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2007年8月31日 (金)

今ごろまた出る

 ファミリーマートでの高校生クイズのCMですが、ネットで検索してみたら、どうやら昨年もやっているらしい。

 ネットで検索してみたといえば、高校生クイズについて書いているブログによると、テレビ雑誌でかなり全国大会のことがネタバレしているらしい。どういうことか実際に読んでみると、確かに、全国大会2日目のクイズの写真にはゼッケンが写っているので、勝ち残ったチームの一部がわかってしまいます。
 そのブログへのコメントで、テレビ雑誌と高校生クイズストーカーを併せて読むと、もっとたくさんクイズをやっているようだと書いてあります。その通りです。どのテレビ雑誌にも載っていないクイズがあります。しかし私は、クイズのやりすぎであそことかあそこは放送されないと予想しています。

 書店で読むといえば、「つい誰かに出したくなる○×クイズ777問」がなぜかまた店頭に並んでいました。昨年春にこの本が出たとき取り上げたことは覚えていますね。

 奥付を見ると、今年の8月17日付で第2刷になっています。表紙が1刷と微妙に違います。もっと大きな違いは、内容が同じなのに大幅に薄くなっていることです。紙が変わったのでしょう。ところで、この本についている帯がこうなっています。「『全国高校生クイズ選手権』最後の追込み必読本!」。やはりそんな目的で売ろうとしているのか。それにしては2刷が遅すぎると思うのですが。

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2007年8月30日 (木)

27回四国岡山大会(その3)

 本日18時45分ごろファミリーマートに入ったら、店内の放送で、最近の高校生クイズの放送で問題前のアタックとして鳴る音がかかりました。「あ、高校生クイズ音」と思ったら、なんと本当に高校生クイズのCMが始まりました。オリエンタルラジオがいろいろ言って、そのたびに「ピンポン」と鳴ります。中田が「ママさん高校生25歳が大暴れ」。ここで「ブー」と鳴りかかって「ピンポン」。藤森が「それも正解かよ」。こんなメディアまで高校生クイズの宣伝のために使っているとは。それを、ファミリーマートに入ったのが2カ月ぶりぐらいの私がたまたまキャッチするとは。

 それでは四国岡山大会です。一番乗りのチームを紹介します。このチームの参加理由は「セットが見てみたかった」。鈴木アナが「スタッフ喜んでますよ」。そして、四国で唯一優勝したのが西条高校だと言います。それは知っています。しかし、高校野球と高校生クイズの両方で優勝経験がある学校は西条のみというのは私は気づいていませんでした。
 正解発表は、「ラルフキャノン2007」という名前がついていますが、紙テープが打ち出される方式です。これが天候などに関係なく最も安定して使えます。

 「ちょっと待ってください」と言って、舞台の穴から中塚アナがせり上がります。敗者復活を要求します。すると、何か写真のパネルがせり上がってきました。中塚アナがミス松山コンテストで代表5人に選ばれたときの写真だそうです。十数年前です。これから○×クイズを出して正解なら敗者復活を認めるが、不正解ならこの写真を「おかえりテレビ」のスタジオに1週間置くそうです。
 問題は、四国出身の総理大臣に関するものです。考える音楽の間、写真が中央に飾られたままです。そして正解を表示するために鈴木アナが写真を床に捨てます。しかしここで、鈴木アナが非常におかしな態度をとります。それについては次回。

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2007年8月29日 (水)

27回四国岡山大会(その2)

 7月中に用意していて使えなかったネタ。一昨年、近畿大会の会場にもなった読売テレビの「わくわく宝島」。これまで毎日放送の「オーサカキング」と同じ時期に別の場所でやっていましたが、今年からは時期をずらしてほぼ同じ場所で行われました。そもそも、オーサカキングの会場が読売テレビに極めて近い場所ですから、毎日放送の方が天保山に行けばよかったのに。

 それでは四国岡山大会です。南海放送の社長があいさつします。西条市の3つの自慢として、石鎚山と名水と、西条高校が全国優勝したことだと言います。しかし参加者の中で西条高校が高校生クイズで優勝したことを認識している人はほとんどいないと思われますので、わかりにくい。
 続いてライオンの中国四国エリア統括の人です。いろいろしゃべって最後に「いくぞ、ファイアー!」と言って「あっ」。

 10時半ごろに鈴木アナの声がします。「ミカンが濃縮100%の暑苦しさ。むさ苦しさ100%のラルフ鈴木です」。そしてオリエンタルラジオのメッセージが流れます。鈴木アナが各県ごとに呼びかけますが、岡山に対して「なんで自分たちだけ付属品みたいなんだと思っているかもしれませんが、北海道と沖縄以外、自分たちの県名が地区大会の名前に入っているのは岡山だけなんですよ」。

 第1問が出ますが、「あ、い、う、え、お、のうち最も力が入るのは」以来出るようになった、生物学的な裏取りは大丈夫なのかシリーズです。本当にそう言えるのか? 一応、問題文に「みかんジュース」という言葉が出てきて、愛媛との関連を主張しています。

 前夜は七夕でした。鈴木アナが「昨日は織姫と彦星がホニャララホニャララ。女子高生の皆さんに聞きます。彦星見つけた人。彦星募集中の人。ああ、そうだろうね」。そして一番乗りのチームなどを紹介します。
 この後、私も気づいていなかった事実が明らかになります。それについては次回。

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2007年8月28日 (火)

27回四国岡山大会(その1)

 公式ページの掲示板で、スーパーオリラジチャンスで東京に来たチームの大半が書き込んでいるのですが、これだけまとまって書かれているということは、番組側から何か書けと言われたのでしょうか。

 それでは7月8日の四国岡山大会です。今年は愛媛県で開催される番です。非常に行きにくい。実は東京から日帰りで行けない予選は沖縄と四国だけです(北陸を富山でやられたら行けないが、もうそれはないだろう)。前夜の「サンライズ瀬戸」で出発します。坂出で乗り換えた特急には高校生が結構多い。伊予西条に着きます。会場は海の近くの西条市総合運動公園です。

 駅前から会場へ高校生を運ぶバスが出ています。その看板を見ると、大変なことが書いてあります。これは史上初です。それについては次回…、って、それではあまりにも短すぎるので書かざるをえません。何が書いてあるかというと、第1会場がレクリエーション広場で、決勝会場が運動公園内の別の場所であることが明記してあるのです。第1会場へ行ってもいないのに決勝会場が発表されているのを見るというのは(広島テレビのホームページに載っているのを除けば)初めてです。

