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2007年4月30日 (月)

19回関東大会(その3)

 ビーチボールの今季開幕戦となる国内ツアー愛知大会が28日に新舞子マリンパークであったそうで、浅尾美和目当てに観客が殺到したそうです。チケットの値段は昨年の倍なのに、入場者も昨年の倍以上とのことです。今年からビーチバレーの国内大会が撮影禁止になりましたが、それでも観客は撮っていたようです。
 何を言いたいのかというと、この砂浜は17回や22回の高校生クイズの準決勝で使われたところです。

 それでは19回関東です。

----(ここから当時の引用)----

これまで関東大会の会場は、第1問の正解が発表されれば以後は入り放題になり
ました(もっと言えば、7回までは受付が球場の入場ゲートより奥にあったので、
クイズ開始前から部外者が中を見ることができた)。しかし今回は非常に厳しく
なっていて、補欠合格決定戦が始まるまで参加者以外は一切ドームに入れません。
見つかった場合の追い出し方も徹底しています。今回はずっと席についたまま7問
やるので、部外者が入り込んで答えを教えるという不正が可能だからですね。その
代わり、今回初めて、クイズ中の音声が、球場の外に流されていました。ただ見に
来た人への配慮でしょうか(他の使い道というと、「敗者復活をやれー」という声
が流れて、駅にいる高校生が戻ってくるぐらい)。鳥栖スタジアムに応援席を設け
たりと、この番組は意外に見学者に寛容です。

これからの文章が、まるで球場内部を見て書いたかのように思えたとしても、それは
気のせいです。日本テレビの入社年次の浅いアナウンサー3人がいろいろしゃべって
います。司会者は松坂のユニフォームを着て登場するのかと思ったら、全然違う格好
でした。都立園芸高校のチームが紹介されます。そういえば、駐車場に「都立園芸
高校」と書かれた観光バスが止まっていました(もしかしたら関東大会も移動するの
ではないかと思い、駐車場はチェックしておいた)。このチーム、3人の年齢が、22
歳、48歳、そして70歳です。この番組は、定時制の高校生であれば年齢に関係
なく出場できるのですが、それを生かしたネタはこれまでほとんどありませんでした
(北海道大会の番組で一度、高齢の参加者を見たことがある)。でも全国大会に
出たりしたら違和感があるでしょうね。

----(ここまで)----

 補欠合格決定戦というのは、YES-NOクイズで正解数が同じチームの同点決勝のことです。YES-NOクイズ7問すべてが終わるまで球場内に入れないということです。
 そういえば、今年も関東の第1問は松坂でしょうね。司会者は今度こそ松坂の(ライオンズでない)ユニフォームを着て登場するでしょう。

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2007年4月29日 (日)

19回関東大会(その2)

 どうもパソコンとネットワークの調子が悪くて、なかなか投稿できませんでした。って、書くのが朝になるといちいち言い訳しないといけないのか。

 ようやく高校生クイズの公式ページが正式オープンしましたね。司会がオリエンタルラジオでついでにラルフ鈴木も出るというような感じになっています。でもオリラジが全地区に行けるとはとても思えません。
 それでは19回関東です。読むと時代が感じられます。

----(ここから当時の引用)----

昨年同様、他の地区で使っているのと同じ舞台のセットが西武ドームの入口に備え
られています。福澤アナが「第1問、カモン!」と叫ぶと、舞台の床から問題の載った
テーブルが持ち上がります。これが、下から手で押しているのが明らかなので
おもしろいのですが、高校生たちが冷やかし半分に盛り上がると福澤アナは「どう
です。金がかかっているでしょう。この予算削減の折、どうして関東大会にはこんな
に金がかけられるのか。それは他の地区の分を削っているからです」。過去2年の
うっぷんを晴らすかのように移動しまくっている他地区の予選が、予算を削られて
いるとは思えませんが。それはともかく、この後に続くせりふが、「クイズ研の諸君、
電子メールで他の県の人に言わないように」。こういう発言が出てくるということは、
いかにスタッフがネットワークによる情報流出を気にしているかということを物語って
います。そういえば、昨年からインターネットで参加申し込みができるようになって
いますが(はがきで申し込んで申込書を取り寄せて返送すると予選通知はがきが
届くなどという手順を踏んでいたころが信じられない)、ちゃんと届くかどうか信頼性
がないので、同一人物が何回も申し込みをしてきて、事務が非常に煩雑になって
いるそうです。

いよいよ第1問が発表されます。今回はルールから考えて、7問目まで移動は一切
なく、スタンドでカードに穴を開けるだけで解答の意思表示をするのだろうと予想
できますから、入口で出る問題は1問だけでしょう。実際その通りで、19回目に
して初めて、関東大会に入場するときに問題が1つしか出ませんでした。それにして
も、この問題は、昨年のウルトラクイズじゃないか。わざと昨年のウルトラに
そっくりな問題にして、クイズ研を惑わそうということだろうか。

----(ここまで)----

 インターネットで参加申し込みができるようになったのが「昨年」だそうです。つまり17回までははがきでしか応募できなかったのです。ネットだとちゃんと届くか信頼性がないので何回も応募するというのも、この時代を感じさせます。
 移動しまくるから予選の予算が削られていないわけでもないようです。25回は予選の予算をかなり削って全国大会に回したらしい。それでいてあの視聴率です。そんなことをせずとも、全国放送で予選をちゃんと流せば、出費も視聴率も助かるのに。
 「昨年のウルトラクイズ」というのは、1回だけ復活したやつです。今世紀最後ウルトラの第1問は、自由の女神が造られた当時、ニューヨークで最も高い建造物だったというものでしたが、19回関東の第1問は、国会議事堂が造られた当時、日本一高い建物だったというものでした。

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2007年4月28日 (土)

19回関東大会(その1)

 先々週の「読売ウィークリー」によると、東大、京大、旧帝大と医学部に絞った「合格力」で、全国の高校の総合ランキングが1位・灘、2位・筑波大附属、3位・東大寺学園でした。東大寺学園がいつの間に受験実績でそんなにランクを上げてるんだ。

 それでは、会場が両国国技館だったらルールがこうなったかもしれない19回関東大会です。

−−−−(ここから当時の引用)−−−−

沖縄の決勝で早押し機の音が立て続けに鳴ったり、司会者が「答えは!」と叫んで
いたのは、単に雨で水深が予定をはるかに上回ったため、機械の調子が非常に
悪かっただけという疑惑が浮上しました。実は単なる3ポイント先取早押しクイズ
だったのかもしれません。

沖縄の次は関東です。交通費が100分の1ぐらいで済みます。混雑を避けるため、
都電で東池袋に行って地下鉄有楽町線から西武線への乗り入れ列車を使います。
それでも明らかにクイズとわかる人たちはいます。関東大会は参加者が多いけど
輸送システムも確立されているので、うまく列車を選べばまったく混雑に巻き込まれず
に西武ドームにたどり着くことができます。10時前にやってきました。参加者の中で
目立つというと、私の文章が嫌いという書き込みのあったあのホームページを
プリントアウトしている人がかなりいることでしょうか。このページにはどうやって
集めたのか、これまでの予選でのYES−NOクイズの問題がすべて掲載されて
います。もはや一般の高校生も、他の地区の問題を簡単に入手できるようになって
いると言っていいでしょう。だから安易に使い回しはできません。

さて、羽鳥アナの前説があって、10時10分過ぎに福澤アナが球場入口のところに
登場します。「第1問は何についてだと思う? あー、松坂投手。なるほどね。
ほう、ノストラダムス…。え、サッチー? 『サッチーは学歴詐称している。YES
かNOか』なんて、我々にもわかりません。これ以上言うのはやめましょう。他の
マスコミに『サッチー問題、高校生クイズも言及』と書かれますから」。

−−−−(ここまで)−−−−

 沖縄の話をしていますが、この回は海底クイズでした。私は、3連答クイズか何かではないかと書いていたのです。
 
 私の文章が嫌いという書き込みは以前にも載せましたが、具体的にはこれです。

−−−−(ここから)−−−−

お久しぶりです。ニフティで情報収集しようかと思ったのですが、どう
もO氏の文章が好きになれずに(まあ僕の好き嫌いにすぎないのです
が)、ここに来ました。
局長さん、1日200ヒットさすがです。これからも頑張ってくださ
い。僕に協力できることは…ないですね。多分。(^^;;;
そうですか、中国大会は最後まで観戦できなかったのですか…。確か
杉本さんのページもそうでしたが。スタッフじゃないと最後までつい
ていくのは難しいのかな。ちなみに、僕は東北大会のアルバイトスタ
ッフに応募したのですが、「岩手県内の人をとりたいから」と不採用
となりました。(T_T)
それでは、また。近いうちに来ます。

−−−−(ここまで)−−−−

 松坂と野村夫妻については今もちょうど話題になっていますね。ところで、ライオンズの裏金を過去にもらった人というのを全部公表すると、「松坂」とかいう名前が出る恐れがあるのだろうか。

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2007年4月27日 (金)

日本人の質問(その25)

 宮本退職金検索はまだまだ続いています。だから、番組内では結局その話は一切出ていないって。ちなみに宮本アナが退職したので「のど自慢」が徳田アナになって、「クイズモンスター」は高橋アナになったのでした。

