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2007年5月31日 (木)

エコノミクス甲子園報告書(その4)

 週刊文春の宮崎哲弥の日記を読みました。そもそも最初に出た筑紫哲也の番組自体を、今ならねつ造で訴えるところだと非難しています。確かこの番組で、宮崎は激怒してセットを壊したのではなかったっけ。

 それではエコノミクス甲子園の報告書です。東京大会の次のページは大阪大会です。東京大会並みの参加者数を考えていたそうですが、この日は全国規模の模試が行われていたため、ずいぶん少ない参加となってしまったと書いてあります。模試も何も、この日はセンター試験でした。今回の大会の最大の反省点は、大阪大会がセンター試験の日で全国大会が東京マラソンの日だったことです。次回の予選は年内に行われる模様です。
 私は大阪大会にはかなり遅く行ったので気づきませんでしたが、灘高のメンバーが大阪市内で迷子になったため、、開始を大幅に遅らせたようです。また、この大会だけやたらと報道陣が来たのは、りそな銀行の働きかけによるものだそうです。別のページにNHKとテレビ大阪のニュースの画面キャプチャーが出ています。時間的に、NHKは筆記試験の途中まで取材しただけでニュースにしていたということですね。

 それにしても、ここまでの2ページで問題漏えいの対策についてあれだけ書いているのに、焦点の大阪大会ではその話が一切出てきません。

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2007年5月30日 (水)

エコノミクス甲子園報告書(その3)

 エコノミクス甲子園の報告書です。事前学習教材として4冊の本が、応募した高校生に無償で送られたそうです。全銀協と金融広報中央委員会から提供されています。またりそな銀行の協力は当然として、三洋電機から記録用ビデオカメラを無償で貸与されたそうです。

 さて、次は東京大会についてです。参加チームと筆記通過チーム、全国大会進出チームが書いてあります。最初の予選ということで、司会者が学校名の読み方がわからないといった問題点があったということですが、この予選で最も多くを占めているのは次のような記述です。

----(ここから)----

 全国のクイズ大会を見物して回る「クイズファン」の方が数名、この大会にも見物に来たことは大きな驚きでした。大会後、このファンの方が詳細なレポートをネット上で発表しているのが発見されました。この方自身は具体的な問題等は公にはしていなかったものの、問題の録音をしている他の方も確認されました。まさかとは思いつつも問題漏洩という最悪の事態を考慮し、協会スタッフは問題の一部差し替えを余儀なくされました。

----(ここまで)----

 これも事実とはちょっと異なります。すでに書いた通り、東京大会の開催前から当ブログは認識されていました。問題の録音をしている人もいましたが、東京大会でそれに気づいて問題漏えいを警戒したかというと怪しい。大阪大会の後で私が指摘していなければ最後までそのままになっていたのではないでしょうか。
 この「クイズファンの方」に関する記述はこの後もまだまだ続きます。それは次回。

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2007年5月29日 (火)

エコノミクス甲子園報告書(その2)

 先日書いた、宮崎哲弥が筑紫哲也の番組でブッシュ支持発言をして町山智浩が批判した問題について、宮崎が今発売中の「週刊文春」で釈明しているというメールをいただきました。宮崎は出演した当時もこのコラムに同じことを書いたらしいですが、週刊誌に載せてもなかなか書いてあることは広がらないということでしょう。

 それでは、エコノミクス甲子園の報告書の続きです。準備というページは広報活動の次は問題作成という項目になっています。いろいろな人的つながりで協力者を確保していった過程が書かれています。最終的に3人の大学教授に問題監修をしてもらうことができたそうですが、おもしろいのはそこからです。600問作って半分に絞って使ったのですが、「当初各地方大会は同じ問題を使用する予定でしたが、東京大会において全国のクイズ大会を見物するクイズファンのネットワークの存在を知り、急遽問題の追加が行われました」。
 これは現実とは少し違いますが、報告書上の表現ではそういうことになっています。実際は、東京大会をやって次に大阪大会をやって、何かおかしいということに「クイズファン」自身が気づいて、ネットワークの存在を指摘したのでした。東京大会の段階ではまだ認識していなかったと思います。これはまったくの想定外だったようです。高校生クイズでさえ以前はそのようなことを考えていなくて、問題の使い回しをやめたのは16回ぐらいではなかったかな。
 この後、東京大会についての記述でもっと露骨なことが書いてあるのですが、それは後にして、主催者側の人もその後、オープン大会を見に行ったりして、クイズマニアのネットワークを目の当たりにしたわけです。次回は大幅に予選会場が増えるらしいですが、問題作成は大丈夫なのでしょうか。

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2007年5月28日 (月)

エコノミクス甲子園報告書(その1)

 1週間ほど前、金融知力普及協会の人から、エコノミクス甲子園の報告書ができたので送るから住所を教えてくれというメールが来ました。さすがNPO法人だけあって、そういうところまできっちりやるんですね。我々だったら、終わってしまえばうやむやにしそうです。
 ところが、なかなか届きません。当ブログのネタにしようと思っていたのに。私が書いた住所に郵便物を送れば、現在の主な住居に転送されるはずなのだが。そして気づきました。もしかして、郵便ではなくメール便で送ったのではないか。そこで現地へ取りに行ったら、やはりありました。今やこういうのは郵政公社ではなくヤマト運輸を使う時代か。

 さて、その報告書は、予想もしなかったような立派なものでした。全ページオールカラーのグラビア印刷です。最初のページには、予選の全参加校が載っています。そして次のページは、金融知力普及協会理事長の伊藤元重へのインタビューです。伊藤元重といえば、1カ月前にBS朝日を見ていたら、「伊藤元重の経済×未来研究所」という番組が始まるという宣伝をしていました。その聞き手が丸川珠代なのです。で、今月の2回目で早くも聞き手が出演できなくなりました。
 それはそうと、「準備」というページがあります。参加者募集が最大の難問で、応募開始から2週間で、全国で応募が2チームしかなかったそうです。毎日新聞をはじめ複数の新聞に募集の記事が載ったが、高校生は新聞を読まないので反応はないとのことです。それで、高校へダイレクトメールを送ったり、高校生のブログなどに対して宣伝活動をして、ようやくあれだけの応募があったということです。これに関しては私もかかわっているかもしれません。エコノミクス甲子園というものがあって、その募集要項が高校生クイズをパクっているという情報を得て、それを当ブログに書いたら、一気にホームページへのアクセスが増えたそうですから。
 この後、当ブログとの関係を示すもっとすごい記述が次々と登場しますが、長くなったのでここまで。

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2007年5月27日 (日)

日本人の質問(その27)

 私は、前回のコメントを読むまで、25回と26回の決勝に女子が出ていたということを認識していませんでした。あわててビデオを見返しました。なぜそうなったか考えてみると、23回、24回の反動で、ちゃんとクイズで勝者を決めているというのを見ていたからではないでしょうか。
 私は、番組で女子ばかりクローズアップしても、電気スイッチを操作してかわいい女子を勝たせたりするのでなければ構わないと思っています。ただ、女子の性を前面に押し出すような番組づくりをすると、学校側の印象が悪くなって参加を妨害されるかも。

 それでは、予選リポートが終わるたびに書いている「クイズ日本人の質問」です。

−−−−(ここから)−−−−

ザーサイは、どんななり方をしている?
カラシナの仲間。チンゲン菜のように、茎の根元がこぶのようになっている。このこぶの
部分を漬物にする。
殿様が病気になると、なぜ紫のはちまきをする?
ムラサキの根は薬草として、解毒・解熱・殺菌作用があったため、このような風習ができ
た。戦国時代には戦場につけていったりもした。
ツタンカーメンのマスクの裏側はどういう髪形になっている?
1本に束ねて、メネスという頭巾と一緒に編んである。この髪はカツラ。
ゆきひら鍋の「ゆきひら」って何?
在原業平の兄に在原行平という人がいた。任地の須磨に行ったときに、塩をつくる海女の
使っていた鍋を使うようになったのが、彼の名前をとって普及した。
最終走者のことをアンカー(いかり)というのはなぜ?
綱引きの一番後ろの選手をアンカーマンと称する。最も大きくて重い人がなり、しかもロ
ープを背中に巻き付けるので。同じ陸上競技のリレーにも用いられるようになった。
テレビのない時代、ラジオ体操の動きをどうやって伝えた?
逓信省の役人が大正12年に国民保険体操をつくった。昭和3年に始まった。パンフレッ
ト、映画の他に、郵便配達の人が広めた。
ゴミ袋は両わきに縫い目がないのにどうやって作る?
相互乗り入れの鉄道の電気代はどうやって処理している?
路線を持っている会社が払う。相互乗り入れは、相手の社の車両を借りて営業するという
発想だから。