 私はバスには乗らず数十分歩いて会場に向かいます。参加者は少ないですが昨年ほどではありません。10時10分ごろ、中塚アナが出てきて、スタッフTシャツの抽選会をします。2チーム目で高知の1番のチームに当たります。これで高知が1チーム以上参加していることがわかりました。3チーム目に当たるのがオリラジサイン入りでした(当然、この地区にはオリラジは来ない)。

 この後、ライオンの人があいさつで失敗します。それについては次回。

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2007年8月27日 (月)

落選した候補

 今回の文章は、人によってはおもしろいところが一つもないかもしれません。「逮捕が証明できればマイルは返却される」みたいな万人にとって新鮮な情報ではありません。

 もうみんな知っているでしょうが、9月1日に予選の番組の各地での放送が終わってから、ネット配信されるということが公式ページで明らかにされましたね。どういう形式なのかはっきりしませんが、各地区ごとの1時間番組(あるいは昨年同様、前後を日本テレビが作って中間部分を各局がやると思われるので、その中間部だけか)を全種類見られるという意味ではないかと理解しています。そんな夢のようなことがいきなり実現してしまうとは。ある事情により半分の予選に行けなかった誰かのためか? というか、それが実現するのなら当ブログの存在意義はないではないか。

 当ブログの存在意義といえば、高校生クイズの情報がないかと思っていろいろなブログを見ていたら、当ブログについたコメントについて真剣に論じているブログを発見しました。当ブログはそんな基本文献みたいな立場になっているのか。あるいは別のブログでは高校生クイズについて書いている中で「ス○ー○ー」という単語が出てきます。もはや直接言及することがはばかられる、中世の天皇のような存在なのか。

 ネタバレに関する話といえば、先日、ブックオフに入ったら、福澤朗の著書「昭和最後のアナウンサー」が105円コーナーにありました。

 私はこの本は持っているはずですが、改めて立ち読みすると、あるところに目がとまりました。福澤の高校生クイズ司会就任が決まってから最初の予選までの間に、花王が「ジャスト」という洗剤を出すことになったので、「ジャストミート」というフレーズが(ライオンスペシャルである高校生クイズで)使えなくなったというのは、もはや知らない人はいないでしょう。そのとき代わりのフレーズを考える候補として「ビクトリー」などが挙がったが、しっくりこないとしてボツになったと書いてあります。
 何がおもしろいのか、わかる人にはわかりますね。当ブログにはまだ書く機会が来ないので、ネタバレしないために説明しません。そういえば「平成」も、かつて元号を決めるときにボツになったことがあったらしいですが。

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2007年8月26日 (日)

27回北陸大会(その15)

 「NEWS ZERO」の出演者ブログで鈴木崇司アナがラルフとして文章を書いています。村尾キャスターは「出張のため4日間休む」と言っていたが実は高校生クイズだった、2カ月間休みがなかった、といったことを書いています。内容的には「らる通」そのもので、他のキャスターの文章から浮いています。私は気づいていませんでしたが、NEWS ZEROのトップページに高校生クイズの応募のバナーが張られていたんですね。

 それでは北陸大会です。新潟の決勝は2チームが2ポイント。最後に、開催地から最も遠いチームが地元に勝ちました。16時50分にすべての決勝が終わります。

 そして敗者はどう見ても帰っています。セットの撤収も始まります。しかしスーパーオリラジチャンスがないことには今年の予選が終わらないことは明らかですから、ここはこの場所で隠れて様子をうかがうしかありません。
 すると撤収している中で「ちょっとカメラ回して」というようなことを言っているのが聞こえました。司会席のところでラルフアナが携帯電話を持っています。そしてどこかに電話をかけました。すでに帰っているチームで、もう新潟駅に着いたところだと言っているようです。そのチームに対してラルフアナが、東京に行けるということを発表します。
 いったいどうやって決めたのか。わかったのは、最初の会場からここへ来るまでのバスの中でペーパークイズをやったそうなのです。そして、全国大会進出チーム以外で最も点数の高かったチームが敗者復活の対象になるのです。今後、移動のある予選とか帰すのに時間がかかる場合は常にこういうルールなのだろうか。

 この予選からしばらくして、中越沖地震がありました。もし先に地震があったら、代表は大分みたいに全部ネットで決めていたかもしれません。私は地震の翌日から情報から隔絶されたので、地震のことをよく知らないのですが。

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2007年8月25日 (土)

小学生ミラクルクイズ

 まずはいろいろと続報です。結局、2回関東で全国大会を辞退したのは同一校の2チームでした。ということはおそらく学校側の圧力があったのでしょう。
 ANAのマイルは、朝にファクスで書類を送ったら直後に15000マイル戻りました。ところで前回書くのを忘れていましたが、このファクスの送り先電話番号が011で始まるのです。マイルの予約センターを札幌に置くことによって、人件費や家賃を節約しているのでしょう(北海道の雇用にも貢献しているし)。企業のクレーム対応窓口を山陰などに置いているという話を聞きますが、初めて実例に接しました。
 あと、パスポートですが、申請書に「現在日本国法令により、犯罪につき起訴されていますか」「現在日本国法令により、仮出獄、刑の執行停止、執行猶予又は保護観察の処分を受けていますか。また刑の執行を受けなければならない状態にありますか」とあるのに当てはまるか真剣に考えました。

 さて、本日は、「全国小学生ミラクルクイズ」を見ました。第2日本テレビで来週末から配信される番組です。同一校の小学生3人1組で参加します。予選で選ばれたチームが本日、東京の4カ所でクイズをやって、最後にGO!SHIODOMEジャンボリーの会場で決勝をやるというのです。優勝賞品は、100万円相当で夢を実現するというものです。予選は、ネットでのクイズとどんな夢を実現したいかという書類選考で行われたらしい。
 決勝の前に4つもクイズをやるのだから、決勝は夕方だろうと思って16時半ごろに行きました(実際はそれまでのクイズもホームページに「浅草」などと場所が示されていたので、見ることは可能だったと思うが)。そしたらもうやっている最中でした。早押しボタンは高校生クイズと同じで、ボタンを押す音と正解・不正解の音も当然、高校生クイズと同じです。
 小学生といっても、問題のレベルは相当高い。「日本一広い湖は?」のような問題も混じっていますが、おそらく高校生クイズで出ても大半が答えられないと思われる問題もあります。それを次々と正解していく小学生(決勝の6人は、女子の方が多い)。10ポイント先取の早押しですが、非常にいい勝負になりました。
 「20000チームの中から勝ち残った」と言っています。いくらなんでもそれはウソだろ。どういう数え方をしているのか。応募フォームのボタンをクリックすると全部参加者と数えられるのだろうか。そんなに出るなら、高校生クイズにもっと出てくれていいはずじゃないか。そういえば、私は聞いていませんでしたが、司会のマギー審司は決勝で負けたチームに「高校生クイズでリベンジしろ」と言っていたらしい。

