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2007年10月31日 (水)

27回関東大会(その6)

 台東区横断・縦断ウルトラクイズが「めざましテレビ」でいつ放送されるかわからないと書きましたが、月曜日にいきなりやっていました。ちゃんと、○が青で×が赤になっていました(何が「ちゃんと」?)。
 企画は予想外にしっかりしていました。もともと200人が参加できるということでしたが、台風で1割ぐらい来なかったようです。○×クイズで40人にして、ペーパークイズで20人に。1対1早押しクイズで10人にして、バスの中で近似値クイズを3問やって、正解の合計との差が小さい4人が決勝進出です。
 全国からマニアが参加していたようですが、問題は台東区に関する深い知識が必要で、単なるクイズマニアでは勝てないでしょう。私が見た、寛永寺でインタビューされていた人たちは、決勝に残った人ではなかったことがわかりました。クイズマニアの声をとるために連れてこられていたのです。しかしその部分は放送されず、○×やペーパーでのインタビューが使われていました。

 それでは関東大会です。○×クイズの8問目というのは、「ぞうきんを絞るとき、横絞りよりも縦絞りの方が、絞ったときの水の量は多い」というものです。横絞りと縦絞りって何? ちなみに出題時に何の説明もなされていません。問題を読んでいきなり走らせています。ぞうきんを絞るときにどう持つかということなのですが、ほとんどの高校生は意味もわからずに走らされているのではないでしょうか。
 で、前回書いた、関東大会で意味のわからない問題は第4回以来だというのは、「野球のボールを真上に投げ上げたときの速度と落ちるときの速度では、落ちるときの速度の方が速い」というものです。ボールを投げ上げたときの速度と落ちるときの速度をどうやって比べられるの? そもそもベクトルである速度の方向が違いますし、一瞬ごとに速度が変わっていくわけですから、何と何を比べるというのかさっぱりわかりません。この問題で言いたいのは、ボールを上に投げたとき、その頂点以降の速度変化と、静止状態からそのまま落としたときの速度変化のグラフが同じになるという意味かなと思いますが、そのことをこんな稚拙な問題文で表すのは不可能です。そもそもクイズ番組で使えるような問題文にできないのだから出題してはいけないのです。よりによってこんな問題が全国放送で使われました。今回の縦絞りの問題は、これと非常に近い。

 ちなみに8回の北海道では、「静止衛星が静止しているのは、地球と月の引力がつり合ったところに浮かんでいるからである」という問題が出ました。正解はNOでいいのですが、そもそも静止衛星が静止しているということが間違っているのであって、この問題は根本的におかしい。どうもこの番組のスタッフは物理が苦手なようなのです。全国大会の決勝で放送された出題ミス(正解を答えたチームを不正解にしてしまった)も、物理に関する問題でした。

 次回は8問目より前の話に戻ります。

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2007年10月30日 (火)

27回関東大会(その5)

 2ちゃんねるの最新の話で、19回の2回戦で、県名を答える問題で東大寺学園が「わかりません」と書いていて、これは画面で合成したものだというようなことが書いてあります。そういえばそんなことがありましたが、私は現場で見ていたのに、なぜそんなことになったのか思い出せません。当然自分でどこかに書いているのではないかと思いましたが、自分の文章からは見つかりませんでした。
 とにかくこの19回の2回戦は、全国大会の中でも最も企画倒れだったといえるクイズでした。まず最初の通過問題が「真田十勇士の名前」というのが大失敗。通過席のチームだけがたまたまくわしくて、それ以外のチームは真田十勇士そのものを知らないのが大半だったので、話になりませんでした。そして無理やり阻止の場面をつくるために「KinKi Kidsのメンバーの名前」という問題を出して(結局放送されず)、それ以外は1回も阻止がなかったという、最高につまらない展開でした。

 それでは関東大会です。敗者復活戦の後は抽選会で、該当者がいるかどうか関係なく番号を発表して、「後で本部へ取りにきてください」…のはずですが、見ていないのでわかりません。抽選会まで情報をチェックしているマニアは私の他にいません。
 ○×クイズの2問目以降も、オリラジが司会席にいます。ここで関東大会の番組を見ると、2問目だか3問目だかで道路交通法の問題が出たことになっているのですが、実はこの問題は16問目、最後に1チーム決まって終了した問題なのです。問題を聞いて高校生が「○だよ」などと言いながら移動している場面は、実は他の問題の映像をくっつけています。逆に言うと、こういういい問題をそんな後ろの場面に使うというのはどういうことでしょうか。むしろ実際に出た3問目はかなり単純な知識問題だし、5問目は、正解がそれなら出題する必要ないだろという感じだし、8問目は問題文の意味がわかりません。こういうのは後の方でよかったのではないか(8問目は出すべきでない)。
 関東大会で問題文の意味がわからなかったのは第4回以来です。このことについてくわしくは次回。

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2007年10月29日 (月)

27回関東大会(その4)

 沖縄大会の○×の問題で、「最新の広辞苑の見出し語に、○×はあるが、早押しもある」というのが出たことを書きましたが、第六版には「早押し」は盛り込まれないのだろうか。「いけ面」(あの言葉をいけ面と表記する一般人はいないと思うが)だの「きときと」だのが収録されるというニュースはありますが、「早押し」については誰も教えてくれません。ちなみに最もクイズのネタとして使えそうなのは「ウルトラマン」だと思いますが。

 それでは関東大会です。浦和高校の校長のインタビューの後、浦和の出場チームがグラウンドのサークル上で○と×に分かれます。これまで、特定のチームとか特定の県というのはありましたが、ある学校の全参加チームだけを取り上げて○と×に移動させるというのは史上初の企画でしょう。浦和も受付時に○と×のカードを渡されていたのか、その場で答えを決めてもよかったのかはわかりません。
 オリラジの2人が○と×に分かれて、いよいよ正解発表です。昨年予定していたような大がかりなことはやりません。でも番組を見ると、鈴木アナがバックスクリーンに向かってボールを投げていたことがわかりました。しかも左投げです。松坂は右ではなかったっけ。鈴木アナが左利きだったかどうか、今まで考えたことがありませんでした。筆記用具などを左で持っていたという記憶はないのですが。

 この後当然、敗者復活戦があります。今回のルールは、巨大な正八面体と正十二面体のサイコロが登場します。正八面体の方には県の名前と「全部」と書いてあります。これで対象の県を選びます。一方、正十二面体の方には、0から9までの数字と「奇数」「偶数」という面があります。登録番号の下1桁の数字を選びます。目の出方によっては大量の復活チームが出ることになりますが、現在の関東大会では問題になりません。考えると、今の関東大会の参加人数なら、球場を使わず普通の公園でやって、他地区と同じルールにしても対応できるはずですが。

 この後、○×クイズで、番組を見ていて気づいたことが。それについては次回。

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2007年10月28日 (日)

以前書いた話

 以前、北日本新聞の1面コラムで雑学本を盗用した事件について書きましたが、その後の社内調査で、それ以外の盗用はないことが判明したそうです。筆者も懲戒免職などにはなりませんでした。

 以前、昼間に「逃走中」が何回も再放送されていることを書きましたが、本日も東京では昼間に「クロノス」の再放送をしていて、来週も2回、再放送があるそうです。なんでこれだけ異常に再放送を繰り返すのでしょうか。「ジャンプ!」では「逃走中」以外はやらなさそうだし、その他の企画を他の時間帯でやることも考えにくいし。「ジャンプ!」にしても、たくさんの企画が予告されていた割には、「逃走中」と「生態調査中」を繰り返しているだけです。夜10時からの枠を完全にクロノスにしてしまっても視聴率が取れるか迷い続けているのでしょうか。

