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2007年11月30日 (金)

27回近畿大会(その7)

 訂正です。奈良の準決勝で帝塚山が勝ったと書きましたが、東大寺学園2チームでした。見てないとこんな重大な間違いをしてしまう。

 9月末に、「おもいッきりテレビ」の最終回を見た話を書きました。このとき、番組の過去の歴史を放送していました。初代の司会者が山本コウタローと泰葉であることを言っていました。私は山本コウタローであることは知っていましたが、泰葉は全然認識していませんでした。「おー、泰葉、なつかしい」と思っていたら、その直後に泰葉がこんなに時の人になるとは思いませんでした。

 それでは近畿大会です。滋賀の準決勝。姉妹で別の学校に通っていて、両方が勝ち残っているのです。1問目「KATTUNの人数×スキマスイッチの人数」で、姉が正解します。しかしそのチームは2問目は不正解。一方、妹は2問目に登場して正解で、一歩リードです。先に勝ち抜けた姉の前を、妹は無視して通り過ぎていきます。
 3問目は姉のチームの方だけ正解して追いつきます。この時点で勝ち抜けたのは2チーム。そして4問目、姉のチームは正解で妹のチームは不正解。これで逆転勝ちです。姉のチームは同点決勝で、クラス全員で参加したチームに勝って決勝進出を決めました。

 最後は和歌山です。1問目、「あさしょうりゅう」の「しょう」です。この時点ではまだギリギリ出せる問題でした。しかし近畿大会の番組では和歌山の準決勝はまったく放送されませんでした。正解は4人しかいません。「翔」などという、正解よりはるかに難しい漢字を書いている人がいます。2問目は「テニスを漢字で書くと何球?」、3問目は「音楽記号のナチュラル」です。どちらも同じパターンが出まくっています。予選の準決勝は、いくつかの特定の分野を勉強することで十分対策になります。来年があればの話ですが。
 この後も、恒例のパターンの問題が続きます。それは次回。

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2007年11月29日 (木)

27回近畿大会(その6)

 さっき「熱中時間」15分バージョンを見たら、イントロクイズの人の再編集でした。今年の3月にもここに書きましたが、見られなかった人はこの機会に。次は金曜日の朝8時台にBS2と、来週月曜日の深夜2時台に総合テレビ、そして一部地域(朝のローカル情報番組を1時間やる能力のないところ)では来週水曜日の午前11時台に総合テレビであります。

 それでは近畿大会です。奈良の準決勝は東大寺学園が5チームいます。1問目は炭素の元素記号。東大寺学園が5チームいるところでそんな簡単な問題を出してどうするんだ! 全チーム正解です。2問目は「昨日の6日後の3日前は何曜日?」。これも不正解は1人だけです。3問目、「まつうらあや」の「や」です。ようやく東大寺対策っぽい問題が出たか。鈴木アナ「東大寺とあやや、水と油」。しかしこれも全員正解。ということで、なんと7チームでの同点決勝です。毎年、奈良は全国の都道府県と比べてもレベルが高いといえるかもしれません。初めて予選で全国統一ペーパークイズが行われた第6回では奈良の成績が圧倒的によかったようですし、決勝の早押しで奈良県だけ露骨に勉強の問題ばかり出たこともあります。
 ここで鈴木アナが「サデンドス」と言ってしまいます。京都がいるからドスをつけたわけでもないでしょうが。同点決勝の1問目、アスタリスクを書くという問題で東大寺2チームが勝ちます。そして最後に抜けたのは智弁でした。

 次は滋賀ですが、ここは残ったチームにおもしろい特徴があります。それについては次回。

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2007年11月28日 (水)

27回近畿大会(その5)

 8月に書いた小学生ミラクルクイズの話に今ごろコメントがつきました。見たら、

----(ここから)----

これまじめに20000チームからです^^
マギーさんに高校生クイズでリベンジしろといわれたのは実は私です。

----(ここまで)----

 ついに小学生からコメントが! このブログはそんなに読者の幅が広いのか。

 それでは近畿大会です。兵庫の準決勝です。私の持っているメモには、1問目でホウ素の元素記号という問題が出たことになっていますが、なぜかそれは判定していません。観客が答えを言ったのか? こういうところがわかりません。当ブログを読む小学生には私の立場が理解できているのだろうか。
 改めて1問目は「わがはいは猫である」の「はい」です。6チーム正解です。2問目の「硫化水素の化学式」は一転、1チームしか答えられません。これまでに出た化学式問題で最も難しいのではないでしょうか。しかも不思議なことに、正解したのは「輩」が答えられなかった2人のうちの1人です。3問目は病院の地図記号。なんか難しい問題が続きます。しかし4問目で3ポイントになったのがちょうど3チームということで、ここも一瞬で終わってしまいました。

 次は京都です。ここは8チーム中7チームが女子です。男は弱々しそうです。ところが1問目「パンナコッタはどこの国の食べ物?」という、いかにも女子向けの問題で、正解したのは男子1人だけ。この後、男子が3問連続正解で一気に抜けます。4問目で女子3チームが3ポイントになって同点決勝に。1問目は全員正解で、次の「ふくやままさはる」の「はる」で決まりました。

 今度は奈良です。8チーム中5チームが東大寺学園です。このまま決勝進出を独占するか。それについては次回。

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2007年11月27日 (火)

27回近畿大会(その4)

 めちゃイケのウルトラクイズは、本家のパロディーではなく、昨年から日本テレビがやっているウルトラクイズ風CMのパロディーではないかというコメントがつきました。確かに、あの問題パネルは、CMの方のウルトラクイズとまったく同じでした。美術の人が、見本を探して、第2日本テレビでやっていた動画を見たのではないでしょうか。

 それでは近畿大会です。敗者復活戦はオリエンタルラジオがいるので(中田しかいないが。藤森しかいなかった昨年の関東の逆)「オリラジぴったんこ」です。1問目は中田が女性に対してときめく仕草。2問目は宝くじで1000万円当たったらどうするかで、正解は貯金。そして「将来チャレンジしたいこと」の正解は政治家でした。6問やって、大阪の2チームが残ります。7問目、「今欲しいもの」で、正解は彼女でした。これで決まりました。

 次は準決勝です。昨年から近畿も他の地区と同じルールでやるようになりました。まずは敗者復活のいる大阪です。1問目、「知能指数をアルファベット2文字で」で7チーム正解。2問目、「ことわざで、エビで釣るものは」で5チーム正解。ここではさかなへんに岡と書いたチームがいました。そして3問目、恒例の曜日を聞く問題で6チーム正解。なんとこれで、3ポイントのチームがちょうど3チームになりました。しかも、敗者復活のチームが勝ち残りました。今年の大会では初めてでしょうか。

 次の兵庫もあっさりしています。それは次回。

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2007年11月26日 (月)

