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2007年3月 1日 (木)

エコノミクス甲子園全国大会(その8)

 フラッシュクイズでぼかしがかかっていたのは一般人の顔ですよ。肖像権とか個人情報とかあって、30年前にこのクイズに出ていたということを勝手に流せないのでしょう。おそらく絶対ダメということはないのでしょうが、自主規制しているのだと思います。私は、そこまで規制することはないと思うのですが。ちなみに私は、徹子の部屋のフラッシュクイズをリアルタイムで見た記憶があります。

 それでは久々のエコノミクス甲子園です。出場者も観客も、3階の東京大会が行われた場所に降りてきます。正面には早押し機が4台並んでいます。いよいよ決勝の早押しクイズに出る4チームが発表されます。
 と思ったら司会者が、次は○×クイズと言います。高校生たちは「え~っ」と低い声でうなります。いかにクイズマニア系の人たちが○×クイズを嫌がっているかがわかります。
 高校のクイズ研の人たちって、おそらくずっと早押ししかやっていないのではないでしょうか。先日のクイズサークル博覧会でも、ちゃんと見たわけではありませんが、出展しているサークルは1つを除いて、一日中早押ししかやっていないようでした。私には、好きな物だけ食べて栄養失調になっているように見えてしようがありません。仮に高校生クイズで勝つことを目標とするなら、クイズ研の早押しの練習量は無駄です。そんな時間があったら○×に割く必要があります。○×は研究しだいでどんどん正解率を上げられるのに、大人も含めたクイズサークルでそれを真剣にやっているのをほとんど聞いたことがありません。

 ルール説明があります。チームの3人が1列に並んで、先頭の人だけが答えます。正解なら列の後ろに回って、ついでに得点を表すピンポン球を筒の中に入れます。不正解を続ける限り、その人が答えなければならないのです。27問出題して(筆記クイズを通過した)4チームのうち上位3チームが決勝に進めます。なぜ27問かというと、筒の中にピンポン球が26個しか入らないからだそうです。30問出題にしても、うち27問以上正解するチームが出るとは思えませんが。
 ルールについて何か質問はないかと言うと、「それならなぜ早押し機は4台あるのか」と聞いたチームがいます。マニア系の人はそういう方向ばかり考えるんですね。

 この後いよいよ、最下位のチームが発表されます。

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