−−−−(ここまで)−−−−

 ゴミ袋の問題は答えを記録していません。
 植物のムラサキとかゆきひら鍋と言われても、それ自体がピンときません。

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2007年5月26日 (土)

17回中部大会(その6)

 裁判員制度について諮問委員会の答申が出されました。裁判をやるときに選ぶのではなく、毎年12月に、翌年1年間に裁判員に選ばれる可能性のある人のリストをつくって当人に通知するそうです。そして、裁判のときに30人呼んで午前中に面接して、その場で選ばれた6人が午後から裁判員を始めるらしい。それがどうしたのかというと、「アタック25」みたいだなと思って。

 それでは17回中部の最終回です。

----(ここから当時の引用)----

決勝が終わって、ディレクターが出てきます。「運大王の収録の前に、中京テレビ
からのプレゼントがあります。暑い中残ってくれたので、アイスキャンディーを
もらってください」。アルバイトの人たちが配っているのですが、近くにいた私にも
余ったのを渡されてしまいました。これはよくない。なぜって、棒に「当たり」と書いて
ある人の中から運大王を選ぶのは明らかだから。もし自分の持っているのが
当たったらどうしようとドキドキしました。結局5本とも正式な高校生の手に渡って、
その中から沖縄と同じ形式で運大王が選ばれました。運大王のルールは予選担当
の構成作家の裁量に任されているようですね。

----(ここまで)----

 アイスキャンディーを配っている間、ディレクターは「みんなで食べたいので、合図をするまで決して食べないでください」と繰り返していました。これだけでも運大王の抽選だと気づかれます。

 この予選が3カ所目で、最初の北陸はカードをめくる方式で男子チームが運大王になりました。2番目の沖縄は早押しボタンを使って、最初にボタンを押した女子チームがいきなり当たりました。そしてこの中部も早押しボタンを使う方式で、浴衣の女子チームが運大王になりました。この時点では、ヤラセの疑念はほんのちょっとわき上がった段階でした。この後、関東を見てそれは確信に変わり、最後の近畿では自分で運大王になるチームを予想してそれが的中しました。つまり電気スイッチで抽選をすると、必ず最もかわいい女子が当たるということです。電気スイッチを使わなかった6予選では、男子が当たったのが1つ、女子が当たったのが1つ、そして該当者なしが4つでした。

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2007年5月25日 (金)

17回中部大会(その5)

 3日前に、関西テレビはオリンピック前に民放連に復帰することは確実と書いたら、民放連会長が、来年春に復帰するような発言をしたそうです。民放は、悪事はオリンピック直前にはたらけばいいんだな(あまりに直前だとオリンピック終了後に除名されるか)。

 それでは17回中部です。

----(ここから当時の引用)----

決勝は第1会場の舞台に戻ります。早押し機が10台あって、福澤アナが出て
きました。今さらという感じがしますが、高校生は喜んでいました。敗者の中から
女子高生50人を選んでアンケートのボタンを持たせます。早押しで2ポイントとる
と、女子高生に例えば「私・福澤とならつき合ってもいい」というような質問が
出されます。これとは別に、おじさん50人に「女子高生が福澤とつき合ってもいい
と思っているか」という予想を聞いておいて、そこでイエスと答えた人数より、実際
の女子高生のボタンの人数が多いか少ないかを当てます。当たれば全国大会進出
です。実際に出された質問は「きょう、会場でナンパされた」「デートのときは特別
な下着をつける」「本当に好きなら親友の彼氏でも奪う」と、この路線ばかりで
押し通します。結局通過クイズで間違えたチームは1つもありませんでした。あまり
に不正解が多くて時間がかかるのも困りますが(どうせ放送時間は大してないし)、
1チームも間違えてくれないというのは大失敗です。通過クイズのあるルールで、
阻止が1回もなかったというのは私の記憶にありません。

----(ここまで)----

 このクイズは展開がつまらなかっただけでなく、質問に関して女子高生にインタビューしてもまったく何も答えてくれないという、高校生クイズ史上最も失敗したといってもいい企画でした。中部大会の番組では「この後、熱いトークが続いた」という文字だけの画面にしてごまかしていました。あまりにもすごい内容で放送できないと思わせようとしているのです。そもそも、女子高生の性で高校生クイズの企画をつくろうという態度自体がいい加減に思えます。だから17回は最低…って、それは言わないことにしたのでした。

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2007年5月24日 (木)

17回中部大会(その4)

 最近「シャープに答えて!」を立て続けに見るようになりました。昨年の今ごろ、初めて見たことをここに書いて、それ以降もテレビ放送では全然見ていなかったのですが。しかも、違うバージョンのものが同時に放送されています。液晶テレビが好調で攻めに入っているのだろうか。ちなみにGyaOでの5分バージョンは期間限定だったはずが今でもずっとやっています。

 それでは17回中部です。

----(ここから当時の引用)----

準決勝は砂浜で行われました。これで3予選連続、海の見えるところでクイズを
やったことになりますが、残りの7つの予選では一度も海が見えることはないはず
です。A・Bブロック分けで、勝った方だけがクイズに挑戦できるのですが、今回は
ただのジャンケン。北陸の準決勝にしてもそうですが、今年はクイズにも大幅に運の
要素を取り入れようとしているようです。クイズも、北陸に続いてまたランキング
です。6つの選択肢を書いた旗が2本ずつ立てられていて、合図とともに走って
いって旗をとります。とった旗が1位なら5ポイント…5位なら1ポイントで、合計
10ポイントで勝ちです。北陸と違って、いつまでも終わらないということはない
ルールですが、意外に時間がかかりました。

----(ここまで)----

 17回北陸についてはここにまだ書いていませんが、準決勝のルールは、ランキングの問題で5つの選択肢があって、上位3つに入るものをすべて当てなければならないというものです(つまり3連複)。しかも、答える前に1から6のうち1つの数字を選んで、サイコロを振ってその数が出たチームには解答権がありません。
 この回は、「エキスポランド一周双六ゲーム」の近畿以外は、準決勝はどこもランキングの問題でした(関東と沖縄はそもそも除く)。内部的にいろいろあって、問題を作る体制が整わなかったので、少ない問題数ですんで作るのも楽なランキングにしたのだと思います。YES-NOクイズが5問限定でペーパークイズもなかったのも、本当の理由はそういうところでしょう。だから17回は最低…と書くと反発もあるのでやめておきます。

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2007年5月23日 (水)

17回中部大会(その3)

 書くのを忘れていましたが、先日の再放送を見て気づいたのですが、ラ・サールの中継を熊本県民テレビが担当していました。放送上は一般視聴者に気づかれないように「KKT」という言い方でごまかしていましたが。鹿児島読売テレビにはそこまで制作能力がないのか!

 それでは17回中部です。

----(ここから当時の引用)----

中部はYES-NOクイズの次はクイズCのみで、クイズAをやる機会はありません
でした。これは中部の参加人数の構成比によるものです。最も少ない県と多い県の
差が小さい。これが中国や九州ではどのようになるか。どちらも1つの県だけが人数
の大半を占めています。九州大会で、福岡だけでクイズCをやって、残りでクイズA
を6回繰り返してやたら時間がかかるという状況が想像されます。クイズCは沖縄で
の失敗をふまえて(前回書き忘れたが、沖縄ではクイズCで全チームが失格になった
あと、全参加者を対象にクイズAをやった)、また少しルールが変わっていました。
さらに、中部は人数が多いということを考慮したルールが加わっていました。

----(ここまで)----

 クイズCとは、YES-NOクイズを5問やって5チーム以上残っている県に対して行われる「チキンレース近似値クイズ」です。長さを答える問題が出て、スタートラインからの距離のところにチームリーダーの靴を置いて答えます。一方クイズAは、5問やって3チーム以下だった県に行われる「敗者復活アジャストクイズ」です。抽選で選ばれた敗者が一問一答の問題に答えて、正解すると準決勝に進めます。YES-NOクイズの勝者との合計が4チームになるまで繰り返します。
 近似値クイズは、正解より内輪で近い順に4チームが準決勝進出で、正解をオーバーしたら失格というものでした。しかし沖縄大会で全チームが正解をオーバーしたため、YES-NOクイズをやった意味がなくなって、全チームを対象に抽選+一問一答で決勝進出チームを決めたのでした。このため、中部からは、正解より少ないチームが4チームに満たない場合はオーバーしたチームから選ぶことになりました。
 中部は人数が多いということを考慮したルールというのは、それまでは各チームがその場に立っていたのを、靴を置く方式に改めたということです。