淘汰の流れ

 進研ゼミの中学講座のCMにオリエンタルラジオが出ていますね。これはやはり、高校生クイズからのつながりなのだろうか。

 昨日、国技館に行ってきました。一時、関東大会の会場として発表されていた場所です。高専ロボコンの全国大会の収録を見てきました。改めて確認してみて、あそこでクイズをやるのは難しそうです。舞台を作ったらいっぱいになってしまいます。高校生はあの客席に収まるくらいしか来ないのでしょうが。
 で、ロボコンですが、毎年見ていると、ちゃんと動かす気があるのかというようなマシンが多数出てきます。部品が壊れにくい構造にするとか倒れたときにリカバーできるようにするといったリスク管理をしないと、運でしか勝てないではないかと思っていました。
 ところが今年は、商業ロボットかと思うような、確実性を追求したマシンばかりです。高専生の技術レベルがそこまで上がっているといえます。すると、どこも同じような外見になってしまいます。解説をしている教授が個々のマシンについて「もう忘れたでしょうが」とか「どれだかわからない」とか話しているくらいです。
 長く続けていると必然的にそうなっていくということでしょう。高校生クイズがクイズ研ばかりになってきたのと同じことだといえます。勝つための手段を考える人たちによって淘汰されていくということです。
 そういえば、エコノミクス甲子園も関東などはクイズ研がかなり応募しているらしい。

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2007年11月25日 (日)

27回近畿大会(その3)

 先ほど、「メチャ×2イケてるッ!」で、佐野アナがニューヨークに転勤というので、ナインティナインが出てきて「ウルトラクイズ」をやっていました。どちらを選んでも人間関係に問題が残る二択問題が3問出ます。最後は泥んこクイズで佐野アナが泥の中に落ちました。報道に納まろうという佐野アナに対して番組側がそうはさせまいと徹底して汚れ役を押しつけているように見えました。アメリカ横断の忠実なパロディーになっていて、早押し機は高校生クイズボタンで、押すと本家と同じ音が出ます。

 それでは近畿大会です。前回、敗者復活の要求をしていないと書きましたが、調べたら中田が要求していたことがわかりました。
 ○×クイズの2問目、比較的ベタな問題です。問題文的にも、答えを決めやすい伝統的な高校生クイズパターンになっています。これで和歌山が一気に8チーム決まります。3問目は、新幹線の東京~新大阪間という言葉が出てくるから近畿で出たのでしょうか。奈良、京都、兵庫の決定チームが出ます。4問目は解説に清原和博が出てくるから近畿で出たのでしょう。これで大阪の決定チームも出ます。すでに滋賀と大阪以外は8チーム決まっています。5問目終了時で、残りは滋賀と大阪の1チームだけになりました。
 6問目、「大阪府出身、乙女座の大塚愛。血液型もO型である」。高校生クイズ恒例のパターンですが、無理がありすぎます。これで滋賀が決定。7問目は「日本最初のドーム球場は東京ドームですが、2番目は大阪ドームである」です。今の高校生に対してはこれが問題として成立するのか。×に入ったチームに鈴木アナがどこと思うかと聞いて、「青森ドーム」と答えると、「ねえよ」。とにかくこれで大阪も全部決定したので、なんと近畿の○×クイズが7問で終了してしまいました。県別代表制になって、適当なところで終わらせる北海道と沖縄以外でこんなに問題数の少ない予選は初めてではないでしょうか。
 この後、中田が1人でやる敗者復活戦です。

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2007年11月24日 (土)

27回近畿大会(その2)

 南九州大会の○×クイズについて、次のように書きました。

----(ここから)----

 4問目から走りクイズになります。昔からある雑学で、高校生クイズではまだ出ていなかったのかという問題です。私は高校時代に自分でこの問題を作ったことがあります。

----(ここまで)----

 先ほど、「所さんの学校では教えてくれないそこんトコロ!」のスペシャルで、まさにこのネタをやっていました。これこそ雑学ネタが各番組でかぶる典型です。

 それでは近畿大会です。第1問の正解発表は「逆噴射!びっくりキャノン砲2007」といいます。○と×から1チームずつ選んで、不正解側にはそのチームに向けて水が発射されます。上重アナと五十嵐アナが実験台になって、1発ずつ水を受けますます。日本テレビと地元局のアナウンサーがそろってこんなことをするのは史上初です。本番では4発出ると言っています。
 圧倒的に少ない方が正解になります。ちなみに全国で最も多く食パンを食べているのは神戸市だそうです。これって県庁所在地と政令指定都市だけの統計ですよね。宇都宮が最もギョーザの消費量が多いということでギョーザの町として売っていたのに、浜松が政令指定都市になったら宇都宮よりはるかに多いということがわかってしまったことがありました。
 早くも滋賀県に決定チームが出て、2問目から走りクイズになります。あと、ここでは敗者復活の要求をしたという話を聞いていません。最初から敗者復活戦をやることが決まっているのにくだらない芝居をするというのを一切やらないのが近畿大会の特徴です。
 この後、近畿にしては意外な展開になります。それについては次回。

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2007年11月23日 (金)

TVぴあのコラム

 今発売中の「TVぴあ」に、鮫肌文殊がクイズ作家の実態についてコラムを書いているというメールが届きました。読んでみました。でも本題のクイズに入る前にかなりの分量を別の話題に割いています。「たけしの日本教育白書」で太田光が衝撃のヒトコトとあって、その事件について延々と書いているのですが、「詳しいやりとりはもうさんざんっぱらあちこちで話題になったんで省くが」と書いていて、知らない人には全部読んでも何のことだかさっぱりわかりません。ほんとうにあちこちで話題になってみんな知っていることなのか? 私は番組を見ていたので何のことだかわかります。田中が小倉智昭に「増えましたね」と言います。これは話の流れ上、レギュラー番組という意味なのですが、ここで太田が「髪の毛が?」と言ったのです。

 さて、本題の方です。今のテレビ界の流れになっているのが「雑学クイズ番組の大流行」だといいます。知り合いのクイズ作家は「もう最近忙しくて忙しくて」と言っているそうです。それは、もう問題がネタ切れになっているからです。実際、筆者もクイズ番組の会議で「もう他の番組でやってるの見た」というディレクターの嘆き節をよく聞いたそうです。
 それで、ボケ解答を連発する「おバカタレント」の必要性が高くなってきたと書いてあります。そして本当のこのコラムの本題であるスザンヌの紹介です。
 そういえば、今週の「週刊オリラジ経済白書」には里田まいが出ていましたが、明らかに番組側から「わからなくてもどんどん答えてください」と事前に言われていたのではないかと感じられました。テレビ欄などでもやらたと里田の珍解答を強調していましたし。

 ちなみに、私としては、隣の面のコラムが気になりました。「鶴瓶の家族に乾杯」を取り上げています。「民放のゴールデンだったら絶対に通らない企画だ。通ったとしても放送時間を30分に凝縮しサプライズなネタを3分に1つは仕掛けて…ゲストを招いてご当地雑学クイズを数問…などと数字上の保険を強いられるだろう」。これって、先日書いたプレイボーイの、民放は雑学クイズばかりやっていてNHKにゴールデンの視聴率で負けたというのと通じるものがあります。

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2007年11月22日 (木)

27回近畿大会(その1)

 当ブログの検索フレーズで「クイズなどで書いて消せるボード」というのがありました。これは「せんせい」のことでしょうか。確かにネット上でもそれについて説明しているのは当ブログだけかもしれません。