 以前、「台東区横断・縦断ウルトラクイズ」のホームページへのリンクを張りました。東京商工会議所台東支部青年部20周年記念事業として行われるものです。開催日である10月27日の私の予定がまったく定まらなかったので応募はしませんでしたが、結局、何の用事もなかったので、見に行くことにしました。決勝の会場が寛永寺で終了予定が17時ごろであることはわかっています。そこで台風の中、16時ごろに寛永寺に行ってみました。
 当然、屋外でのクイズはできません。根本中堂の中で決勝進出者と思われる人たちがインタビューを受けています。当ブログに書いたことのある人もいます。よく見ると、本格的なテレビカメラです。ネットで映像を流す可能性があるとか書いてありましたが、あんな機材を使うのか。さらに、ウルトラハットがあります。そこまで本格的なのか。
 と思ったら、ウルトラハットは参加者が自分で作ったもののようです。それにしてもインタビューがやたら長い。クイズはいつ始まるんだ。あと、外をうろうろしている人が「めざましテレビ」のスタッフジャンパーを着ています。
 そしたら、インタビューが終わったら参加者も周囲の人もみんな帰り支度をしています。決勝は予定より1時間以上早く終わっていたのです。そしてインタビューをしている人も、めざましテレビのスタッフジャンパーを着ていたことがわかりました。「ココ調」のコーナーで、クイズブームというかクイズマニアの生態についてやるらしい。放送日がいつかわかりませんが、毎日チェックしていればそのうちやるでしょう。

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2007年10月27日 (土)

27回関東大会(その3)

 先日、ウィキペディアのウルトラクイズの項目で私の書いたことが消されていましたが、同一人物と思われるIPユーザーが、私の書いた別のことにも「要出典」をつけていました。そもそもIPアドレスのまま書き込んでいる人が「独自研究を書くな」と次々言ってくることが不思議ですが、それは個人の考えだからまあいいでしょう。しかしこの話は、当時は多数の出場者のサイトに書かれていて、クイズ界ではなかば常識のようなことだったのに、今となってはそれらサイトがみんな消えています。それで思ったのですが、「全国高校生金融経済クイズ選手権(エコノミクス甲子園)」という項目がありますが、この大会は出版も放送もされていません(報告書というやつはあるが)。ということは、この項目に書かれていることは全部信用できないのでこの項目自体が存在してはいけないということだろうか。

 それでは関東大会です。開会宣言をするライオンの人の肩書は「東日本営業部部長」です。他の予選では「○○地区統括」という人が出てきますが、部長というのはその人たちより偉いのだろうか。開会宣言とともに高校生が風船を飛ばします。このドーム球場は風船を使ってもいいんですね。それとも今回だけの許可か。
 鈴木アナは言うまでもなくレッドソックスのユニホームで登場します。「君たちの強力なサポーターをこれからお呼びしたいと思います」。オリエンタルラジオはバックスクリーンからリリーフカーで登場しました。そして2人が○と×のスタンドにそれぞれ、圧縮したスタッフTシャツを撃ち込みます。これが抽選会の代わりか。

 この地区は優勝旗返還がありますが、史上初のことが行われます。浦和高校の校長が参加チームを引き連れて来るのです。昨年の優勝チームが3年生だったので校長が優勝旗を返還しますが、以前はそのような場合でも優勝チーム自身が出ていました(13回のラ・サールが最後だと思う)。考えてみると優勝チーム本人でも校長でも、呼んで来てもらわないといけないのは同じです。もっと言うと、第1回と第2回の優勝チームは優勝旗返還のためだけに全国大会に来ました。そして第6回と第7回の優勝校だけが優勝旗返還をしていません。
 あと、優勝旗を返還する相手が、日本テレビの情報エンターテインメント局局長となっています。初期のころは社長以下の取締役クラスだったと思いますが、だんだん下がっています。それから、制作局がそういう名前になったんですね。
 この後、さらに初めての企画が。それは次回。

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2007年10月26日 (金)

27回関東大会(その2)

 ミートホープ社長の逮捕の映像を見ていたら、手錠のところに服のようなものを巻いて隠していましたね。しかし私は、手錠を隠すための青い専用カバーでした。でも、専用カバーだから手錠の形にぴったり合っていて、両手の間にあれがあって新幹線に乗ったら、完全に護送だとわかります。

 その話ではなくて関東大会です。第1問は、関東大会の参加者の名前に多く使われている漢字は「大」「松」「坂」「輔」の順であるというものでした。ネット時代に調べられない問題となると、「松坂大輔のリラックス法は深呼吸である」みたいな問題か、参加者自体の統計問題になるでしょう。
 このパターンの問題文が出たのは5回の北海道以来です。このときは事前に第1問のヒントがいろいろなメディアで発表されていたのですが、実は道北・道東・道央・道南で違う海産物をヒントとして発表していて、出された問題が「北海道での漁獲高の多い順番はサケ・イカ・ホタテ・カニである」というものでした。それぞれ調べてきた他の地区の高校生から漁獲高の情報を聞けということらしいのですが、そもそもこの順番に何の意味があるのかわかりません。しかも正解がNOだというのですからもっとわかりません。
 それで今回の問題ですが、「松」「坂」「大」「輔」の順であるという問題ならわかりますが、どう考えても「大」が一番多いのは明らかなので、ああいう問題文になったのでしょう。しかしこれでは、正解が○だと言っているのと同じことです。こんな不細工な問題文にしているのに、下の方の順位を現実と変えてあるとは考えられませんから。やはりどうしてもこれを問題にするのは無理があったといえるでしょう。しかし数千人分の名前を調べて今さら後戻りもできなかったのでしょうが。

 数千人と言いましたが、参加人数の少なさは相変わらずで、内野スタンドの途中ぐらいまでしか埋まらない感じです。全部で2000チーム台ですから、昔の北陸とか四国にも及ばない数です。この後、今年はオリラジが出られるのか。

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2007年10月25日 (木)

27回関東大会(その1)

 東京駅の八重洲口の、高速バス乗り場の前に交番があります。あの前を何百回通ったかわかりませんが、その奥に入れられることになるとは思いませんでした。新幹線の時間が来るまでここに押し込められるのです。こういうところでは大阪府警と警視庁が協力できるんですね。そこで、キヨスクで買ってきたパンと牛乳を渡されました。よく刑事ドラマなどで見る場面だと思いませんか。この費用は税金から出るそうです。
 あ、そっちの続きを書くんじゃなかった。その5日後、7月22日の関東大会です。

 昨年は、参加者を増やすために都心にしなければならないということで神宮球場にして、神宮球場の空いている日が他にないということで7月2日になったようですが、ある事件のために会場が元に戻りました。でも会場が「グッドウィルドーム」なのは今年限りでしょうか。

 このところ、第1問の発表は、他の予選で使う舞台を球場の前に設置して流用していましたが、今回は別のセットにしています。したがって、中央にある回転パネルもなくて、番組ロゴの入った普通の板がはまっているだけです。
 鈴木アナが出てきて、「第1問はこれだーっ!」と言うと、その板が落ちて問題が現れます。予想通りというか、松坂大輔についてですが、富士山大会と同様、非常に初期っぽい問題です。関東大会の参加者自体の統計問題というのは、回数が1桁のころによく出ていました。それにしても、問題文に無理がありすぎないか? それについては次回。

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2007年10月24日 (水)

じゃあ曽根崎署の話

 「オジサンズ11」の徳光ピコハンネタで書くのを忘れていましたが、福留が「30年前のあれをやるんじゃないだろうな」と言ったら、高校生クイズの(というかウルトラクイズのか)正解音が鳴っていましたね。あと、当時のウルトラクイズの映像で、出場者の顔を全部ボカシにしていました。肖像権だの著作権だの言っても、ちょっとやりすぎだと思います。これではウルトラクイズのDVD化などあり得ないでしょうね。ちなみに今夜の「週刊オリラジ経済白書」でも、街頭に映る一般人は一人残らず顔がぼかされていて見苦しかった。

 さて、前回の書き込みにコメントがつきました。

----(ここから)----

 ぜひ次回は「27回関東大会(その1)」でも「27回北東北大会(その1)」でもなく「曽根崎警察署(その1)」を!!