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2007年5月22日 (火)

17回中部大会(その2)

 さっき、「鶴瓶の家族に乾杯」を見た後、チャンネルを変えたら「Qさま!!」をやっていました。10人の知性派タレントなどがひたすら知識クイズに答える企画をやっていましたが、丸川珠代が「テレビ朝日アナウンサー」という肩書きで解答していました。番組ができてしまった後で、どうしようもなかったのでしょう。そして、丸川の姿だけは絶対に画面に映さないようになっていました(丸川が答える番になると必ず、セットを上から撮った映像になって、解答を書く字だけが画面に出る)。

 それでは17回中部です。

----(ここから当時の引用)----

今年、他の予選でこういうことがあるのかはわかりません。広島テレビ・藤村、札幌
テレビ・福永、読売テレビ・三浦の各アナウンサーあたりが考えられるわけですが
(福岡放送は能力があったとしても今年はヤバイ)、番組とのかかわりとか
キャラクターを考えると、とりあえず中部だけかなという気がします。板谷アナの声
は叫ぶのには向いていないので、別の司会のやり方を開発しなければならない
でしょう。やはり初めてということで、一部たどたどしいところがありました。参加
人数が発表されませんでしたが、単に忘れていたものと思われます。第1問を出題
したら、その正解発表で頭がいっぱいになっていたのでしょう。しかし高校生の間
から「やっぱり福澤でないといや」といった声が聞かれなかったところが注目に
値します。

----(ここまで)----

 結局、決勝以外は代理司会がやるというのは中部と近畿だけでした。近畿に関しては福澤が「三浦くん、来年は決勝もよろしくね」と言ったのですが、結局そうはなりませんでした。
 福岡放送は今年はヤバイというのは、このときCM間引き問題が起こっていたのです。そういえば、その前に間引いて民放連を除名された静岡第一テレビが復帰したのは、オリンピックで日本テレビが放送権を持つ競技を静岡県でだけ放送できなくなるからだったそうですね。ということで関西テレビも来年夏までに復帰することは間違いありません。民放連を除名された局が今年は富士山大会を担当。
 このころは、参加人数が発表されないとおかしいと感じていることがわかります。今や恥ずかしくてどこの予選でも参加人数を発表できません。

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2007年5月21日 (月)

17回中部大会(その1)

 本日、「笑点」で、高校生クイズの募集のテロップが出ました。しかし、高校生クイズで検索と書いてあるだけで、具体的な応募の宛先の住所やURLは一切書いてありませんでした。ついにそんな時代になったか。

 それでは、17回近畿はもう書いたということで、先日の浅尾美和ネタで出てきた17回中部について書くことにします。

----(ここから当時の引用)----

中部大会の本番がいよいよ始まるというときになって聞こえてきたのは板谷の声。
しかしこの登場の仕方は、単なる前説とか、福澤に「何やってんだよ」と押しのけ
られるとかではなく、マジの司会のようだぞ。なんと、今年から中部大会のYES-
NOクイズから準決勝までは、中京テレビの板谷アナが司会をやるそうです。ライブ
や抽選会の司会をやるだけでどうしてわざわざ新潟まで見に来るのかと思っていた
ら、こういうことだったんですね。日本テレビ以外のアナウンサーが高校生クイズの
司会をやるのは13年ぶりです。これは「福澤目当て」で敗者を最後まで残せると
いった目先の話だけでなく、番組にとって極めて重要な意味を含んでいます。来年
以降、この番組があるのかわかりませんが、続くとすれば後任の司会を考える必要が
あるわけで、各予選ごとに地元局のアナウンサー(必ずしも社員である必要はない
が)が司会をやるという形式にならざるを得ないでしょう。そのための実験です。

----(ここまで)----

 この回の最初の予選である北陸大会を、なぜか板谷アナが見に来ていて、おかしいと思ったのでした。この回は、中部と近畿のみ、メイン司会が決勝まで出てこないということを実験しました。しかし「今年から」と言った割には、1回限りで元に戻りました。その代わり、18~20回は、メイン司会が途中を休むという方式が確立しました。
 板谷アナはもうアナウンサーではないようですね。

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2007年5月20日 (日)

50チームだけの再放送

 私はtotoGOALを、開始以来一度も欠かさず買っていますが、1回だけ、発売最終日が通常と違うことに気づかず買えなかった回があります。そのときに買おうとしていた予想が480万円当たっていたのでした。それ以外の回にはまったくかすりもしたことがないのに。自分が480万円当てられる回のみ買わないというのは、480万円当てるよりも難しいすごい確率です。現在でもtotoGOAL3を買い続けていますが、ここ2週ほど迷惑しています。窓口は長蛇の列だしネット購入もつながりにくくなってるし。そもそも、BIGで6億円が出る可能性があることなんて、これまでにも何回もあったのに、たまたま先々週あたりに一部のマスコミが気づいてちょっと書いたら、これだけ殺到する。それまで見向きもしなかった人が。つい数週間前にtotoを廃止しろという特集を組んでいた昼の情報番組も嬉々として取り上げているし。世の中の流れはどこで変わるかわかりませんし、メディアはいい加減です。

 さて、関東ローカルで放送された昨年の全国放送の再放送を見ました。新しいVTRが一切付け加わっていない純粋な再放送というのは非常に久しぶりです。13回ぐらい以来でしょう。しかし、世界大会がカットされるのは当然として、地区大会も一切放送されませんでした。いきなり五十音クイズから始まります。したがって、前回書いた「長久手」の問題はまったく発生しませんでした。最初から50チームしかいない高校生クイズを見て、高校生がグッドウィルドームに行って参加しようと思うか?
 番組の間じゅう、画面の上に「高校生クイズで検索」が出ます。しかし1回戦の通過クイズのときだけ消えます。なお、デジタル放送で見ると、左右の余白には番組ホームページのアドレスと携帯電話サイトのアクセス方法が出たままです。
 それにしても、データが変わった問題がこれだけあるとは。そのたびに「この番組は2006年9月1日に放送されたものです」という文字が画面に出るのです。特に問題の前ふりで「今年○周年」というような表現をしているのが非常に多いことに初めて気づきました。こち亀とか。さらに、準決勝で「この中にない祝日は?」というのがありましたが、これさえ昭和の日ができたので変わってしまいました。この問題を出して翌年にデータが変わるのは18年ぶりです。また、敗者復活戦で「小泉純一郎」を答えさせるのに「総理! 今の総理!」なとど叫んでいるところでも画面に注釈が出ます。
 鶯谷高校の人の母親が病気だとして顔写真が出るのは昨年のままですが、この人が亡くなったという注釈は出ませんでした。浦和が優勝したら扇風機をつけろと言って校長がごまかすのはそのまま放送されていました。
 最後にはさすがに参加者募集のために新たに収録したVTRがあるのだろうと思ったら、事前番組で使われた各地の予選開催日の映像が流れただけでした。
 なお、CMの間にチャンネルをテレビ朝日に変えたら、平野義和がずっとナレーションをしています。こういうのは裏番組で重なってもいいのか?

