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2007年10月20日 (土)

ウィキペディアの書き込み

 また「逃走中」について書きますけど、ウィキペディアは個人の自由意思で書き込んでいくものですから、項目によって書かれ方が違います。重要度ではなく、マニアがいることによって異常にくわしくなります。「水曜どうでしょう」なんか、むちゃくちゃ長いであろうことは読むまでもなくわかりますね。典型的なのは「アメリカ横断ウルトラクイズ」で行ったチェックポイントの風景写真が大量に載っていることです。それってウルトラクイズの説明にどうつながるのか。趣味のデコレーションではないか。で、逃走中です。「逃走中」の項目、それから「クロノス」の項目は、毎回のゲームの経過をなんでこんなにくわしく説明しなければならないのかというほど書いてあります。誰が何分何秒でどこで確保されたかとか。それはそれでいいでしょう。それが今度は「ジャンプ!○○中」の項目において、「逃走中」についてだけ、これまでと同じようにものすごくくわしい経過が書いてあるのに、「生態調査中」については、そういう企画があるということしか書いていないのです。これって百科事典としては極めておかしいだろ。生態調査中の全参加者名と質問が書いてあるぐらいでないと記述のバランスがとれません。クロノスをゴールデンに持って行かれてズタズタにされたことへのマニアの郷愁しか感じられません。

 ついでにもう一つウィキペディアの話。ある番組についての項目で、司会が草野仁となっています。この10月から加わったそうです。そして草野が司会をしている他の番組についても書いてあります。全部大嘘です。あの番組の司会を草野がやっているわけがないだろ。そして他の番組についても完全に架空の記述で、そんなものは存在しません。わざわざその架空番組のネット地域や共演の局アナの名前まで虚偽記載してありました。あまりにも本質的なところで堂々と悪質ないたずらをしているので、逆に長期間、誰も削除していないのです。要出典タグがついているのですが、要出典も何も、番組を見たら草野なんか出ていないことがわかるではないか。さすがに私が全部削っておきましたが、たまたま私がその項目を見なかったら、いまだに残っていただろうか。最近は大学生のレポートの参考文献としてウィキペディアが堂々と書いてあるらしいですが、ちょっとその感覚は理解できません。

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