----(ここまで)----

 この人は当ブログの熱心な読者なのでしょう。私に関する日程を完全に把握しています。次に書くべきはこのどれかですからね。曽根崎警察署はおもしろいが、あまり書くと私の個人的な生活に影響するわけです。先月、ある有名企業の面接に呼ばれたのですが(その会社に入れるなら最初の会社よりはるかにいいではないかというようなところ)、面接の直後に明らかにその会社が私のことをネット検索した形跡があって、不合格になりました。これがネット時代です。

 でも書きます。実は富士山大会の日に来ていたようなのですが、私が深夜までいなかったのでその日は引き上げたらしい。翌日朝7時に来ました。通常、私の住居ではあり得ない呼び鈴の押され方だったのでおかしかったのですが、扉を開けたら4人の男が立っています。「何をしたかわかっとるな」。それで家中を引っかき回します。
 この人たち、何課というんだっけ。実は暴力団担当なのです。なんでこの人たちがやらされることになったのか本人もよくわかっていないようですが、暴力団は企業を脅すことが多いので、企業からの告訴が自動的に回ってきたらしい。この人たちは内部では「暴力の○○」と呼ばれています。したがって口は悪い。ちなみに、私自身はありませんでしたが、もしこの取り調べが外に知れたら絶対にマスコミの餌食になって賠償もさせられるだろうというようなのが別の部屋から聞こえてきました。
 「外に連絡できへんぞ」と言われます。そして適当な書類を「押さえや」と言って持って行きます。そんなの捜査に役立つと思えないのですが、何か持って行かないとメンツが立たないのでしょう。そしてパソコン2台を持って行きます。「仕事ができない」と言うと、「お前も一緒に来るんや」。そして9時を回って令状を出して、携帯電話で「執行」と言っています。「10日間は帰られへんからな」。ここでビデオをセットしておきたかったのですが、たぶんやっていいと思うのですが、聞ける雰囲気ではありませんでした。私が十数年前の番組開始以来毎回見続けてきた「鶴瓶の家族に乾杯」がこんなことで見られなくなるとは。
 こんなもんでどうでしょう。このペースで書き続けると、その20ぐらいまではいくと思うのですが、次回は史上初、自分の行かなかった予選のリポートに挑戦したいと思います。材料はかなり集めました。

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2007年10月23日 (火)

27回富士山大会(その14)

 今さら書くのもどうかと思いますが、今夜の「オジサンズ11」、徳光和夫がたたかれる企画が放送されました。この番組には息子で「レディス4」の司会の徳光正行も出演していますが、ウルトラクイズを見ていて、どうしていつも福留はアメリカに行ってかっこいい役割ができて、自分の親はあんなことをやらされているのかと思っていたそうです。

 それでは富士山大会です。スーパーオリラジチャンスが終わって、抽選会の続きになります。笑点雷おこしでも盛り上がっています。準決勝で負けたスパイダーマンのマスクの巨大な人物にズーミンのクッションが当たります。
 静岡第一テレビのキャラクターのぬいぐるみ、ダイちゃんとアイちゃんでしたっけ。これが出てきてすごく盛り上がります。当たったのは2人がコスプレで1人はまったく普通の女子チームです。
 最後に両アナウンサーが「日本テレビ系列、静岡第一テレビと山梨放送を見てくれるかな」と言って、無理やり「いいとも」と言わせます。山梨放送は実際に昔は「笑っていいとも!」を放送していましたが。さらに一本締めをやります。そして2人のアナウンサーは、最後の1チームが去るまで高校生を見送っています。こんなのは初めて見ました。で、その後で番組宣伝のスポットを収録しています。単にこのために高校生に早く去ってもらいたかっただけか?

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2007年10月22日 (月)

またウィキペディア

 「オジサンズ11」の第1回当日の昼間に事前番組がありましたが、その前日の昼間にももっと長い事前番組がありました。私は見るのをすっかり忘れていて、終わってから思い出しました。ところが、その事前番組で高校生クイズに言及されていたらしい。梶原茂が5回から何年間か高校生クイズに出ていたのは福留の紹介によるものだというのです。こんな重要なネタを拾い損ねるとは。

 先日書いた、ウィキペディアのあるテレビ番組についての項目ですが、私が削除した後、草野仁についてのまったく同じ記述が復活していました。さすがに今度は別の人が即座に削除していましたが、何のためにそんなことをする必要があるのでしょうか。この人の脳の中では草野仁のいる世界ができているのだろうか。それとも、何時間で記述が修正されるか実験してる?

 本当はこれをまくらにして予選リポートを書くつもりだったのですが、またウィキペディアのネタができてしまいました。アメリカ横断ウルトラクイズについての記述で、12回の東京ドームで該当者が最初からいないことがわかっている「敗者復活戦」をやって出場者のひんしゅくを買ったというのが、今ごろになって「それは個人の研究で出典がない」などとして削除されていました。この部分は、私が1年以上前に書いたことです。12回のウルトラに出た何万人もの人が実際に体験しているのに、それが出版物か放送に載っていない限り、ウィキペディアではその事実がないことにされるのです。考えてみると、「南京大虐殺はなかった」などと主張するのも、本質的にはこれと同じ構図ですね。12回の「敗者復活戦」はあまりに出場者の評判が悪くて放送でカットされただけだと思われるのに。だいたい、この個人研究を削除する基準は極めてあいまいだということは、以前にも書きました。誰か1人が「この部分は個人研究だ」と騒ぎ出すと削除される。これをすべてについてやっていたらウィキペディアの中身は全然残りませんよ。
 なお、当ブログのアクセス解析を見ると「大木玉子」という検索ワードがあったので、誰かがこの削除について実際に出典を調べようとしたのでしょう。12回敗者復活戦と大木玉子の関係を知らない人は、実際にこの名前で検索して、該当する当ブログの過去記事を読んでください。

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2007年10月21日 (日)

27回富士山大会(その13)

 最近全然書いていませんでしたが「クイズマジックアカデミー4」について。あるゲームセンターで、このゲームのところにポスターが張ってありました。それを見ると、ゲームについての本が出ていることがわかりました。

 期待して読んでみたところ、ほぼ全部が、登場する萌えキャラについての内容で(声優のインタビューとか)、クイズのことはほとんど書いてありませんでした。

 それでは富士山大会です。鈴木アナが決勝で負けた4チームを前にすると、携帯電話が鳴ります。オリエンタルラジオからの電話という設定で、通じていない電話に向かって話しています。「え、東京にもう1チーム連れて行く?」。そして「スーパーオリラジチャンス大決定!」と言うと、抽選会にいた高校生たちが一斉に走ってきます。
 このためだけに解答表示の設備ももう1台作っていたのでした。スーパーオリラジチャンスのルールは、同じセットを使った早押しで1ポイント先取です。
 問題が出ると、フライングがあったとしてキャンセルになります。次の問題は全チームとも、飛び込むメンバーを変えさせます。問題は「ハニカミ王子は石川遼。ではハニカムは何角形?」。これで正解したのは、さっき「早稲田実業」と答えたチームです。ハンカチ王子で全国大会を逃してハニカミ王子で東京へ。
 まだ富士山大会の話は終わりません。それは次回。

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2007年10月20日 (土)

ウィキペディアの書き込み

 また「逃走中」について書きますけど、ウィキペディアは個人の自由意思で書き込んでいくものですから、項目によって書かれ方が違います。重要度ではなく、マニアがいることによって異常にくわしくなります。「水曜どうでしょう」なんか、むちゃくちゃ長いであろうことは読むまでもなくわかりますね。典型的なのは「アメリカ横断ウルトラクイズ」で行ったチェックポイントの風景写真が大量に載っていることです。それってウルトラクイズの説明にどうつながるのか。趣味のデコレーションではないか。で、逃走中です。「逃走中」の項目、それから「クロノス」の項目は、毎回のゲームの経過をなんでこんなにくわしく説明しなければならないのかというほど書いてあります。誰が何分何秒でどこで確保されたかとか。それはそれでいいでしょう。それが今度は「ジャンプ!○○中」の項目において、「逃走中」についてだけ、これまでと同じようにものすごくくわしい経過が書いてあるのに、「生態調査中」については、そういう企画があるということしか書いていないのです。これって百科事典としては極めておかしいだろ。生態調査中の全参加者名と質問が書いてあるぐらいでないと記述のバランスがとれません。クロノスをゴールデンに持って行かれてズタズタにされたことへのマニアの郷愁しか感じられません。