 それでは久しぶりにNHKのクイズ番組「日本人の質問」です。

−−−−(ここから)−−−−

大相撲で優勝者にUAEからガソリン1年分が贈られるが、その量は?
1979年から贈っている。1000リットル分のクーポン券で贈られる。当時の通産省
の統計から、1年間のガソリンの使用量を車の台数で割って、930リットルという値を
得た。
1ケ、2ケの「ケ」って何?
箇という字が个と略されて、さらにケとなった。「関ケ原」などのケも同じ。
インスタントラーメンはなぜ縮れている?
麺を細くしたところでベルトコンベアの速度を遅くして渋滞させ、縮れさせる。お湯でも
どしやすく、またスープをしみ込みやすくする。
橋の欄干の外にある、筒状のものは何?
空気弁という。水道管に空気が入ると水の流れを妨げるので、それを排気する。高いとこ
ろにある橋や傾斜地では空気がたまりやすいのでついている。
忠臣蔵の蔵とは何?
大石内蔵助の蔵という説と、四十七士の話が蔵のように詰まっているからという説がある。
九官鳥やオウムはなぜ「オタケサン」と叫ぶ?
シーボルトが日本で妻にしたのが楠本滝という人で、自分の飼っているオウムに「オタキ
サン」という名前を覚えさせた。それが変化して「オタケサン」になった。
文字や絵がかかれた風船は、どうやって印刷する?
風船を一度膨らませてから印刷する。伸びた風船は、もう一度熱処理すればもとにもどる。
どうしてクリスマスのプレゼントを靴下に入れるようになった?
19世紀にアメリカで広まった。3世紀のトルコで、セント・ニコラウスという司教が3
人の貧しい娘の家に金貨を投げ込んだところそれが靴下の中に入ったという伝説があった。
これが11世紀にヨーロッパに広まり、サンタクロースがプレゼントを持ってくるとい
う言い伝えになった。1620年にアメリカに渡ったオランダ人がこの言い伝えを持ち込
んだ。

−−−−(ここまで)−−−−

 忠臣蔵の蔵は大石内蔵助だと断定するYES−NOクイズが高校生クイズでは出ていました(10回近畿の決勝)。

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2007年4月26日 (木)

14回四国岡山大会(その6)

 沖縄大会の日程が2カ月前より早く発表されたので、見る人が飛行機を予約するのに助かると書きましたが、この日は超割&バーゲンフェアの期間であったことに気づいていませんでした。したがって2カ月前より早く予約が始まっていたではないか! 2カ月前の時点で、帰りの便は超割・バーゲンフェアで取れません。現在はすでに普通運賃でさえ取れない状態になっていると思います。

 それでは14回四国です。前回は決勝がいかに企画倒れだったかを書いたところまででした。

−−−−(ここから当時の引用)−−−−

ただ、この企画を四国の番組でうまく編集できないかといえば、必ずしもそうでない。
最初のチームの全部パスは放送せざるを得ないだろうが、
その後のチームについては1分間すべてを放送で使う必要はない。
たまたま答えようとする段階まで行けた部分だけを放送すればよいのである。
音楽のクイズで点が取れないため、各チームの得点が拮抗して、
どの県も非常にいい勝負になったので、得点経過を中心にうまく省略して放送すれば
十分おもしろく見られるだろう。
だが、西日本放送には過去、準決勝を全部カットして決勝でスルー(高校生クイズの
用語ではキャンセル)になった問題を何問も放送したという「前科」があるので
心配だ(そのときの決勝は県ごとに行うものだったが、全然盛り上がらない展開
だったので、そもそも決勝で放送するのは2県ぐらいで十分だった)。
果たしてできた番組はどんな具合だったろうか。

収録が終わったのは6時半ぐらい。開始が遅かったとはいえ、
ほとんど会場の移動がない予選としては非常に終了が遅れた。
収録が終わってしまえば、先ほどの代表校予想の当選者の抽選などは
あっという間に済ませられる。もうサッサと帰ってもらって構わない。
瀬戸内海に夕日が沈む中、ピストン輸送のバスで帰る
(今回は敗者が観客として残っているという前提なので助かった)。
代表になったチームも乗っている(別に優遇はない)。
明日はまた東京にいなければならない。

−−−−(ここまで)−−−−

 西日本放送の前科とは、8回の番組です。1対戦を除いて全部3対0になるという非常につまらない決勝だったのに、番組の半分ぐらいの放送時間をつかったのです。しかも両チームともボタンを押さない問題を何問も流します(考えるときの音楽までいちいち用意していた)。そして下津井電鉄で行われた準決勝はすべてカットです。はっきり言って、この予選の決勝は5分も流せば十分だったと思います。私がこれまでに見た予選の番組の中で最も下手な編集でした。

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2007年4月25日 (水)

それは私?の話

 当ブログの、宮本隆治退職金検索がさらに増えてきました。みんな気になっているのに、ちゃんと番組を見て確かめたのが私だけだったのか。おそらく、収録ではその話が出たが、放送前にやはりまずいということになってカットしたんでしょうね。

 23日に雑誌を読んでいたら、セブンイレブンの電子マネー「nanaco」のサービスが始まったと書いてあります。そろそろとは思っていましたが、始まったとは知りませんでした。そこで、セブンイレブンに入ったら、まさに当日にスタートしたということがわかりました。
 そこで早速、私も申し込みました。レジでカードを渡されて、「発行手数料300円です」と言われます。
 ところがそのとき、レジの液晶画面を見ていたら、「nanacoモバイルは手数料300円いただきます。nanacoカードは無料です」という文字が目に入りました。それで店員に言うと、そんなことはない、モバイルが無料でカードは手数料300円だ、と言います(nanacoモバイルは、カードを発行せずおサイフケータイにアプリを読み込んで使うタイプ)。
 それでしつこく食い下がっていると、店の責任者と思われる人も出てきました。例の表示は2分に1回ぐらいしか出てきません。レジでゴタゴタしているうちに何回か出ました。それで、「ほら出た、ここ」と指さすと、店長が「これは完全に間違っていますね」。
 この表示はどう考えても全国のセブンイレブン全店舗で一斉に流していると思われます。つまり日本中で同じトラブルが発生している可能性があります。それともこんなところに気づくのは全国で私だけなのか。店長が、上に報告すると言っていました。
 そして翌24日、別のセブンイレブンに行ったら、レジの液晶に出る表示が、nanacoカードは300円でnanacoモバイルは無料と入れ替わっていました。私の力で全国のセブンイレブンの表示を変えさせた。

 いやー、クイズに全然関係ないことを書いてしまった。それでは高校生クイズのことを書きます。関東大会の会場がグッドウィルドームと発表されました。nanacoのように私の力で変えさせたのか。それはよかったけど、なぜ最初に両国国技館と出たんだ。スタッフがアリーナの狭さに気づいていなかったのだろうか。枡席が撤去できると思っていたのか。一度発表された会場が理由不明で変更されたのは22回中部以来です。
 あと、事前番組第1弾の放送予定が公式ホームページに出ました。放送する全部の局の日時が書いてあります。そのタイトルが「嗚呼!涙のリベンジ宣言SP」となっているのですが、いったい何に対してリベンジするのでしょうか。あの事件以外考えられないのですが。今度こそ関東大会に出演しているオリラジを放送するということ?

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2007年4月24日 (火)

14回四国岡山大会(その5)

 このところ、当ブログの検索フレーズで「宮本隆治 NHK 退職金」というのがいくつも引っかかっています。同じオリラジの予告編を見て気になっている人が大勢いるようです。ちなみに、検索してみると、この話について(結局番組内ではそんな話が出なかったということを)書いているサイトが他にないようです。
 一方「山下真 市長 経歴」という検索があります。生駒市のおかしな土地取引で市議会議長が市議選投票終了と同時に逮捕されたので、改めて今の生駒市長に注目が集まっているのでしょう。現生駒市長と大学時代の知り合いであるのは書いた通りです。この人が当選したから、前政権の闇が漏れ出してきたと言えるでしょう。この問題を最初に報じたと思われる朝日放送「ムーブ!」では、勝谷誠彦が、山下市長に警察の護衛をつけないと前長崎市長のようになるとはっきり言っていました。さすがに私の知り合いで暗殺される人が出てほしくない。

 それでは14回四国の続きです。

−−−−(ここから当時の引用)−−−−

そしていよいよ決勝である。今回は会場の関係もあって、
音楽がテーマになっているのがわかるが、決勝も音楽のクイズである。
前回の北陸と同じで、早押しに正解するごとにもう1つのクイズに挑戦できて、
合計10ポイントになると全国大会進出となる。
この「もう1つのクイズ」がくせものだった。
事前番組でも放送されたが、与えられたタイトルの歌を1人がハミングで歌って、
2人が曲名を当てるというものである。制限時間は1分で、10曲まで答えられる。
ところが、最初に挑戦したチームが10問全部「パス!」。
その後もパスの連続で、1回の挑戦で1点取れればいい方である。
今回は北陸と違って、早押し自体でも1点入るルールにしておいたのでよかったが、
そうでなければ永久に終わらないところだった(それでも2時間以上かかった)。

この企画の失敗の原因は、高校生の音楽の知識に対する判断を誤ったところに
あるのではないかと思う。
最近の日本では、ヒットチャートのトップを走っている曲なのに誰も知らないという
奇妙な現象がずっと続いている。しかしそれは我々おじさんだからであって、
高校生はみんな知ってるのだろうとスタッフは思ったのではないか。
だが、多くの高校生にとってはそうではなかったわけだ。
このルールは、1人がタイトルを見て曲が歌えて、さらに別の1人が曲を聴いて
タイトルを言えなければならないという、非常に高度な知識が要求される。
だから答える場面自体が少なかったのは仕方がないことだ。

−−−−(ここまで)−−−−

 14回四国の決勝が大企画倒れと書いたのは、こういうことでした。つまり決勝か事実上、10ポイント先取の早押しクイズになってしまったのです。

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2007年4月23日 (月)

