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2007年2月28日 (水)

ラジオ欄とテレビ欄

 本日、東京の新聞のラジオ欄を見たら、ニッポン放送の「森永卓郎と小倉淳の朝はニッポン一番ノリ!」で、「ウルトラクイズまる秘裏話」と書いてありました。これは気づいて聞くのは不可能でしょう。朝刊が届くころには放送が終わっています。

 1998年8月、運転免許の更新で東京の鮫洲試験場へ行きました。私の前に並んでいる人の書類をのぞいたら、氏名欄に「関根勤」と書いてあります。有名人と同姓同名の人がいるんだなー、と思って顔を見たら、本人ではないか。視力検査で「上です」「下です」と言っているのが、ジャイアント馬場のものまねをしているようにしか聞こえませんでした。

 なぜこんなことを書いたのか。先週の木曜日、新聞のテレビ欄を見ていたら、「徹子の部屋」に、関根麻里が父のまる秘映像で興奮と書いてあります。そのときは気にもしなかったので番組を見ませんでした。しかし、後になってあることに気づきました。この映像って、徹子の部屋で最初の1年だけやっていた視聴者参加クイズのことではないのか? 徹子の部屋の歴史を振り返るとき、このクイズに言及するのは初めてではないでしょうか。先ほどBS朝日での放送を見ました。
 そしたら、やはり「フラッシュクイズ」についてでした。対談では視聴率が取れないとスタッフが判断してクイズをはさんだという経緯についても説明していました。対談の途中で黒柳がゲストを残したまま別のセットに移ってクイズをしていたんですね。1週間ぐらいで視聴者からはクイズは必要ないという声が集まったそうですが、一応、1年続けました。クイズのVTRが多数使われていましたが、テレビ朝日は映像を持っていなくて、すべて黒柳が自分で録画したものだそうです(対談部分も、初期の回を振り返るときはすべて黒柳の個人所有の映像を使っていたということが初めてわかった)。出場者の顔にはすべてボカシがかかっていて、悪いことをしたみたいで気分がよくない。クイズ自体は、ヒントを出すときに出場者の間だけで知っているプライベートなことを言うのでおもしろかったそうです。結局、クイズは独立させて別の番組にしたらしい。
 それにしても、番組の半分以上がこの話になるとは思いませんでした。私にとっては非常にいい番組でしたが、関根麻里の人となりが全然語られていないではないか。

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2007年2月27日 (火)

マニアの本質

 この前、「ぶらり途中下車の旅」に「熱中時間」と同じ人が出ていたと2回書きましたが、書きながら、このネタは当ブログと関係ないなと思っていました。しかしよく考えたら、ぶらり途中下車の旅の構成作家には、高校生クイズの主要スタッフだった人がいるのでした。

 熱中時間といえば、さっき総合テレビで15分だけ放送していました。1カ月ほど前にも30分だけやっていました。BSを見てもらおうという宣伝のために枠が取られているようです。数ある出演者の中から15分番組で取り上げられたのは献血マニアの人です。日本中の献血ルームを制覇しようとしているのです。この人が選ばれたのは、熱中時間に出る人の本質を兼ね備えているからではないでしょうか。
 まず、何かを求めて全国を回り続けます。しかしどこへ行っても観光はせず変な目的を果たすだけ。そして現地で詳細な記録をとって、物をもらって集めます。さらに後で、オフ会の場面が放送されます。「こんな変な趣味の人が、他にこんなにいるの?」というのがおもしろいのです。
 でも考えてみると、そういう話がもっと身近にあったような。なんとかというクイズ番組を見るために全国へ行っている人たちが大量にいるといううわさが。その人たちが、あるブログのことを「教典」と呼んでいるらしいという話もあります。趣味の対象が民放のテレビ番組なので熱中時間に取り上げられないのがつくづくもったいない。

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2007年2月26日 (月)

エコノミクス甲子園全国大会(その7)