 ついでにもう一つウィキペディアの話。ある番組についての項目で、司会が草野仁となっています。この10月から加わったそうです。そして草野が司会をしている他の番組についても書いてあります。全部大嘘です。あの番組の司会を草野がやっているわけがないだろ。そして他の番組についても完全に架空の記述で、そんなものは存在しません。わざわざその架空番組のネット地域や共演の局アナの名前まで虚偽記載してありました。あまりにも本質的なところで堂々と悪質ないたずらをしているので、逆に長期間、誰も削除していないのです。要出典タグがついているのですが、要出典も何も、番組を見たら草野なんか出ていないことがわかるではないか。さすがに私が全部削っておきましたが、たまたま私がその項目を見なかったら、いまだに残っていただろうか。最近は大学生のレポートの参考文献としてウィキペディアが堂々と書いてあるらしいですが、ちょっとその感覚は理解できません。

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2007年10月19日 (金)

27回富士山大会(その12)

 エコノミクス甲子園のホームページが更新されていました。でもまだ沖縄大会について掲載されていませんでしたが、どうも12月9日あたりになるようです。したがって予選は最大4カ所見に行けます。って、どういう人に向けて言っているのだろう。なお私は事務局ではありません。

 それでは富士山大会です。山梨の決勝のチーム紹介。「趣味・特技」に「パチンコ」と書いている人がいます。いいのか? そういえば私はある予選で、前年の県代表チームがYES-NOクイズで負けて、そのままパチンコ店に入っていったのを見たことがあります。
 特技が、人生でジャンケンに負けたことがないという人がいます。そこで桜井アナとジャンケンさせると勝ち、鈴木アナ自身もジャンケンをやりますがやはり勝ちます。すると鈴木アナは偉いスタッフを引っ張り出します。この人には負けました。

 1問目はやはり富士山に関係あります。2問目も連取するかと思われましたが、逆転で別のチームが取りました。3問目もそのチームが連取します。さらに4問目も取って、一気に決まりました。静岡で鈴木アナが「頼むから決めて」と言ったのと対照的です。鈴木アナが、勝ったチームのメンバーの彼女の名前を叫びます。

 16時30分ごろ終わりました。鈴木アナが観客にあいさつして帰らせています。また先ほどと同じ場所で抽選会があります。表彰式の間に、スタッフがセットの解答ボタンを4つに増やしています。ここのスーパーオリラジチャンスは沖縄と同じパターンなのか。次回、その内容です。

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2007年10月18日 (木)

27回富士山大会(その11)

 またフジテレビでは昼間に「逃走中」の再放送をしていました。これだけ宣伝して「逃走中」を見てもらうことで「ジャンプ!」全体に食いつかせようとしているのか。逃走中自体は今後しばらくやらないと思いますが。というか、第1回の後半で「生態調査中」をやって第2回も生態調査中というのはどうかと思います。なんかいきなり番組的に厳しいところに落ち込んでしまったような。おそらくネット上で「クロノスを戻せ」といった批判が噴出してくるのではないでしょうか。

 それでは久しぶりに富士山大会です。もう忘れたと思いますが、静岡の決勝です。9問目までで、全チームが2ポイントになりました。そして次の問題。斎藤佑樹と福原愛が通う大学はどこかというものです。ここで1年生チームが押して、完全に決まったと思ったら「早稲田実業」。余計なことを言わなければ正解なのに。3チームすべてが一度は「これで正解すれば全国だ」と言われて誤答するという、史上初のパターンです。
 11問目。正解は「SE」ですが、「IT」と答えて不正解。鈴木アナが問題を選び始めました。12問目、「不動心」を書いたメジャーリーガーは誰という問題で、3人とも不動です。鈴木アナが「頼むから決めて」。そろそろNEWS ZEROが気になってきたか。13問目でようやく終了しました。

 16時20分ごろ、山梨の決勝が始まります。同じメンバーで文化祭のクイズ大会に出て準決勝で負けたというチームがいます。校内で負けても高校生クイズでは勝てるのか。一方、校内で高校生クイズのポスターを偶然一緒に見た3人でチームを組んだというところもあります。このチームのメンバーは参加申込書の「趣味・特技」に「浮気」と書き、「自慢」に「それでも彼女がいる」と書きました。その彼女の名前を言わせています。本人は「本当にカット」とあせっています。
 チーム紹介ではまだおもしろいことがあります。それについては次回。

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2007年10月17日 (水)

いろいろな対立

 当ブログの昔の文章を読んでいたら、2月23日にこんなことを書いていました。

----(ここから)----

 なぜ本日こんなことを書いたかというと、「週刊新潮」です。ベネッセの社長が、部下の妻を社長室長にして不倫していたそうで、辞任しました。エコノミクス甲子園の協力企業が2つも不祥事に。しかもベネッセですから、高校生クイズにも影響します。ベネッセの力で、高校生クイズの会場でエコノミクス甲子園の宣伝ができるかと思ったのに、今年の高校生クイズに参加するでしょうか。

----(ここまで)----

 それでベネッセが高校生クイズに参加しなかったのか。すっかり忘れていました。ちなみに、今、高校生クイズの公式ページからライオンへのリンクが消えています。

 昔のを読むといえば、先週木曜日の新聞を読んだら、亀田大毅の写真が大きく載った広告が出ています。今後亀田家は、内藤が対戦相手に興毅を指名しない限り試合がテレビ中継に載ることはないでしょう。もっとも、一番おもしろいのは亀田家よりも「サンデージャポン」の態度の方ですが。
 そんなことを書くのが目的ではありませんでした。この日の毎日新聞東京本社版のテレビ欄には、亀田の試合の裏番組である「嵐の宿題くん」のスペシャルの解説が載っていますが、そこで紹介されている2つの実験がいずれも、本編で時間に入りきらなかったとして事前番組に回されたものです。つまり毎日新聞のテレビ欄を見て番組を見ても、書いてある内容を見られないのです。これは局側のミスか。広報文を出してしまってからVTRを編集したのか。おそらく部署ごとの連絡がとれていないのでしょう。

 事前番組といえば、「オジサンズ11」の事前番組をビデオにとって全部見ていなかったのですが、改めて見たらネタがあります。それにしても、日本テレビが午後に放送する事前番組は、意外に手間をかけています。先週の「週刊オリラジ経済白書」のときは事前番組のためだけの問題をちゃんと花やしきで取材して作っていました。オジサンズのメンバーを紹介するのに、「波瀾万丈伝」のパロディーVTRにして、ちゃんとナレーションを来宮良子がやっています。
 で、鈴木史朗の人生を変えたのが「ご長寿早押しクイズ」だと言っていたのですが、これは「世界No.1クイズ」ではないでしょうか。ご長寿のときはすでに鈴木は有名になっていたのだから。世界No.1クイズって、笑福亭鶴瓶の司会で日曜20時からやっていたのですが、覚えていないでしょうね。ここで鈴木史朗が絶対に笑わないデータ解説者として登場して、初めてバラエティーで知られるようになったのでした。
 それよりも、徳光の伝記VTRの後で、「ちまたでは犬猿の仲と噂される徳光と福留」というナレーションが流れます。日本テレビでそこまで言うのか。そして制作発表記者会見で福留だけが欠席していることに対し、徳光は「トメさんがいたらこんな笑顔では対応できなかった」と言います。本編よりおもしろいじゃないか。日本テレビが「ザ・ワイド」の余った力で作っている事前番組はあなどれません。

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2007年10月16日 (火)