 ところで、GO!SHIODOMEジャンボリーの高校生クイズブースで、代表校一覧の掲示が、スーパーオリラジチャンスで勝ったチームのところがいまだに空白になっているのですが。

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2007年8月24日 (金)

2回ではなく12回四国決勝

 第2回の関東代表辞退チームについて、複数の方からメールをいただきました。その中で、12回四国の決勝のルールを知りたいというのがありました。お答えします。回り舞台に解答席が2つあります。まず、早押しで解答権を決めます。解答権のある方のチームに専用問題が出されます。正解なら1ポイントで、続けて専用問題に答えることができます。しかし不正解なら次の問題から相手チームが答えます。解答権のある方のチームが回り舞台で正面にくるのです。合計3ポイントで全国大会ですが、最初の対戦である高知で、両チームともものすごく頭が悪くて、延々と不正解が繰り返されて、回り舞台を動かす人たちの体力が限界になります。それで、対戦を途中でやめて、他の4県をやってから簡単な問題を出しました。ウイニングアンサーの問題は「四角形はスクエア。では五角形を英語で言うと?」でした。1県ずつやる決勝で、ある県の対戦を途中でやめて後回しにするというのは、番組史上、他にないはずです。

 これだけでは短いので別の話。私は、南九州大会の帰りと北九州大会の行きに、ANAのマイルでとった無料航空券を使うことにしていました。しかし国家権力によって飛行機に乗ることを阻止されただけでなく、変更や取り消しできる期間もずっと国家権力によって閉じこめられていたわけです。出てから問い合わせてみました。すると、金で買った航空券は今から払い戻すことは不可能だが、マイルに関しては、勾留されていた証明書があれば戻してもいいとオペレーターの上司が言っているそうです。
 そこで、青春18きっぷで大阪まで行ってきました。曽根崎警察は、証明書が欲しければ平日の通常業務時間中に取りに来いとのことでした。初めて曽根崎警察の4階を自由に歩きます。と言っても留置場のある部屋には入れませんが。あそこは入ったら出られませんが出たら入れません。留置管理課という部屋が別にあって、留置場の看守である警官が交代で詰めているのに初めて気づきました。面会などもここに申し込みます。留置場に入っていた証明は通常どういうことに使うかというと、逮捕されていたために運転免許の更新ができずに期限が切れた人などです。航空会社に提出するというのは聞いたことがないと言っていました。

 ついでに、福知山線に乗って柏原まで行きました。本籍地のある兵庫県丹波市役所に行って戸籍抄本を取るためです。私のパスポートは今年の7月末で期限が切れます。現在、パスポートの有効期限内に更新する場合は戸籍抄本がいらなくなりましたが、国家権力によって更新を阻止されたので、いちいち用意しなければならなくなったのです。期限が切れてから1カ月もたっていないのだから同じことだと思うのだが。とにかく、普通に生活していればどちらの書類も入手する必要はなかったわけで、実に時間の無駄でした。

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2007年8月23日 (木)

27回北陸大会(その14)

 訂正です。前回、ウィキペディアの大手前高松高校の項目で、84年に高校生クイズの代表になったが全国大会出場を阻止されたと書き加えられたのが、当ブログで話題にしたからだろうかと書きましたが、更新履歴を見ると、先月に書かれていました。逆にそのことで、この書き込みの信憑性は高いといえます。ところで、2回の関東で実際に全国大会に出た11チームのリストについて、早速ビデオを確認してメールを送ってくださった方がいます。

 それでは久々の北陸大会です。富山の決勝は、1問目を取ったチームが2問目も3問目も取って一気に決定します。ただし最後の問題は、ドレミの歌で楽器が出てくるのはどの音階という問題で、何回も「ラッパ」と言ってから「ラ」と言い直したので、ウイニングアンサーを収録し直しています。代表チームもわざとらしく喜びます。

 最後は新潟の決勝です。男女混成チームは生徒会役員だそうです。そのチームの男は、過去の人生でつき合いにくかった人のことを具体的に話します。一方、残りの2チームはそれぞれキャラが立っています。
 1問目は田中角栄の問題でした。一方、別のチームが2問目、3問目と取って逆転します。最初のチームが4問目で追いつきます。残りのチームが5問目で解答権を取りますが不正解。「日本の政令指定都市はいくつある?」というのは、手を出してはいけない問題です。新潟はもちろん、浜松や堺まで政令市になったのを知っていますか。

 ところで、終わった県のチームは本当にいなくなっているのですが、スーパーオリラジチャンスはいったいどうなるのか。いよいよ次が最終回です。

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2007年8月22日 (水)

全国大会辞退の続報

 すみません。また予選のリポートが書けません。

 まず、前回のラジオの話の続き。ウルトラクイズはクイズ研が残らないようにしているという話がありましたが、初期の数百人しか出ていない時代には、番組側から大学のクイズ研に出場要請していたそうです。あと、「なるほど!ザ・ワールド」が始まったのは、「スター千一夜」をやめるために、そのスポンサーの旭化成に受け皿を用意するという目的だったそうです。そのため、この番組がコケるとフジテレビ自体の経営に多大な打撃があるということで、かなり大変だったようです。
 興味深かったのは、たけし城の桂プロデューサーもなるほどの王プロデューサーも、高卒でキー局に入っているのです。テレビ番組づくりに活気があった古き良き時代を思わせます。