 あのメガチキンフィレオの喧噪はどこへ行ったのだろうと思うくらい、一切検索されなくなりましたが、2、3日前、当ブログの検索フレーズを見たら、変な言葉がトップになっています。それは「椎原大雅」というものです。この言葉をどこに書いたか覚えているでしょうか。エコノミクス甲子園福岡大会の会場に行ったら、椎原大雅舞道六十年という公演をやっていて、表でかみしもを着たおじさんたちが詩吟をうなっていたという話です。椎原大雅について調べようとしている人がこのブログに行き当たったら迷惑でしょうね。

 それではエコノミクス甲子園です。筆記は前半の個人戦が終わって、休憩の後、団体戦になります。観客の名札にはいろいろな区分が書いてありますが、「報道」という人は少ない。どうやら主催者側は、東京マラソンと同じ日になったことを相当失敗したと思っているようです。大阪大会はセンター試験と同じ日だったし。後でわかった話では、この全国大会にはテレビ取材が入るはずが、やはり東京マラソンに行くからということで急遽断ってきたそうです。次回の大会はさすがに反省して、今年中に開催される可能性が高い。それで予選会場が増えると、完全に高校生クイズ冬の大会の日程になります。

 昼食でいよいよ、まい泉の弁当を食べます。私が東京大会を見に来て余った弁当をもらったことを書きましたが、今回は観客には何も出ません。食事中に、またしても各チームには、りそなの職員がついて話をしています。どのチームも、予選のときにもやっているのに、さらに何の話をしようというのでしょうか。なお今回は、東京大会のときのような驚きは特に感じませんでした。

 参加チームの記念撮影で、疑惑のチームだけプレートが上下逆さまになっています。午後になったら、さらに観客が増えた気がします。いよいよ3階へ移動してのクイズです。高校生から「えーっ」という声が上がります。いったい何があったのか。

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2007年2月25日 (日)

エコノミクス甲子園全国大会(その6)

 ついにミクシィにエコノミクス甲子園のコミュニティができましたが、スタッフの人が書き込んでいました。第2回はNPO法人の事業計画に盛り込まれているそうです。ところで、ミクシィの高校生クイズのコミュニティは、管理人が17回で全国大会に出た人で、全体に17回を賞賛するようなトーンがあるので、私とは相容れません。

 それではエコノミクス甲子園です。筆記の最中に、金融機関の人たちだけ別室に呼び出して企画の説明をしています。これが、来年予選会場が増えるかどうかのポイントですからね。今回、中国銀行の人がいたようでした。これで、私の知る限り、高校生クイズでいう10地区のうち四国以外のすべての地区の銀行と接触をとったことが確認されています。
 ここで配られたと思われる、決勝大会のご案内というカラーのパンフレットを持っている人がいます。この話についてはすでに書きましたね。やはり寄付が日興コーディアルであることは、第2回開催への不安材料になっているようです。

 筆記第2ラウンドの前に、第1ラウンドの解答がモニターに出ます。後の方の問題は、選択肢がものすごく長い。5行ぐらいの文章になっています。予選ではここまでのはありませんでした。大学入試でもこんなのは出ないでしょう。まったく読み切れませんでした。

 さて、控室には弁当があります。私は「スタッフ」なので食べられます。その弁当が「まい泉」なのです。カツサンドも入っています。今回は思い切って豪華にしたらしい。名前は聞いたことがあります。よくテレビのバラエティなどで「まい泉の弁当が出た」などと言っているような。政治家がよく利用しているそうです。

 この後、昼食時に不気味なほどの美人たちは登場するのでしょうか。

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2007年2月24日 (土)

エコノミクス甲子園全国大会(その5)

 日興コーディアルの会長が昨年のうちに辞めていたのは気づいていませんでした。一方、ベネッセは社長の個人的な問題なので、CMは普通にやっていますね。

 それではエコノミクス甲子園です。クイズを始めるにあたって、司会者が各チームにインタビューします。例の疑惑のチームは「早押し無理かもしれない」と言っています。今回は問題がわかりませんからね。すると司会者は「このチームはすごいですよ。問題聞かずに答えてましたからね」。これは非常に微妙な発言です。ある意味、大変な皮肉に聞こえます。でも司会者は疑惑について認識しているのかどうかはよくわかりません。