14回四国岡山大会(その4)

 昨夜、テレビ朝日で深夜にローカルだと思いますが、「クイズ ダメ探シティ!」という番組をやっていました。「川口浩探検シリーズ」の映像にCGで5カ所の間違いを仕込んで、それを当てるコーナーがあります。解答者らが「こんな状況自体がおかしい」と突っ込んでいました。テレビ朝日でそういうことを言っていい時代になったのかと思いましたが、それはともかく、スタッフジャンパーの「水曜スペシャル」という文字が「木曜スペシャル」になっているという間違いがありました。これに反応するのは、ある程度上の方の世代でしょう。

 それでは14回四国の続きです。

−−−−(ここから当時の引用)−−−−

今回の予選の企画は、昨年の東北大会で行われたのと同じで、
決勝を最初の会場でやって、それまで敗者を観客として残そうというものである。
敗者に残っていてもらうために、間をつなぐべく、
スタッフや地元アナウンサーが高校生クイズグッズをばらまきまくる。
まず敗者は、ペーパークイズの結果発表に利用される。
残っているチームが舞台に上がる。そして各チームに対して
敗者たちが「まるー」とか「ばつー」とか叫びながら
「ひょうきん懺悔室」のようなゼスチャーをして結果を示すのである。
この方式は、(いつ書くかわからないが)後の予選でも使われることになる。

この前の東北のときは、準決勝だけが少し離れた場所で行われたが、
今回も同様に、海沿いの舞台から坂道を登って行った広場に向けて歩く。
準決勝はバラマキクイズ。
香川県の特産物のサヌカイトがばらまかれている。それを集めて並べ、
たたいたときにドからシまでの音が出るような楽器を作らなければならない。
それができると、遠くにばらまかれている楽譜を拾って、
自分で作った楽器を使って曲名を当てる。曲名がわかったところで
司会者のところへ行き、正解なら一般問題が出る。これに答えると1ポイント。
この間にも元の会場では、代表校予想投票などが行われている。

−−−−(ここまで)−−−−

 当時は珍しかったことが今は当たり前になっています。決勝を最初の会場でやって、敗者に高校生クイズグッズをばらまきまくるなんて、今では大半の予選でやっていることではないか。
 ひょうきん懺悔室というのが何であるかは特に説明しません。

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2007年4月22日 (日)

14回四国岡山大会(その3)

 「クイズマジックアカデミー4」をやっているところをのぞいたら、「次のアメリカ横断ウルトラクイズの回とウイニングアンサーの組み合わせを選びなさい」という問題が出ていました。つまり「第9回−−サリバン先生」とか答えるのです。このゲームの問題制作には有名クイズプレーヤーが何人もかかわっているらしいですが、いくらなんでもマニアック過ぎないか? そもそも「ウイニングアンサー」という言葉の意味が一般のプレーヤーにわかるか? 普通に出せる問題としてはせいぜい「高校生クイズの司会は○○○鈴木」というぐらいが限界でしょう。

 それでは14回四国ですが、間隔があいたので、前回の最後の部分を載せます。

−−−−(ここから当時の引用)−−−−

結局、会場にたどり着いたときには、12時30分になっていた。
もうペーパークイズが終わったぐらいかと思っていたら、
まだYES−NOクイズの6問目を出そうとしているところだった。
開始時刻は11時だったらしい。また、その間に、司会者がハチに刺されたり、
司会席が壊れて足を打ったりしていたようだ。
タイアップ企画ということで、1問目は音楽の問題だったことが、
残っている看板からわかる。
さらに、タイアップ企画のために、私が見ていない5問目までは、
極めて特殊なルールが採用されたようだ。

−−−−(ここまで)−−−−

 ここからがその続き。

−−−−(ここから当時の引用)−−−−

YES−NOクイズを円形劇場でやるために、多人数では移動ができない。
このため、1問目から5問目までは、挑戦者は客席に座ったまま、
一切動かなかったと考えられる。
各チームには、YESとNOの紙が1枚ずつ配られる。
そして、問題が出されると、どちらかの紙の問題番号のところに切り込みを入れる。
5問終了した時点で、全問正解のチームは勝ち抜け。
残りの席をめぐって、4問正解のチームが
(どの問題で間違えたかは関係ない。これが画期的)
舞台に上がって続きのYES−NOクイズを行うようだ。

6問目以降の問題は相変わらず易しい。
「心臓から血液が流れ出る血管はすべて動脈である」という問題は小学校で
習うことだし(この問題は、スタッフの手違いでノーカウントになった)、
羽田内閣成立のときのニュースそのままの問題もあった
(しかしなぜか、解説では羽田内閣のことに触れていなかった)。
そういえば、ペーパークイズで読み上げられていた、総理大臣の問題は
やはり差し替えられていた。なお、この問題は、どうやら顔写真を
選ぶ形式だったらしい。

−−−−(ここまで)−−−−

 このときのルールは19回関東とも違ったんですね。5問出して上位が勝ち抜けというだけでなく、5問正解チームは勝ち抜けで4問正解チームはそこからサドンデスのYES−NOクイズをやるというのは画期的です。
 四国はこの前の回でも「高村光太郎の処女作は『どうてい』という」という問題がスタッフ側のミスでノーカウントになっています。それにしても、なんでこんな問題が問題会議を通ったのでしょうか。

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2007年4月21日 (土)

マニアを落とす問題

 投稿が朝になると、私の身に何かあったと思われるらしいですね。

 昨日、ウィキペディアを見ていたら、当ブログのリンクが張られているのを発見しました。いつ消されるかわかりませんが、何の話かというと、アメリカ横断ウルトラクイズでクイズマニアを落とす問題を作れるということについて、私の文章を参照したことになっているのです。
 もう一度書いておきますと、ウルトラクイズでは面接がなく応募者全員が出場できるようになっていましたが、実はドームの○×クイズがオーディションの代わりをしているのです。
 それが最もよくわかる例が、13回と14回の対比です。13回は、当時はやりの「クイズ王決定戦」的な大会にするために、クイズマニアばかり残そうとしました。そこで、○×クイズはひたすら、知識で答えられる問題を出し続けました。第1問さえ、敢えて参加者が入手できる資料に載っているような事実から出題しているのです。そして過去の高校生クイズで出た問題が出たり(しかもそれは教科書に載っている知識で答えられる問題)、長戸本に「なぜかどの問題も誰かが知っている素晴らしさ」とか「13回になって『代議士』のような知識問題が復活している」と書かれたように、徹底的に知識問題が出ました。このため、挑戦者の人数が減っていくペースは非常に遅くなります。他の回ならどこかで一気に落ちる問題が出るものですが、この回はそれでも知識問題を出し続け、最初の通過者が出るまでに、他の回の倍ぐらいの問題数が使われています。
 一方の14回は、クイズに出たことのない人ばかりの大会にするために、一転してでっち上げの問題ばかりになります。制服の警察官は走ってはいけないだとか、景徳鎮の陶器で最も多いのは便器だとか、クイズマニアが勉強して答えられるわけがない問題が続きます。どれも大嘘なのだから、そもそもそれが載っている資料は存在しません。第1問もでっち上げでしたね。これであっという間にクイズマニアは全滅して、しかも全体の出題数が過去最低になりました。
 放送ではカットされる問題がありますが、この両回の問題は長戸本に全問載っているわけで、これを見比べてどちらも「運で答える○×」として区別がつかないようでは、クイズのセンスがないといえるでしょう。
 それにしても、ウィキペディアにリンクされてしまったら、もうこのブログはやめられないのか。

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2007年4月20日 (金)

驚愕しない事実

 「週刊オリラジ経済白書」の番宣のCMスポットでは「宮本アナのNHKの退職金は?」という文字が大きく出ていましたが、本編ではそんな話は一言もしていませんでした。
 ところで、あの番組を見て思ったのは「摩訶!ジョーシキの穴」のパターンになるのではないかということです。つまり、一生懸命情報を集めていい番組をつくっているのに、なぜか見てくれないということです。

 一方、番組対抗タイムショックをやっていましたが、この前、日曜日の昼にやっていたのと全く同じルールでしたね。日曜日の番組では最後に司会者が「本日はパイロット版、ありがとうございました」と言って解答者が一斉に突っ込んでいましたが、まさにパイロット版そのものだったわけです。あんな単発の期首特番にパイロット版が必要なのか? 夜にやった番組の最後では「次は秋にお会いしましょう」と言っていたので、レギュラー化されるというわけではありませんでした。

 さて、高校生クイズ情報の続きですが、今年もオリエンタルラジオが出るそうです。この事実には別に驚愕しませんでした。でも、昨年よりはるかに仕事が増えた中、どこまで予選に来られるのでしょうか。携帯サイトによると、いかにもオリラジが各予選に来るように読める表現になっているのですが。昨年あれだけの事件が起きながら今年もオリラジが起用されることより、本日の朝日新聞夕刊の林家正蔵の連載がそのまま掲載されていた方が驚愕でした(冒頭で謝っていたが)。

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2007年4月19日 (木)

驚愕の事実(その2)

 高校生クイズの携帯サイトは無料でしたっけ。私はMy日テレにすでに金を払っているため、高校生クイズサイトに行っても有料確認が出るかどうか確かめられないのでわかりません。
 日本テレビの携帯サイトといえば、以前、私の端末で福澤朗の着信ボイスがダウンロードできないというメールを送ったら、すぐに原因を調べて対応してくれました。

