« リベンジの事前番組(その2) | トップページ | リベンジの事前番組(その4) »

2007年5月 8日 (火)

リベンジの事前番組(その3)

 エキスポランドで事故が起きて近畿大会は大丈夫かと書きましたが、それを言うなら、グッドウィルドームも裏金問題の舞台でした。

 それでは事前番組です。次はラ・サールに鈴木アナが登場します。ここでも東大合格者が48人という文字が大きく出ます。
 昨年準優勝チームのリーダーが出てきました。鈴木アナが「それでは聞きます。志望校はどこですか」。リーダーが「東京大学」と言うと、それを無視して鈴木アナは校舎に歩いていきます。
 リーダーが以前住んでいた中学寮の部屋へ入ります。しかし中学生たちは、リーダーを見ても、高校生クイズで活躍した人だとわからないのです。ラ・サールの中学の寮にはテレビがないからです。

 続いて、クイズ研の部会に鈴木アナが乱入します。ここでなんと、昨年の南九州大会で「将来の目標は?」「4代目高校生クイズ総合司会」と言った場面が放送されました。これは昨年は使われていない映像でしょう。そして鈴木アナが、4代目を目指すというならここで司会をやってみろと、リーダーにクイズの進行をさせるのです。
 すると、こういうクイズマニア系の人ですから、問題読みとかあおりとかがちゃんとできます(オープン大会を想像してください)。鈴木アナが「ちょっと待ってよ~。結構うまいよ~。うん、そんな感じ」。ここが今回の事前番組で最もおもしろかったところです。鈴木アナに素人の司会ぶりがうまいと評させるとは、実際の高校生クイズの収録現場を知っている立場で見ると、実に思い切った演出です。
 しかし鈴木アナは「でもちょっと甘いかな」と言って、自分が出題します。ここで画面の鈴木アナのところに「負けず嫌い」という文字が出ます。クイズ研の部会でラルフが進行! 使っているのが「早押しピンポンブー」なのに、正解の音は高校生クイズの正解音にわざわざ吹き替えられていました(これは日本テレビのどのバラエティー番組にも見られる)。そして勝ち抜けのところで高校生クイズ本編と同じ勝ち抜け音が流れます。

 しかしこの後、リーダーの出場に向けて最大のピンチがというような話になります。それについては次回。

|

« リベンジの事前番組(その2) | トップページ | リベンジの事前番組(その4) »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/110748/14993010

この記事へのトラックバック一覧です: リベンジの事前番組(その3):

« リベンジの事前番組(その2) | トップページ | リベンジの事前番組(その4) »