 続いてはラ・サールです。「東京タワーは見えないけど、南からの刺客としては、その向こうに自由の女神が見えます」。このチームは各場面ごとにいちいちコメントを考えてきているのです。放送されるわけでもないのに。

 ついにクイズが始まります。まずは予選とまったく同じ筆記があります。今回も、まず個人戦があって続いて団体戦があります。しかし制限時間が短くなって問題数が増えています。今回は、リアルタイムに残り時間を表示するようになっています。
 このあたりから、観客も次々やってきます。次回、うわさには聞いていたが人生で初めて目にするものがあります。

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2007年2月23日 (金)

ダブル不祥事

 エコノミクス甲子園のリポートで、後で書く予定だったことがあります。筆記クイズの間、ヒマなので部屋の後ろをウロウロしていました。観客席にいる金融機関や報道の人が、「決勝大会のご案内」というカラーのパンフレットを持っています。イベントの宣伝のためにそんなこともしているのか。それとともに、主催者のNPO法人自身の活動報告というものを定期的に作って配布していることもわかりました。NPO法人である以上、透明性が求められるわけですね。
 主催者自身が文書を印刷して公表していることなので、ここに書きますが、エコノミクス甲子園を開催する基になった寄付というのは、日興コーディアルグループの会長からだったのです。日興といえば、有価証券報告書への虚偽記載で上場廃止かといわれているところです。もともと、来年も寄付を出してくれると言っていたらしいですが、このような状況になったらどうでしょうか。次回開催に黄信号か。ただ、来年は各地の地銀によって開催されそうな気もしますので、もはや外部からの寄付は必要ないかもしれません。

 なぜ本日こんなことを書いたかというと、「週刊新潮」です。ベネッセの社長が、部下の妻を社長室長にして不倫していたそうで、辞任しました。エコノミクス甲子園の協力企業が2つも不祥事に。しかもベネッセですから、高校生クイズにも影響します。ベネッセの力で、高校生クイズの会場でエコノミクス甲子園の宣伝ができるかと思ったのに、今年の高校生クイズに参加するでしょうか。

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2007年2月22日 (木)

エコノミクス甲子園全国大会(その4)

 Wikipediaに「全国高校生金融経済クイズ選手権」(=エコノミクス甲子園)という項目ができたと思ったら、「全国高等学校クイズ選手権」の項目に、「全国高校生金融経済クイズ選手権とは一切関係ない」という記述が追加されていました。でも、ホームページの「参加の流れ」は全く同じなんですけどね。早くもこんな記述ができるというのは、現場で見たマニア系の人が、企画としての可能性を感じたからでしょう。

 それでは、3回書いてもまだクイズが始まらない全国高校生金融経済クイズ選手権全国大会です。今回は名札が肩書きで区別されています。「スタッフ」「一般観客」の他に、「引率」とか「報道」とか「金融機関」というのがありました。
 正面のプロジェクターにオープニング映像が流れます。メディアランナーを使っていたときの高校生クイズと同じで、これまでの大会の写真を使った、非常に凝ったつくりになっています。福岡大会から3週間かけて、主催者のあの人は、こんなものをつくっていたのか? そういえば福岡大会の会場の1階にも、変に凝ったデザインのポスターを掲示していました。
 ブラインドを全部閉めている理由はこれを流すためだったのか。それにしても長すぎます。BGMを1曲全部聴かせてどうするんだ。

 開会宣言があります。高校生クイズでライオンの人がやるのと非常に似ています。そして窓のブラインドが開きます。非常に見晴らしがいいということで代表チームをこの会場に呼んだはずなのに、今日は東京タワーも新宿も武道館も見えません。なお、午後遅くになって晴れてからこの部屋に来たら、東京タワーがものすごく近くに大きく見えます。逆に言うと、あれだけ近くて大きなものが見えなくなるということは、いかに天候が恐ろしく悪いかということです。この冬、最もマラソンをやってはいけない日に東京マラソンは行われました。やはり、主催者側の最高責任者の普段の行いがよほど悪いのでしょう。息子に便宜を図るとか。

 この後、司会者が恐るべき発言をします。またクイズが始まらなかった。

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2007年2月21日 (水)

エコノミクス甲子園全国大会(その3)