 さて、前回の続きです。今年の高校生クイズについて驚くべき情報はまだあります。関東大会の会場が両国国技館だというのです。まさか高専ロボコンをパクるとは。このところ参加者激減のため、野球場でやるとスカスカで痛々しい。国技館ぐらいの席数でも十分納まるということでしょう。しかし高専ロボコンを見ればわかる通り、フロア部分はかなり狭いので、○×で移動するクイズをやるのは不可能です。19回と同じルールでやることになるのでしょう。
 私は高専ロボコンであの場所に行くたびに、もしここで高校生クイズをやったらどうやって見るかと考えていました。高専ロボコンのときはあそこがああなるが、高校生クイズの場合はそうはできないはずだから…と、詳しいことは書けません。よく考えたら、閉鎖空間で関東大会をやるのは、街宣車が来ても大丈夫なようにするためか?
 なお、現在、携帯サイトでは、関東大会の会場名が消されて「未定」になりました。これは昨年の広島市民球場と同じパターンです。広島の場合は、会場を予約できる期間になっていないのに先走って決まったように書いてしまったのでした。今回はどうでしょう。グッドウィルドームにしてほしいなあ。

 高校生クイズを見る人が入れない会場にするかと思えば、一方で沖縄大会の日付と場所がもう発表されました。開催2カ月前より早く発表されたのは記憶にありません。これは我々が飛行機を予約するのに助かります。

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2007年4月18日 (水)

驚愕の事実(その1)

 前回の文章を投稿した直後に、高校生クイズの公式ホームページが更新されました。といっても、表紙しかないのは相変わらずです。
 しかしそれによると、日本テレビの携帯電話サイトで参加者募集が始まっているそうです。それとともに気になることがあります。ページの背景に薄く、「島特別大会」とか「オリラジ」とか「富士山大会」と書いてあるのです。島特別大会が今年もあるのはいいとして、富士山大会って何だ。ついに全国大会決勝に富士山が復活するのか。

 早速、日本テレビの携帯サイトを見てみました。私はこのために、日テレサイトの情報料を毎月払っています。今のところ携帯サイトでしか応募できないというのは、日本テレビが少しでも金儲けしようという魂胆か?
 すると、公式ホームページには全然載っていない重要情報が思い切り明かされているではないか。これ以上書くと日本テレビの営業妨害になるので書くのはやめて、ということはなくて、今まで半年以上更新されていなかったファンサイトに全部出ていますし前回の私の文章にコメントもいただきましたので私も書きますが(昨年の大会終了後も私は1日も休まず更新しているのに、こういうおいしいところだけ先を越されるのがくやしい)、今年は予選会場がさらに増えて13地区に(島特別大会を含まず)。
 何を考えてるんだ。どうせ予選なんか一切放送しないくせに。昨年、東北と九州を分割したら、少なくとも岩手、青森、熊本、鹿児島あたりの参加者が増えたことが認められるので、参加者激減の歯止め策としてさらに予選会場を増やすということです。
 その増える予選というのが、山梨と静岡による「富士山大会」なのです。しかしこれは意味があるのか? 仮に予選会場が静岡市だとすると、山梨からは東京へ行くのと行きにくさが変わりません。それでは1回戦成立の危機は変わりません。一方で静岡県の参加者はまだそこまで危機的には減っていないはずです。逆に予選会場を甲府市にしたら、静岡が1回戦が成立しなくなる恐れがあります。せっかく予選会場を増やすのなら、もっと有効なブロック分けがあったはずです。例えば山梨・長野・新潟による「甲信越大会」とか(会場は長野市。それで北陸大会の会場は富山市にする)。あるいは鳥取・島根の「山陰大会」(これなら8チームより多く来るだろう)。
 もしかして、スタッフは今度こそ最終回と思っていて、昨年以上に思い切り高校生クイズをやりまくろうと考えているのではないか。この調子で毎年どんどん地区が細かくなっていったりして。

 この他の話については次回。

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2007年4月17日 (火)

14回四国岡山大会(その2)

 西日本新聞の1面の写真で、海ノ中道海浜公園が整備されて、高いところから見ると全体がバラの形に見える花壇ができたことがわかりました。これは北九州大会の会場は決まりか、と思って調べたら、期間限定でした。

 それでは14回四国です。ここで前回はどういう話だったのかおさらい。

−−−−(ここから当時の引用)−−−−

関係ありそうな駅を順に回って、早々に敗れてくる人たちを
キャッチしようと思った。
まず多度津。全く気配がない。続いて丸亀。同じく。
琴平が非常に気になるのだが、ダイヤの関係で西に向かって坂出。
やはり何もない。そうこうするうち、高松まで来てしまった。
時刻は11時30分。ここに至るまで、どうして敗者を見かけないのだろうか。
私はほぼあきらめた。

−−−−(ここまで)−−−−

 この続きはどうなったのか。

−−−−(ここから当時の引用)−−−−

そのとき、自動券売機の間の小さな張り紙を見つけた。
「高松〜志度 310円 特急料金 300円
往復切符をお求めの方はみどりの窓口へ」
志度に有名観光地があったか? 往復切符ということは、大勢の人が殺到するのか?
これはもしかして…。
私はあわてて特急に飛び乗った。
志度駅で降りると、目の前に、予選会場へのピストン輸送バスの
乗り場を示す看板が立っている。
どうも屋外のイベントスペースらしい。
さらに、付近の掲示板をみると、その場所で西日本放送主催で行われる
コンサートのポスターが何種類か張ってある。
どうやらその会場は西日本放送のもののようだ。
つまり今回のクイズは、RNC事業部とのタイアップ企画だと考えられる。

結局、会場にたどり着いたときには、12時30分になっていた。
もうペーパークイズが終わったぐらいかと思っていたら、
まだYES−NOクイズの6問目を出そうとしているところだった。
開始時刻は11時だったらしい。また、その間に、司会者がハチに刺されたり、
司会席が壊れて足を打ったりしていたようだ。
タイアップ企画ということで、1問目は音楽の問題だったことが、
残っている看板からわかる。
さらに、タイアップ企画のために、私が見ていない5問目までは、
極めて特殊なルールが採用されたようだ。

−−−−(ここまで)−−−−

 ここでは書いていませんが、志度駅から会場までのバスはもう走っていないので、タクシーを使っています。私はこの時点で、自分の金でタクシーに乗ったことは人生で3回しかなくて、うち2回は予選会場がらみでした(もう1回は12回中部からの帰り)。
 志度の野外音楽広場テアトロンが西日本放送のものというのは違うようです。少なくとも現在はさぬき市商工観光課が使用料をとっているようですし。西日本放送と関係は深かったと思いますが(当時、RNCのスポットで、ここでやるイベントの告知をやたら見たような記憶がある)。
 次回「5問目までの極めて特殊なルール」について書きますが、これを14回四国ですでにやっていたということをすっかり忘れていました。

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2007年4月16日 (月)

14回四国岡山大会(その1)

 「メントレG」が今夜9時から新装開店という90分の宣伝番組を関西テレビでもやっていましたが、さすがにこれを流すのはまずいのではないか。関西テレビは、なぜメントレGがこの時間になるのかということを自覚しているのだろうか。

 14回北陸の決勝を「クイズ1人しか言いませんでした」と書いたのは、そういう問題が出ていたからだったのか。北公司ってこのころ、ジャニーズ事務所の暴露本を書いたんでしたっけ。

 さて、14回四国のリポートを予告だけして書かなかったと何回も書きました。そしたら、私の書いた文章がメールで送られてきました。14回四国のことを書いています。改めて、以前もらった過去の文章の該当の日付のところを見たら、ちゃんとあるではないか。なんで発見できなかったのでしょうか。

−−−−(ここから当時の引用)−−−−

さてみなさん。私はここに、高校生クイズの四国・岡山大会に行ったときの
ことについて書くと宣言したのはいつのことだったでしょうか。
あれから5カ月以上が経過しました。誰か覚えている人はいますか。
そろそろ番組の本が出て、全部書かれそうな時期になってきましたので
とり急ぎ投稿したいと思います。

今年の予選は香川県で行われるのだが、私は用事があって、
前日のうちに出発することができない。
当日、始発の「のぞみ」で出るとすると、
もし会場が例によって宇多津のゴールドタワー前広場ならばギリギリ間に合う。
朝5時に起きて、とりあえず四国に向かう。

10時過ぎに四国の入口の宇多津駅に着くが、
クイズをやるような雰囲気は全くない。
一応、例の広場の方へ歩いてみるが、どうもあそこには建物が建って、
もはや会場には使えないようだ。
私が来た予選は69回目だが、この時刻に
第1会場がわかっていなかったという例はない。
これから新たな手段で場所を探さなければならない。
関係ありそうな駅を順に回って、早々に敗れてくる人たちを
キャッチしようと思った。
まず多度津。全く気配がない。続いて丸亀。同じく。
琴平が非常に気になるのだが、ダイヤの関係で西に向かって坂出。
やはり何もない。そうこうするうち、高松まで来てしまった。
時刻は11時30分。ここに至るまで、どうして敗者を見かけないのだろうか。
私はほぼあきらめた。

−−−−(ここまで)−−−−

 用事というのは、当日の午前2時ごろまで仕事していて、本当はさらに予選当日の昼まで仕事があったのですがうまくサボったのでした。
 このころは、第1会場がわからずに現地に来ていたのでした。どうみてもこれでクイズ会場に行けるとは思いません。この後どうなるのか。
 「さてみなさん」という書き出しは、浜村淳の映画解説を思い出してしまいます。

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2007年4月15日 (日)

14回北陸大会(その5)

