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2007年2月27日 (火)

マニアの本質

 この前、「ぶらり途中下車の旅」に「熱中時間」と同じ人が出ていたと2回書きましたが、書きながら、このネタは当ブログと関係ないなと思っていました。しかしよく考えたら、ぶらり途中下車の旅の構成作家には、高校生クイズの主要スタッフだった人がいるのでした。

 熱中時間といえば、さっき総合テレビで15分だけ放送していました。1カ月ほど前にも30分だけやっていました。BSを見てもらおうという宣伝のために枠が取られているようです。数ある出演者の中から15分番組で取り上げられたのは献血マニアの人です。日本中の献血ルームを制覇しようとしているのです。この人が選ばれたのは、熱中時間に出る人の本質を兼ね備えているからではないでしょうか。
 まず、何かを求めて全国を回り続けます。しかしどこへ行っても観光はせず変な目的を果たすだけ。そして現地で詳細な記録をとって、物をもらって集めます。さらに後で、オフ会の場面が放送されます。「こんな変な趣味の人が、他にこんなにいるの?」というのがおもしろいのです。
 でも考えてみると、そういう話がもっと身近にあったような。なんとかというクイズ番組を見るために全国へ行っている人たちが大量にいるといううわさが。その人たちが、あるブログのことを「教典」と呼んでいるらしいという話もあります。趣味の対象が民放のテレビ番組なので熱中時間に取り上げられないのがつくづくもったいない。

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