 さて、2ちゃんねるに昨夜、こういう書き込みがありました。

----(ここから)----

今頃出場校の間違いに気づいたかw
前科一犯も気づかなかったのかよw
何のために地区大会見に行ってるんだw

----(ここまで)----

 そこまでの書き込みともまったく関連がなくて、意味がわかりません。しかし、前科一犯という表現が出てくる以上、当ブログの2回前に書いた話を受けているのではないか。私はさすがに第2回の段階では四国岡山大会までは行けません。でも自分が出て決勝まで残った近畿北陸大会の他に、関東大会と中部大会を見に行きましたが。それにしても、2回四国の消えた代表について知っているのなら、2ちゃんではなく当ブログで教えてくれればいいのに。

 と思ったら、ある情報が入ってきました。2回の四国で辞退した?学校についてのウィキペディアの項目が書き加えられたというのです。それによると、具体的に学年と組が書いてあって、そのメンバーが第2回高校生クイズで代表になったが全国大会出場を学校に禁止されて、他の予選出場チームも処分を受けたそうです。これで、第2回四国の代表が本当は3チームだったことが確認されました。もしかして、上の2ちゃんの書き込みをした人がその事実を知っていてウィキペディアに書いたのだろうか。関東の代表で辞退したチームは第2回の全国放送のビデオを見ればわかるはずですが、今、手元にありません。誰か持っていたら、関東の勝ち抜けとして画面に表示されている11校を教えてください。

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2007年8月21日 (火)

ウルトラクイズの現場の話

 今回も、今年の予選のリポートではありません。このところ違う話をよく書いているのは、今年のリポートがもうすぐ書けなくなるからではありません。私が行っていない予選についてのリポートも書けるめどがかなり立ってきました。あとは、関東の○×の問題を誰か記録していたら教えてください。それから、クイズの本筋に関係ないネタ(ここでラルフがずっこけたとか)も募集しています。

 で、今回書くのは「こちら山中デスクです」です。先日、TBSラジオでこういう放送があるらしいと書きましたが、実際に聞いてみたら予想をはるかに上回る内容の濃さでした。ウルトラクイズについて語ったのは小倉淳でした。
 問題を出すとき「問題」と言うのは、当初は「それでは第1問を出題いたします」みたいなことを言っていたら、テレビ屋サトーが「トメ、しゃべりすぎなんだよ」と言って、どのように言葉を削っていくかを徹底的に追求した結果だそうです。

 以前ここに、クイズマニアを落とす問題について書いて、それがウィキペディアで参照されたことがありましたが、ドームの○×クイズでいかにクイズ研を落とすかということを考えているというのを明言していました。「クイズ研殺し」という問題を4問目、7問目、9問目に出すとはっきり具体的に語っていました。「ペンギンもしもやけになる」というような問題のことです。クイズをやっていない一般人なら間違えるわけがないが、クイズ研だから「ウルトラでこんな問題が出るのだから」と間違えるというものです。第1問の自由の女神問題は採用されると10万円くれるそうです。

 もっと驚いたのは、このチェックポイントの罰ゲームは演出上、この人がやるのがいいと考えると、その人を負けさせるように問題を出すとはっきり言っていたのです。「かるた取り」というそうですが、問題カードを広げて、「この問題は○○が取る」「この問題は○○が押して間違える」といったことをすべて予想して、展開を考えて問題を並べるのです。それでも実際は予定と違う人が答えることもあるわけで、そのときは即座に福留が問題を飛ばしたりして、負けてほしい人が不利になるような展開にしていくというのです。これを本当にラジオで小倉淳が言っていたんですよ。

 各チェックポイントでは敗者を無視してスタッフが撤収作業をするそうです(しかしこっそりカメラを回す)。それが終わったころに福留が近づいてインタビューをして罰ゲームです。あと、どろんこクイズの泥はグアムのある山の中腹で採った砂を運んできて、3日間かけて、安全性とかうまく顔につくかとかを調整するそうです。ウルトラハットはボタンを押してから立ち上がるまで0.04秒だと言っていました。アラスカ鉄道のクイズのときに、本当のギリギリまでハットの故障が直らず、大ピンチだったそうです。

 山中秀樹が、ウルトラクイズは復活しないのかと聞きます。これに対する答えが「今、ニューヨークに行きたいか?」。それで宇宙に行くという企画も考えたが、さすがに安全確保できないということです。

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2007年8月20日 (月)

全国大会を辞退

 2ちゃんねるを見ると、全国大会のネタバレをめぐって微妙なせめぎ合いがあります。優勝校がわかったらそれを流して嫌がらせしたいと思っている人もいるようですし、偽の情報を書きまくっている人もいます。仮に優勝校を知っている人があそこに書き込んだとしても、そもそも信用させようがないので、ネタバレが成立しない気もします。ところで私のネタバレの基準は単純で、「本放送を楽しく見られるかどうか」です。この前、全国大会のことを書きましたが、本放送を見るにあたって何の影響もないことを選んで書いています。なぜそう言えるのかを今書くと、そちらがネタバレになってしまうので書けませんが。

 さて、ある人からメールが届きました。その人がホームページ上に載せている全国大会出場校名で、第2回の四国で実際に出ていないチームが書かれているのではないかという指摘を受けたというのです。第2回で全国大会に出たのは37チームですが、第10回の前に出たムック「燃えているかーッ!」には、過去の全国大会出場校として、第2回のところには40チーム書いてあって、それを元にホームページに載せたそうなのです。それはまったく気づいていませんでした。

 高校生クイズの本の2巻を読むと、予選のところには関東13チーム、四国3チームが代表になったと書いてあるのに、全国大会のページでは関東11チーム、四国2チームとなっています。関東に関しては確かに私は現場で見ましたので、13チーム勝ち残ったことを確認しています。うち2チームが全国大会を辞退したのです。
 ちなみに第1回でも関東の勝ち抜けは12チームだったのに1チームが全国大会を辞退しています。一方、第1回近畿では、ウルトラクイズの第一次予選と同じように補欠を別の場所に確保しておいて、実際に補欠1位のチームが全国大会に出ました。

 これに対して四国については単なる誤植だとずっと思っていました。しかし初めて気づきましたが、四国についても全国大会進出は3チームで1チームが辞退したのではないか。そう考えるといろいろな謎が一気に解けます。
 全国大会1回戦のペーパークイズは、本に載っている文章を読むと結果発表の仕方に不自然なところがあります。ところが、これが全国大会出場40チームが前提だったと考えると筋が通るのです。また、四国より参加人数が少ない中国が代表3チームなのに四国が2チームなのはおかしい。さらに、全国放送で四国の決勝を放送せず準決勝を決勝であるかのように編集していたのは、決勝を流すと、4席の早押しテーブルが2つ空いているのにクイズをやっているところを映すことになるからではないか。
 ちなみにこの準決勝で、司会者が岡豊(おこう)高校のことを「おかとよこうこう」と言っているのを誰も間違いに気づかず全国放送されてしまいました。