 駅に「週刊オリラジ経済白書」の宣伝が出ています。オリエンタルラジオの2人の顔があって、目のところに¥と$がついています。そしてその真ん中に小さく別の人の顔があって目にはユーロのマークがついているのですが、これが誰なのかわかりませんでした。で、調べたら、宮本隆治ではないか。この番組、オリラジよりも宮本隆治が出るという方が重要な話題ではないのか。
 それでは14回北陸大会です。

−−−−(ここから当時の引用)−−−−

準決勝はバラマキクイズ。ルールは3年前に某ブロックで行われたのと同じである。
しかしそんなことに気づく挑戦者も視聴者もいないだろう。
いよいよ決勝であるが、雨が激しくなってくる。
昨年と違って風がないのでなんとか助かる
(昨年の北陸の決勝は、見るのが本当に命がけだった)。
決勝のルールは、早押しで正解すると別のクイズに挑戦できて、
その得点が合計10ポイントに達すると全国大会進出というもの。
その「別のクイズ」は、知識を試すものではない。
高校生クイズも、そういう方向へ行かざるを得ないのだろうか。
私は「EXテレビ」の「クイズ1人しか言いませんでした」を思い出した。
「別のクイズ」は、後になるほどステップを省略してテンポを上げていくのか
と思っていたが、全くその気配はない。
放送でどの問題が使われるかわからないので、そういうことはできないということか。
これは時間がかかりそうだ。4県しかない北陸だからいいものの、
九州でこのクイズを決してやってはいけない。
結局、終了までに2時間かかった。終わったらちょうど雨がやんだ。
しかし終わったのが午後5時前という異例の早さだったので、
夜9時には東京に戻っていた。

−−−−(ここまで)−−−−

 準決勝のルールは、たくさんのパネルの中から、物とそれを生み出した人との正しい組み合わせを持ってくると問題が出るというものです。これは11回の中部とまったく同じです。このころ、こういうタイプのバラマキクイズがはやっていました。最近の高校生クイズではバラマキをやらなくなりました。
 13回の北陸の決勝が命がけだったのは何度も書いている通りです。夏なのに立山で吹雪に巻き込まれました。高校生クイズを見て死ぬかと思ったのはこのときだけです。
 決勝の「別のクイズ」というのは、お父さん10人がいてアンケートをして、高校生が予想した答えを出した人数が得点になるというものです。なんで「クイズ1人しか言いませんでした」を思い出したのかわかりません。そういえばこの春の「芸能界の厳しさ教えますスペシャル」では、1人しか言いませんでしたがありませんでしたね。ついでに「中継クイズ私はだ〜れ」のメディアランナーも消えました。ステップを省略というのは、後の方になってもお父さん一人一人に出した答えについてインタビューするのをやめなかったということです。

 それにしても、この当時は1つの予選をこんな短い文章で書いていたんですね。いまならこの4〜5倍ぐらいは書くと思います。

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2007年4月14日 (土)

14回北陸大会(その4)

 訂正です。「22回北陸大会(その6)」で「なるトモ!」が「まるトモ!」になっていました。
 当ブログの検索フレーズで「芸能人雑学王No.1決定戦!!」の優勝者を調べようというのが多数引っかかっています。東と麻木が同点優勝でした(もう優勝者予想クイズは終わっているから書いても大丈夫だな)。番組ホームページで過去の問題も見られるというのを初めて知りました。
 それでは14回北陸大会です。

−−−−(ここから当時の引用)−−−−

私は次の会場を見つけなければならないので、
問題の読み上げが終わった時点で、ペーパークイズの様子や
結果発表は見ずに、すぐに第1会場を後にする。
次の会場は名前からして、どうも農場のようなのだが、
これは困るパターンである。
というのは、観光施設なら地図で調べられるのだが、
個人所有のものである可能性もあるからだ。
直江津駅前にある観光案内図を見ると、名前があった。
しかし、どうも相当山奥にあるようで、交通手段もわからない。
市街地を歩き回って書店を探し、地図で確認する。
どうやら、信越本線で2駅山奥に入った高田駅からバスに乗ると、近くを通るようだ。
幸い、高田では20分ほど待つだけでバスが来た。
実際に着いてみると、その農園の部分は小高い山になっていたが、
周囲は比較的平地であった。
すでに準決勝が始まっているようで、司会者の声が遠くからもよく聞こえる。
付近の民家の住民がうるさがっている。

−−−−(ここまで)−−−−

 会場は岩の原ぶどう園というところです。第1会場が旧直江津市で決勝が旧高田市というのはバランスを考えているのかと思いました。今の上越市は十いくつの自治体が合併していますが。

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2007年4月13日 (金)

14回北陸大会(その3)

 前回、深夜に放送された「ザ・クイズマンショー」について書きましたが、その中で、来週からこの時間は「すくいず」が始まるというCMもくっついていました。これが朝日放送でもそのまま流れていたのですが、画面の「水曜夜11時15分から」という字もそのままです。あわてて「きになるオセロ」が終わるのか調べてしまいました。そんなことはなく、やはりABCでは「すくいず」は1時間遅れの放送でした(放送されること自体が意外だが)。そういえば昨年、毎日放送ではローカルの阪神戦中継のために放送されないはずの番組予告がそのまま流れていたのを見たことがあります。

 それでは14回北陸大会です。当時の文章から現在に合わない部分を一部削除してあります。

−−−−(ここから当時の引用)−−−−

次は例によってペーパークイズである。
昨年は、ステレオグラムが解けたチームからペーパークイズに挑戦できたのだが、
今年もそれに代わる新しいパズルが登場した。
毎回、司会者がペーパークイズ自体の問題を10問読み上げる。
ここで取り上げられるのは、特に難しい問題であるのが通例だが、
今回はかなり簡単だった。参加者のレベルの低下に合わせているのだろうか。
特に、最後に読まれた問題は、問題文を書くことはできないが、
事実上「現在の首相は誰?」というのと同じようなものである。
しかし、最後の予選までの間に首相が代わっている可能性が高いのに、
どうしてこんな問題を出そうと思ったのだろう。
(結局、次の予選の前に首相が代わってしまった)
その中にあって、芸能問題だけが変に難しかった。
これは番組全体の問題でも言えることだが、
スタッフは「高校生は芸能音楽には詳しい」という思い込みから、
必要以上に芸能問題だけレベルを上げてしまっているのではなかろうか。
(なお、この部分は、次回掲載予定の「四国・岡山大会」の中で
重要なファクターとして登場する)

−−−−(ここまで)−−−−

 このときの「新しいパズル」というのは「クンクンボード」というものです。ボード上に、こするとにおいの出るシールが張ってあって、そのにおいの出る部分が、ある文字の形になっているのです。
 首相に関する問題というのが思い出せません。高校生クイズの本を見ると、そんな問題は載っていません。おそらく首相が代わった後に問題が差し替えられたのだと思います。
 次回掲載予定の四国・岡山大会というのは、どうやら私は文章を書いていないようです。旧志度町のテアトロンという野外音楽広場で、準決勝も決勝も音楽に関するクイズが行われたのでしたが、ものすごい企画倒れだったことだけは覚えているのですが。

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2007年4月12日 (木)

14回北陸大会(その2)

 今夜は一部地域で「ザ・クイズマンショー」のスペシャルをやっていますね。通常放送はなぜか朝日放送もつき合っていますが、さすがに今夜は首都圏だけだろうと思ったらABCも0時半ごろからネットしています。そもそも私は、この番組は半年で終わると思っていたのですが。

 それでは14回北陸大会です。

−−−−(ここから当時の引用)−−−−

YES−NOクイズは昨年同様、非常にレベルを抑えていた。私は全問正解だった。
1問目はやや迷うのはしようがないが(知っていてもおかしくはない)、
2問目は雑学本によく載っている問題、3問目は「クイズ日本人の質問」で
やった問題で、単行本にも載っているはずである。
勉強していれば楽勝なのだが、高校生たちには、クイズ研で活動しているような
人も含めて「YES−NOクイズのための勉強」という概念が
どうしても理解できないようだ。
私は機会あるたびに口をすっぱくして言っているのだが、
「でも運だから」の一言で終わってしまう。
新潟以外の3県が2問で勝ち抜けチームが出てしまったことが、
いかに参加者のレベルが低くなっているかということを示している
(石川県なんか、142チーム参加して、2問で1チームになった)。
以下の問題も、YESあるいはNOでなければスタッフは採用するわけがない
ということがはっきりわかる問題ばかりである。
最後の方になると、なかなかYESとNOに分かれてくれなくなったが、
問題が簡単なので仕方がない。ヤマカンでしか答の選びようのない問題
で落とすよりましであろう。

−−−−(ここまで)−−−−

 私はこのころから同じことを言っていますね。
 3問目は「学校の成績は生涯保存しなければならないと法律で決められている」というものです。確かに日本人の質問で、いつまで保存しているかという問題をやりました。高橋英樹が「一生」という選択肢で不正解だったことは覚えていますが、正解が何年だったか覚えていません。
 142チームが2問で1チームになるというのは確かに驚きますが、13年前の段階では石川県が142チームも参加していたということの方がもっと驚きます。

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2007年4月11日 (水)

14回北陸大会(その1)

 以前、ウィキペディアの各項目には「主」がいるというようなことを書きましたが、「アメリカ横断ウルトラクイズ」の項目はマニアのおもちゃになっているような感じです。自分も書いていて言うのはなんですが、何か書きたい人たちが寄ってたかって厚化粧をしているようです。各回の決勝戦の最終得点が加わったり、各回のルートに出てくる観光地の写真が加わったり、さらには決勝進出者の名札に書いてある番号がいちいち書き加えられています。それを知らせることに何の意味があるんだ。