 エコノミクス甲子園の出場者が多数、当ブログを読んでいるらしいですが、東京大会の代表が大阪大会の代表に、問題をどこで入手したのかと直接聞いたらしい。

 それでは全国大会の続きです。リハーサルが終わったら、スタッフが全員、会場を出て行きます。前半は別の場所でやるということがわかりました。やはり高いところでやるというのは本当だったのか。
 12階の一室に、すでに参加者や観客が勢揃いしています。その隣の部屋がスタッフの控室であることもわかりました。なんか、ちゃんとした記者会見場のような感じです。司会者は東京大会と大阪大会で司会をしていた人です。東京の代表に3年生がいることは書きましたが、センター試験の1週間前に出場したにもかかわらず、大学に合格したそうです。
 全国大会進出チームには、FINALISTなどと書いたTシャツが贈られます。辞退した福岡の代表にも送るそうです。

 各予選の代表には巨大な切符のパネルが渡されて、全国大会に持ってくるようにと言われていました。それを飾る台がちゃんと用意されているのですが、ラ・サールと疑惑のチームは持ってきていません。そして主催者側が決められた場所以外には絶対に行くなと言って、開会式が始まります。
 それにしても、見晴らしのいい場所で皇居が見えるなどと言っているのに、すべての窓がブラインドで閉じられています。これはなぜなのか。次回。

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2007年2月20日 (火)

エコノミクス甲子園全国大会(その2)

 エコノミクス甲子園全国大会の際、大阪代表のチームから、ブログを読みまくっていると言われました。ということは、大阪大会決勝の4チームのうち、疑惑のチーム以外は全部、当ブログを読んでいたということです。ラ・サールには福岡大会のときに、読んでいると言われました。そして、主催者側からも、午前0時を回ると更新ボタンを押し続けると言われました。

 それでは全国大会の続きです。確か今度は東京が見渡せる高い場所でやると言っていたので、とりあえず上の方の階にエレベーターで上ってみます。しかし、普通の銀行のオフィスがあって、ウロウロするのが非常に危険な場所もあるので、エレベーターから顔を出しては周囲を見回して1つ下に行くというのを繰り返します。
 結局わからなくて、東京大会をやっていた3階へ行ってみました。そしたら、リハーサルをやっているではないか。結局、前回と同じ会場になったのか。JALのニューヨークのポスターがたくさん張ってあります。早押し機の回転灯は、緑がなくて代わりに紫があります。

 福岡代表の、修学旅行があると言っていたチームは結局来なくて、5チームで全国大会をやるそうです。それなら福岡の決勝で3位だったチームを代わりに呼べばいいのに。話は変わりますが、第1回と第2回の高校生クイズでは、関東大会はいずれも12チーム勝ち抜けだったのに、どちらも全国大会には11チームしか出ていません。辞退したチームの代わりを呼ばなかったということです。ところが第1回で関東と同時に行われた近畿大会は、ウルトラクイズの第1次予選と同じように補欠を集めて、実際に補欠1位のチームは全国大会に出ました(高島高校が辞退したので代わりに比叡山高校が出たということに番組内で言及している)。現在は都道府県ごとに1代表なので、辞退チームの代わりを出さないということはあり得ません。

 この後、まだ私が知らなかったことがあります。

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2007年2月19日 (月)

エコノミクス甲子園全国大会(その1)

 先日、書店で「ロケフリの本」というのを見つけました。

 ロケーションフリーは誰でも簡単に設定して使えるということになっていますが、こんな本が必要なほど難しいものなのだろうか。

 それではエコノミクス甲子園全国大会です。「決勝大会」という表現と混在しているのですが、一応、全国大会にします。
 数日前に私に、エコノミクス甲子園事務局という言葉がタイトルに入ったメールが届きました。予想される内容は、大阪大会決勝での問題漏えい疑惑のことをブログに書かれたので迷惑しているというものでしょうか。私は、これを指摘しておかないと来年はもっと問題が大きくなると思ったので、敢えて書きました。
 しかしメールはそういうものではありませんでした。福岡大会のときのように手伝ってほしいというのです。福岡にいたもう1人の、高校生クイズを見て回る人にも、同じ要請をしているそうです。