 第3回の北陸では、辞退したチームの代わりに決勝で負けたチームが全国大会に出ています。この辺の基準がよくわかりません。最近は、○×クイズに勝った段階で、全国大会の日程に合わないチームはここで辞退しろと言っているようです。

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2007年8月19日 (日)

27回北陸大会(その13)

 この前、上重アナが変な帽子をかぶっていて全然映らなかったと書きましたが、それ以前にズームインで何回もその格好で出演していたということがわかりました。なぜ私がそれを知らなかったかというと、最後の予選の直前までズームイン!!SUPERなんか見られない状況にあったからです。

 それでは北陸大会です。前回書いた、福井のチームが帰れなくなると怒鳴っていたディレクターは、10年ぐらい前からいる人ですが、なぜかテレビ新潟のTシャツを着て、北陸以外では見かけませんでした。もしかしたら堀アナのようにテレビ新潟に入社したのだろうか。
 とりあえず次は石川の決勝です。3チームとも同じ学校なので、鈴木アナが恒例の「ジャンケンで決めようか」と言います。しかも9人中7人がクイズ研だそうです。1年、2年、3年が1チームずつです。福井には徳川将軍を全部言えるという人がいましたが、今度は元素名を全部言えるという人が出てきます。これは準決勝には有利です。そして3年生チームは昨年の北陸の決勝で負けたそうです。

 石川なので1問目は松井秀喜であるにもかかわらず、3年生チームがイチローと答えて不正解。休みの間に1年生チームがポイントを取ります。2年生チームは機械のシステムを理解していなくて時間をロスしています。しかしこの後、3年生が3問連続で取って一気に決めました。

 次は富山です。昨年全国大会に出た人が残っています。一方、高岡にはまた青年体操をやらせます。早く帰らせなければいけない割にはこういうことに時間をとっています。彼らを車で送ってきた親にインタビューすると、「早く終わってください」。ちなみに、第2会場以降を探すとき、勝者を車で会場まで送ってきた親をマークするのも狙い目です。
 この後、また収録し直す事態が。それについては次回。

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2007年8月18日 (土)

27回北陸大会(その12)

 全国大会の決勝が終わって、鈴木アナはNEWS ZEROに出ていますね。「昼間は外にいて日焼けした」と言っています。

 関東地方だけの話になりますが、来週の月曜夜8時からのTBSラジオ「こちら山中デスクです」では、「アメリカ横断ウルトラクイズ」「なるほど!ザ・ワールド」「風雲!たけし城」の放送では言えない裏話を出演者・制作者が語るそうです。

 それでは北陸大会です。決勝の収録は15時20分過ぎに始まります。まずは最も遠い福井からです。と言っても、今回はスーパーオリラジチャンスがあるので、終わった順に帰せませんが。徳川15代将軍を全部言えるという人がいますが、そういえば福井の準決勝では綱吉を答えさせる問題が出ていました。
 決勝のルールです。もちつきになっています。もちに見立てたクッションのようなものを臼の中で一定回数つくとランプがつきます。すると杵を持っていない1人がそれをひっくり返して、さらに一定回数つくと早押しスイッチが入るというものです。不正解は1回休みで3ポイント先取です。

 1問目はバットから作った「かっとばし」についてです。この会社は福井県にあるのでした。1問目を取ったチームが2問目も解答権を得ますが不正解。この間に別のチームが2問連続で正解します。最初のチームが追いつきますが、結局、後のチームが勝ちます。ここで各チームが着たはっぴはもらえるそうです。

 ここで一部のディレクターが「帰れなくなるぞ!」と怒鳴っていて、敗者の姿が見えなくなります。まだ15時台だから大丈夫だと思うのですが、どこかで待機しているにしては変です。どうも、この後にスーパーオリラジチャンスをやるという気配がまったくありません。あの企画は沖縄だけということではないよな。福井だけ帰れなくなるから対象から外す?

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2007年8月17日 (金)

27回北陸大会(その11)

 今年も日本テレビのところでは「GO!SHIODOMEジャンボリー」をやっています。高校生クイズのブースでは恒例の早押しができます。今年は番組グッズはもらえないと聞いていましたが、予選が終わってから大量に余った高校生クイズタオルを勝者にもらえるようになりました(あと、参加賞で大量のライオン製品をくれる)。なお、全国大会出場校が掲示されていますが、スーパーオリラジチャンスで勝ったチームの分を空けておきながら、そこに載せるのを忘れています。

 それでは北陸大会です。新潟の準決勝の前に鈴木アナは、服のボタンを一番上までとめた人と麦わら帽子の人に突っ込みます。1問目は「こめだわら」の「たわら」ですが、麦わら帽子の農業高校は白紙です。3問目でまたその人が白紙で、それ以外全員正解です。3問目で2チームが決定します。4問目はまず大将以外の正解を見てから大将の結果を出します。3チームによる同点決勝になります。次の問題で正解が1人で決定します。

 この時点で14時10分すぎです。ここまで私は、決勝の会場を全然探さずにクイズを見ていました。しかし、私と同じように予選を見て回る若い人たちが、私の手法を踏襲して自主的に会場を探してくれているのです。なんか、出世して現場に出なくなった管理職みたいで非常によくない。
 会場は、旧横越町(ここも現在は新潟市)にある北方文化博物館というところであることがわかりました。例によって北陸の会場には車で来ている地元の人がいるので、乗せてもらいます。昔、私が1人でやっていた時代には考えられないことです。15時ごろに着きました。
 ここは、昔の豪農の家をそのまま流用したもののようです。個人の家にもかかわらず、普通の博物館などより敷地が広大です。その中のある庭のところで決勝が行われます。雨はすっかりやんでいます。
 この後、非常におかしなことがあります。それについては次回。

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2007年8月16日 (木)

書けなかった理由

 もう古すぎて忘れていると思いますが、各地の役場などのトイレに1万円札を置いていく事件ですが、やっている人の足取りを見ると、まさに全国縦断ですね。大阪の翌日に埼玉に行ってまた大阪とか。この人ってもしかして、あるクイズ番組の予選を見る趣味でもあるのだろうか。