 それでは7月27日の近畿大会です。会場は今年も万博公園です。近畿は15回までは第1会場が毎年変わっていたのですが、16回のときにO-157事件で急に万博公園になって以来、ほとんど万博公園になってしまいました。
 あいさつするのはライオンの西日本営業部部長です。「汗を流したり涙を流したりおしっこを流したり…」。ここで高校生が引きます。放送ではおしっこがカットされていました。
 鈴木アナが「たこ焼きには具が見えなくなるほどたっぷりソースをつけます。どんだけ~。ラルフ鈴木です」。そしてオリエンタルラジオを紹介すると、舞台の穴からせり上がってきます。ところが、出てくるのは中田だけで、藤森は等身大のパネルになっています。「お前ダイエットのしすぎだよ。こんなペラペラになって」。なんでも、藤森が体調不良で出られないそうです。名古屋まで来て引き返したと言っていますが、それで等身大パネルを作るのが間に合うのか? カッキーンのポーズをするのに鈴木アナがつき合って、「今日はオリエンタルラルフで」。

 第1問が出ます。「日本一パンを食べる地域は実はここ近畿地方ですが」で始まります。その情報を持ち出すこと自体が無理がありますが、問題で聞いているのはパンについての一般的なことで、近畿とは何の関係もありません。おそらく一般問題として提出したものに無理やり近畿という言葉をくっつけたのでしょう。
 この後、アナウンサーはいろいろ大変です。それは次回。

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2007年11月21日 (水)

日本人の質問(その31)

 5回の地区大会決勝で正解した人が抜けるというと北海道ですね。

 ビタミンウォーターの速水いまいちのCMは、今度は「お笑いウルトラクイズ」なんですね。上島竜兵だけ逆バンジーで飛べないというところが、まさに今年の番組を意識した演出です。でも今年の元日の番組はかなり視聴率が低かったようですが。

 それでは「クイズ日本人の質問」です。

−−−−(ここから)−−−−

ダ・ビンチの名画「最後の晩餐」に描かれている料理は何?
もも肉や骨、それにかけるレモンなどが描かれている。
カミキリムシは漢字でどう書く?
髪切虫と書く。江戸時代に、浮気をすると髪切虫という想像上の虫が元結を切るといわれ
ていた。この字を当てた。
ネックレスに「喜平」というのがあるが、この「喜平」とは?
陸軍の騎兵隊が馬のあぶみに使っていた鎖のデザインから。これにある人が当て字をした。
飛行場の滑走路に書いてある数字は何?
滑走路の方角を表す。北から何度かを10度単位で示している。風向きや風の強さから操
縦の判断をしたり、見通しが悪いときに場所の判断をしたりする。
ばってら昆布はどうやって作る?
昆布を酢につけて、柔らかくなったところを削る。削ったものがおぼろ昆布で、残りがば
ってら昆布。
おひな様の三人官女の真ん中の人にだけまゆ毛がないのはなぜ?
待上ろう(まちじょうろう)という。両側よりやや年上。結婚しているのでまゆ毛を剃っ
ている。
ジーンズの右のポケットの中にまた小さなポケット(コインポケット)がついているのは
何のため?
ゴールドラッシュで金を掘るときに、本来なら上着のポケットに入れていた懐中時計を入
れるためについた。英語では「ウォッチポケット」という。
セピア色の「セピア」とは何?
ラテン語で、コウイカというイカのこと。イカスミを分泌する腺を染料に使った。

−−−−(ここまで)−−−−

 滑走路の問題は、先月の「芸能人雑学王決定戦」に出ていました。セピアは、第8回高校生クイズの北海道大会のYES−NOクイズで出たが、なぜか本には載らなかったということを今年の元日に書きました。

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2007年11月20日 (火)

27回南九州大会(その10)

 エコノミクス甲子園の関西大会についてこのブログに書いたら、何チームか応募があったそうです。そんなに影響力があるのか。もう一度書いておきますと、関西大会は午後2時からになったので、どんどん出てくださいね。なお、うわさでは、関東大会にはクイズ研がたくさん応募しているらしい。

 それでは高校生クイズの南九州大会です。熊本の決勝、1問目は阿蘇山の問題です。1問目、2問目、3問目をそれぞれ別のチームが取ります。当然、次の問題で王手が出ます。その次の問題で別のチームも2ポイントに。非常にいい展開です。ところが、ここから3問続けて誤答が出ます。最後にかったのは女子チームでした。

 最後は宮崎です。1問目は東国春知事の問題です。ここも3チームとも1ポイントずつになります。正解した人が抜けるというルールの完成度が高いことを表しています。このルールは8回か9回ぐらいまで存在しませんでした。最後は2問連取で決まりました。昨年決勝で負けたチームは今年も決勝で敗れました。

 さて、スーパーオリラジチャンスです。オリラジが沖縄で録音したものによって発表されます(実際は映像もあるが、現場では音声しか流れない。これは第1問を有名人が出すような場合も同じ)。先ほど、熊本城の中でペーパークイズをやりました。全国大会に行けなかった6チームの中で成績トップのチームが復活できます。そして選ばれたのは、ラ・サールをあと一歩まで追いつめた鳳凰でした。これは全国大会でリベンジできるか興味あります。最終的に番組がどう編集されたか知っていて書くのはバカバカしいですが。こういうネタを全国放送で使わずにラ・サールをひたすら映し続けるんだもんな。

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2007年11月19日 (月)

27回南九州大会(その9)

 少し前の「オジサンズ11」をビデオにとって見ていませんでした。福留功男が「タイの女性が美しいのはナゼ」というので現地取材していました。すると福留だけが海外に行っていることについて「山中(秀樹)さんは日比谷公園ですよ」という声が上がります。そして徳光和夫が「やっぱり外国なんだ」と言います。第1回でウルトラクイズの不平等の話をしたことを受けています。これに対して水道橋博士が「やっぱり居残り組なんですね」と言います。

 それでは南九州大会です。鹿児島の決勝。前回書くのを忘れていましたが、女子のハンデは、スタート位置がのぼりに近くなっているというのもあります。1問目を鳳凰が取ります。続いて2問目も鳳凰が取って、いきなり全国大会に王手です。こんな簡単にラ・サールが敗れるとは。と思ったら、いかにも勉強の問題が出て、ラ・サールの昨年準優勝チームが1ポイント。次はラ・サールのもう1チームが間違えます。そして今度はいかにもクイズ番組の定番問題で、ラ・サールの準優勝チームが追いつきます。
 次の問題、野菜に関するものですが、ラ・サールの準優勝チームが解答権を取ります。これで一気に逆転勝利。と思ったら不正解。これで、次の問題で解答権を取るのはかなり難しくなったので、今度こそラ・サールのリベンジは終了ではないでしょうか。ところが、次は計算問題が出て、ラ・サールのもう1チームが正解しました。これはある意味、アシストと言えます。そして結局、次の問題でラ・サールの準優勝チームが正解して全国大会を決めました。これは全国放送で十分使えるのではないでしょうか。

 次は熊本です。ここもなかなかいい展開になります。それについては次回。

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2007年11月18日 (日)