 それでは今回は、14回北陸大会です。この文章を読んだことのある人は少ないでしょう。

−−−−(ここから当時の引用)−−−−

6月18日夜、「ムーンライト」号に乗って新潟に向かう。
会場は糸魚川という予想に絶対の自信があったので、
「アルプス」で大糸線から行こうかと思ったのだが、
これだと万一会場が新潟市だった場合、間に合わない。
朝5時に新潟に着くのは早すぎるのだが、これだと
新潟・長岡・柏崎・直江津・糸魚川のいずれにも対応できる。
新潟駅には、まだ一番列車も出ていないのに、高校生が大勢いる。
JR東日本新潟支社の「ツーデーフリーきっぷ」を持っている人が多い。
これによって、糸魚川ではないことがわかる。
しかも「ワンデーフリーきっぷ」でないところから、場所はほぼ絞れる。
長岡行きの一番列車は超満員で、地元の一般人が驚いている。
乗り継ぎの列車で、運転士が高校生に、何をしに行くのか聞いている。
「ああ、ジャストミートの出るやつね。場所はどこ?」
「直江津のナントカ公園」
となると、船見公園だ。11回で使ったところだが、
福岡の春日公園と同様、駅から歩いて行けてしかも絵になる会場なら
何度でも使うということだ。

相変わらず天気が悪い。今まで北陸に行って、雨が降らなかったことは一度もない。
決勝の場所の名前はすぐにわかった。テレビ新潟は、普段予選を
やっていないだけあって、情報の管理が甘い。
これが厳しいのは西日本放送。あ、次回行くところだ。
福澤アナが登場する。今年はやや地味だ(現場で見ている人には
そうは感じられなかっただろうが)。
「私が乗りますこのあずき色の車、名付けて『あずき2号』です!
8時ちょうどの、あずき2号で…」
しかし高校生にこんなネタがわかるのだろうか。
昨年も似たようなことがあった。
北海道大会の決勝で、ヘルメットをしてひじ当て・ひざ当てをつけた
参加者を前に「これから『風雲! たけし城』の収録を始めます」
と言ったのだが、ウケていたのはスタッフだけだった。
この番組をやっていたころ、高校生は物心ついていなかったのではないか。
参加者数は新潟県が圧倒的に多い。他3県の合計の倍以上である。
新潟市より富山市の方が会場に近いのに、参加規定書に
「新潟」と書いてあるだけで、応募する気をなくすわけか。

−−−−(ここまで)−−−−

 このころはまだ、第1会場がわからずに「新潟県のどこか」というだけでやってきていたということがわかります。
 「テレビ新潟は普段予選をやっていないだけあって」とありますが、このころは北陸大会は原則として富山県なのでした。過去13回のうち新潟県で行われたのは3回だけです。

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2007年4月10日 (火)

日本人の質問(その24)

 ミクシィのエコノミクス甲子園のコミュニティによると、主催者側が作る今年の大会の報告書を希望者にくれるそうです。いつできるのかわかりませんが、これも仕事のうちですから作らずにうやむやになるということはないでしょう。

 それでは久しぶりに「クイズ日本人の質問」です。

−−−−(ここから)−−−−

ツタンカーメンのあごの下についている長いものは何?
つけひげ。当時のエジプト人はあごひげが生えなかったので、儀式に出るときは権力の象
徴としてつけひげをつけた。
「あこぎ」という言葉はどこからきた?
伊勢湾の阿漕浦では一般の人が魚を捕ってはいけなかったが、阿漕の平治という海賊が、
何度も捕ってもうけていた。そのような人のことをあこぎと呼んだ。あるいは、平治が親
孝行で、病気の親に魚を食べさせようとして捕っていたが、それを捕らえた人のことをあ
こぎだと言ったという説もある。
図書券の左上が斜めに切られているのはなぜ?
売れた枚数や回収した枚数を記録するために機械に番号を読み取らせるが、機械にかける
向きをそろえるために切り込みがある。
コーヒーに入れるクリームの容器の底にある番号は何のため?
容器をつくる型に番号がついている。容器に異常があった場合は、その番号の型を調べれ
ばよい。
横綱の土俵入りのときに、行司が「シー」と言って軍配のひもを回しているのはなぜ?
「シー」というのは「警ひつ」といい、静かにという意味。ひもを回すのは、柏手を打っ
て土俵を清めることを表す。
ナマズのヒゲは何のためにある?
触角の他に、味を知る役割がある。味蕾がついている。ナマズは腹にも味蕾がある。
メキャベツは畑ではどのようになっている?
茎の周りに密生している。葉のつけ根から出る芽が発達してできたもの。茎は高さ1メー
トル以上になる。「子持ちキャベツ」とも呼ばれる。
鳥のキウイはどうしてそういう名前がついた?
鳴き声がキウイという。

−−−−(ここまで)−−−−

 図書券の問題はもう出せませんね。
 行事が軍配うんぬんは見たことがありません。見たことがないものをなぜと言って問題にされてもおもしろくありません。以前書いたかと思いますが、第1回の高校生クイズで「赤穂四十七士に大石という名字は3人いる」というYES−NOクイズが出ました。これは、赤穂浪士に大石内蔵助と大石主税がいることは全員知っているという前提で、もう1人、マイナーな大石がいるという意味なのですが、当時の高校生の大半は大石内蔵助と大石主税を知らないと思われますので(いわんや今の高校生をや)、彼らにとっては「埼玉県の市は30である」と同じように全然おもしろくない問題だったでしょう。

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2007年4月 9日 (月)

小ネタ

 東大寺学園が東大寺の中にあった時代の体育館は黒川紀章が設計したものです。しかし、その体育館ができてから数年で東大寺学園は郊外に移転しました。前の校舎はもうないのではないかと思いますが、黒川紀章の体育館は東大寺境内に残っているはずです。
 あと、知人から「20年来の友人が都知事選に立候補する」というメールが来ました。それが誰かというと、ネット上では最も話題になっている外山恒一なのです。私も生駒市長と知り合いだったり、いろいろな人的つながりを持っていますね。

 昨夜、フジテレビ系で「逃走中!」をやっていましたね。初めて、ハンターが動き出す前に事前に消すことができるというルールがありましたが、そのためのボタンが高校生クイズボタンでした。そういうところにしか目が行きません。ちなみにこの番組がレギュラー化されるそうですね(さらに過去の放送のDVDも発売されるそうで)。昨夜の放送は全国ネットでしたが、レギュラー放送はローカルでしょうか。
 元日の夜の放送では、スポンサーにauがついていて、ハンターが不自然にauショップの前を歩く映像が複数挿入されていましたが、今回は(全国スポンサーかわからないが)ドコモがついていました。使っていた携帯電話もドコモに変わっていたのでしょうか。

 本日昼間に突然「新タイムショックお披露目スペシャル」というのをやっていました。またレギュラーで復活するのかと思いましたが、今のところ調べてもわかりませんでした。番組内では、後日放送される特番の番組対抗タイムショックの宣伝に終始していました。そうやって見ると、確かに予算が少ない感じで、出演料も少し抑えめにしているようでしたし、何より、本体のタイムショックをやる部分が普通の椅子というのは初めてではないでしょうか。それに全問正解の賞金が30万円。タイムショックの三十何年かの歴史で最も安い金額ではないでしょうか。そんな中でもルールには工夫が見られたと思います。ただ、本体の1分間タイムショックだけやればいいという声の方が多いかもしれませんが。
 私が注目したのは、第1ラウンドでも第2ラウンドでも自由の女神を答えさせる問題が出ていたことです。クイズといえば自由の女神なのか。

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2007年4月 8日 (日)

22回北陸大会(その8)

 先ほど「IQサプリ」を見ていました。先月の放送で卒業式特集というのがありましたが、突然、カンニング竹山が最終問題に正解できないと「卒業」ということになって、答えられませんでした。しかし今夜の放送に出演していました。その理由として、竹山を出してくれという手紙が122通、メールが144通来たそうです。これについて今田耕司が、「ごきげんよう」に来た手紙を見せてるんじゃないかと言いました。すると画面に「ごぎげんようじゃありません」という文字が出ます。その「ごきげんよう」の部分が、タイトルを文字で書く代わりに、ライオンちゃんの顔になっているのです。クイズ番組でライオンちゃんを見たのは久しぶりです。
 それでは22回北陸大会です。前回は、公共交通機関で追跡すると決勝開始に間に合わないというところまででした。

−−−−(ここから当時の引用)−−−−

しかし最近は必ず、予選を見に来る人の中に自家用車を使っている人がいます。この
ところ私も、自力で決勝会場にたどり着かずにそういう車に乗せてもらってばかり
です。こんな時代が来るとは思いませんでした。今回も地元の人が来ています(この
人は近畿など他の予選にも現れる)。その車に乗って亀田町まで一気です。スタッフ
のバスより先に向かいます。

20回の四国で行った「がもう」は、山に囲まれた、ひなびた感じのちいさなうどん
屋でしたが、今回の小嶋屋は、チェーン店のように見えます。かなり大きくて、駐車
場にクイズのセットができていても店自体は完全に平常営業です。我々より遅れて
スタッフや高校生が到着しました。「がもう」でのクイズはスタッフがかなり気に
入ったらしく、20回の全国放送では予選の放送時間枠がほとんどないのに2県の
対戦を流していましたし、翌年の事前番組でわざわざセットを再現してタレントに
やらせていました。今回また、そばの生地を麺棒で延ばすセットがあります。しかし
それだけではありません。1人はそのやり方で早押し機のスイッチを入れるのです
が、もう1人はボールの中でそば粉をこねる動作をすることで、その回数により
スイッチが入り、最後の1人は麺を包丁で切る動作をすることで、その回数により
スイッチが入ります。3人それぞれの動作が規定回数に達すると早押し機が点灯する
というわけです。しかも、そのとき立ち上がるのは、そばの乗ったせいろで、さらに
音がいつもの「ピーン」というのではなく、「へい、お待ち!」という声がするの
です。早押しのスイッチが入ったときに鳴る音が通常と異なるというのは高校生
クイズ史上初です。