 会場はりそな銀行東京支店ですが、今回は主催者側から呼ばれたということで、堂々と通用口を通れます。何の用ですかなどと言われる心配はありません。ちなみに東京大会のときは、午前中は表の入口を開けていたようですが、本日は東京マラソンのランナーが前を大量に通るということで、正面は最初から閉めたままです。
 しかし、エレベーターホールに来てから気づきました。今日の会場は東京大会と違う部屋のはずなのですが、いったいどこなのか。どこにも表示がありません。今回はスタッフという名目で警備員のところを通っているのに、今さら戻って聞きたくない。果たして自分で会場を見つけられるのか。それは次回。

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2007年2月18日 (日)

日本人の質問(その23)

 この前、「ぶらり途中下車の旅」に、前日の「熱中時間」に出ていた人がいたと書きましたが、熱中時間の同じ回に出た別の人がまた、ぶらり途中下車の旅に出ていました。しかも、熱中時間の取材で行った場所の写真が使われていました。さらに、その人の前に出てきたのが、「ザ・クイズマンショー」に解答者として出た人です。これだけネタもとがわかるとおもしろくない。

 それでは「クイズ日本人の質問」です。

−−−−(ここから)−−−−

アーモンドはどうやって収穫している?
シェーカーという機械で揺すって落とす。
落花生のなり方は?
花が枯れると子房が下へ伸びて、土の中で実がなる。
「超ド級」の「ド」とは何のこと?
1906年に造られたドレッドノート号というイギリスの軍艦の名前から。非常に大きかったので、大きいことを「ドレッドノートクラス」といった。これが日本でド級となり、弩の漢字が当てられて、超ド級という言葉ができた。
音階をどうして「ドレミファソラシド」という?
11世紀初頭の音楽理論家、グイード・ダレッツオという人が考案した。中世ヨーロッパのヨハネの讃歌というグレゴリオ聖歌が、1小節目はドの音から、2小節目はレの音から…始まった。そのそれぞれの歌詞の最初の言葉がド、レ、…だった。
白くないのになぜシロサイという?
クロサイに比べて口が広い。これをワイド・ライノセラスと呼んだが、それがホワイト・ライノセラスと聞き間違えられて、日本語に訳してシロサイとなった。
ネジの頭の部分に開いている小さな穴は何?
日本のJIS企画ではなく、国際企画のISO企画に沿ったものであるという印。
コンセントの穴の大きさが左右で違うのはなぜ?
小さい穴から電気が出て、大きい穴に入る。昔の電気製品は、左右を間違えると故障する恐れがあった。その当時の法律が残っていて、今もそのままになっている。
軍手はどのように作る?
小指、薬指、中指、人指し指の順に編み、その下を親指のつけ根まで編み、親指を編んで、手首のところを編む。
「金字塔」とはどんな塔?
ピラミッドの形が金という字に似ているところから。

−−−−(ここまで)−−−−

 超ド級については、この番組の前身である「ホントにホント」の本にも載っています。

 ところで、なぜ26回全国大会のリポートを書かないかというと、次からまたエコノミクス甲子園の話が始まるので「…それは次回」と書いてずっとたなざらしになる恐れがあるからです。

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2007年2月17日 (土)

時の流れ

 エコノミクス甲子園の話を書いていて、ずっと書けなかったネタがあります。年賀状のことです。
 私と一緒に高校生クイズに出た人から年賀状が来ました。この人は離婚をネタにミリオネアに出た後、再婚して娘もいるという、私とはまったく違う人生を送っています。年賀状に使われている写真が、娘とともにバレンタイン監督と写っています。
 その写真を見て驚きました。バレンタイン監督と一緒にいることではなく、前回見たときとは別人のような顔になっているのです。直近で見たのはミリオネアかアタック25のどちらかですが、そのときは高校時代と変わらない顔でした。それがここ数年で、一気におっさんに変貌しています。今、彼に街中で会ってもわからないと思います。
 ちなみに、私が当ブログのプロフィールに載せている写真は、実は8年ぐらい前のものですが、最近私に会った人は、これと顔が変わっていないということがわかるでしょう。私も気をつけないと一気に老けていくということか。

