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2007年3月 9日 (金)

エコノミクス甲子園全国大会(その13)

 ネットで調べ物をしていたら、ガッテン台というページを見つけました。このページ、バーチャルで高校生クイズボタンを押す体験ができます。

 それではエコノミクス甲子園です。ラ・サールが通過問題に間違えてから全然答えられなくなりました。ようやく2択で押したら不正解で、3年生のいるチームが取ります。他のチームがかなり追いついてきました。8ポイントと7ポイントのチームがいます。これで別のチームが通過席に行けるとおもしろくなります。
 しかし次に正解したのはラ・サールでした。2度目の通過席です。通過問題。「金融政策を伴わずに財政支出が増大すると利子率が上昇するため民間投資が縮小してしまいます。これにより財政支出による国民所得増大の効果の一部が民間投資縮小による国民所得削減効果によって相殺される現象を何と呼ぶでしょう」。問題文自体がまったく理解できません。実のところ、通過問題の1問目と2問目は絶対答えられないようにしてクイズを盛り上げるというのが目的なのです。
 ところがラ・サールは自信満々で「クラウディング・アウト!」これで優勝が決まってしまいました。これを答えられたら文句のつけようがありません。しかも、3年生のいるチームは、通過問題の1問目も2問目も分かっていたそうです。これだけ参加者が少なくても、トップレベルはすごい。次回はもっと裾野が広がることが期待できます。
 リポートはまだ終わりません。

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