決勝が始まったら急に雨が降ってきました。風もどんどん強まります。今年の予選は
悪天候が続きます。今日は四国に続いて晴れだと思ったら最後が大変です。某県では
昨年の代表チームが、メンバーを1人、チームリーダーの彼女に入れ替えて、また
全国大会出場というのがありました。いかにも全国放送で突っ込まれそうな感じ
です。

終わった後、我々は小嶋屋でそばを食べました。我々がスタッフに、見に来るのを
規制されそうになったら、「これがあの有名な小嶋屋かあ」「新潟に来たら絶対ここ
でそばを食べようと思ってたんだ」と言いながら入っていこうという話になりまし
た。

−−−−(ここまで)−−−−

 早押しのスイッチが入ったときの音は、「へい、お待ち」だけでなく、非常に小さいが通常の音も鳴っていたと別の人に言われました。
 メンバーを彼女に入れ替えて全国大会に出たチームは、全国大会1回戦の開始から1分もたたないうちに敗退が決定したんでしたっけ。

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2007年4月 7日 (土)

22回北陸大会(その7)

 スポーツ新聞などに「えなりかずきが初ロマンス」と出ていましたが、相手はyumiなんですね。「クイズ日本の顔」で演奏していた人とそんなことをしていたのか。
 それでは22回北陸大会です。

−−−−(ここから当時の引用)−−−−

2週間前の北陸大会です。敗者復活は、縄跳びで勝ったグループに投票した中から
抽選で1チームが選ばれました。そして続けてその場で抽選会が行われている最中に
会場前方では新たな早押し機がセットされています。舞台の前に早押し機が16台
あって、舞台の上にも何か解答席が設けられています。

準決勝のルールは、各県4チームに早押しクイズが出されて、1問正解すると中央の
舞台上に上がります。そこでは通過問題が出されて、チームの3人それぞれが答を
書きます。3人とも正解なら決勝進出というものです。決勝に進めるのは各県2
チーム。なお、敗者復活のチームは、その県の1チーム目が勝ち抜けて空席ができた
時点で初めて参加できて、しかも最初に通過席に上がる際には2問正解しなければ
ならないというハンデがあります。

通過クイズは3人とも正解しなければならないのですから、難しいといつまでも
クイズが終わらないということはあるでしょう。それにしても簡単すぎます。「白と
いう字に1画加えると、どんな漢数字になる?」などという問題を通過クイズで出す
のです。今年の高校生クイズ、信じられないほど問題が簡単です。よくあそこまで
難易度を下げる勇気があると思います。どのクイズも何の展開もなく終わって
しまったらどうするのだろうという不安はないのか。また、あれだけ簡単な問題を
大量生産する技術もすごい。難しい問題はどんな資料からでも作れますが、簡単だと
かえってネタがなくなります。ちなみに、これだけ簡単にしても、それなりの誤答が
出るので、番組はちゃんと成り立っています。

通過クイズでの誤答も何回かあり、決勝進出の各県2チームが決まりました。さあ、
移動です。ここから決勝会場の小嶋屋に行くとなると、大形駅まで行って白新線に
乗って新潟で信越本線に乗り換えて亀田駅から歩くということになります。しかし
大形に止まる列車は1時間に1本ぐらいしかなくて、さっき新潟方面行きの列車が
阿賀野川の鉄橋を渡っていたところでした。また、会場近くにバス路線も通っていて
こちらはかなりの本数がありますが、行き先が新潟市の中心部で、新潟駅とは離れて
いるようです。公共交通機関を使うと決勝の開始に間に合わなさそうです。

−−−−(ここまで)−−−−

 23回の番組がああいう風になってしまう前兆が、すでに22回に現れていたということですね。

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2007年4月 6日 (金)

22回北陸大会(その6)

 BS2では「熱中時間」の1時間バージョンと総合テレビ用15分バージョンの両方が放送されます。姫路城を造っていたのはその、三重の井村という人です。姫路城と井村城の比較というのをやっていました。「なるトモ!」の話が出てくるのは浅越ゴエつながりでしょうか(昨年秋の「追跡!あのニュースの続き」の話を参照)。私は陣内の結婚報道の翌朝に家にいたのになるトモ!のオープニングを見るのを忘れていたのが痛恨でした。
 それでは久しぶりに22回北陸大会です。

−−−−(ここから当時の引用)−−−−

各グループが縄跳びで何回跳べるかが(最大8回)早押しに答えられる問題数になり
ます。これを繰り返して合計8ポイントとったグループが準決勝進出です。始まって
みると、グループごとに能力に決定的な差が出ました。あるグループは3回連続で8回
跳んだのに、別のグループは4回続けて最初に引っかかって、1問も答える機会があり
ません。さらにそのグループは、ボタンを押して解答権をとったのに他のチームが正解
を言ってしまって、改めてそのグループに答えを言わせたら間違った答えを言うという
最悪の展開です。

最終的に6セットで終わりました。はっきり差がついてしまったので、応援する敗者も
あまりやる気が出なかったようです。鈴木えーもんアナが、後で抽選会をやると言った
ら、ディレクターが、時間があるので今やってと言います。今年はとにかく、時間が
空くたびに抽選会をやっているような感じです。決勝で負けたチームもいろいろ
もらっているように見受けますし、高校生に出てもらうためにどんどん品物を放出して
います。

ところで決勝会場の小嶋屋。私と同じように予選を回っている人たちが調べた結果、
そば屋であることがわかったそうです。しかも住所も確認できたようです。そば屋と
いうと、一昨年の四国岡山大会の決勝をやったうどん屋を思い出しますが(この
「うどん がもう」のホームページに、高校生クイズ収録体験記が出ています。
「がもう」で検索できます)、あれと同じようなことをやるのだろうか。それにしても
昔なら私が1人でやっていたことが、すっかり分業されています。高校生クイズの予選
を見に行って決勝会場までついていくということが一つの文化になってどうするんだ。

−−−−(ここまで)−−−−

 がもううどんのホームページでは、今でも20回高校生クイズの話が見られます。その後もメディアに出まくっていますけどね。どこかの局がやっていた讃岐うどんベスト10とかいう番組では、最初にこの店が紹介されていましたし。

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2007年4月 5日 (木)

それで続きの話

 それで、熱中時間ですけど、先週、総合テレビで午後8時半から15分だけ放送されました。見たら、4月から総合テレビで始まるという告知でした。週1回の15分番組です。今まで3年間、1時間番組でやってきたのが、総合テレビに進出するからといって、急に15分になるのか?
 かなり調べてわかったのが、BSでの放送はこれまで通りで、それを15分に再編集したものを総合テレビでやるらしい。「迷宮美術館」と同じパターンです。総合テレビで迷宮美術館をやっている金曜夜8時は、各地方局がローカル番組のためにつぶせるようにするために、放送されなくても支障がない、BSでやったのの再編集番組を流しているのです。
 それにしても不思議なのは、総合テレビで15分番組をやるのはいいとして、その中で、BSでもやっているというのを一切言わないことです。「総合テレビでいよいよ始まります」と、あたかもまったくの新番組であるかのように言っていました。そういえば、昨年から今年にかけて、「生物彗星WoO」は、まずBSハイビジョンのみで放送して、受信設備のない人には見られないようにして、それから半年後にBS2で、あたかも完全な新番組であるかのように放送して(事前番組なども最初から流していた)、さらに半年後に総合テレビで、あたかも完全な新番組であるかのように放送していました(この番組に期待する著名人のコメントなども毎回つけて)。関係ありませんが、「仮面ライダー電王」の最新の回は、「ウルトラマンメビウス」のレギュラー出演者と「生物彗星WoO」のレギュラー出演者が空手のライバル同士という話でした。
 先ほど、総合テレビでの熱中時間の第1回をやっていましたが、内容は中川家礼二が時刻表マニアという話で、相当前に放送されたものです。一方、先週の事前番組でやっていた、自分で姫路城を造った人は、今週のBSでの放送でまたやるらしい。そして今夜の放送でも、BSのことには一切言及されませんでした。わざわざ総合テレビのために、VTR以外の部分をまったく別の場所で収録しています。
 ところで、高校生クイズについて書くブログでなんでこんな話をしているのでしょうか。

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2007年4月 4日 (水)

毎日の放送

 訂正です。以前、「クイズ・ガッテン王」について、正月特番として2回放送されたと書きましたが、「ためしてガッテン」の公式ページを調べたら、別の時期に第3回が放送されていたことがわかりました。

 NHKの番組といえば、当ブログで「鉄道乗りつくしの旅」について何度か書いて、その後継番組といえる「街道てくてく旅」についても何度か書きました。
 すっかり鉄道俳優になってしまった関口知宏は今月から「中国鉄道大紀行」というのをやるそうです。今、NHKのBSを見ると、いやというほど宣伝番組が繰り返し放送されています。中国の鉄道の最長片道ルートに乗るというもので、春と秋を合わせて合計5カ月かかります。そして日曜日に生中継をして、平日にはその間の旅の模様を分割して放送します。
 ところが、その一方で、今月下旬からは「街道てくてく旅」もあるのです。あの、危なそうな人が番組関係者にしつこく企画書を渡していた甲州街道編です。こちらも平日に毎日、生放送があります。つまり4月23日から約1カ月の間、BSハイビジョンの場合、毎日朝7時25分から関口があって、続いて朝8時から勅使河原があるのです。
 そこまでこれらシリーズの人気が高かったということでしょうが、これって完全にぶつかって印象を薄め合わないか? ここまで大量に放送されると、つき合いきれなくなってきます。

