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2007年5月30日 (水)

エコノミクス甲子園報告書(その3)

 エコノミクス甲子園の報告書です。事前学習教材として4冊の本が、応募した高校生に無償で送られたそうです。全銀協と金融広報中央委員会から提供されています。またりそな銀行の協力は当然として、三洋電機から記録用ビデオカメラを無償で貸与されたそうです。

 さて、次は東京大会についてです。参加チームと筆記通過チーム、全国大会進出チームが書いてあります。最初の予選ということで、司会者が学校名の読み方がわからないといった問題点があったということですが、この予選で最も多くを占めているのは次のような記述です。

----(ここから)----

 全国のクイズ大会を見物して回る「クイズファン」の方が数名、この大会にも見物に来たことは大きな驚きでした。大会後、このファンの方が詳細なレポートをネット上で発表しているのが発見されました。この方自身は具体的な問題等は公にはしていなかったものの、問題の録音をしている他の方も確認されました。まさかとは思いつつも問題漏洩という最悪の事態を考慮し、協会スタッフは問題の一部差し替えを余儀なくされました。

----(ここまで)----

 これも事実とはちょっと異なります。すでに書いた通り、東京大会の開催前から当ブログは認識されていました。問題の録音をしている人もいましたが、東京大会でそれに気づいて問題漏えいを警戒したかというと怪しい。大阪大会の後で私が指摘していなければ最後までそのままになっていたのではないでしょうか。
 この「クイズファンの方」に関する記述はこの後もまだまだ続きます。それは次回。

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