27回南九州大会(その8)

 さっき「世界一受けたい授業」を見ていたら、ベトナムのエデ族の住居が紹介されていました。家に入る場所は1カ所なのに、入り口にデザインの違う二つの階段がついています。これはいったい何のためかという問題が出ます。これに対して有田哲平が「入れるかもしくは泥になってるか」。その形式って、今でもみんながわかるほどメジャーなものなのか。

 それでは南九州大会です。宮崎の準決勝ですが、延岡高校は昨年決勝で負けたようです。1問目、2問目と連続して漢字を書く問題ですが、1問目がやや難しいのに対して2問目が異常に簡単です。これでは最初に間違えると追いつけません。次は元素記号ですが、簡単かと思いきや、みんなバラバラのことを書いています。正解が3チームしかいませんでした。3問連続正解が1チームだけいて勝ち抜けました。
 4問目はまた、芸能人グループの人数の合計です。正解は2人しかいません。これでもう1チーム勝ち抜け。5問目の漢字は全員正解で、4チームによる同点決勝になります。2問やって1チームに絞られました。時報の電話番号を1人しか知らないか。最後に延岡が勝ちました。

 準決勝で勝ったチームはペーパークイズをやっています。ここもスーパーオリラジチャンスはペーパーなのです。ということは、ラ・サールの昨年準優勝チームは、決勝で負けてもこれで残れるセーフティーネットということになるかもしれません。

 決勝は、熊本城の天守閣の下に移動します。まずは鹿児島の対戦です。これが目玉なのにトリではないのか(今年は終わった県から早く帰すわけでもないのに)。鳳凰が「気合いの一言お願いします」と言われて、「そんな急に言われても…運も実力のうちだーっ」。
 ルールです。各チームのところには、のぼりが10本あります。解答席の後ろにそれを立てるところがあります。のぼりには番号がついていて、対応する穴に差し込みます。全部立てると、代表者が中央のいすに座って采配を振ります。采配にはひもがついていて、引っ張られてスイッチが入る仕組みです。答えた人は抜けていって、3人とも答えたチームが全国大会進出です。なお、のぼりの数は、2人になったチームは8本、1人になったときは6本、女子が1人になったときは4本になります。不正解のペナルティーは、次の問題で解答するために動くのを遅らせられるというものです。このペナルティーは、今年の予選の決勝に特徴的なものです。
 ラ・サールが全国大会に出るのか。しかし意外な展開になります。それは次回。

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2007年11月17日 (土)

エコノミクス甲子園宣伝

  どうでもいいことですが、私は今年一度も北海道に行っていません。北海道に行かない年は1986年以来です。一時は毎月行っていたこともあるのに。エコノミクス甲子園で行けるかと思いましたが、北海道大会がありません。

 さて、そのエコノミクス甲子園ですが、主催者側の人からメールが届きました。なんでも、関西大会が12月8日に行われるが、応募者が少ないらしい。私立高校は土曜日も授業があるので、出られないというのです。それで、もともと開始予定が午後1時からだったのを午後2時からにするそうです。見てみると、土曜日に行われる予選のうち、関東と関西だけが午後からの開始になっています。他の地域には、土曜日も授業をやる私立進学校が少ないということなのか。高校生クイズだと規模が大きいと開始が早くなりますが、逆に遅くなるのがおもしろい。まるでナイターでやった第1回の東京・大阪同時予選みたい。
 それで、そのことを当ブログに書いてくれというのです。私がブログに書くことがクイズ界にそれだけ影響力があると認識されるようになったのか? アルファブロガーか。確かに、前回の大阪大会決勝での事件のことを書いたら、大阪大会の決勝進出チームすべてが当ブログを読んでいて、問題が広がったことがありますが。ということで、もう1回書きますが、関西大会は午後2時からになりましたので、授業が終わってから出られますよ。

 ところで、応募者が非常に少ないといっても、前回のことを思えばそうでもありません。前回は3地区だったのが一気に10地区に増えるのに、関西大会の応募は前回並みにはなっているわけで、しかも「関西大会は」参加者が少なくて困っているというメールだということは、全体を考えるとかなりの応募が集まっているということでしょうか。それでも、高い確率で沖縄へタダで行けて、さらにニューヨークへタダで行けるわけですから、高校生なら応募しない手はありません。

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2007年11月16日 (金)

27回南九州大会(その7)

 読売新聞のサイトで、11日にこんなニュースが出ていたことに気づきました。

----(ここから)----

 10日午後11時45分ごろ、大阪市都島区東野田町1のコンビニエンスストア「ショップ99都島東野田店」に、都島署の警察官を名乗る男が訪れ、男性従業員(22)に「近くのコンビニで、偽1万円札を使った事件があったので調べさせてほしい」と話しかけた。従業員がレジ2台から1万円札計10枚を渡すと、「機械に通して調べてくる」と言って持ち去った。
 男が戻ってこないため、不審に思った従業員が約1時間後、警備会社を通じて110番。偽の警察官とわかり、同署が窃盗事件として調べている。

----(ここまで)----

 これって、先月「週刊オリラジ経済白書」で紹介していた詐欺の手口ではないか。番組を見て犯行を思い立ったのではないか。しかも日本テレビは12日にこの回を再放送するし。

 それでは南九州大会です。鹿児島の準決勝。2問終わってラ・サールの昨年準優勝チームともう1チームが大将です。鈴木アナがラ・サールに、おそろいのシャツのことを聞きます。そして「センスないね」。ラ・サールの大将が次の1問で決めると言ったのに対し、男女混成の鳳凰高校が「最悪」。そして出た問題は「SMAP+ベリーズ工房は何人?」。これはラ・サールつぶしか? しかしそのチームに限らず、8チーム中7チームが不正解でした。これで鳳凰が追いつきます。しかし正解した鳳凰も、ベリーズ工房の人数を「ラッキーセブンだから7人」にしただけだったのです。そしてラ・サールのリーダーは「テレビって怖えー」。
 しかし次の問題でラ・サールが勝ち抜け。5問目で3チームが正解して、残り2枠をめぐっての同点決勝になります。1問目は全チーム正解で、次の問題で1チーム間違えて決まります。結局残ったのは、ラ・サールがもう1チームと鳳凰でした。

 次の宮崎には、昨年決勝で負けたチームがいるようです。その結果は次回。

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2007年11月15日 (木)

27回南九州大会(その6)

 このブログにはなぜか、町山智浩の話が何度か載りますが、先日、新宿の紀伊國屋書店に行ったら、「クイズ・パズル」の棚に町山の「アメリカ横断TVガイド」がありました。

 これってクイズと全然関係ないだろ! タイトルだけ見て店員がこんなところに置いているのです。

 それでは南九州大会です。準決勝以降のクイズでは、観客に答えを言うなと言うのが恒例です。それでも言う人がいます。それで、鈴木アナが観客に向かって怒ったのです。他のスタッフではなく司会者自身というのは非常に珍しい。
 熊本の準決勝、1問目はマグネシウムの元素記号で全チーム正解です。2問目も不正解は2人だけ。3問目も間違えたのは1人だけで、いきなり6チームでの同点決勝になります。同点決勝になると一転できなくなって、1問目で2人正解、2問目で1人正解で決まりました。「国際オリンピック委員会をアルファベット3文字で」という問題で書けたのは1人だけで、他はどこでも聞いたことのない略語です。