 NHKの番組といえば、「熱中時間」についても何度か書きました。これは後で。

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2007年4月 3日 (火)

22回北陸大会(その5)

 エコノミクス甲子園に参加する地銀が一つ決まったそうです。つまり次回あることは確実で、しかも予選会場が増えそうだということですね。高校生クイズより本格的になったらどうしよう。

 それでは22回北陸大会です。

−−−−(ここから当時の引用)−−−−

先日の関東大会で、「高校生クイズ8月30日放送」などと書かれて鈴木アナの写真が
出ている袋を持っている人がいました。しかしそんなものが配られていた形跡はあり
ません。そしてその翌日、自宅近くで同じ袋を持っている人を発見しました。よく見る
と、反対側には東洋大学の広告が載っています。どうやら高校生対象の進学イベント
あたりで配られたのでしょう。高校生クイズも宣伝のために苦労しているようです。

北陸大会の8問目。鈴木アナが高校生の目の前に行って問題を出して、高校生と一緒に
走ります。どの予選でも途中でこれをやります。しかも司会者担当のカメラマンは事前
に聞いていないようです。しかし前の問題に続いて全員正解。鈴木アナが座り込み
ます。「いずれもテレビ上はなかったことになっております」。そしてこの問題が放送
できないので、次の問題でも走らなければなりません。

12問目で新潟県が8チームになりました。全員正解の問題も含め、なんと12問連続
で正解しなければ勝ち残れなかったのです(ちなみに11問目も全員正解で、鈴木アナ
は「やばい、3回もやってしまった」)。これは今や東京都でも見られないことです。
これって、知識問題を出し続けて、決定までにすごく時間がかかった13回ウルトラと
同じで、やはり○×クイズの問題が他の予選と何か違うということです。

○×クイズは14問で終わりました。最近ではかなり多い方です。続いて敗者復活戦
ですが、並行して準々決勝の準備が行われています。各県8チームを2チームずつの4
グループに分けています。基本的に中国大会の準決勝とまったく同じルールのよう
です。最初にやるゲームの部分だけが違うわけです。中国では鯛網でしたが、ここでは
大縄跳びです。各グループ、2人で縄を回して22人で跳びます。この準備の様子を
見て、敗者はどのチームが勝つか予想して投票するというのが敗者復活戦なのです。
準々決勝で勝ち残るのは2グループ(先にこのことが発表されるのは珍しい)で、その
どちらかに投票していればいいことになります。後で勝者に投票したチームの中から
抽選で1チームが復活できます。

−−−−(ここまで)−−−−

 明晩はまた@niftyのココログのメンテナンスのため更新はありません。

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2007年4月 2日 (月)

22回北陸大会(その4)

 さっき「ザ!鉄腕!DASH!!」で久々に二戸キャップのシリーズをやっていましたが、長瀬の居場所を推理して時刻表を見ながら追い続けるというのは、何かのクイズの収録を見るために追いかけているのを思い出してしまいました。そういえば鉄腕DASHの美術スタッフの一番偉い人は高校生クイズもやっています。
 それでは22回北陸大会です。

−−−−(ここから当時の引用)−−−−

2問目。一見、私が繰り返し書いている「第1回から毎回必ず出て、すべて答えが同じ」
パターンの問題のようですが、これは多い方の答なら出題されません。正月の新聞を
読むとわかる知識問題です。3問目、2つの量を比較する問題です。最近の高校生
クイズではなかなか見られないパターンですが、この2つの量を比較することが
おもしろいか。私は、イメージではこちらだろうということで、その反対を選ぶことで
正解しました。4問目。ご当地問題ですが、こういうパターンの出題をしてはいけ
ません。問題文を書くと「『柿の種』は、明治生まれの新潟名物である」。そして正解
は、長岡市でつくられたものだがそれは大正時代ということで×です。こういう、運転
免許試験のような間違いの入れ方はクイズ番組でやってはならないことです。さらに5
問目。「歴代総理大臣56人のフルネーム。最も多く使われている漢字は小泉純一郎の
『一』よりも『郎』の方である」。こんな不自然な問題文を出してどうするのでしょう
か。「田」と「郎」が同点トップなのでこういう問題文になったのですが、それなら
「一である」として×にするしかないでしょう。それだと「郎」も今の首相の名前に
あるのにもったいないということになったか。この北陸大会、歴代の高校生クイズの
予選で最も○×の問題がよくない。結果として正解はできるのですが、解答者が納得
いかないでしょう。ここまで問題のネタが苦しくなっているのか。

5問目が終わった後、鈴木アナが敗者のかぶっているバニーガールの耳を借りて出題
します。昨年の北陸の王冠と同じパターンです。しかし今回は、○×クイズが終わる
までずっと耳をつけたままでした。6問目は、さっきも書いた、1回から22回まで
必ず出ていつも正解が同じというパターンの問題です。そして7問目。私は高校時代
に高校生クイズ対策のためにYES−NOクイズの問題を数千問作りましたが、そこで
作ったのと全く同じ問題が出ました。これで第4回から毎回必ず、私の作ったのと同じ
○×クイズが出るという記録が今年も更新されました。でもこの問題は全チーム正解
でした。鈴木アナが「1回だけチャンスを与える」と言いましたが、動くチームは
いません。そして「残念ながら君たち、この回はテレビに映ることがなさそうです」。
正解を出して「オレの負けだ」。

−−−−(ここまで)−−−−

 毎回出て正解がいつも同じというのは、干支についての問題です。第1回の「ミッキーマウスはネズミ年である」以来、同じパターンが出続けています。しかしここでの2問目は、「日本人の干支の中で最も少ないのは、今年の干支・午年である」というものです。これは○でなければ出しません。また、正月の新聞には必ず載っていることです。
 ちなみに1問目は「北陸名物・ズワイガニの缶詰と、新鮮な生卵。この2つをゆっくり海へ沈めていくと、先につぶれるのは生卵である」。3問目は「モーツァルトよりベートーベンの方が長生きした」です。今改めてこの回の問題を見ると、歴代の高校生クイズの予選で最も○×の問題がよくないと書いたのは正しいと思います。

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2007年4月 1日 (日)

22回北陸大会(その3)

 「オールスター感謝祭」を地上デジタルで見たら、自動的に答えを入力する画面が現れました。出場者と完全に同じ状況で参加して成績がわかるようになったんですね。正解したのに解答が最も遅くて予選落ちというのも経験しました。結局、出場者200人の成績に当てはめると40位台でした。

−−−−(ここから当時の引用)−−−−

ニューヨーク予選の司会は小野寺アナだったらしい。事前番組で司会者争奪クイズを
して小野寺アナが負けたのに、意味がないではないか。

北陸大会、第1問の正解発表を前に、2年連続で敗者復活で残ったチームが紹介され
ます。さらに、昨年の新潟県代表は、第1問に間違えたのに敗者復活で全国大会に
行ったらしい。当たりのおにぎりを持っていたチームが○×クイズを続行できるという
ルールで、復活チームへのハンデがなかったのでそういうことが可能だったわけです。

正解発表で、不正解のパネルが爆発した瞬間に、向こうに見える集落の中から黒煙が
もうもうと上り始めました。その後、消防車などが来た形跡はないので、たき火のよう
ですが、あまりにもタイミングが良すぎます。この爆発で、空気でふくらませるセット
に穴が開いて、次の関東大会でもテープで応急処置してあるだけでした。

鈴木えーもんアナが「ちょっと待ったーっ」と登場するタイミングが遅い。とにかく、
ここで敗者復活をやる条件の問題は、トルコ戦での日本の先発メンバーを全員答える
ことだそうです。いつまでワールドカップのネタが続くでしょうか。答えるのがかなり
難航します。本当に問題を知らないのか、単に覚えた答を忘れたのかはわかりません。

ところで、オープニングでラルフ鈴木アナがなぜか、北陸に優勝旗を持ち帰る宣言を
していました。他の地区ではそんなことは言っていませんから、何か特別な意味がある
のか。強いチームを残すためには、○×クイズの問題が重要です。以前書きましたが、
「クイズは創造力」に、13回のウルトラクイズのドームの問題について「今回は
すべての問題を誰かが知っているという素晴らしさ」とか「13回になって知識問題が
復活している」とか書いてありましたが、これはこの回をクイズ王決定戦のような演出
にするために、そういう人が残るような問題を選んで出しているのです。それは、そう
いう人を全員落とすために出された14回の問題との対比を見れば明らかです。で、
確かに、この北陸大会の○×クイズは、何か意図があるような出題でした。

−−−−(ここまで)−−−−

 この回の出場者募集の事前番組で、女子アナ3人が早押しクイズをして、勝った人がニューヨークでの予選の司会ができるという企画がありました。それで阿部アナが勝ったのですが、アメリカ大会の番組を見たら出ているのは負けた小野寺アナでした。

 最後の話ですけど、「ウルトラクイズ伝説」で「クイズマニアを落とすのは簡単だ」と書いてあったのも、こういうことを言っているのでしょう。○×を運と思ってまともに勉強しないと、この辺の問題の違いはわからないでしょう。

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