 さて、予選が7カ所も見られなかった分、全国大会を見ようとしています。15日は、朝5時過ぎに起きて、夜11時40分ごろまで全国大会を見続けました。当ブログを開設してから、全国大会を見たという書き込みをするのは初めてです。25回も26回も見られませんでしたから(先日のスーパーオリラジチャンスは、番組側は全国大会ではないと主張している)。

 その内容については数カ月後に「27回全国大会」が始まるまで書きませんが、1日でこれだけ移動してこんなにクイズをやるのは過去にも記憶にありません(単にクイズの種類が多いとか移動の距離が長いとかいうのはあるが)。まさかあの状態から夜にもクイズをやるとは思いませんでした。しかもあれだけのセットを屋外に造って。
 驚いたのは、あるところで、正解が「鉄子の旅」という問題が出ていたことです。当ブログには鉄子の旅について書きましたが、高校生クイズの問題になるほどメジャーなものなのか?(しかも解答者が正解しているし)また、ある重要な演出について、実はやっているように見せかけているだけというのがありました。しかしそういうことをヤラセと批判する気はありません。あれを本当に全部やられたら、かえって手間がかかってたまりません。運大王の決め方が不審といったことと違ってどうでもいいことです。

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2007年8月14日 (火)

27回北陸大会(その10)

 私は先日の参議院選挙に投票しました。この権利は保障されているのです。私の場合は住民票が東京選挙区なので、不在者投票の形で投票用紙を送ってもらって送り返しました。しかし警察署のある場所の選挙区の場合は、普通の投票所へ手錠をはめて連れて行かれることもあるそうです。そもそも、ここに入っている人で参院選に投票したいなどと思う人はそんなにいないでしょうが。丸川珠代でさえ投票していないのに。

 それでは北陸大会です。石川の準決勝。1問目でいきなり7人正解です。2問目は全員正解。そして3問目の時点で、4チームで同点決勝になりました。しかもこの4チームがすべて同じ学校です。もう沖縄で見た現象なので驚きませんが。
 同点決勝の1問目で「どれだけNEWS ZEROを見ていただいているか」と言って出た問題が「『つまぶきさとし』の『ぶ』」。NEWS ZEROではそういうことを取り上げているのか。これで2チーム勝ち抜けます。この後、両方正解と両方不正解が続いて決まりません。「今度は時間との戦いになりそうです」。同点決勝の4問目、「4日後の10日前は何曜日?」。両方正解ですが、鈴木アナが「リアクションがよくなった」。5問目の「くりぃむしちゅーの『うえだしんや』の『しん』」でようやく決まりました。

 次は富山です。昨年の代表チームがメンバーを替えて勝ち残っています。1問目で6人正解。2問目は「『みしまゆきお』の『き』」です。鈴木アナが「一度は『仮面の告白』か『金閣寺』あたりを読んだことがあるでしょう」。あるわけないだろ! 鈴木アナは読んだのか? 正解は3人だけでした。3問目で2チーム勝ち抜けますが、この時点で全問不正解も2チームいます。
 4問目、「『あんどうみき』の『き』」です。まず先鋒と中堅のチームだけ正解しているか発表します。そして次に大将をみると、正解が1人で、これで終了しました。一斉にパトランプをつけるのではなく、状況によっていろいろな演出ができるということがわかりました。昨年の代表は残って、変な体操の高岡は落ちました。

 次は新潟ですが、そういえば、この後の会場はわかったのだろうか。それは次回。

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2007年8月13日 (月)

生放送の敗者復活戦

 今朝、「ズームイン!!SUPER」の生放送で、スーパーオリラジチャンスの13チームから全国大会に合流できる1チームを選ぶクイズが行われましたね。私は現場へ行って見てきました。ルールは早押しのタイムレースでした。17回の運大王などと違って、敗者復活の過程もすべて普通のクイズというのが大きな特徴です。

 番組ではまず上重アナのナレーションが入ります(上重アナは高校生クイズマークを元にした非常に変な帽子をかぶっていたのに、全部で1秒も映らなかった)。「夢を追ったのは高校生だけではない。羽鳥慎一」。そして、20回で全国大会の司会をしたことが紹介されます。「次は俺一人で総合司会。夢は確信に変わりかけていた。しかし翌年、総合司会を獲得したのはラルフ鈴木」。そして羽鳥アナがズームインの中で「その後、俺は一切呼ばれなかった」と発言しているVTRが流れます。これって本編よりおもしろいではないか。私も21回からの司会は羽鳥アナだと思っていましたが、本人もそうだったんですね。生中継部分に戻って羽鳥アナが「福澤さん見てますかー。見てないでしょうね」。

 2分間のタイムレースを2ラウンドやってトップのチームが全国大会進出です。不正解は1回休み。鈴木アナの平板アクセントにならない「休み」が生放送で流れました。でも問題ではかみませんでした。さすがに全国放送を意識して、いい問題をそろえていました。途中のインターバルで北海道のチームにオリラジが突っ込みますが、これはオリラジが最後までいた予選が少ないので他のチームを知らないからではないでしょうか。

 ほとんどのチームが1回はボタンを押すという、いい展開になりました。トップのチームは3ポイントでした。最後に、全国放送の宣伝をしていましたが、取り上げられたのは当然、史上初の子持ちで全国大会に出場する定時制の女性でした。この後、挑戦者とスタッフは二手に分かれたようですが、どちらも見られない場所だったようです。

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2007年8月12日 (日)

27回北陸大会(その9)

 国家権力の話にコメントがつくのは想定外でした。警察と検察が請求して裁判所が認めれば勾留できると国が決めていることに基づいているから国家権力だと言っているのであって、私は植草元教授ではありませんから、国が私を妨害するために動いているなんて思っているわけがありません。今の私の立場であまり冗談を書くとよくないわけですね。しかしこの文章を読んでくれいている人たちに楽しくない話をしてもしようがないし。ちなみに、私はまだ読んでいませんが、「2ちゃんねるではほとんど盛り上がらなくてよかったですね」というのはいろいろな人から言われました。あと、私あてに匿名で非難とかいたずらのメールがいっぱい来るかと思いましたが、1通もなくて、すべて励ましでした。