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2007年5月19日 (土)

第1回名球会ウルトラクイズ

 今日、首都圏で昨年の全国放送の再放送がありますが、確か正解が「長久手」という問題がありましたね。ちょうど立てこもり発砲事件があったところで。

 それでは、「最低」に加えてエキスポランドでやった17回近畿を書こうかと思ったら、すでに書いていたので、田中幸雄2000本安打&金やんの株式会社という第1回名球会ウルトラクイズの問題を載せます。第2回は当ブログの発足直後に載せています。

−−−−(ここから)−−−−

●◯×クイズ
問1 名球会37名の平均年齢と、私、福留功男の年齢・49歳。若いのは皆さんの年齢
の方である。
問2 91年度のペナントレースで、3塁打を最も多く打ったチームは、パリーグのオリ
ックスである。
問3 プロ野球の硬式ボール1個とゴルフボール3個。重いのはプロ野球のボールの方で
ある。
問4 野球のストライクと労働組合のストライキ。全く同じ単語である。
問5 91年のペナントレース。12球団はすべて観客動員数が100万人を突破した。
■問1〜問5の正解
答1 ◯(名球会の平均年齢は48.35歳)
答2 ×(ヤクルトの33本。2位がオリックスの32本。ちなみに最下位は13本
の阪神)
答3 ◯(プロ野球のボール 141.7g〜148.8g。ゴルフボール3個 1
.79g)
答4 ◯(どちらも「STRIKE」)
答5 ◯

●敗者復活・シロンコクイズ
問6 牛肉には霜降りがあるが、豚肉にも霜降りがある。
問7 蚊取り線香は、日本人の平均睡眠時間で燃えつきるようにつくられている。
問8 貝割れ大根。そのまま育てると大根になる。
問9 若花田と貴花田。昨年6場所分、勝ち星の多いのは若花田である。
問10 日本の代表的スポーツである柔道の決まり技と相撲の決まり手。多いのは柔道の決
まり技の方である。
■問6〜問10の正解
答6 ◯
答7 ◯(7〜8時間で燃え尽きる)
答8 ◯
答9 ×(若花田49勝、貴花田52勝)
答10 ◯(柔道の決まり技は92、相撲の決まり手は70)

●砂浜の激闘・ムカデ早押しクイズ
問11 パー72のコースを3バーディー2ダブルボギーでホールアウトした。スコアはい
くつ?
問12 8畳、10畳。畳を敷いたとき、正方形になるのは?
問13 偶数−奇数=奇数。奇数+奇数=偶数。では、偶数ひく奇数かける偶数は?
問14 2キロの道を時速4キロで歩くと、着くのは何分後?
問15 1989年のアメリカ大リーグオールスター戦で実況を務めた前大統領は?
問16 対になっている言葉。「聞いて極楽、見て」何?
■問11〜問16の正解
答11 73
答12 8畳
答13 偶数
答14 30分後
答15 レーガン
答16 地獄

●大声早押しクイズ
問17 六尺ふんどしと越中ふんどし。ひもを使わないのはどっち?
問18 ひざ枕と腕枕。自分でできる枕はどっち?
問19 野球のピッチャープレートからホームベースまでの距離とボーリングのレーン。長
いのはどっち?
問20 ボールを入れる穴。ゴルフはホール。ではビリヤードは?
問21 大相撲ロンドン公演で「ダンプトラック」というニックネームがつけられた力士は

問22 野球+サッカー−バスケット。スターティングメンバーは何人になる?
問23 巧みな技の連続で、九州場所で2度の技能賞に輝いた小兵力士といえば誰?
問24 スポーツを題材にした映画で「チャンプ」「ロッキー」はボクシング。では「ナチ
ュラル」といえば何?
問25 人だかりは山、陰で操る人は幕、日本海流は潮。この漢字の前につく色は何色?
問26 なまけるときは売る。厳しく怒るときは絞る。勢いを増すときは注ぐものといっ
たら何?
問27 「二束三文」「七転八倒」。出てきた数字をすべて足すといくつ?
問28 「弱り目にたたり目」「傷口に塩」。では「青菜に」何?
■問17〜問28の正解
答17 六尺ふんどし
答18 腕枕
答19 ボーリングのレーン(野球は18.45m。ボーリングは19.15m)
答20 ポケット
答21 小錦
答22 15人(9+11−5=15)
答23 舞ノ海
答24 野球
答25 黒(黒山の人だかり、黒幕、黒潮)
答26 油
答27 20
答28 塩

−−−−(ここまで)−−−−

 ○×クイズには高校生クイズの過去問が3つも出ています。それにしても若花田と貴花田とか福留が49歳とか…。

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2007年5月18日 (金)

今年もいろいろ掲示板

 日高アナといえば、私も最後に見たのはNHKの番組宣伝番組(「土曜スタジオパーク」のような)のナレーションです。なんか番組起用をめぐって日本テレビと路線が合わず独立したようで、すぐにテレビ東京でメインの番組を持っていましたが、「サザエさん」の裏番組で、あっという間に終わりました。私はそれ以後、映像では一度も日高アナを見ていません。

 さて、毎年突っ込みどころがある高校生クイズの公式ページの掲示板をちゃんと読んでみました。
 相変わらず最も目立つ書き込みは、「その日程では私は出られない」というものです。そんなもん知るかと思うのですが、くやしさをどこかにぶつけたいんでしょうね。日程を変えろという書き込みもあります。変えたら新たにその日程で都合の悪くなる人がいるということには考えが及びません。昨年は四国が進研模試と重なって、文句を言う書き込みが相次ぎましたが、今年は北陸でそれが見られます。しかし13会場もやったら、その日にどこかの予選があることは避けられません。
 一方で、傾聴すべき不満もあります。山梨県のチームから、富士山大会になって会場が遠くなったという書き込みが複数ありました。まさにその通りで、なんで参加者が少なくて困っている山梨を、さらに出にくくするのか。また、北陸の会場が新潟であることに対しても多数の不満が寄せられています。これもその通りで、参加者を増やすために東北やら九州を分割したり富士山大会をつくったりする前に、まずやるべきことは北陸の会場を新潟市にしないことでしょう。この辺のスタッフの矛盾した行動が理解できません。
 おもしろい書き込みとしては、留年したが出るという人がいます。で、その後に「留年していなければ3年なのでセフセフ」と書いてあるのですが、これは3年だと受験だから出られないところだったという意味か? 留年した人がそんなことを言ってる場合か!
 しかし私が最も驚いたのはこれです。

----(ここから)----

第17回が1番おもしろかった!クイズって感じがすごくでていた!
今年はあれから10年。これをこえるようなクイズ期待しています!

----(ここまで)----

 どのような人生を送ればこんな結論が出るのでしょうか。最近当ブログを読み始めたという人は、「17回 最低」でサイト内検索してみるとわかります。

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2007年5月17日 (木)

日本人の質問(その26)

 リクルートが一部地域で配布している「R25」というフリーペーパーがあるのはご存じですね。通常は木曜日発行ですが、今週はイレギュラーで月曜日にも別のが出ました。それは「スターアライアンス10周年特別版」というものです。1冊全部がスターアライアンスの航空会社に関する記事になっています。その中でスターアライアンスのペイント機についての記事があるのですが、そこについている「こんなペイント機体で、行ってみたい!(筆者の周囲をアンケート)」というのによると、最初に書いてあるのが「福留功男機体でアメリカ横断」。「もちろん機内でクイズがあり、敗者はアメリカの土を踏めず日本に送還」とあります。

 それでは「クイズ日本人の質問」です。

−−−−(ここから)−−−−

ふぐ鍋のことをなぜ「ふぐちり」という?
幕末から明治にかけて訪れた欧米人が、刺身は食べにくいということで、熱湯の中につけ
ると、ちりちりっと縮んではぜた。そこからちり鍋という言葉ができた。
スキーのジャンプ競技の飛距離はどの位置で測る?
テレマーク姿勢(着地の瞬間、両足を前後左右に開く姿勢)で着地することになっている
。前後の足の中間で測定する。初心者で、スキーより先に体が地面についた場合は、その
地点で測定する。
「関の山」って何のこと?
三重県の関町は東海道の宿場で賑やかなところだった。ここの八坂神社で行われる祇園祭
には大変立派な山車が出た。そこで立派なものの代表として「関の山」といった。それが
最高・最上のものという意味に変わった。
おせち料理やおぞうにを食べるときの箸はどうして両側が細く削られている?
もともと正月に神に供える御節供(おせちく)がもとになっている。片方の端は神様が使
う。神様と一緒にいただくことを直会(なおらい)という。
「つきよにかまをぬく」とはどんな意味?
明るいときに釜を盗まれても気がつかないということで、間抜けなこと。
古代ローマで着ていた布は広げるとどんな形をしている?
トーガという。八角形をしている。
化粧まわしを広げるとどんな形をしている?
6メートルから10メートルぐらいの1本の布。
「チョモランマ」という言葉はどこで切れる?
チョモ/ランマ。チベットの言葉で「チョモ」が「女神」、「ランマ」が「高い・頭」で
、合わせて「母なる女神の山」という意味になる。

−−−−(ここまで)−−−−

 そういえば、日本テレビがチョモランマの頂上から生中継した年には、高校生クイズの各地の予選で「第1問の予想はチョモランマ」というのを司会者がネタに使っていました。

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2007年5月16日 (水)