 次は鹿児島の準決勝です。最初に鈴木アナがラ・サールに向かって、2日前の関東大会で浦和が代表になったと言います。1問目、熊本につづいてまたも全員正解。2問目は「東北東から右向け右をして回れ右をするとどの方角を向いている」というものです。熊本の2問目は「○日後の○日前は何曜日?」という恒例パターンの問題でしたが、今年はこの方角問題がよく出ます。これなら無限に問題が作れますからね。正解は2人だけ。ラ・サールの昨年準優勝チームが王手をかけています。この中で「太平洋」と書いた人がいます。それは昨年の第1問ではないか。「とうほくとうのとうって東ですか」。なんと、その人は十六方位自体を理解していないのです。
 この後、ラ・サールはさらに突っ込まれます。それは次回。

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2007年11月14日 (水)

27回南九州大会(その5)

 昨日から今日にかけて長時間、@niftyのココログのメンテナンスだったため、投稿できませんでした。逮捕ではありません。

 この前の日曜日から、「仮面ライダー電王」のテーマ曲をAAAが歌わなくなりました。明らかに何か政治的な理由がありそうですが、私にはわかりません。そういえば白鳥百合子も体調不良とかで何カ月も出ていなくて、でも本人のブログはずっと更新されていて、申し訳ないというようなことが書いてあって、でも番組側は何も発表していません。そういえば今度は主役も倒れたようですね。なんでこのマクラが高校生クイズに関係あるのかわからない人もいるでしょうか。

 それでは南九州大会です。敗者復活戦の3問目で残ったのが5チームで、次の4問目で3チームになります。これが、宮崎・鹿児島・熊本1チームずつなのです。敗者復活戦ではたいていの場合、最も参加者の多い県が残るので、こういうパターンは非常に珍しい。
 5問目は全チーム正解です。簡単な問題とは思わないのですが、九州と関係ない不自然な選択肢が入っていることで読み切られたか。6問目は2つに分かれますが、誰もいない答えが正解。最後になってなかなか決まりません。各チームにカードが配られます。これは、他人の動きを見て答えを決めないように、それぞれ1、2、3のカードが渡されて、問題が出ると、選んだ答えのカード以外を捨ててから移動するというものです。○×ではよく出ますが、三択でこれをやるのは珍しい。7問目で1チームが決まりました。

 準決勝は熊本からです。今年の準決勝は、敗者復活のいる県が最初になります。これまでは最後にやるのが普通でしたが、今年は逆になりました。つまり敗者復活は熊本のチームになったということです。結局、最も参加者の多い県になってしまいました。
 この後、鈴木アナが珍しい行動をとります。それについては次回。

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2007年11月13日 (火)

27回南九州大会(その4)

 コメントがたくさんつきました。「解体新ショー」でガッツボウルを取り上げていた話がかぶってしまいました。最近、雑学番組ばかりなので、同じネタを本当によく見ます。さっきもやっていましたが、宇治市の小学校では水道の蛇口からお茶が出るというのを見たのはこの1カ月で3回目です。
 2問目で正解と不正解とどちらが多いかというのは、私が入手した2種類のメモで違うことが書いてあったのです。自分で見ないとわかりません。そして、「頼むよカメヨ」が9問目に対してであることはちゃんと聞いたのに、自分がメモを取っていなくてわからなくなったのでした。この、一番おもしろいところを正確に書けないというのは、文章として失格です。本来なら「次の9問目でまたも鈴木アナがとんでもない発言を。それは次回」とかいって終わるところです。
 あと、ラ・サールが1問目と2問目で違う変装をしていることは、私のメモにも書いていたのに文章化するのを忘れていました。

 それでは南九州大会の続きです。9問目の時点で宮崎も鹿児島も3チームずつ残っています。枠は両方とも2です。ここで鹿児島の全チームが×、宮崎の全チームが○に行きます。見た目は分かれていますが何の役にも立ちません。鈴木アナが「頼むよカメヨ」。あ、その話はもういいですか。10問目で1チームだけ違う答えの鹿児島のチームが勝ち抜けます。そして11問目で鹿児島1チームと宮崎2チームが一気に決定して終了しました。

 敗者復活戦を前にred balloonが出てきます。そういえば関東ではred balloonの情報が全然ありませんでした。おそらく第1問の正解発表より前に出たのではないかと思うのですが。敗者復活戦は、オリラジがいないので普通のサドンデス三択です。1問目、選択肢が山の名前ですが「阿蘇山」が正解ではありません。たまたま作った問題を強引に南九州に当てはめたのでしょう。1問目は圧倒的に多いところが正解でしたが、3問目で最も少ないところが正解で、もう5チームになります。
 この後、敗者復活戦は珍しい展開に。それは次回。
 

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2007年11月12日 (月)

27回南九州大会(その3)

 前回のガッツポーズで書くのを忘れていたことがありました。少し前に「解体新ショー」でガッツポーズについてやったときも、まずガッツ石松の写真を見せて、それより前にガッツボウルという雑誌に載っているということを紹介していました。最近どこの局も雑学だらけで、同じネタがかぶりまくりです。関係ありませんが、「お茶の間の真実 もしかして私だけ!?」で、田丸麻紀がボタンを押すことのマニアで、特にバスの降車ボタンに異様な興味を示していることが取り上げられたときに、予想通り、「熱中時間」に出たバス降車ボタン熱中人の取材VTRが挿入されていました。

 それでは南九州大会です。○×クイズの2問目を前に、通過チーム数が発表されます。「準決勝に駒を進めることができるのは各県10チーム」。なに! この予選だけ準決勝のルールが違うということか? すると即座に鈴木アナが「今年はさらに厳しくなって8チーム」と続けます。単に、前の関東が10チームだったから言い間違えただけか。ついさっき正解が×なのを○と言ったのに続いて、この時点でもう体力的な限界がきているのでしょうか。まあ、この1カ月でおそらく1日しか休みがなかったわけですし。
 動物に関する問題です。全体的には正解の方が多いようですが、ここで鹿児島2チーム、宮崎3チームが一気に決まります。そして鹿児島の2チームの中にはラ・サールの前回準優勝チームが! どうやら、後で入った情報によると、この問題は知識で答えられたので、とにかく他のチームについてこられないようにするために、仮面で顔を隠して、わざと鹿児島県ではないチームのエリアにまぎれて、さらに制限時間ギリギリで正解のエリアに移るということをしたらしい。なお、鹿児島のもう1チームもラ・サールでした。

 4問目から走りクイズになります。昔からある雑学で、高校生クイズではまだ出ていなかったのかという問題です。私は高校時代に自分でこの問題を作ったことがあります。次の5問目で熊本も決定チームが出ました。熊本は6問目で合計8チーム決まって、終わるのは最も早かった。この時点で宮崎4チームと鹿児島5チームがいて、残り枠は2ずつです。
 ここから少しずつ落ちていきます。9問目は鹿児島の全チームが×、宮崎の全チームが○へ。この予選もだらだらと問題数を使うのか。それは次回。

