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2007年9月 5日 (水)

7月の事件

 本日、ある人からメールが来ました。差出人の名前には記憶がありますが、そんな人が私にメールを出すか? でも開いてみたらやはりその人でした。この人は東大寺学園で私より1つ下の学年で、中学時代には文化祭のとき必ずクイズ企画をやっていました。模試で全国順位1桁を狙えるくらい非常に成績がいい人でした。
 会社の上司に「週刊現代」を見せられて、高校生クイズに出た東大寺学園の人が大変なことになってるらしいと言われたそうです。それがきっかけでこのブログを発見して、その後の報道を見ているということで、今回の事件がこれだけ新たな人のつながりをつくるとは思いませんでした。

 以下、高校生クイズとは関係ない話ですが、思わぬところで謎が解けておもしろかったので書きます。
 教育テレビで「ことばおじさんのナットク日本語塾」という5分番組をやっているのを知っているでしょうか。ことばおじさんこと梅津アナが、おそらく「お元気ですか日本列島」の「気になることば」のコーナーに寄せられた質問をもとに、おかしな言葉遣いとか語源の謎について説明します。昨年4月に始まりました。過去にすごかったのは、関西弁の「さらぴん」を説明するのに、有働アナが「私の婚姻届、まださらぴん。誰かもろうて~」と叫ぶのです。冗談でもそんなことを言うのが許されるのか。
 だいたい2~3カ月ごとに新作がまとめてつくられて、それが繰り返し放送されます。ところが、ホームページの放送リストを見ると、「『敵』がつくのに『素敵』?」という回が、今年の7月9日に放送されただけでその後一度も放送されていません。これをずっと疑問に思っていました。
 そして昨夜、午前2時半からBS2で「爆笑オンエアバトル」の再放送をしているのに気づいて見たら、オープニングのつくりがいつもと違います。ナレーションで「キングオブコメディが活動自粛のため、9組を対象に」と言っています。活動自粛? それで調べたら、メンバーの1人が痴漢の容疑で逮捕されていたのでした。私とほぼ同時です。このオンエアバトルの本放送を、エンディングだけ見ていたのですが、「テレビの前のあなたたちです」を神田アナが1人でやっていてなぜだろうと思っていたら、キングオブコメディが舞台にいるのを映せないからだったのか。
 ナットク日本語塾の問題の回にはキングオブコメディが出演していたために、7月9日の直後から放送できなくなったのです。さらに調べたら、1回も放送できなかった回もあることがわかりました。そのテーマが「立派な犯罪?」。犯罪に「立派」という形容をつけるのはおかしいのではないかという話だと思いますが、自らの犯罪のために放送できなくなるとは話ができすぎです。

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