19回関東大会(その10)

 以前、昨年の高校生クイズに関する2ちゃんねるの書き込みの半分はウソだと書きましたが、今年に関してもすでにウソがまかり通っています。関東大会は参院選が行われる可能性が高い日なので、選挙の都合で日程が変わる可能性があると書いてあります。20回のときそのようなことがありましたが、今年はそんなことはどこも発表していません。しかもそれを真に受けている人たちがいるし。

 それでは19回関東の最終回です。

−−−−(ここから当時の引用)−−−−

決勝が終わったときは、18時半を回っていました。表彰式は行わず、全員でカメラ
に向かってファイアーと叫んだだけで終わりました。福澤アナが、終了が大変遅く
なったことをおわびしていました(いつも、予選通知には、15時ぐらいに終わる
ようなことが書いてあったと思うが、そんな時刻に終わったことはない)。運大王が
あるわけでもないので、観客も数えるほどしかいません。ナイター照明の中、セット
の解体が行われている球場を後にしました。高田馬場でファーストフード店に入った
ら、昨年の代表の開成高校が、大勢集めてしゃべっていました。みんな行動の
パターンが同じ。やっと関東を書き終わった。今、たまっている予選が4つもある。

−−−−(ここまで)−−−−

 県別代表制になる前の、関東大会がYES−NOクイズだけだった時代には、15時ぐらいに終わったこともありました。
 書くのがたまっている予選が4つもあると書いてありますが、今の私なら、最大8つぐらいはたまって、全部の予選が終わってから半年ぐらいは予選リポートを書き続けることになるのではないでしょうか。

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2007年5月15日 (火)

19回関東大会(その9)

 訂正です。熱中時間のイベントで、番組出演の翌日に「ぶらり途中下車の旅」に出た人の作った物が展示されていたと書きましたが、勘違いでした。展示されていたのは割りばしで作った魚で(大量の割りばしを接着してブロック状にして削る)、途中下車の旅に出ていたのはタマネギの皮で動物を作る人(大量の皮を接着剤と混ぜて加工できる素材にする)でした。それにしても熱中時間の本について早くも検索されていますし、本日最も多い検索は「大前剛志 熱中時間」でした。私は出ませんよ。

 それでは19回関東大会です。

−−−−(ここから当時の引用)−−−−

決勝は今年も10台の早押し機が並んでいます。まず東京と埼玉の5チームずつが席
につきます。ただの早押しクイズで、3ポイント先取で全国大会進出です。東京のみ
2チームが勝ち残ります。夏の高校野球は2チームが全国大会に出られる府県が大幅
に増えましたが、高校生クイズの代表数は連動しませんでした。勝ち抜けが決まって
席が5台空くと、もう一方は決まっていないまま、次の県の5チームが入ってクイズ
が続行されます。こうすることで、全員答えられないキャンセル問題を減らすことが
できます(ウルトラクイズと高校生クイズはスルーと言わない)。押して間違える
というのが何問も続きます。何のひねりもない早押しで、しかもクイズ研がいたり
すると、安易にボタンを押すというのが続出します。それでも慣れてくると、得点が
入るようになってきました。最初のうちは誤答が続出するがそのうち順調に進行する
ようになるというのは他のクイズでも見られます。後で入った県が、あっという間に
1チームが3ポイント連取して、先にいた県より早く決まるというようなこともあり
ました。

−−−−(ここまで)−−−−

 関東大会の決勝で、2県同時にやって1県が終わるともう1県が終わらないうちから次の県も入るという方式は、このときが最初だったんですね。最近はまたやらなくなりました。関東決勝の映像を使う可能性が増えたからではないでしょうか(勝ち抜けシーンなどをつなぐときに不自然にならないように)。
 この前の年の夏の甲子園は、第80回の記念大会ということで、6府県の代表が2校に増えたのでした。しかしこの年にはもとに戻っているということに当時の私は気づいていません。

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2007年5月14日 (月)

趣味の話

 「熱中時間」の本がついに出ました。まだ書店に並んでいないようですが、先行発売された場所で買いました。
 この前ちょっと書きましたが、東京ビッグサイトでの熱中時間のイベントに行ってきました。過去に番組に登場した人たちに関する実物が多数展示されていて(番組出演の翌日に「ぶらり途中下車の旅」にも出た人の作っている物とか、消防車マニアの人が買った本物の消防車に乗れるとか)、実演も数多くあって、この手の見本市会場イベントとしては異例のおもしろさでした。なぜか番組に関係ない関口知宏がJR全線乗りつくしとしてマニアの展示に加えられていました。
 ステージも充実しています。司会はずっと宮本隆治が務めますが、退職金はわからぬままです。藤岡弘、にも借金のことは聞いていませんでした。やくみつるの回では、旅行貯金の展示の人が旅先で見つけたトイレットペーパーの包み紙をスタッフを通じてやくに提供していました。両者には何の関係もないのに。例の、有名人が使ったストローのコレクションというのを紹介していましたが(その人が飲んでいたものの商品サンプルを合羽橋で買ってきて、それと組み合わせて作品にしているというのを初めて知った)、宮本が「半井小絵さんについてどう思いますか」と聞いて、やくが「今どき珍しい清楚さと、隠しきれない巨乳」と言ったら、客席に半井が潜んでいて、生でストローを提供するというのをやっていました。自分の人生で、半井小絵を生で見る機会があるとは。
 ちなみに私は、やくみつるは以前にも生で見たことがあります。渋谷で古本市に行ったら、やくみつる夫妻が本をあさっていました。ドイツのビールのラベルばかりが載った本を買っていて、さすがコレクターと思いました。

 高校生クイズの話を書かないといけませんか。今度の週末、日本テレビで久しぶりに、昨年の全国放送の再放送があります。2時間番組に縮められているということは、世界大会がなかったことにすればちょうどではないでしょうか。あとは参加者募集のための新作VTRがどの程度はさまるかです。公式ホームページによると、日本テレビと鹿児島読売テレビでだけ放送されます。鹿児島読売テレビは設立の経緯から考えても自主制作能力は極めて乏しいと思われ、日本テレビがローカル用に作った番組でも必ず放送されます。鹿児島の視聴者はある意味恵まれているかも。ラ・サール有利。

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2007年5月13日 (日)

19回関東大会(その8)

 予選会場が少しずつ発表されつつあります。注目の富士山大会は清水でした。確かに静岡県での開催を前提にするならあの場所になるでしょうが、山梨県のチームは身延線に乗ってあそこまで行くのか。前にも書きましたが、関東大会の会場へ行くのと手間が変わりませんから、参加者が増えるとは思えません。
 なお、先日、甲信越大会にすべきだと書きましたが、これだと山梨と長野ののぼり・ゼッケンの色がともに緑になってしまうということに気づきました。

 それでは山梨もそれなりのチーム数が参加していた19回関東です。

−−−−(ここから当時の引用)−−−−

第2回抽選会が行われます。昨年出場したチームには黄色いダイレクトメールが
送られていますが、これを持ってきているチームが何かの賞品に当たった場合、腕
時計も当たるチャンスがあります。でも、ダイレクトメールには、会場に持ってくる
といいことがあるとは書いていないようです。なお、このダイレクトメールと番組
ホームページにだけ書かれている「特別地区大会」ですが、どこで行われたかが
明らかになりました。これは次の次の次の次の九州大会で書きます。

ピッチャーマウンドの位置ではとっくに決勝のセットがつくられているのですが、
なかなか始まりません。いったい何で手間取っているのか、我々にはわかりません。
今回の決勝は、カメラの数が非常に多い。正面から何台も撮っていますし、スタンド
からも撮影しています。ついこの前まで、関東の決勝はカメラ1台だったはずです。
YES−NOクイズの途中でスタンドのカメラも取り払われるし、関東の後の方の
クイズは収録しても使う場面がないから撮らなくていいやという態度がはっきり
していました。しかし昨年の番組の再放送で関東大会を中心に編集し直したりして
いるし、あとは全国放送でなるべく予選の映像を入れようとか、事前番組で節約の
ために関東大会の本編の映像を使おうとかいうことなのかもしれません。