新番組と募集中

 「オジサンズ11」は当ブログのネタの宝庫ですね。
 にしおかすみこが「福留! おまえは徳光にものすごいライバル心を抱いているが、徳光の方は全然気にしてないそうだな」という、かなり本質的な発言をぶつけていましたが、これに対して福留は「徳光さんが先輩なんだから当たり前だろ」と、あっさり受け流していました。
 VTRをふるのに羽鳥アナが、ズームインの3代の司会者で「ズームイン」をやりたいと言います。ズームインのポーズは、初代の徳光がオーバースローで2代目の福留がサイドスローということで、4代目の羽鳥アナはアンダースローにしたそうです。そして、「今日いらっしゃらない方は、いったん指を鳴らしてからズームイン」。すると水道橋博士が「ピンポ~ンじゃないんですか」。
 さらに、昼間にやっていた事前番組によると、今後の放送予定として、徳光が街頭で国民の怒りを受け止めてピコハンマーでたたかれる企画があるようです。
 なお、この番組はせっかくあれだけの素材がありながら、制作側が今ひとつ視聴率を取れる自信がないので、無理のあることをして番組を壊しているように思いました。女子アナのアイドル化を批判するようなコーナーをやって、その最後で1年目のまだ能力が備わっていない女子アナを出演させてみんなでいじるという矛盾。

 話は変わって、エコノミクス甲子園についての問い合わせが当ブログのコメントとして来るとは。ずっと前に申し込んだが何の反応もないということですが、予選までまだ2カ月あるので、書類の返送は全然していないと思いますよ。おそらく少ない人数で運営していて、今はそれどころではない状況だと思います。もしかしたら、特定の予選の応募者が極めて少なくてなくなるかもしれないし。ただ、応募が届くことについては毎日、一喜一憂しているようなので、気づかないということはないでしょう。
 私は事務局ではないんだけど。それにしてもホームページも更新されなくなったし。

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2007年10月15日 (月)

遠くでも行く話

 本日は関西テレビで「逃走中」が再放送されていました(フジテレビで再放送された2回とはまた別の回)。しかし「ジャンプ!」の宣伝はほとんどありませんでした。それならなぜ再放送するんだ。

 それにしても、また長澤まさみについてコメントが。これから高校生クイズに関係なく長澤まさみのことを書こうか。私の長澤まさみに関する思い出といえば、NHKの高専ロボコンを見に行ったら、収録が終わった後で、映画「ロボコン」の制作発表があって、監督に連れられて長澤まさみが出てきました。私は長澤まさみという人を知らなかったので、ろくに受け答えができないのを見て、「この女優を主演にして大丈夫か」と思ったのでした。制作発表でろくに受け答えできないといっても、腕を組んで「別に」などと言っていたわけではありません。
 それから1年ほどたって、いつの間にか映画が公開されていたことに気づきました。すでにほとんどのところで公開が終わって、旧徳山市でしかやっていないので(ロケ地なのでいつまでも上映してる)、わざわざ行ったことがあります。私は塚本高史も伊藤淳史も小栗旬もこの映画で初めて見ましたし、敵役がカロリーメイトの黄色い人でした。

 「鉄道の日」に合わせて、NHKの「熱中時間」では、「鉄分補給スペシャルPart2」が放送されました。鉄道以外の特定の分野だけでスペシャル番組がつくられたことはなく、マニアと呼ばれる世界の最高峰が鉄道であることを認めたような形になっています。なんか、南田マネージャーが単なるマニアの一人の観客として一瞬映っていたようでした。
 さて、ラジオ第2放送の「はなす きく よむ」の後期のテキストが出ました。このテキストについては昨年、小野アナが「ためしてガッテン」のコメントを毎回、収録後に録音し直していて、ラルフの問題の録り直しのようだというのを書いたと思います。今回読んでいたら、「放送の現場から」で中川アナが「熱中時間」について語る回があります。
 多くの熱中人に共通するある特質があるというのです。そんなことをやって楽しいのかと聞くと「楽しくはないですよ! 苦しいです」。何かを集める人とか全国の何かを制覇しようとしている人が口をそろえて「自分に対する義務」とか「使命感」とか言うそうなのです。これは某クイズ番組の予選を回るのも同じことです。決勝会場にたどりつけるかどうかもわからないのに、なんで苦しいことをしているのかと思いますが、やらずにはいられない。他の、予選を回る人も同じでしょう。逮捕でもされないと抑止になりません。

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2007年10月14日 (日)

テレビオタク的な話

 長澤まさみについて、間違えているというコメントがつきましたが、他の人からメールもきました。当ブログには間違いが載ることがありますが、長澤まさみだとこんなに反応があるのか。富士山大会の番組で表示されたテロップは、「長澤まさみの父親はサッカー日本代表の経験もある長澤和明」となっています。長澤まさみといえば、@niftyのFQUIZに書いていたころ、「長澤ますみ」と書いたことがあります。よほど相性が悪いようです。

 同じのを何回もといえば、東京では「逃走中」が立て続けに再放送されました。水曜10時からのオリラジなどが出る新番組の企画の一つとして、逃走中が行われるからですね。でもああいうゲームだけではプライムタイムは苦しいと考えたようで、「クロノス」から逃走中だけもらって、他の週は全然違う番組になるようです。「実態調査中」って、予告編を見る限り、昔TBSでやっていた「上岡龍太郎がズバリ!」とまったく同じ内容にしか見えないのですが(演出も含め)。

 その「逃走中」の再放送で自首して他の出場者のひんしゅくを買っていた山崎邦正ですが、今夜、「クイズモンスター」と「ガリベン!」で、完全に裏番組の時間帯に山崎邦正がそれぞれ解答者として出ていました。同じ出演者がこれだけ完全にかち合うのはちょっと記憶にありません。クイズモンスターで山崎が負けるのとガリベンで山崎が勝つのが同時に発表されていました。ガリベンは8時を境にクイズのテーマと解答者が入れ替わる2部構成でしたが、放送の順番を間違えたのではないか。しかも今回の放送から急に全国ネットになったのに、過去に何位だったというようなことが出ていました。

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2007年10月13日 (土)

27回富士山大会(その10)

 書くのを忘れていましたが、「Qさま!!」の3時間スペシャルの前に事前番組をやっていました。過去のプレッシャーSTUDYの問題が放送されていましたが、丸川珠代の出馬表明のために丸川の姿だけカットされた問題も流されました。肩書も当然、退職前のものです。

 それでは富士山大会です。静岡の決勝が15時40分ごろ始まります。タイトルは「剣が峰富士山ヘッドスライディングクイズ」といいます。地面には富士山の形のマットがあって、その上には水が流されています。この場所は本来なら富士山が見えるところで、本当の富士山とセットの逆さ富士が一緒に映るという演出だったらしい。今日は完全に空が曇っています。
 3チームは富士山のふもと側に立っています。問題が出てわかれば、チームの1人がヘッドスライディングで富士山の上を滑ります。頂上側にそれぞれのボタンがあるのですが、このボタンがマットの下にあって、上からは見えません。早押しクイズでボタンがどこにあるかわからないというのは史上初です。3人とも正解して抜けたチームが全国大会進出です。

 1問目、長澤まさみの祖父がジュビロ磐田の初代監督だという事実を初めて知りました。1問目と2問目を同じチームが取ります。3問目は違うチームが正解しますが、ここでセットを作り直します。何かがずれたようです。各チームのスタート位置とボタンとの間の距離を、メジャーで正確に計っています。
 4問目で2ポイントのチームが不正解。1回休みになります。このとき、あとの2人は飛び込みかけて、やはりわからないということで止まります。鈴木アナが「今のシーン、スローモーションでどうぞ」。富士山大会の番組では実際にスローモーションのシーンが挿入されました。
 5問目で別のチームが2ポイントに。この後、8問目でこのチームが解答権を取りますが、正解が「足元を見る」であるところを「足の裏」と答えます。そして次の問題で残りのチームも2ポイントになって、全チーム王手です。
 この後、またも史上初のおもしろいことが起こります。それについては次回。