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2007年11月11日 (日)

ガッツポーズ

 17回高校生クイズの話です。17回と書くと反射的にヤラセの話をしたくなりますが、そうではなくて、以前、17回の全国大会で「ガッツポーズはガッツ石松から名付けられた」という問題が出て正解をYESにしていたが、それより前に「ガッツボウル」という雑誌でガッツポーズという言葉が使われていたと書きました。
 本日TBSで、「発祥・発見バラエティ ご起源さん!」という番組をやっていました。物事の最初は何だったかを、まずYahoo!知恵袋で答えを募って、それを元に出た説を番組が調べます。写真を撮られるときにピースサインをするのは井上順のフィルムのCMがきっかけになっているとか、「ニューハーフ」という言葉は桑田佳祐が使ったのが最初とか、渡辺という名字で「ナベちゃん」と最初に呼ばれたのは少なくとも芸能界ではなべおさみだとかいうのをやっていました。
 そんな中、ガッツポーズの発祥について取り上げていました。ゲストたちが「ガッツさんじゃないんですか」と言うと司会の福澤朗が、そのように思われていますが果たしてどうでしょうかというようなことを言います。自分が10年前にその問題を読んだんじゃないか!
 ヤフーの参加者の意見からは他にドラマの「ガッツジュン」と「ウルトラセブン」のガッツ星人という説がありました。ガッツボウルの元編集者は、ガッツポーズという言葉を作ったのは我々だがそれを有名にしたのはガッツ石松だと話していました。ちなみに雑誌よりも早く「巨泉のガッツボウル」というテレビ番組があったそうですが、そこではガッツポーズそのものを作ったがガッツポーズという言葉はなかったそうです。ということで番組の結論は雑誌の「ガッツボウル」であるということになりました。それでは福澤が17回の準決勝で落としたチームの立場はどうなるんだ。

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2007年11月10日 (土)

27回南九州大会(その2)

 三遊亭円楽に文化勲章が贈られましたが、これで思い出したのが、今年の中部大会の決勝です。川越が「円楽」と答えてから、正解の音が鳴るまでに異常に時間がありました。あれは「円楽」だけで正解と認めるか、非常に迷ったんでしょうね。円楽で他に該当する人物はいないが、普通はフルネームでしか言いません。もしかすると、川越が勝つと番組的においしいとも考えたかもしれません。

 それでは南九州大会です。鈴木アナが「これまで4つの地区大会」。おいおい、いきなり間違えてるぞ。この時点では本人が行っていない予選もないのに。そして第1問が出ます。雑学的に有名な問題ですから、ラ・サールの昨年準優勝チームは楽勝ではないでしょうか。私は、水戸黄門が「天下の副将軍」と言って印籠を出した相手が天下の将軍だったらどうするのだろうと思ったことがあります。
 「正解は、これだーっ! と、その前にですね」。正解発表は「ラルフシューター2007」。要するに最もオーソドックスな、紙テープが飛ぶやつです。ここで○と×から1チームずつ呼んで、スイッチを押させます。そして、今度こそ正解が出ます。×のテープが吹き出します。すると鈴木アナ、「正解は○だーっ! と思ったら×ですよー」。司会者がこんな言い間違いをするのは番組史上初だと思います。この部分だけが動画サイトに投稿されていましたね。

 ここで上野アナが登場して敗者復活を要求します。熊本のみやげをいろいろ出します。そこで、○×クイズに正解すれば敗者復活戦をやることになります。問題は熊本城に関するもので、当然正解します。情報がはっきりしませんが、ここで「頼むよカメヨ」と言った? 見に来ている高校生クイズマニアに向けたとしか思えない発言です。

 この後、またも大きな言い間違いを。それは次回。

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2007年11月 9日 (金)

27回南九州大会(その1)

 「週刊新潮」の前の号に「台東区横断・縦断ウルトラクイズ」について載っているというメールが来ていました。私もその情報はつかんでいましたが、わかったころにはもう店で見つけられなかったので読めませんでした。どうもクイズというより台東区検定のような感じでとらえられていたようですね。

 それでは7月24日の南九州大会です。会場は昨年と同じ熊本城奉行丸です。クイズ開始時刻が遅いので、今年も移動がないと期待されます。というか、熊本で新しい会場を探すのが面倒なのでは。とにかく、今年が築城400年ということで、ここでやるのはおかしくありません。会場には熊本城400年キャラクターの「ひごまる」も来ています。ちなみに、ひごまるにはいろいろ設定があって、ライバルは彦根の「ひこにゃん」だそうです。確かにひこにゃんはよくできたデザインです。私も有楽町の滋賀県事務所でぬいぐるみを買おうかと思ったぐらい。

 って、そんな話をするのではありませんでした。ここであいさつをするライオンの人は九州エリア統括です。昨年は、北九州が九州エリア統括で南九州は九州エリア副統括でしたが、今度の北九州では誰が来るでしょうか。
 鈴木アナは、加藤清正の格好をして、座ったまま舞台に浮上してきます。この出方は史上初です。「高校生クイズ城主、ラルフ鈴木、熊本城見参」。そして「パワー」と叫ぶと、舞台から炎ではなくドライアイスが吹き上がります。昨年同様、この会場では火を使えないので、他の地区と演出が異なります。それで、通常は「熱い」と言うのに対して昨年はこの地区だけ「涼し~い」と言っていましたが、今年は「動きづらい」です。これは服装に対する発言です。
 この直後、この大会での発言ミスの第1号が。それは次回。

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2007年11月 8日 (木)

日本人の質問(その30)

 渋谷に行ったら、「さんま・玉緒のあんたの夢かなえたろかスペシャル」の夢のインタビューをやっていました。しかし今インタビューをしていて、夢の実現が正月の放送に間に合うのか。もしかしたら、夢を実現する人はすでに決まっていて、ダミーのインタビューをとっているのかもしれません。
 正月に間に合うのかといえば、どうみても今年の予選リポートは正月までに終わりません。行っていない予選で11回書けて、全国大会の5日分の話もあって、その間にエコノミクス甲子園もあるとなると、次回(あれば)の募集が始まってもまだ書き終わっていない可能性があります。