−−−−(ここまで)−−−−

 特別地区大会は、埼玉県と佐賀県の学校が選ばれたのでした。全国放送で地区大会の時間が極めて短いにもかかわらず、特別地区大会は両校の分が放送されました。
 昨年は関東の第1問が放送できなかったので、代わりに決勝の映像が役立ちました。初めて全国放送で関東の決勝が流れたし。一瞬、右翼の声が入っていたようでしたが。

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2007年5月12日 (土)

リベンジの事前番組(その6)

 書くのを忘れていましたが、事前番組の途中で流れる参加者募集のCM。日本テレビでは「関東大会はグッドウィルドームだ」というものでしたが、読売テレビではラルフとオリラジがちゃんと近畿用に収録したものが流れます(バックの映像も近畿大会)。

 事前番組は浦和高校のクイズ研の映像になります。これが出てきたのは、昨年の「タオル」を紹介するためです。鶯谷高校に始まって、負けたチームが次々と回していったやつです。昨年の準決勝のクイズの映像が流れます。
 ハンカチ王子ならぬずっとタオルを使っていた人は、立命館大学に入ったそうです。昨年の放送で具合が悪いと言っていた母親は12月に亡くなったとのことです。
 タオルは現在、浦和のクイズ研が保存しているのです。それにしても、私が昨年の放送を見ていて最も不思議だったのは、あのタオルにネームプレートが4枚ついていることです。すべての高校生クイズファンにとって一番欲しいものは、全国大会でもらえるあのネームプレートだと思うのですが。当然、私も残しています。あれを放棄するか?

 ここまでで事前番組は終わりです。昨年を振り返るのに、神宮球場は一切映さないのは当然として、世界大会の存在も完全に消されていました。昨年は世界大会がなければもうちょっと視聴率が上がってたんじゃないか。

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2007年5月11日 (金)

リベンジの事前番組(その5)

 今回の事前番組のリポートを書くにあたっては、テレビの前に座りながら実際の予選会場と同じようにメモを取って見ていました。なんか、戸田奈津子が字幕をつける作業を思い出しました。

 それでは事前番組です。ラ・サールのリーダーの下宿に行きます。そこには、エコノミクス甲子園の会場にあった張り紙や優勝の航空券型パネルが置いてあります。こんなに早く、高校生クイズの番組内にエコノミクス甲子園が登場するとは。しかし鈴木アナはそれらに反応することなく、窓の上にいくつも飾ってあるキティちゃんに注目します。確かにそれはそれで変ですが。
 ここから携帯電話で父にかけます。ここで、先ほどを上回る最大のピンチというような番組構成になります。それは、父が「出るための条件はわかってるんだろうな」と言うのです。1学期にクラスで5位に入らないといけないということです。ラ・サールでクラスで5位だと、東大に現役合格できる安全圏らしい。リーダーから鈴木アナに代わって「鈴木と申します」と言うと、電話の向こうで「鈴木さん、ハイ…ラルフ鈴木さん?!」そんなのわかるのか。私の親ならラルフ鈴木という人物は認識できないと思います。

 この後、映像が浦和に戻って新たな事実がわかります。

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2007年5月10日 (木)

19回関東大会(その7)

 以前、NHK総合テレビの「熱中時間」では、BSでの1時間バージョンの存在に一切言及しないと書きましたが、今夜の放送で初めて、1時間の放送日時が示されました。ところで、今週末に東京ビッグサイトで3日間にわたって熱中時間のイベントがありますが、それはNHKの番組では言えません。一方、熱中時間に出た人が直後に「ぶらり途中下車の旅」に出ていたと書きましたが、その人が今度は、今夜の「笑ってコラえて!」に出ていました。テレビでウケる話し方をだんだん身につけているようでした。

 それでは久しぶりに19回関東について書きます。

−−−−(ここから当時の引用)−−−−

補欠合格決定戦は三択です。他の地区は5ポイント先取ですが、ここは7ポイントに
なっています。チーム数が多いから5ポイントだと全問正解が出過ぎてしまうという
ことでしょうか。しかし7ポイントにしても、それほど問題が難しくないので、8問
目ぐらいで勝ち抜けが出始めて、それからどんどん決まっていきます。この番組、
YES−NOクイズは非常にすぐれていますが、三択の問題づくりのノウハウが確立
していません。これまで、ペーパークイズ以外で三択をやる機会があまりなかったの
で、一問一答にはそぐわない変な問題が出ます。それはそうと、群馬県だけが同点
決勝になって、いつまでも決まりません。群馬の2チームのために10問以上やった
のではないでしょうか。ようやく終わって、引き続き準決勝になります。

司会は羽鳥アナのまま。各都県10チームが5チームになります。ルールは「西武
ドーム近似値クイズ」。西武ドームのサイズに関する問題が1問出て、それぞれの都
県で正解に近い方から5チームが勝ち抜けるだけです。補欠合格決定戦にあれだけ
時間をかけたのに、準決勝は1問か。しかも正解はすべての決勝進出チームが決定
してから発表されたので、敗退して退場したチームは、正解がいくらだったのかも
知ることはありません。それにしても、三択同様、近似値クイズも最近急にやるよう
になりました。YES−NOクイズが問題数限定になってから、一発勝負の運の要素
がずいぶん強くなりました(YES−NOクイズが運だという人も多いが)。これに
ついては次の次の次の中部大会でも書きます。

−−−−(ここまで)−−−−

 三択でちゃんとした問題を出していたのは「クイズダービー」でした。あれは3つの選択肢のどれも同じように迷って、推理で答える問題でした。高校生クイズのペーパーの三択は、知識問題を記述にできないので選択肢を3つ用意しているだけで、実質的には三択クイズとはいえないでしょう。
 中部大会も準々決勝がただの近似値クイズ1問でした。

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2007年5月 9日 (水)

リベンジの事前番組(その4)

 先週、宮崎哲弥が2004年の大統領選のときブッシュを支持する発言をしていたと町山智浩がラジオで批判したと書きました。宮崎本人がこのラジオを聞いていたらしく、すぐにメールが来たそうです。それによると、宮崎が出たのは筑紫哲也が司会をする番組で(私のパソコンのATOKは、「宮崎」の後に「てつや」と打つと「哲弥」、「筑紫」の後に打つと「哲也」とちゃんと出る)、ブッシュ支持派とブッシュ反対派が議論するものだったが支持派が足りないのでそういう発言をさせられたとのことです。この番組、私は見ました。爆笑問題太田が観客に向かって「あるある会員の皆さん」と言ったのをはっきり覚えています(あと、「今日は楽天派とライブドア派の議論です」)。

 それでは事前番組です。ラ・サールのリーダーですが、チームメイトの1人が受験で出ないと言い出しているらしい。「説得できるのか? 締め切りも刻々と迫っている」というところでCMになります。刻々と迫ってるって、まだ3カ月ぐらいあると思いますが。
 説得を始めて40分後、鈴木アナが戻ってくると、「去年の忘れ物を拾いにいきます」。私は思うのですが、受験があるからこの1日、高校生クイズに出られないというのなら、本当に他の時間すべてを勉強に捧げているんだろうな。

 ここで昨年の各地の決勝の映像になります。北東北のカーリングクイズについて、ナレーションで「センサーをモップでゴシゴシ」と言っていました。当時私が書いた、モップに光センサーがついていて黒いラインを越えるごとにカウンターが増えるという予想は正しかったことになります。
 そして今年の全予選の開催日が発表されます。5月5日の番組で全部流せるというのは素晴らしい。過去には、沖縄と北陸と、さっさと場所を押さえる関東しか決まっていなかったこともありました。

 番組はラ・サールに戻ります。次のシーンで恐るべき物が映っているのを発見します。それは次回。

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2007年5月 8日 (火)

リベンジの事前番組(その3)

 エキスポランドで事故が起きて近畿大会は大丈夫かと書きましたが、それを言うなら、グッドウィルドームも裏金問題の舞台でした。

 それでは事前番組です。次はラ・サールに鈴木アナが登場します。ここでも東大合格者が48人という文字が大きく出ます。
 昨年準優勝チームのリーダーが出てきました。鈴木アナが「それでは聞きます。志望校はどこですか」。リーダーが「東京大学」と言うと、それを無視して鈴木アナは校舎に歩いていきます。
 リーダーが以前住んでいた中学寮の部屋へ入ります。しかし中学生たちは、リーダーを見ても、高校生クイズで活躍した人だとわからないのです。ラ・サールの中学の寮にはテレビがないからです。