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2007年10月12日 (金)

エコノミクス募集

 「驚きの嵐!世紀の実験 学者も予測不可能スペシャル」ですけど、オープニングで何かのギャグを言ったとき、高校生クイズの正解音が挿入されていました。日本テレビでは例によって、昼に事前番組をやっていましたが、本編で時間の関係でカットされたという実験を2本放送していました。これからバラエティーのスペシャル番組があるとき、関東だけ情報量が多くなるということが繰り返されそうです。来年の高校生クイズのときに注意しなければ。本編があれば。

 さて、第2回エコノミクス甲子園の募集をしています。主催するNPO法人で打ち合わせをしてきました。コレド日本橋のオフィスエリアにあって、そのスペースの多くを占めるメリルリンチへ入る警備が厳重です。会社への侵入に対するセキュリティーの話をするのは非常に不愉快です。ただしメリルリンチ以外へ行くのは、ルートが複雑なだけで途中に警備員がいるわけではありません。
 それはおいといて、現時点でホームページに出ていませんが、沖縄大会の開催が決まったそうです。福岡と熊本と沖縄で予選があるのに北海道の予選がない。北海道の銀行とはいずれも交渉がまとまらなかったからです(逆に熊本は、ウチがやりたいという団体が申し出てきた)。主催者の人は、次回は仙台とか山陰でやって関東も分割したいというようなことを言っていました。ちなみに応募締め切りまでまだ1カ月半ぐらいありますが、すでに第1回の応募者数を超えているそうです。

 各予選は地元の銀行が主体になって開催して、参加者募集なども銀行側でやっているらしい。ホームページに会場が書いてありませんが、これは単に忘れていただけで、だいたい、主催する銀行で行われるそうです。ただし当日が金融庁の検査のため、別の会場でやらざるを得ない銀行もあるということです。
 また、全国大会の日程もホームページに載っていませんが、これも高校生クイズのように隠しているわけではなく、成人の日のところの連休だそうです。会場が沖縄県名護市であることは以前書きましたが、ここです。九州沖縄サミットの会場になったところです。屋外でのクイズも予定しているようです。それほど人数が来ないであろう予選で勝つだけでここにタダで行けて(2泊3日)、さらに全国大会で10チームの中から勝ち残ればタダでニューヨークに行けるのですから、こんなおいしい話はありません。高校生なら2人1組で応募しましょう。
 ちなみに全国大会の会場としては日銀とか、東証の、上空で株価が回っている場所などを考えたそうですが、さすがに使えなかったとのことです。

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2007年10月11日 (木)

27回富士山大会(その9)

 「ダカーポ」が休刊になるそうですね。以前は、クイズのネタにはこれが一番というようなことを書いてあった本もあったと思いますが。そういえば「雑学大全」のパート2が出ました。電話帳みたいに大きい本ですが、中を見てみたら結構ベタなネタが載っています。

 それでは富士山大会です。山梨の準決勝は残っているのが全部男子です。しかも甲府市以外は1チームしかいません。やはり山梨県からこの会場に来るには、甲府市のチームが身延線で来る以外には難しいということではないでしょうか。
 1問目は富士山に関する問題で4チーム正解。2問目は2人だけ不正解ですが、なぜか両方とも1問目で正解したチームです。3問目は1人だけ不正解で、2チームが決まりました。両方、同じ学校です。4問目、魚の「たら」を漢字で書くので意外にも全員不正解。5問目で3チームが正解して、2チームによる同点決勝になります。
 うち1チームは、さっきかった2チームと同じ学校です。1問目、両方正解ですが、スタッフのミスで、誰もいない席のランプもついてしまいます。2問目も両方正解。3問目で決着がついて、決勝3チームとも同じ学校になるというのは何とか避けられました。

 また抽選会です。今度は鈴木アナが出てきてジャンケン大会をします。鈴木アナは、今夜のNEWS ZEROに出ると言っています。そういえば、予選をやってその日にNEWS ZEROに出るというのはこの会場が史上初でした。決勝の後にも抽選会をやると言っています。

 次は決勝ですが、このセットには史上初の特徴があります。それについては次回。

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2007年10月10日 (水)

27回富士山大会(その8)

 日本テレビでは午後3時台に、夜のオリラジ経済白書スペシャルの事前番組をやっていました。過去の問題と夜の問題の予告が主ですが、事前番組だけのための問題も用意されていました。これから関東ローカルでこういう番組が次々と作られるだろうから、いちいちチェックしなければなりません。途中、小学校教科書クイズのCMもはさまっていましたが、ここで流れた問題は本編ではカットされていました。なお、小学校教科書クイズの問題は、高校生クイズの問題を作っている会社がやっていたようです。

 それでは富士山大会です。敗者復活のチームが決まって、今度は抽選会です。アナウンサーが2人とも出てきますが、台に乗らないでやるのは珍しい。撮影もしています。オリラジサイン入りTシャツで異常に盛り上がっています。14時過ぎに終わりました。

 静岡の準決勝です。鈴木アナが「8チームで行います」と言ったところで「ちょっと待った」とオリラジが入ってきます。ここでわかったのが、敗者復活チームの人の親戚が勝ったチームの中にいたことです。また、敗者復活のチームは昨日、1人が出るのをやめて、今日になって別のメンバーを入れたそうです。
 残っている中に、スパイダーマンのマスクをかぶった人がいますが、この人の体が巨大です。体重150キロだそうで、鈴木アナが「それは苦にならない?」と聞くと、「こんなところでそんな話をしても」。
 1問目は7人正解ですが、スパイダーマンは白紙です。2問目は曇りの天気記号で、スパイダーマンだけが不正解。描いたのは雲の形です。3問目は別のチームだけ不正解で、この時点で6チームでの同点決勝になりました。
 最初の問題で2チームが決まりますが、そこからが長い。「アジサイを漢字で書いたとき出てくる色」で1チームだけ柴と書いたり、「寺の地図記号」で1チームだけナチスのマークを書いたりします。結局、同点決勝を7問もやりました。最後に勝ったのは、○×でも最後に勝ったチームでした。

 次の山梨のチームは静岡とは別の意味で特徴があります。それは次回。

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2007年10月 9日 (火)

27回富士山大会(その7)

 「ミヤネ屋」が図らずも全国で放送されることになってしまったので、私も載った「週刊現代」には、宮根誠司は何者かという記事が載りましたね。そういえば、先週土曜日のTBSラジオ「久米宏ラジオなんですけど」は、昼間のワイドショーがなくなるというテーマでやっていましたが、なぜか放送されていない大阪の人からメールが来て、大阪では全民放で昼間の情報番組が花盛りだと書いてありました。しかし久米が「ミネヤ屋」と何度も読んでいて、周囲も誰も知らないので、間違いのまま番組が終わってしまいました。

 それでは富士山大会です。敗者復活戦の問題はすべて、オリラジ中田に関する三択です。1問目は「風呂でどこから洗う? 1.頭 2.手 3.大事なところ」。舞台の中央に、テーブルのようなものが設置されています。そして問題を読み上げたところで、中田が正解の決定ボタンを押すのです。これによって舞台中央のパネルに表示される解答を制御しているということになっているのですが、どう見ても、その機械の線がどこかにつながっているようには見えません。わざわざボタンを押すふりをするのはおそらく、中田個人に関することなので、高校生が別れてから残したいチームがいる番号を正解にするようなヤラセをやっていると疑われないようにするためでしょう。
 何度も書きますが、私は、10年前のあの企画以外では、勝者を恣意的に決めるような行為はなかったと考えています。今年でいうと、子持ち高校生を残すために操作してもよさそうなものですが、決勝であのチームに特に有利な問題は1問も出ていませんでした。22回の全国大会をどこの国でやるかというのは沖縄大会の登録番号1番のチームが抽選で6カ国の中から選びましたが、スタッフは近い韓国になってくれと願っていたのに、オーストラリアが出てしまったのでこれからロケハンをすると言っていました。そんなの、確実に韓国が選ばれるように細工しても番組的には何の問題もないと思うのですが。