 それでは、予選リポートの切れ目なので久しぶりに「クイズ日本人の質問」です。

−−−−(ここから)−−−−

古くなった飛行機はどうなる?
日本では丸ごとではなくパーツごとに古くなったものから取り替えていく。アメリカでは、使える部品を取り出すための保存場所として砂漠に保管する。
金ボタンの裏の穴は何のためにある?
メッキ液に沈めるときに、穴があいていないと、空気が抜けずに浮いてしまう。
囲碁を打つ人を「棋士」というのはなぜ?
碁石のことを棋という。中国では囲棋といったが、日本で字をつくって囲碁となった。
あられの「柿の種」はどうやって考え出された?
金型を足で踏んでしまったので、いびつな製品ができた。これがもとになった。
亀は首をどのように引っ込める?
首の骨が自由に動く。これをS字状に折り曲げて、首を甲羅の中にしまう。
よろいの胸のところに縦に2枚の板がついているが、左右で形が違うのはなぜ?
向かって右が鳩尾(きゅうび)の板、向かって左が栴檀(せんだん)の板という。弓を引くときに左胸に隙間ができるので、それを守るために鳩尾の板は一枚板になっている。また、栴檀の板は、弓を引くときにつるが引っ掛かりやすいので、それがすぐ外れるようにしてある。
いなり寿司用の油揚げは中が空洞になっているが、どうやってつくる?
豆腐を揚げたあと、中に空気を注射してふくらませる。
レストランで出てくる、表面がでこぼこしている球形のバターはどうやってつくる?
2枚の、表面がでこぼこした板の間にはさんでこねる。
昭和10年2月から7月まで、プロ野球がジャイアンツしかなかったとき、何をしていた?
昭和9年12月26日、大日本東京野球倶楽部が発足。翌年、アメリカに遠征に出た。サンフランシスコ、カナダ、ハワイを転戦。75勝34敗1分の成績をおさめた。

−−−−(ここまで)−−−−

 金ボタンも柿の種も、今となっては雑学界の常識のようなものですね。

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2007年11月 7日 (水)

27回関東大会(その11)

 先日、ヤフーオークションでアタック25の本を落札したと書きましたが、気づかないうちに、取引後の連絡がなかったとして出品者から落札が取り消されていて、マイナスの評価がついていました。こんなに早く強制的に落札を取り消されたのは初めてです。私がヤフオクで落札後に連絡せず取り消されたのは2回目(件数では3件目)です。前回は、落札直後に国家権力によってヤフオクどころか一切の自由を奪われたからです。

 それでは国家権力によって行くのを阻止された関東大会です。いつもなら東京の決勝が終わったところで警備員が出てきて客席を追い出されるのですが(ローラー作戦みたいに縦に一列になって排除する)、今回はまだ続きがあります。オリラジも帰らずに残っています。
 スーパーオリラジチャンスは予想通り、決勝で負けたチームの中で準決勝のペーパークイズの成績がトップのチームを選ぶのでした。中田が発表します。結果、選ばれたのは過去の優勝校で、県代表になったのと同じ学校です。そして当然クイズ研のようです。

 これで関東大会について書くことは終わりました。見てもいないのに11回も書けるというのは長いようでもあり、やはり他より短くもあります。どんな高校生クイズマニアでも、抽選会がどの時点で行われるとか新人アナウンサーの会話とかはチェックしないので、情報がありません。動きのない関東が一番書きにくくて、他の予選はもう少し臨場感のあるネタが書けます。次の南九州は、司会者の言い間違いの宝庫です。

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2007年11月 6日 (火)

27回関東大会(その10)

 マクラのネタを思いつかないので高校生クイズに関係ない話を書きます。高校生クイズといえば島田紳助ですが、昨夜の「NHKアーカイブス」では「人形劇三国志」の第1回を放送していました。25年前の紳助・竜介です。その後、島田紳助はNHKに出たことがあるのだろうか。紳助が松本竜介に「おまえは共通一次受けたやろ。オレも危うく受けるところやったやろ」と話していましたが、今これがわかる人はどれだけいるのでしょうか。何の説明もありませんでした。ちなみに他の回では「ヤクルトの広岡監督が日本シリーズで優勝して」という話も出てきます。

 それでは広岡監督がいたことのある球場での関東大会です。千葉と埼玉の決勝です。埼玉は浦和が4チームなのに対して千葉は5チームとも違う学校です。最初に浦和が間違えます。しかし千葉の2チームが1問ずつ取った後、浦和のそのチームが一気に3連勝です。つまり埼玉は残りの4チームは一度もボタンを押しませんでした。
 一方、千葉は全チームが答えます。埼玉が決まった後、すぐに2ポイント目を取ったチームがいますが、その後答えられず、最後に1ポイント目を挙げたチームが逆転で勝ちました。

 最後は東京です。ここは5チームだけでの対戦で、勝つのは2チームです。しかし不正解とキャンセルが続きます。お茶の水女子大付属が2チームいて、初の全国大会かと思われましたが、うち1チームは4回続けて間違えます。最初の決定チームが出るまでに16問もかかっています。その後も一進一退が続いて、気づいてみれば全チームが2ポイントです。勝ったのは工業高校でした。

 この後、まだ例のあれがあります。それは次回。

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2007年11月 5日 (月)

27回関東大会(その9)

 浦和の決勝進出が3チームと書いたのは単純な表記ミスです。「宮崎地鶏」と同じです。

 高校生クイズの解答ボタンは正式にはフットスイッチということは何度も書いています。ところで、本日昼間にNHKで「競演!科学マジックスペシャル2007」という番組をやっていました。ナポレオンズが作った仕掛けの装置で、スイッチを入れるのに足で押していました。高校生クイズボタンを本当に足で踏んでいるのを初めて見ました。それだけ。

 それでは関東大会です。決勝は2県ずつ同時に行います。早押しクイズで正解すると答えた人が抜けます。3人とも正解したチームが全国大会進出です。不正解は1回休み。今年は山梨がいないので、まずは栃木と茨城です。
 正解したチームが次の問題も押して間違えるというケースが頻出します。そんな中、両県とも最初に王手になったのは過去の優勝校。さらに茨城はその学校のもう1チームも2ポイントになります。栃木はあと2チームが1ポイントずつ取りますが、最初のチームが逃げ切ります。次の問題で茨城も決まります。茨城は2チーム以外は1ポイントも取れませんでした。

 次は群馬と神奈川です。なぜこの組み合わせになったのかよくわかりません。神奈川は同じ学校が3チームいます。しかしそれとは違うチームが王手をかけました。一方の群馬は神奈川より解答数が少なくて、2チームいる県内一番の進学校はまったく答えられません。先に群馬の決定チームが出ました。このとき、群馬で他に答えたのは1人しかいませんでした。神奈川は結局、3チームいる学校が勝ちました。

 埼玉の決勝についてはまだ書けなかった。

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2007年11月 4日 (日)

27回関東大会(その8)

 先週の「ブロードキャスター」では、松井稼頭央関連のVTRでバックにずっとウルトラクイズの曲がかかっていました。ところで、沖縄大会前日のブロードキャスターのビデオを今ごろ見たら、ビリーズブートキャンプというものがあると紹介していました。そういう時期だったんですね。毎日の運動の最後で「ビクトリー!」と叫んでいることを知りました。上重フレーズはここから取ったのだろうか。なお、福澤がファイアーというフレーズを決めるときに、ビクトリーは候補に挙がってボツになったと著書に書いてありました。