 それでは北陸大会です。福井の敗者復活チームに向かって、沖縄では敗者復活チームが全国大会に出たと言います。勝者側は4校が2チームずつになっています。
 1問目は「いっちょういっせき」の「せき」です。これで正解が4人しかいないということで、だいたいのレベルがわかります。2問目は「とくがわつなよし」の「つな」ですが、網と書いた人も多くて、2問正解したのは1チームしかいません。3問目は正解が2人しかいませんが、勝ち抜けチームが出ました。

 ここで鈴木アナが「大将」のアクセントを直されています。さらに次の問題、「五箇条の誓文」を「せいぶん」と読みます。今年も日本語苦手は健在です。4問やってもう1チーム決まりましたが、まだこの時点で1問も正解できず先鋒のままのチームがあります。5問目で3チームによる同点決勝になります。
 同点決勝は、大将がそのまま答え続けます。同点決勝の1問目は「快晴の天気記号」。こういうパターンの問題は限られていますから、昨年・一昨年の予選準決勝の問題を入手すれば、かなり有利になるでしょう。2問目で敗者復活チームが失格。そして3問目は「おとといの4日前の翌日は何曜日?」。出た、無限に作れるこのパターンの問題。これで1チームが決定しました。

 次の石川はまた違う展開になります。それについては次回。

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2007年8月11日 (土)

ネタ消費

 今週初めまで3週間にわたってテレビが一切見られなかったとは信じられません。今朝、「ぶらり途中下車の旅」を見たら、東南アジア周辺の外国人が集まって、それぞれ自分たちの国の料理を作るというところに行き当たっていました。つのだ☆ひろが食習慣について会話していて、「ごはんにジャムを載せる?」と言ったら、「ピンポンピンポン」と高校生クイズの音が鳴りました。日本テレビであればこんな番組でも高校生クイズ音を挿入するのか。

 先ほど「IQサプリ」を見ていたら、「サプリ文字」の1問目は、「NEW 0」と書かれたパネルを撮った写真でした。正解は「新」と「零」の写真なので「心霊写真」なのですが、出演者が、「小林(麻央)さんがいるからNEWS ZEROかと思った」。ここで画面には「他局です」という文字が出ます。そしてNEWS ZEROの本当のロゴが表示されるのですが、Oの中央にはモヤッとボールが描かれていました。

 使えないまま思い切り古くなった話。沖縄のときに書くのを忘れていましたが、私は沖縄大会に行くときはたいてい、ためたマイルを使うのですが、今年は超割&バーゲンフェア期間にかかっていたため、無料航空券は全然取れませんでした。しかも2カ月前より早く超割とバーゲンフェアの受け付けが始まっていたことに気づいていませんでした。行きは土曜の最終便だったので超割が取れましたが(沖縄に遊びに行こうという人はそんな便は使わないので)、帰りの日曜の最終便は先得割引しか取れませんでした。それも2カ月前だから取れたのであって、もう少ししたら普通運賃でも買えなかったのではないでしょうか。
 まだ消費していないネタがいろいろあります。

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2007年8月10日 (金)

佐藤とエコノミクス

 ずっと閉じこめられていると、本屋に行けないのがストレスでした。本は週1回注文して買うことができるのですが、何も見られない状態でどうやって具体的な書名や著者名がわかるのか。で、出てきて久しぶりに書店に入ったら、「僕がテレビ屋サトーです」が文庫になっているのを発見しました。

 これに出てくるウルトラクイズ制作の話は非常に勉強になります。機内ペーパークイズの問題を読むと、ときどきものすごくくだらない問題が入っていますが(「書道の筆遣いが全種類含まれている漢字は何?」という問題で選択肢が「永」「六」「輔」とか)、これは、第1回で気分が悪くなる挑戦者が続出したのの対策として、数問ごとにこういう笑える問題を入れて緊張感を和らげたそうです。

 話は変わって、第2回エコノミクス甲子園のホームページが更新されました。そしていくつかの重要な情報が発表されています。前回は3人1組での応募でしたが、今度は2人1組です。そして、全国大会の会場が沖縄であることも発表されました。予選で勝てばタダで沖縄へ行けるんですよ。その理由は名護市がこういう特区になっているからしい。なお、沖縄では予選もある予定です。予選会場は10カ所で、25回までの高校生クイズと完全に同じかと思ったら、福岡と熊本の予選がある一方で北海道の予選がありません。いろいろ政治的な理由がありそうですが、北海道大会がないのはまずいのではないか。
 本当は関東大会でエコノミクス甲子園の主催者の人と会うはずだったのですが、私が国家権力によって予選に行くのを阻止されました。しかし復帰したら「エコノミクスにも来てください」というコメントをいただきました。こういう前歴のある人物が金融経済を普及する主催者側に加わってもいいのか。

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2007年8月 9日 (木)

27回北陸大会(その8)

 北東北大会の翌日、全身が筋肉痛になりました。筋肉痛自体はたまになりますが、全身というのは考えられません。なぜこんなことになったのか考えたら、その前日まで3週間、原則としてほとんど動けない生活を強いられていたからです。それまでは毎日最低3時間は歩いていたのですが、ちょっと動かないと体の筋肉はここまで衰えるのか。

 それでは北陸大会です。抽選会ですが、引かれたチームがいないと思ったら、そのチームは○×クイズを勝ち抜けて舞台の裏にいることがわかりました。すると、勝ち抜けチームは抽選会で当たっても対象にしないということが明言されました。昨年までは勝者でも気づけばもらっていたのに。
 ラルフアナが乱入してサイン入りTシャツ争奪のジャンケン大会をするのはいつも通りです。それが終わるとすぐに準決勝です。

 23、24回の「ゆとり高校生クイズ」の反動で、25回以降、予選での実力主義が徹底しています。敗者復活戦が運試しではなく本当のクイズになったのに加え、準決勝は厳しい筆記クイズで統一されています。舞台の上にはすでにセットが設置されています。
 今回の準決勝のルールは次のようなものです。チームの3人で先鋒、中堅、大将を決めます。まず各チームの先鋒が問題に答えます。正解すると次の問題から中堅が答え、さらに正解すると次は大将が答えます。大将が正解すると決勝進出です。正解できない限り、ずっと同じ人が答え続けなければなりません。なお、沖縄のときに、今回の筆記に使う「せんせい」は昨年と違うと書きましたが、北陸からは元に戻っていました。8チームの解答席にそれぞれ色がついていて、各チームは県の色ではなく解答席の色に合わせたビブスを着ていたのでした。