 1問目の正解が3番で、一気に人数が減ります。2問目は沖縄大会の敗者復活で出した問題を三択に直しただけです。ということは、これからオリラジが来る予選に出る人は、他の地区のオリラジ問題を知っておけばいいということではないか。当然、正解は沖縄のときと同じで、恣意的に答えを変えていないことがわかります。
 3問やって、残っているのが3チーム。4問目は、沖縄で最後に出た問題です。3つの解答に1チームずつになります。中田「犯人はこの中にいる」。

 この後、いろいろ変わったチームが出てきます。それについては次回。

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2007年10月 8日 (月)

27回富士山大会(その6)

 昨夜の「ブロードキャスター」の最初のコーナーは、福留がブラジルの熱帯雨林が破壊されて畑に変えられているのをリポートしていました。「オールスター感謝祭」で1回休みになる間に、そんなところに行っていたのか。ヘリコプターで上空から話しているのが、どう見てもウルトラクイズにしか見えませんでした。

 それでは富士山大会です。○×クイズの7問目で静岡は2チームになります。残り1席を争います。そして8問目で昨年の代表チームが敗れました。この問題の敗者には、山梨の昨年の代表チームもいました。
 残りは山梨の3チームで1席を争います。この中には昨年、関東大会の決勝で負けたチームがいます。最近は地区大会の決勝で負けたチームもライオンのぬいぐるみをもらえるというのは知りませんでした。
 9問目は「エビちゃんこと蛯原友里の星座はかに座である」。高校生クイズ第1回から出ている恒例パターンの問題ですが、ついにこんな苦しい題材が出てきたか。しかも全チーム間違えます。このパターンの正解はあちらだというのは鉄則なのに。10問目で2チームになりますが、11問目、12問目と両方正解。13問目でようやく決定しました。もう13時を回っています。2県しかないのにこんなに時間がかかりました。

 敗者を集めて、桜井アナがred balloonを呼びます。そして敗者復活戦をやるのは伊藤アナです。ルールは三択なのですが、ここではオリラジ中田に関する問題が出るということがわかりました。オリエンタルラジオが来る予選ではそうなるのか。問題は藤森が読みます。ここで中田が非常に重要な動きをします。スタッフはそんなところにまで気をつかっているのか。それについては次回。

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2007年10月 7日 (日)

27回富士山大会(その5)

 ずっと書くのを忘れていたことを思い出しました。「DOORS」の事前番組を関東ローカルで何本か放送していましたが、深夜にやったもので、若手芸人6組だったかが芸とゲームでのリアクションを競って、1組だけがDOORS本戦に参加できるというのがありました。ちゃんと福澤とナインティナインが審査に加わっています。最後に、選ばれたのは…というところでCMをまたいで引っ張って、今度こそ発表と思ったら、「本編を見てください」。
 ところが、本編を見ても、誰が選ばれたのか気づかないくらいほとんど取り上げられていませんでした。いったいあの事前番組は何だったんだ。これって、高校生クイズの事前番組で予選の模様を流して、特定のチームをあおっておきながら、そのチームが本編を見てもまったく出てこないのと非常に似ています。

 それでは富士山大会です。敗者復活を認める条件は、オリエンタルラジオに3問出題して、うち2問正解するというものです。それぞれ「基本問題」「藤森問題」「中田問題」となっています。まず藤森問題は、駿台甲府高校の中にあるものについてで、藤森が正解します。続いて基本問題を選びますが、これって「芸能人雑学王No.1決定戦」の敗者復活戦の問題で聞いたことがあります。そのときと答えが違ったような気がするのですが、はっきり覚えていません。とにかくこれも正解で、3問目を出さずして敗者復活が決定しました。「若干、ラルフ&制作陣してやられたり」。

 2問目が出ます。鈴木アナが「君たちの運命を握っている○×クイズ。手書きですがここに用意されております」と言って、問題カードの表紙を見せます。問題カードを高校生に向かって見せるというのは史上初ではないでしょうか。昨日の台風にちなんで風の問題です。なんか山梨の方が勝ち残っている人数が多いように見えます。3問目で静岡の決定チームが出ます。
 4問目は富士山に関する問題ですが不正解は3チーム。5問目も富士山に関する問題で、全員が同じ答えに行きます。後から入ったチームにブーイングが起きます。そして全員不正解。ここからカードが配られます。これは高校生クイズ特有のもので、移動する前に○か×か不正解と思う方のカードを捨ててから走ります。6問目も富士に関する問題で、山梨の決定チームがようやく出ます。
 参加者の少ない2県しかないのに、○×クイズが意外に終わりません。続きは次回。

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2007年10月 6日 (土)

27回富士山大会(その4)

 訂正です。先日、ミヤネ屋を4時間にすると書きましたが、前に2時間延びた代わりに読売テレビが「リアルタイム」の17時台をネットするようになったので、3時間でした。それにしても、日本テレビを除く全国のネット局のほとんどがミヤネ屋の一部を放送するようになったとは知りませんでした(中京テレビと広島テレビは全部)。関東・関西以外の人にとっては、「ザ・ワイド」の後番組としてミヤネ屋が始まったようにしか見えないわけです。

 それでは富士山大会です。正解発表は、舞台の左右に巨大な風船があって、○と×の代表がその下に入ります。不正解の側の風船が割れて水浸しになります。○側の女子チームは制服ですが、中は水着だそうです。まさにこの企画を想定してきたかのようです。中田が「その水着、もうちょっとおじさんに見せてくれないかな」。藤森とラルフが一斉に突っ込みます。「間違えた。深夜番組じゃなかった」。
 全国放送の予告編などで、完全にこのチームのスカートの中が見えそうなアングルのカメラの映像がありましたが、水着だから大丈夫だったわけです。そしてオリラジの2人もそれぞれの風船の下に入ります。だからスタッフTシャツを着ていたのでした。

 正解が出て、鈴木アナが敗者に「さようならー」と言ったところで不正解側の中田が「あんたは鬼か。1問間違えただけでバイバイか」。鈴木「はい」。ここで藤森も中田の方について敗者復活を要求します。オリラジが来る予選はどこもこのパターンです。すると舞台に解答席が登場しました。ボタンと正解と不正解の音が鳴って、高校生が盛り上がります。
 オリラジがクイズに答えるのですが、「だめなら来年からタカアンドトシがメインパーソナリティです」。そのルールについては次回。

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2007年10月 5日 (金)

27回富士山大会(その3)

 本日発売の「週刊新潮」の広告に、「怪文書『毎日新聞に住む泥棒』はなぜ大量配布されたか」という見出しがありました。読んでみたら、毎日新聞東京本社のあるビルの警備をする会社の元社員が、退職後も合鍵を使って5年間、毎晩そのビルで寝ていたということで、数年前に逮捕されたそうです。そのことを暴露する文書がいろいろなところに送られてきて、毎日新聞の役員の名前などが書いてあるらしい。これって、ものすごくどこかで聞いたことがあるような気がする話なのですが。文書をばらまくところも含めて。

 それでは富士山大会です。オリラジ藤森は駿台甲府高校の出身だそうです。駿台甲府というと、校舎に掲げられている「駿台甲府高等学校」という文字の字体が「駿台予備学校」と同じなのが印象に残っています。そして駿台甲府の生徒を舞台に上げます。うち1人はタカアンドトシTシャツを着ていました。
 藤森が「飯島先生はまだいるのか」と聞くとある女子が「担任です」。そして、その教師は藤森について、文化祭のときだけ張り切っていたと言っているそうです。武富士ダンサーズなどをやったらしい。

 そして問題が出ます。静岡と山梨のすべての高校の校歌で、「富士山」という歌詞が出てくるのは1校もないというものです。全高校の校歌を調べるというパターンは7回北海道以来です。移動時間が3分もあります。校歌を歌う時間を設けるためか。
 一番乗りのチームが発表されますが、メンバーの親が第3回に出て3問目で落ちたそうです。もう親子2代で高校生クイズに出る時代になっているのか。
 そして正解発表ですが、そんなのを映していいのか。それは次回。