 続いて、クイズ研の部会に鈴木アナが乱入します。ここでなんと、昨年の南九州大会で「将来の目標は?」「4代目高校生クイズ総合司会」と言った場面が放送されました。これは昨年は使われていない映像でしょう。そして鈴木アナが、4代目を目指すというならここで司会をやってみろと、リーダーにクイズの進行をさせるのです。
 すると、こういうクイズマニア系の人ですから、問題読みとかあおりとかがちゃんとできます(オープン大会を想像してください)。鈴木アナが「ちょっと待ってよ~。結構うまいよ~。うん、そんな感じ」。ここが今回の事前番組で最もおもしろかったところです。鈴木アナに素人の司会ぶりがうまいと評させるとは、実際の高校生クイズの収録現場を知っている立場で見ると、実に思い切った演出です。
 しかし鈴木アナは「でもちょっと甘いかな」と言って、自分が出題します。ここで画面の鈴木アナのところに「負けず嫌い」という文字が出ます。クイズ研の部会でラルフが進行! 使っているのが「早押しピンポンブー」なのに、正解の音は高校生クイズの正解音にわざわざ吹き替えられていました(これは日本テレビのどのバラエティー番組にも見られる)。そして勝ち抜けのところで高校生クイズ本編と同じ勝ち抜け音が流れます。

 しかしこの後、リーダーの出場に向けて最大のピンチがというような話になります。それについては次回。

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2007年5月 7日 (月)

リベンジの事前番組(その2)

 5日のアクセス解析を見ると、普段は読者の少ない午前10、11時台に急にアクセス数が伸びています。これは明らかに、事前番組を見ていたからでしょう。事前番組中ずっと、「高校生クイズで検索」と出ていました。この言葉で検索すると当ブログはかなり上位に出ます。しかしアクセスが伸びたといっても、この2時間のアクセス数の合計は100ぐらいです。ということは、関東、関西をはじめとする地域で1時間ずっと日本テレビ系列が「高校生クイズで検索」という文字を出していても、実際に検索する人はそのくらいしかいないということか? 企業のCMで「検索」と出すのはどのくらい効果があるのか。

 それではその事前番組です。昨年の決勝を前に浦和の人は、優勝したら教室に扇風機をつけてくれと言って、校長は明言せずごまかしたのでした。ところが教室には扇風機がついていませんでした。そこでオリラジが校長室に行くと、ここにはエアコンがあります。来客があるから設置しているが、一度もスイッチを入れたことがないと弁解していました。
 しかし、校長によると、北浦和小学校に行ったら、そこの生徒にまで扇風機のことを言われたそうです。そこまで知られているのです。そういえば、全然関係ありませんが、先週の「たけしのコマネチ大学数学科」によると、東大女子学生の1人が初めてクラブ(平板アクセントの)に行ったら、客にいきなり「微生物!」と言われたそうです。農学部の研究室で「マイ微生物」を育てているという話を数週前にしていましたが、クラブで踊っている人があの番組を見て出演している東大女子の顔を認識しているのか。
 話を戻して、浦和の校長は、この夏には扇風機を設置の方向と言っていました。

 後でまた浦和が出てくるそうですが、ここで番組はラ・サールに変わります。それについては次回。

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2007年5月 6日 (日)

リベンジの事前番組(その1)

 エキスポランドのコースターで死亡事故が起きたことは、近畿大会の会場の万博公園には影響しないのだろうか。

 さて、本日、一部地域で、リベンジがなんとかいう事前番組が放送されました。全体として結構おもしろかった。一昔前の、おふざけしかない内容からは脱却して、クイズに出てもらおうというのが感じられます。
 最初の映像はオリラジが昨年の北海道で「笑いのツボもある」と言っているところです。画面の隅には1時間の番組中ずっと、「高校生クイズ で 検索」という文字が出ています。高校生クイズもそういうことをやるようになったか。でも、実際に「高校生クイズ」で検索するとまだ98年の公式ページのアドレスが上位に表示されるという現実。
 オープニングで各地のオリラジの映像が流れます。でも関東はありません。そして近畿の1問目で中田が水をかぶるところが放送されます。続いて昨年の「二川さん」の映像です。ちゃんとクイズを見せています。

 今回のメインの内容は、オリラジが浦和高校、ラルフがラ・サール高校に行って取材するというものです。まずは浦和。今年の東大合格者が33人であるという字が出ます。オリラジ中田が「ここは愛川欽也さんの母校でもあるんですよね」。それにしてもうつみ宮土理の「かっこいい。現役と思われる」という火消しは見事でした。それはどうでもよくて、昨年の決勝の映像の後、体育の授業中の教室へ侵入します。そして教室に扇風機がつけられていないことを確認しました。オリラジは校長室に乗り込みます。それは次回、って、他人の作品で私が引っ張ってどうするんだ。

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2007年5月 5日 (土)

19回関東大会(その6)

 先日書いた、姫路城を造った人は、今発売中の「週刊プレイボーイ」に出ていますね。連日観光客が押し掛けているようです。
 それでは19回関東です。

−−−−(ここから当時の引用)−−−−

敗者復活戦のルールは「名前ビンゴ」です。昨年の運大王で使った道具を残してある
とは知りませんでした。関東は参加者数が圧倒的に多いので、他の地区と同じルール
でやると破綻します。7つ全部合うチームがどれだけ出るかわかりません。その点、
この名前ビンゴは、関東のような人数がいても、それなりの時間をかけて最後まで
どのチームも希望を持てて、一気に1チームを決められるという、完璧なルール
です。敗者復活で名前ビンゴを超える企画はないでしょう。15文字目で2チームが
ビンゴとなり、両者のジャンケンで敗者復活チームが決まった、はずですが、結局
どこのチームが敗者復活になってその後どうなったのかということが、まったく伝え
られませんでした。そういえば、大仁田のチームがどうなったのかもまったくわから
ないままです(翌日のサンスポによると、5問正解だったらしい。大仁田の学校は
東京都なので、YES−NOクイズで落ちたことになる)。

ここで第1回抽選会です。関東の場合は、当たった番号のチームがいるかどうかは
お構いなく、発表しただけで終わりになります。該当チームは球場の外の本部で賞品
を受け取ることになります。果たして賞品を受け取りにくるチームはいるのでしょう
か。

−−−−(ここまで)−−−−

 この番組は昔の道具は結構残してあります。昨年の26回でも学校名ビンゴをやるのに使ったのは同じ道具だったと思います。
 関東の抽選会で当たって本部に商品を取りに来る場面というのはいまだかつて見たことがありません。

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2007年5月 4日 (金)

19回関東大会(その5)

 3日に、「20年大河バラエティ!目からウロコ…1986年バブル経済から2007年超近代史!さんま&所が解明!?人間は相変わらずアホか?」という放送時間も長いがタイトルも長い番組をやっていましたが、1989年に日本の不動産会社がロックフェラーセンタービルを2000億円で買収したというのをやっていたとき、バックに流れていたのはウルトラクイズの曲でした。いかにも「世界一受けたい授業」のスタッフがやっていそうな番組でした。

 それでは久しぶりに19回関東です。

−−−−(ここから当時の引用)−−−−

準決勝に進めるのは各都県10チームです。グラウンドに10本のコーンが並べられ
ました。これから県ごとに1チームずつ、運大王の音楽にのって、全問正解のチーム
が出てきて、このコーンの前に立ちます。玉入れの結果発表のようなやり方です。
山梨県は7問正解が1チーム、6問正解が4チームということで、5問正解のチーム
までチャンスがありました。群馬・栃木・茨城・千葉は6問正解のところで10
チームをオーバーしました。神奈川は7問正解がちょうど10チーム。そして埼玉・
東京は7問正解だけで10チームをはるかに超えています。これらの都県にとっては
サドンデスと同じで、昨年のルールと変わりません。

ここで羽鳥アナが登場します。いうまでもなく、補欠合格決定戦の前に敗者復活を
しろと主張します。西武球場前駅から高校生の波が全力疾走で戻ってきました。敗者
復活をやる条件は、球場内の前説をやっていた日本テレビの若い3人のアナウンサー
にYES−NOクイズを出して正解したらというものです。出された問題は、過去問
に極めて近い問題文ですが新作です。これなら本戦に出すこともできたと思います。
そしてその問題に3人のアナウンサーは間違えました。先ほどの7問のYES−NO
クイズは全問正解だったと3人は主張していましたが。これで、敗者復活はなしと
いうことで福澤アナが帰ろうとすると、羽鳥アナが引き留めます。「どうかもう一度
チャンスを」。このあたりで、最初に3人が間違えたことも含め台本通りであること
にみんな気づいているでしょうが、それなら今度は羽鳥くん自身が答えろということ
で、別の問題が出されます。これは前回の沖縄大会で出た問題の使い回しでした。
羽鳥アナは「会場はYESという声が多かったが、僕は敢えてNOに賭けます!」と
言って正解していました。そういう言い方をすると、かえって台本の存在を際立たせ
てしまいます。