 それでは、多くの人の協力で書くことができている関東大会です。○×クイズで各県10チームが決まって、次は例によってペーパークイズです。司会台の前の2塁ベース付近に並んで、外野へ走っていってペーパークイズをやるのは通常のパターンです。30分で100問。最近は他の地区の予選も実力重視になっていますが、関東は特にクイズ研向きの形式です。浦和が何度も勝ち残るのも当然か。
 さて、結果発表です。鈴木アナが「うれしなつかしブーブーゲート」と言います。このゲート、全部で7チーム分あります。7都県の10チームがあらかじめ縦に並んでいて、横1列が一斉にゲートに載ります。各列は7チームとも合格か7チームとも不合格かのどちらかです。福澤時代中期のペーパークイズではよくあった合格発表ですが、久しぶりです。考えてみると、関東のペーパーの結果発表でブーブーゲートが出てくることも珍しい(通常は勝ったチーム名を言うだけ)。
 ここを通過できるのは各県5チームです。当然ながら、合格と不合格が決まったチーム数は常に同数か差が1になるように並べられています。9チーム目は不合格で自動的に10チーム目が合格になりました。

 浦和は4チームも決勝に残りました。3連覇に向けてまた代表になるのでしょうか。ここは知らないことにしてください。

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2007年11月 3日 (土)

ネットのニセ情報

 先ほど、金曜ロードショーで「ALWAYS三丁目の夕日」をやっていましたが、劇場公開のときに書いた通り、この映画は札幌テレビ、ミヤギテレビ、中京テレビ、読売テレビ、広島テレビ、福岡放送が制作にかかわっています。まさに高校生クイズで培われた協力関係。「続」もそうなっているのだろうか。

 かなり前に、「TVクイズ大研究」をヤフーオークションで落札したら、某クイズ作家から「落札おめでとうございます」というメールが届いたことを書きました。黙っていましたが、このたび、「アタック25」の本が出品されていました。これが出たのは昨年の8月以来です。激しい競争が繰り広げられましたが、最後に私が入札してから誰も入札せず、私が落札しました。そしたら予想通り、同じ人からメールが来ました。やはり私の名前が推定できるIDを観察していたのです。

 

 こういう本を読みました。私は知りませんでしたが、「朝まで生テレビ」での福島瑞穂の発言として、まったくデマの文章(警察官の拳銃使用には絶対反対で、警察官は犯人に殺されてもいいというようなことを言っている)がネット上で数年間にわたって広まっていたそうです。これが社民党を攻撃するのに使われ続けたということですが、筆者が調べて、さらにテレビ朝日と福島事務所にも問い合わせたところ、そのような番組はまったく存在しないようです。筆者がこれをネット上で発表したところ、「自分は生で見た」「ネット上で動画を見た」という書き込みであふれたそうです。ところがその証拠となるものは出てこず、ある時期の放送で確実に言っていないということが証明されると、目撃情報が他の時期に集中するという露骨な動きが観測されたそうです。
 これは意図的にニセ情報を書いているというのではなく、「集団の意思」がそのように動くという現象が起きるのがネット社会だということだと思いますが、これで何を思いだしたかというと、先日書いた、私の書いた文章がウィキペディアで削除されたことです。「100万円クイズハンター」では、番組開始以来、東大生は一度も優勝したことがないと司会者が繰り返していて、実際に東大生が出場すると、「おまえはこんなことも知らないのか、バカ」とか「こいつの応援団は映さなくていい」など、テレビ番組で一般人を相手にしているとは思えない露骨ないじめをあの柳生博が繰り広げるということです。これは「独自調査」でもなんでもなく、実際に番組の歴史で何回でもそういう場面が放送されているのですから、ウィキペディアに書く内容としては問題ありません。しかしこれを、クイズハンターを見たことのない人にとっては、上の福島瑞穂のデマと同じようにとらえられているのではないか。これも上と同様、テレビ朝日に問い合わせれば事実がわかることですが。ここまで書いて、これが私の妄想だったら怖い。

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2007年11月 2日 (金)

民放ボロ負け

 その通り、全国大会決勝での出題ミスとは「水が水素と酸素になるのは化学変化。では水が氷になるのは何変化?」という問題で「状態変化」と答えた水戸一高を不正解にしたものです。最終的に優勝したからよかったものの、今年の決勝のような展開でそんなことがあったら取り返しのつかないことになっています。

 今週の「週刊プレイボーイ」に、「民放ゴールデン視聴率、NHKにボロ負けの衝撃」という記事があります。4月から9月のゴールデンタイムの視聴率で、NHKが2位になったそうです。各民放が最も金をかけているところでNHKに負けると収益にも大きな影響があります。確かにNHKの方がおもしろいかもしれません。私の視聴時間は明らかにNHKが最も多い。この前、NHKスペシャルでポアンカレ予想についてやっていましたが、こんなの最後までおもしろがって見ているのは自分だけではないかと思いました。あれは民放では企画が通らない。
 で、やくみつるのコメントは「民放キー局のバラエティ番組がダメかというと、そうでもないんです。おもしろい番組はたくさんあるし、知識欲を満たす番組も多い。ただ、ひとつブームになると各局ともに似たような番組を作りたがるため数字が分散してしまう。最近だと雑学系のクイズ番組がそれに当たるのではないでしょうか」。まさに、「おもしろくて知識欲を満たす」と「似たような番組」ばかりというのが今のクイズ番組ですね。どのキー局でもクイズ番組がキラーコンテンツになっていると書いてあります。
 「ルールや出題形式に工夫を凝らせば、あとは良いクイズ作家をキープしておくだけ。難しいことは何もいらないんです。番組構成や内容に自信がないときは、“へぇ~”とうなる情報を詰め込むと数字がついてくる。各局の放送日時が違っても、ある程度の視聴率がとれるので、必然的に他局の裏番組を食うことになるんです」(内情に詳しい放送作家)だそうです。そうか、今、クイズ作家はおいしいのか。でもなぜか視聴率がとれない高校生クイズ。

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2007年11月 1日 (木)

27回関東大会(その7)

 赤坂晃容疑者は大塚駅のところで逮捕されたそうですが、ちょうど私も大塚駅前にいました。私は、逮捕される立場で物事を考えますから、今日は勾留請求があって地検と地裁に行った日とかいったことを想像してしまいます。実際、私は秋葉原で3回職務質問されましたし、警察内で身分照会してそれだけで逮捕されるかもという思いがあります。

 それでは関東大会です。○×クイズを通過できるのは各県10チームです。2問目は、関東の2問目らしい、いい問題です。一方の3問目は学校で習うレベルの知識です。5問目は、こちらが正解ならわざわざ出題するような事実ではないと思うのですが。これで茨城の決定チームが出ました。
 6問目はいい問題です。この地区は道路交通法関係でいい問題が2つ出ています。そして7問目は、こんな事実がなぜ今までどこのクイズでも出ていなかったのだろうと思うような問題です。さすがにこれは正解が少ないでしょう。ここまでで、東京以外のすべての県から決定チームが出ました。
 それでいて次は一転して意味のわからない問題です。問題の質の差が激しい。縦絞り・横絞りは、ぞうきんを絞るとき、両手を上下にするか左右にするかということですね。
 7問目から走りクイズになっています。9問目で東京も決定チームが出ました。この9問目以降、クイズマニアなら間違えないであろう問題ばかりになってきます。12問目から、群馬・埼玉・東京が1チームずつ決まっていく展開になります。最後の16問目まで残ったのは埼玉でした。

 この後、いつもと同じ企画なのか。それは次回。

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