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2007年10月 4日 (木)

ブログの紹介の続報

 列車で高松高校と一緒だったことの続きですが、東京へ行くチームに渡される書類に、保護者の同意書があることがわかりました。私のときにはそんなのはありませんでした。その代わり、第5回までは、全国大会に出る各チームに保護者が付き添うことになっていたのを知っていますか。当然、保護者分の交通費・宿泊費も出ますが、保護者はクイズに参加することはないというのが明記されていました。おそらく県別代表制になって高校生をたくさん東京へ呼ばなければならなくなったので保護者の経費を節減したのでしょう。

 さて、先日、「ブログの紹介」というタイトルの文章を書きました。ここで昨年の高知代表の人のブログを紹介して、体験記の一部が削除されていると書きました。そしたら、「高校生クイズストーカーで紹介されてしまった以上、正体を隠していてもしようがない」として、削除された文章も復活したようです(私はまだ読んでいない)。別に私でなくても、読めば昨年の高知代表だとわかると思うのですが。

 そしてもう一つ、今年の新潟代表のブログも紹介しました。イケメンリーダーの両隣の人が残念な顔とオリラジ中田が番組で言ったと書いたら、当人が、私に醜いと言われてへこんでいるとブログに書いたのでした。私のあの文章をそんな風に読み間違えられるとは思いませんでした。この分では、私が他に書いたことも、全然理解されていないで伝わっていることがいっぱいあるのではないか。文章は恐ろしい。
 それについて、イケメンリーダー自身のブログによると、高校生クイズストーカーに書いてあるのは中田が言ったことだと当人に説明したそうです。すると当人は余計へこんでいたそうですが。ちなみに番組では、藤森とラルフが即座に「そんなことはない」とフォローしていました。
 それにしても、高校生クイズに出る人がみんな高校生クイズストーカーを読んでいるというのはどういうことだ。そんなにおもしろいか? ラ・サールのリーダーにも、エコノミクス甲子園の会場で、毎日読んでいると言われたし。

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2007年10月 3日 (水)

27回富士山大会(その2)

 四国からの帰りの列車で高松高校と一緒になったことを書きました。そこで進研模試の日程の話も聞こえてきたのですが、彼女らは図書館で借りた「史上最強の指南書」を持っていました。そんな高校生クイズの問題集を図書館に置いてあるのか。

 それでは富士山大会です。昨年の山梨代表を舞台に上げます。続いて参加証の落とし物を発表したら、それも同じ学校でした。
 静岡第一テレビの常務取締役があいさつで、台風の見舞いを言います。この前日に台風が日本列島を縦断して、月曜でなく日曜開催にしていたら予選ができないところでした。そして「ライオン株式会社様には第1回から温かいご支援ご協力をいただいております」。本来ならとっくになくなっていてもおかしくないのに、ライオンのおかげで番組が存続しているわけですからね。来年はどうでしょうか。
 続いてライオンの東海北陸エリア統括の人が出てきます。「皆さんの情熱が台風に勝ちました」。
 この会場は富士山が正面に見えるということで選ばれたようですが、本日は曇りでまったく見えません。決勝会場は移動があると思っていたら、第1会場のすぐ後ろに決勝のセットがあるのに気づいていませんでした。あまりにちゃちなので、たんなる雨よけのビニールシートだと思っていたのです。

 鈴木アナが登場します。「パワー」と言って炎が上がると「あちちち、毛がね、ちょっと」。そしてオリエンタルラジオを呼びます。この小さい予選にオリラジが来るのは、新しくできたことをアピールするためでしょうか。ここで鈴木アナが第1問のヒントを発表します。「富士山」「校歌」だそうです。問題文はだいたい想像できます。最近非常に珍しいパターンです。回数が1桁のころの第1問です。この地区の予選は初めてなので、まだこんな問題を出せるネタがあったということでしょうか。その問題の内容については次回。

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2007年10月 2日 (火)

27回富士山大会(その1)

 89年末に、ズームインの各局キャスター対抗クイズというのがありました。司会は小倉淳と鈴木君枝だったような気がします。各チームは2人1組でしたが、「1問2答クイズ」というコーナーがありました。一昨年の高校生クイズのスリーアンサークイズと同じです。その中に「ビルマのラングーンは、今年、何という名前になった?」という問題がありました。当時は何も考えていませんでしたが、今思うと、マスコミがこの呼称変更を唯々諾々とクイズの問題にするのは配慮がなさすぎました。

 それでは、7月16日の富士山大会です。ここまでずっと日曜日開催だったのが、この予選が祝日の月曜日に行われたのは、まったく休みのない鈴木アナが土曜日に休めるようにするためでしょうか。前日の日曜日が進研模試だという説もありましたが、四国からの帰りの列車内で、スーパーオリラジチャンスのチームが、昨日が進研模試だったと言っていました。

 クイズ開始は11時です。過去にない遅さです。2県しかないのですぐ終わるということでしょう。清水駅から歩いて行くことが可能な会場ですが、駅にはバス乗り場の案内しか出していません。会場の清水マリンパークには10時50分ごろに着きました。
 前説をやっていますが、男性アナウンサー2人です。これは珍しい。後でわかったのが、静岡第一テレビの伊藤アナと山梨放送の桜井アナなのでした。収録を担当する局以外のアナウンサーが前説をやるというのは史上初です。静岡と山梨が対等の予選というのを強調したいようです。会場を見ると、静岡も山梨も明らかに、昨年までの他地区での参加者数を上回っています。この地区を作ったことは成功しているようです。

 この後、偉い人のあいさつに、番組の実情が表れています。それについては次回。

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2007年10月 1日 (月)

タレント解答者

 1年前に「ザ・クイズマンショー」が始まったとき、ものすごく関東ローカルっぽいのになぜか朝日放送でネットしていると書きました。この10月から、朝日放送ではネットをやめることになりました。そもそもなぜ今までやっていたのかが不思議です。それ以前に、この番組が1年を超えて続くことの方が不思議ですが。

 テレビ朝日のクイズ番組といえば、「Qさま!!」のプレッシャーSTUDYのスペシャルも、「最強芸能人雑学王No.1決定戦」も、視聴率が20%を超えたようですね。両番組とも解答者はタレントですが、別にタレントのトークが目当てでは見ないでしょう。どちらも純粋に知識クイズ問題をテレビの前で一緒に考えるのが目的だと思います。つまり、知識クイズそのものには視聴者の需要は十分あるということです。
 それならなぜ、高校生クイズはあんなに視聴率が取れないのか。クイズ問題そのものは、「なんで問題文に1452年が出たのかわからなかったのでとりあえず引いてみた」など、知的には非常におもしろかったと思います。違いは解答者が芸能人かどうか? それなら、Qさまなどを一般人が解答者と置き換えたらどうか想像してみました。
 すると何がつまらないかというと、トークがどうといったことより、解答者がどんな人かわからないので、例えば最初から漢字にむちゃくちゃ強い人ばかりそろえているのではないかというようなことを考えてしまいます。現在、クイズ番組にタレントを出す意味は、芸よりも、視聴者がその人を最初から知っているというところにあると思います。どの視聴者にとっても自分の知人がどこまで挑戦できるかというように番組を見られるから、感情移入できておもしろくなるわけです。
 考えると、高校生クイズのスタッフもそれがわかっているから、敢えて特定のチームばかり集中的に取り上げる編集にしたのかもしれません。しかし私なら、いきなり全国大会が始まってそんな人たちが出てきてもちょっと引きます。私は、見たことのない高校生に感情移入する助走として、予選でやったことをきっちり放送するのが必要だと思っています。他の視聴者参加クイズ番組はこの手法が使えないから苦しいのに、高校生クイズでそれをやらないのはもったいない。

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