« エコノミクス甲子園全国大会(その9) | トップページ | ヤフオクの話 »

2007年3月 3日 (土)

エコノミクス甲子園全国大会(その10)

 先日、古いビデオの整理をしていたら、2004年の「摩訶!ジョーシキの穴」が出てきました。爆笑問題が福澤朗に最終問題を出すところで、画面の下にテロップが出ます。「爆笑問題の高校生クイズ2004 参加者募集」。あの番組は、爆笑問題の高校生クイズだったのか。

 それではエコノミクス甲子園です。○×クイズの18問目まで終わって、開成が6ポイントで他がすべて10ポイントです。そこからも開成の不正解が続きます。すでに開成の敗退が確定しているのですが、黙って最後まで続けます。27問終了時点で開成は7ポイント。つまり中間発表の後の9問で1問しか正解できなかったのです。○×クイズでこの正答率はすごい。残りの3チームは16、15、13です。筒に26個しか入らないから27問限定にするというのが全く杞憂だったことがわかります。

 さて、ここで司会者が言います。早押し機が1台空いています。今やってほしいことは? クイズ研の出場者たちにとって、ここで敗者復活戦をやることは見え見えなのでむなしいですが、とにかく、決勝進出チーム以外の2チームで早押しをやって、勝った方が決勝に出られることになります。本来ならもう1チームいたのに、あまりに寂しい。これは次回以降、予選会場が増えると激変する可能性がありますが。

 ルールは決勝と同じで3ポイント先取です。開成が1ポイント取ります。あっさり決まるかと思ったら、次の問題、開成が押して間違えた問題を疑惑のチームが取ります。さらに次の問題も同じパターンで逆転。そしてその次は、完璧なポイントで疑惑のチームが押して、誰も予想しなかった勝利を収めました。
 このチーム、早押しの訓練を相当しているようです。だからこそ、問題が入手できるようなネットワークもあったわけですが。問題を知らなくても大阪大会で最終的には勝っていたのではないか。なんか、ランダエタとの再戦で普通のボクシングをして勝った亀田興毅のようでした。

 この後、今度こそ決勝です。

|

« エコノミクス甲子園全国大会(その9) | トップページ | ヤフオクの話 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/110748/14109914

この記事へのトラックバック一覧です: エコノミクス甲子園全国大会(その10):

« エコノミクス甲子園全国大会(その9) | トップページ | ヤフオクの話 »