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2007年3月25日 (日)

高校生の移動と思い出

 ここしばらく問題ばかり書いてきたので、久しぶりに単なる日記。先日書いた、奈良線沿線の赤い青春18きっぷがあっという間に売り切れたという話ですが、本日奈良線に乗ったら、新田駅で、赤い18きっぷはここで売っていると書かれた宣伝ポスターにあった、あの売り切れという張り紙がなくなっていました。しかしよく見たら、ポスター下部の発売駅欄が完全に書き換えられていて、赤い18きっぷの発売駅が除かれていました。一方、自分のところで赤いのを売っていない駅では、無責任に赤い18きっぷの発売駅が書いてあります。

 18きっぷで、東京から大阪まで来ました。熱海行きに乗って、東京出発時点ではすいていましたが、品川からジャージの女子集団が大量に乗り込んでいます。そのジャージには「四天王寺」と書かれています。明らかに、春の高校バレーからの帰りなのです。いろいろスポーツイベントはありますが、春高バレーはフジサンケイが必死になっている割にはなかなか盛り上がりませんね。春高バレーの全国大会に来て、18きっぷ(当然そうであろう)で普通列車で大阪に帰らせることを義務づけるのか? それは根性を鍛えるという意味なのか、バレー部の運営が厳しい状況だからなのか。
 当然彼女らは終点まで降りませんからうんざりです(普通は18きっぷシーズンでも熱海に近づくにつれてかなりすいてくる)。そして乗り換えの列車でもずっと一緒です。この時期、東京から熱海行きに乗ると、米原からの新快速までずっと同じ顔を見ることになります。ここまで18きっぷでの東京~大阪間移動が、鉄道マニアだけでなく一般国民全体に普及するとは思いませんでした。

 話は変わって、私は6回で優勝した後、例によって参加資格のない7回の近畿大会を見に行きました。そしたら構成作家が来て、カメラの前でインタビューに答えてくれと言います。事前番組の企画で、東大寺学園対ライバルチームというのをやっていて、名乗り出たチームの写真がパネルに張ってあって、失格するごとに×をつけていくのです。そのパネルのところで女性にマイクを向けられて予想などを述べたのですが、これは放送では一切使われませんでした。
 この女性には「去年見てたよー」と言われました。別れてから気づいたのですが、今の人って向井亜紀だったんじゃないのか? もっと話せばよかった。当時はまだ文化放送の深夜番組に出ていたころではないでしょうか。テレビでちょっと見始めたぐらいで、関西ではほとんど知られていなかったはずです。私はたまたま知っていました。この7回の事前番組は、高校生クイズ史上最もおもしろかったと思っています。7回の本編が過去最高視聴率になるのも当然でしょうか。本日、向井亜紀が各全国紙の1面トップを飾ったので、書いてみました。

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