−−−−(ここまで)−−−−

 3人が間違えた問題というのは、「なめらかに話すことを『立て板に水』といいますが、つっかえながら話すことは『横板に雨だれ』という」というものです。過去に関東大会では「横板に泥という」という問題が出ました。

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2007年5月 3日 (木)

さまざまな話

 「マジカルバナナ」という言葉は日本テレビが商標登録しているらしいですね。フライング地獄の元ネタは、第6回のアメリカ横断ウルトラクイズの、成田の敗者復活戦です。

 アメリカといえば、以前、ラジオで町山智浩が突然、勝谷誠彦の批判を始めたということを書いたら、それがやたらと検索に引っかかるという話を書いたのを覚えているでしょうか。1日に同じコーナーで町山が、ブッシュ大統領の弾劾裁判の動きが全米各地で広がっていて、失職する可能性が出てきたという話をしていました。すると突然、「こんなブッシュを宮崎哲弥は2004年の大統領選のときに支持する発言をしてるんですよ」と宮崎批判を始めました。勝谷と宮崎といえばこのところ非常に多く共演していて、まあ同じようなものですね。どちらも発言を詳細に検討すると、結構間違ったことを言っています。録画した番組を1カ月ぐらいたってから見るとよくわかります。しかしそれは我々のリテラシーで、正しいことと間違ったことを見分けなければなりません。この話をここに書いたら今度は「町山智浩 宮崎哲弥 批判」とかいう検索がどのくらい引っかかるか。

 当ブログが検索で引っかかるといえば、マクドナルドの前を通ったら、「あのMEGAMACに兄弟がいた!」と書いてあって、ホームページのアドレスが書いてあります。ページを見てみると何も出ていませんが、6月8日に何らかの新商品が出るらしい。これっておそらく、メガチキンフィレオでしょうね。2月に10店舗限定でメガチキンフィレオが発売されて、それをたまたま食べた話をここに書いたら、ものすごい数の検索に引っかかったのでした。これからマクドナルドが詳細を発表しないまま、メガチキンフィレオといううわさだけが広がっていくのでしょうか。

 ものすごい数のアクセスといえば、1日に初めて、当ブログのアクセス数が1日で1000を超えました。しかし詳細に見ると、誰か1人のマニアがこのブログの存在に気づいて、過去の全記事を一気に読んだためらしい。高校生クイズのマニアでまだ当ブログの存在に気づいていない人はいるでしょうか。

 高校生クイズのマニアといえば、このブログは高校生クイズについて書くんでしたね。公式ホームページが更新されて、島特別大会の参加方法と対象校のリストが載りました。毎日どこか更新するという戦略なのでしょうか。昨年は当初、弓削商船高専が抜けたりしていましたが、さすがに今回はチェックしているでしょう。ところで、昨年は島特別大会に出られるチームは地区大会にも重複して出られましたが、今年はどうなのかが公式ページを見てもわかりません。ここに書いておけばそのうち何か載るでしょう。

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2007年5月 2日 (水)

たくさんの話

 訂正です。セブンイレブンのnanacoについて、カウンターの液晶の表示が日本中で間違っていると書きましたが、4月23日の段階では、極めて限られた地域でしか導入されていないことがわかりました。

 限られた地域といえば、本日の毎日新聞の一部地域の夕刊に載っている牧太郎専門編集委員のコラム。コラムに出てくる「後輩記者」の言葉と、それに対して筆者が考えたことが、どう見ても、私がウィキペディアに書いた文章をネタに使っています。なぜなら、そのことは、私が昨年、NHKの「横浜から突然生放送!大型連休もさだまさし」で構成作家が説明していたことをウィキペディアに書いたのであって、その事実が出ている、裏付けの取れるような他の資料はないと思います。「小野文恵 離婚」のみならず、私が書いたことがこんなところにも影響を。

 大型連休もさだまさしといえば、先週末にも「松山から生放送!大型連休もさだまさし」を放送していましたが、その中で佐田玲子が、松山についてのクイズを出していました。その正解と不正解の音は、「クイズモンスター」のものをそのまま使っていました。

 自局のクイズの正解音といえば、先ほどやっていた「週刊オリラジ経済白書」で、駄菓子屋の当たり付きのお菓子を箱ごと買って、当たりが何本あるかを確かめていましたが、その中で当たりが出たときに高校生クイズの正解音が流れていました。しかしはずれのブザーは高校生クイズではありませんでした。

 高校生クイズといえば、このブログは高校生クイズについて書くんでしたね。公式ホームページで、全予選の開催日が発表されました。異常に早い。23回のときなんか、6月下旬ぐらいまで発表されなかったと思います。本当に高校生に出てもらいたいと思っているのが伝わってきます。早くしないと高校生がその日に別の用事を入れてしまいますからね。
 それにしても、1日おきに予選が7つあります。2日開いているところを含めると9予選になります。本当にスタッフは対応できるのか?

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2007年5月 1日 (火)

19回関東大会(その4)

 書くのを忘れていましたが、ミクシィのエコノミクス甲子園のコミュニティでは、クイズの形式について主催者側に提案できるようになっています。今ならまだ第2回の形式が決まっていないので、実現できます。

 それでは19回関東大会です。

−−−−(ここから当時の引用)−−−−

そしてもう一つ、定時制で年齢に関係なく出場しているといえば、番組のホーム
ページでもさんざん書いてあって、昨年の再放送にも出ていた、大仁田厚のチーム
です。大仁田が選手宣誓までやりました。これはやりすぎだと思います。関係あり
ませんが、この番組の司会が福澤アナに代わって、「ファイアー」と叫び出した
とき、プロレスファンの間では、「福澤が大仁田のフレーズをとった」と言われた
ものです。

優勝旗返還があります。しかし昨年の優勝チームが3年生のため、筑波大附属駒場の
校長ともう1人の教諭が優勝旗を持ってきました。何年か前から、優勝チームが3年
生の場合、自分で優勝旗返還ができなくなりました。前回優勝チームの本人はさっき
外で見かけましたが。「今年は7問終わるまで入れないのか」などと言ってました。
そして昨年の関東の代表チーム(当時3年生だったところは除く)が全部出てきて
答えを決めました。それから大仁田のチームも動きます。

いよいよ正解発表です。電光掲示板に答えが表示されるのですが、他の地区と映像が
異なります。松坂の投球シーンにCGでボールを合成して、そのボールにYESか
NOが書いてあるというものです。第1問は圧倒的に少ない方が正解でした。第1問
に限らず、この予選の問題は、明らかに他の地区と出題傾向が違います。圧倒的に
参加人数の多い関東大会を7問で現実的な数に絞らないといけないので、難しくて
正解の方が少なくなる問題を並べています。といっても、3問目は過去問ですから、
調べている人には解けるのですが。なお、松坂の問題は2問目で出ています。これを
1問目にしてもまったくおかしくないレベルなのですが、どちらがより調べにくいか
ということで選ばれたのではないでしょうか。なお、2問目以降の問題はすべて制限
時間が30秒です。他の予選よりさらに短い。3問目の最中に「今、不正をした
チームが見つかりました」という見せしめがあって、さらに4問目の最中にも「また
不正をしたチームがいました」と言っていました。人数が多いから2回ぐらい言って
圧力をかけておかないといけないのでしょう。

−−−−(ここまで)−−−−

 昨年の再放送に大仁田が出ていたというのは、関東ローカルで前年の全国放送の番組が再放送されたとき、途中に大仁田が母校の教室で福澤とクイズをやるVTRがはさまれていたということです。最近はこの手法ではなく、一から事前番組をつくるようになりました。

 過去、本人・代理を問わずカメラの前で優勝旗返還をしなかったのは、第6回と第7回の優勝校だけです。私は宅配便でスタッフルームに優勝旗を送りました。なお、優勝旗は私が受け取った時点ですでにかなりボロボロになっていて、現在使われているのは第1回からあったものではありません。

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