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2007年4月11日 (水)

14回北陸大会(その1)

 以前、ウィキペディアの各項目には「主」がいるというようなことを書きましたが、「アメリカ横断ウルトラクイズ」の項目はマニアのおもちゃになっているような感じです。自分も書いていて言うのはなんですが、何か書きたい人たちが寄ってたかって厚化粧をしているようです。各回の決勝戦の最終得点が加わったり、各回のルートに出てくる観光地の写真が加わったり、さらには決勝進出者の名札に書いてある番号がいちいち書き加えられています。それを知らせることに何の意味があるんだ。

 それでは今回は、14回北陸大会です。この文章を読んだことのある人は少ないでしょう。

−−−−(ここから当時の引用)−−−−

6月18日夜、「ムーンライト」号に乗って新潟に向かう。
会場は糸魚川という予想に絶対の自信があったので、
「アルプス」で大糸線から行こうかと思ったのだが、
これだと万一会場が新潟市だった場合、間に合わない。
朝5時に新潟に着くのは早すぎるのだが、これだと
新潟・長岡・柏崎・直江津・糸魚川のいずれにも対応できる。
新潟駅には、まだ一番列車も出ていないのに、高校生が大勢いる。
JR東日本新潟支社の「ツーデーフリーきっぷ」を持っている人が多い。
これによって、糸魚川ではないことがわかる。
しかも「ワンデーフリーきっぷ」でないところから、場所はほぼ絞れる。
長岡行きの一番列車は超満員で、地元の一般人が驚いている。
乗り継ぎの列車で、運転士が高校生に、何をしに行くのか聞いている。
「ああ、ジャストミートの出るやつね。場所はどこ?」
「直江津のナントカ公園」
となると、船見公園だ。11回で使ったところだが、
福岡の春日公園と同様、駅から歩いて行けてしかも絵になる会場なら
何度でも使うということだ。

相変わらず天気が悪い。今まで北陸に行って、雨が降らなかったことは一度もない。
決勝の場所の名前はすぐにわかった。テレビ新潟は、普段予選を
やっていないだけあって、情報の管理が甘い。
これが厳しいのは西日本放送。あ、次回行くところだ。
福澤アナが登場する。今年はやや地味だ(現場で見ている人には
そうは感じられなかっただろうが)。
「私が乗りますこのあずき色の車、名付けて『あずき2号』です!
8時ちょうどの、あずき2号で…」
しかし高校生にこんなネタがわかるのだろうか。
昨年も似たようなことがあった。
北海道大会の決勝で、ヘルメットをしてひじ当て・ひざ当てをつけた
参加者を前に「これから『風雲! たけし城』の収録を始めます」
と言ったのだが、ウケていたのはスタッフだけだった。
この番組をやっていたころ、高校生は物心ついていなかったのではないか。
参加者数は新潟県が圧倒的に多い。他3県の合計の倍以上である。
新潟市より富山市の方が会場に近いのに、参加規定書に
「新潟」と書いてあるだけで、応募する気をなくすわけか。

−−−−(ここまで)−−−−

 このころはまだ、第1会場がわからずに「新潟県のどこか」というだけでやってきていたということがわかります。
 「テレビ新潟は普段予選をやっていないだけあって」とありますが、このころは北陸大会は原則として富山県なのでした。過去13回のうち新潟県で行われたのは3回だけです。

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