 決勝に進めるのは各県3チームです。まずは福井の準決勝です。福井からなのは、敗者復活チームがこの県だからです。敗者復活チームの解答席は舞台の下の地面に置いてあります。「格差社会を表してみました」。
 具体的なクイズの展開については次回。

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2007年8月 8日 (水)

27回北陸大会(その7)

 当ブログの更新が中断する直前に羽賀研二の逮捕について書いたため、「そう言う君が逮捕されてどうする」というツッコミがコメントされていましたね。それで思い出しましたが、私の入っていたところには、本当に羽賀研二の共犯がいたそうです。この関連のネタがいくらでもあるので、もともと用意してあるマクラのネタがどんどん腐ってしまう。

 それでは北陸大会です。○×クイズで勝ち残ったチームは、学校名入りゼッケンのついたビブスを着ます。この色は県ごとに決まっています。北陸の場合は石川-緑、福井ー赤、新潟-黄色、富山-青です。ところが、舞台の奥の方にいる勝者をちらちら見ると、ピンクやオレンジや水色や白のを着ているチームがいます。なんで北陸にそんな色が出てくるんだ。しかもよく見ると、同じ県なのに違う色のをつけているチームがあります。どうやら、準決勝のルールに関係あるようです。

 敗者復活戦が始まります。ということは、red balloonは来ないのか。全部の地区に来ると思っていたのに。敗者復活戦のルールは今年もサドンデスの三択です。25回以降、予選での実力主義が徹底されています。
 1問目は米についての問題。そして2問目の、花粉観測システムの名前で、圧倒的に少ない答えが正解でした。これで一気に6チームになります。3問目で1チームだけ不正解で、4問目は逆に1チームだけ正解で、早くも決まってしまいました。

 えーもんアナが敗者インタビューしていると、スタッフの偉い人が「抽選会やりましょう」と言います。ここで、去年まではなかったことが突如発表されます。それについては次回。

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2007年8月 7日 (火)

27回北陸大会(その6)

 前回の文章を載せて以来、数多くの応援のメールをいただきました。私の書く文章を待っていてくださる人がこんなにいることに感謝します。中には、私が行っていない予選についての資料を送って下さった方もいます。今日は北東北大会に行きましたが、予選を見て回る人たちは喜んで資料を提供してもらえるそうです。どうやって送るかというと技術的に難しい面もありますが。とりあえず、私が行っていない最初の予選である関東について書くまでにはまだかなりの日数がかかります。

 それでは北陸大会です。7月17日以前に書いていた文章です。敗者復活戦をやるのが決まったところで、福井と石川に加えて富山も人数を数え始めます。ラルフアナが壇上から福井を1チームずつ数えて、「8チーム決定!」さらに石川でも同じことをやって、7チーム決定でした。

 次から走りクイズになります。3問目。不正解が2チームしかいません。続く4問目。またも不正解が2チーム。5問目。圧倒的に正解が多い。沖縄では非常にいい問題が出ていましたが、もう問題の質が落ちてきたか。これは毎年の傾向です。2番目ぐらいの予選で問題の質が悪くなって、後の方になるとちゃんとした問題の制作が追いついてきます。そして最後の予選が近づくとまた質が落ちます。
 6問目、またも1チーム対残り全部に別れます。ところが今度は1チームが正解。これで新潟が1チーム決まりました。実は、この問題のときに不正解の方の答えを叫んだ子どもがいて、それに誘導された可能性があります。ディレクターも子どもには強く出られません。

 7問目、久々にいい問題で新潟が5チーム決定。続く8問目は全チーム正解です。もともとの参加者が少ないのに○×の問題を多く消費します。
 10問目で、「がんば輪島」という幕を体につけている輪島高が敗れます。逆に、なぜオープニングでこのチームを取り上げなかったのかが不思議です。最後は富山の残り1枠を3チームで争って、13問目で高岡高が勝ちました。ここでまた青年体操をやらせます。12時までかかりました。ラルフアナが「準決勝進出各県4チーム決まりました」。

 勝ち残ったチームは先ほどからちらちら見えていますが、例年とは違う、非常に不思議なことがあります。それについては次回。

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2007年8月 6日 (月)

復帰

 開設以来約2年、1日も休まず書き込んでいた当ブログが3週間も更新されなかった理由は、もう書くまでもなくご存じですね。この間にあった予選にも行けませんでした。近畿大会に行かなかったのは27回の歴史で初めてです。すぐそばに1日中いたのに。私が予選の模様を伝えることを待ってくれていた方々には大変申し訳ありません。この間に非難があったのか応援があったのかといった反応について、まだまったく知りません。2ちゃんねるなどは祭りになっているのでしょう。

 私の立場でこんなことを書くと問題があるかもしれませんが、もう出られた(それも交通違反程度の罰金で)のは、どうやら、元の会社が嫌がらせで告訴したというのが認定されたという面もあるようです。警察内部にも「なんでこんなくだらないことで捜査させられるのか」という声があったという証言が得られています。詳しく知りたい人は、「週刊現代」の、大相撲八百長証拠テープについて載った号を読んでください。私自身は読んでいないのですが、当ブログについても言及していて私のことだと一発でわかるらしい。なお、「天才ハッカー」という表現については、取材した記者から「編集長にめちゃくちゃな見出しをつけられてしまった」というおわびの電話がきました。

 映画「それでもボクはやってない」を見ましたが、実際に入ると、多少違う点がありました。私のところでは、トイレットペーパーを1回ごとにもらうのではなく、備え付けてありました。しかし水は自分では流せません。部屋は3人で、一緒に入っていたのは、超有名企業の社員だったが強制わいせつで逮捕されてテレビカメラ数十台が来たという人と、まだ若いが窃盗を繰り返して何度もこういうところに入っている人でした。途中で1人が起訴されて移送されて、今度は、入れ墨があって小指がない本物の人が入ってきました。しかしそういう人たちは、中では非常に礼儀正しい。数多くの話を聞いて、体験だけで「その15」ぐらいまで書けるかもしれませんが、テーマと関係ないので当ブログには書きません。

 次回から、予選の話の続きを書きます。行っていない予選について、見て回っている数多くの人たちから情報をもらって、見てきたように書けないかとも思っているのですが、これは協力を得られるかどうかわかりません。これまでの実績とか情報価値をどの程度評価されているかということで、実現性は決まってくるでしょう。こんな状態でも岩手に向かいます。

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