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2007年3月26日 (月)

23回仙台大会(その1)

 私が東京勤務だったとき、大前という名字の同僚がいたのですが、息子に武という名前をつけたようです。どう見ても読みは「たけし」だよな。私の名前は知っているはずなのだが。

 それではついに、過去の予選リポートを載せる日が帰ってきました。今回は23回の仙台大会を選びました。理由は読めばなんとなくわかると思います。

----(ここから当時の引用)----

高校生クイズの予選開催が最大のピンチを迎えました。過去にも台風直撃とか、会場
の市でO-157が大発生したために3日前に突然会場が変わるといったことがあり
ましたが、今回は一般的な感覚から言っても予選自体がができるかどうか難しい。
7月28日の仙台大会の2日前に、震度6が3連発です。私は新聞を作りながら
「あと1回きたら高校生クイズがつぶれる」と思いました。番組ホームページの掲示
板にも、仙台大会ができるわけがないというような高校生の書き込みがありました。
それに対して番組側が、仙台大会は予定通りの日時・場所で行うと明記していました
ので、当日、新幹線で仙台に向かいました。

新幹線のダイヤは正常でした。会場はまた七北田公園です。今年の予選会場は、東京
ドームを除いては過去にさんざん使っているところばかりで、お手軽にすませている
感じです。東京にはなかった東洋水産のブースがここでは復活していました。非常に
寒いのでカップ麺日和でしょう。下手すると札幌大会より寒いんじゃないか。高校生
クイズは、8回、13回、18回、23回と、5回ごとに冷夏に見舞われます(世間
が5年ごとに冷夏だというのと同じか)。

当事者は誰も気づいていないようでしたが、前説の最中に地面が揺れました。ところ
で、敗者復活バランスコースのリンボーダンスの最中に余震が起きたらまずいと思う
のですが。さすがに参加者はかなり少ない。逆に言えば、高校生にとっては相当有利
な予選です。

札幌・東京と、会場の移動がありませんでしたが、さすがにここはあるでしょう。
決勝の会場を調べなければなりません。その結果、どうやら若林区にある田んぼ
らしいことがわかりました。これは困りました、特定の施設名なら正確な住所を調べ
てそこに行けばいいのですが、ただの田んぼでは場所がわかりません。実際、やはり
このあたりの田んぼでやった16回の決勝会場には行けませんでした。

まず、鈴木アナの声だけ聞こえて第1問が発表されます。「奥の細道」に関する問題
なのですが、昨年の北陸大会のところで、某有名クイズプレーヤーが主催するクイズ
大会の○×クイズがひどかったとして例示したのと同じパターンの問題なのです。昔
の高校生クイズなら絶対にボツでしょう。23回にもなると、こんなのが通るほど
ネタがなくなってきたか。しかしこの問題が敢えて出るなら正解はあちらでしょう。
さすがにその反対の答えならいくらなんでも出題されていないはずです。

----(ここまで)----

 ここで出たのは、「○○の数は100である」というような問題です。なぜ問題文に100という数が出てくるのかという根拠がないのです。素人がやるクイズ大会でよく出ます。こんな問題が許されたらどんどん問題の質が落ちます。某有名クイズプレーヤーというのは、今年に入ってから実物を見ましたが、この人が○×クイズに弱いのはクイズ界では有名だということを後で知りました。問題の質も判断できないから、正解できないのです。

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