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2007年4月22日 (日)

14回四国岡山大会(その3)

 「クイズマジックアカデミー4」をやっているところをのぞいたら、「次のアメリカ横断ウルトラクイズの回とウイニングアンサーの組み合わせを選びなさい」という問題が出ていました。つまり「第9回−−サリバン先生」とか答えるのです。このゲームの問題制作には有名クイズプレーヤーが何人もかかわっているらしいですが、いくらなんでもマニアック過ぎないか? そもそも「ウイニングアンサー」という言葉の意味が一般のプレーヤーにわかるか? 普通に出せる問題としてはせいぜい「高校生クイズの司会は○○○鈴木」というぐらいが限界でしょう。

 それでは14回四国ですが、間隔があいたので、前回の最後の部分を載せます。

−−−−(ここから当時の引用)−−−−

結局、会場にたどり着いたときには、12時30分になっていた。
もうペーパークイズが終わったぐらいかと思っていたら、
まだYES−NOクイズの6問目を出そうとしているところだった。
開始時刻は11時だったらしい。また、その間に、司会者がハチに刺されたり、
司会席が壊れて足を打ったりしていたようだ。
タイアップ企画ということで、1問目は音楽の問題だったことが、
残っている看板からわかる。
さらに、タイアップ企画のために、私が見ていない5問目までは、
極めて特殊なルールが採用されたようだ。

−−−−(ここまで)−−−−

 ここからがその続き。

−−−−(ここから当時の引用)−−−−

YES−NOクイズを円形劇場でやるために、多人数では移動ができない。
このため、1問目から5問目までは、挑戦者は客席に座ったまま、
一切動かなかったと考えられる。
各チームには、YESとNOの紙が1枚ずつ配られる。
そして、問題が出されると、どちらかの紙の問題番号のところに切り込みを入れる。
5問終了した時点で、全問正解のチームは勝ち抜け。
残りの席をめぐって、4問正解のチームが
(どの問題で間違えたかは関係ない。これが画期的)
舞台に上がって続きのYES−NOクイズを行うようだ。

6問目以降の問題は相変わらず易しい。
「心臓から血液が流れ出る血管はすべて動脈である」という問題は小学校で
習うことだし(この問題は、スタッフの手違いでノーカウントになった)、
羽田内閣成立のときのニュースそのままの問題もあった
(しかしなぜか、解説では羽田内閣のことに触れていなかった)。
そういえば、ペーパークイズで読み上げられていた、総理大臣の問題は
やはり差し替えられていた。なお、この問題は、どうやら顔写真を
選ぶ形式だったらしい。

−−−−(ここまで)−−−−

 このときのルールは19回関東とも違ったんですね。5問出して上位が勝ち抜けというだけでなく、5問正解チームは勝ち抜けで4問正解チームはそこからサドンデスのYES−NOクイズをやるというのは画期的です。
 四国はこの前の回でも「高村光太郎の処女作は『どうてい』という」という問題がスタッフ側のミスでノーカウントになっています。それにしても、なんでこんな問題が問題会議を通ったのでしょうか。

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