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2007年2月16日 (金)

エコノミクス甲子園福岡大会(その9)

 さっきテレビをつけたら、「TVチャンピオン2」の「小学生地理王選手権」をやっていました。準決勝の会場が天王洲アイルではないかと思うのですが、高校生クイズの準決勝のロケーションそのものです。さらに決勝は東京湾の船の上です。完全に演出が高校生クイズをパクっています。

 それではエコノミクス甲子園です。残り3チームのうち勝ったのは男女混成チームでした。すると「修学旅行どうしようかなという感じです」。ちょうど全国大会のときに北海道に修学旅行があるそうで、主催者側が「東京経由で行くよう、先生に頼んでおきます」と言っています。果たして全国大会に来るでしょうか。
 個人賞の外貨100ドル分は、ここでは福岡がアジアの玄関ということで、人民元や台湾ドルが混じっています。ラ・サールのリーダー(目標は4代目高校生クイズ総合司会という人)は3位で、残念そうな顔をしています。2位には男女混成チームの人が食い込みましたが、1位はやはりラ・サールのメンバーでした。チームの3人で、誰が個人賞を取るかと言っていたそうで、司会者が「なんか憎らしい感じがします」。

 これでようやく福岡大会を書き終わりましたが、もう全国大会が始まります。このブログ、高校生クイズのシーズンオフになってもネタが全然尽きませんね。26回全国大会の話もまだ書き終わっていないことに気づいているでしょうか。このまま27回の概要が発表されるところまでいくか。

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2007年2月15日 (木)

エコノミクス甲子園福岡大会(その8)

 以前にも「小野文恵 離婚」の検索で当ブログが1位になったということを書いていたのを忘れていました。なぜ気づいたかというと、今その検索をすると、その当時の当ブログを引用したサイトが1位になるからです。まとめサイトであっても、「小野文恵 離婚」について書いてあるものといえば必ず私のブログからの引用です。私は具体的な事実については(相手とか)一切書いていないのですが。

 それではエコノミクス甲子園です。ラ・サールが5ポイントになったとき、残り3チームは1、0、1です。二択の問題が出て、ラ・サールが押して間違えます。すると当然、残りの全チームが一斉にボタンを押すわけですが、なんと、全チームのランプがつきます。今まで何千回、早押しクイズをやっている場面を見たかわかりませんが、全員のランプがつくというのは初めてです。逆にどうやれば、そんなに前後判定の甘い回路を作れるのか興味があります。

 ラ・サールが圧勝しました。10ポイントになったとき、他のチームは3、2、1です。ラ・サールが抜けた後しばらく、正解が出なくて得点が伸びません。正解が出たのに問題の続きを最後まで読んだらボタンを押して不正解の答えを言うチームがいます。さらに、3チームとも不正解の問題をラ・サールに聞いたら正解します。
 この後、どこのチームが勝つか。

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2007年2月14日 (水)

エコノミクス甲子園福岡大会(その7)

 以前、グーグルで「小野文恵 離婚」で検索すると、1位が芸能情報サイト(しかし小野文恵と離婚という言葉は別々に出てくるだけ)で2位が当ブログ、3位と4位はいずれもウィキペディアで私が書いた文章だと書きました。事実上、私が表彰台独占です。しかし今、このフレーズで検索すると、企業がやっていると思われる芸能情報サイトを追い抜いて、ついに当ブログが1位になりました。このブログはクイズについて書くために存在しているのですが、小野文恵ストーカーになりつつあるのでしょうか。

 それではエコノミクス甲子園です。決勝の早押しテーブルですが、筆記4位のチームだけ、解答のマイクが無線になっています。4位のチームが「うれしいです」と言います。主催者が「それでは緊張の一瞬であります」と言って1位チームを発表しますが、残りがすべて発表されている以上、ラ・サールであることはわかっています。ラ・サールはそれよりも、チームの誰が個人でトップになって外貨を獲得するかの方に関心があるようです。
 男女混成チームが、解答のときの学校名の呼び方を聞かれて答えます。主催者側が「高校」をつけないのかと聞くと、「つかない。つける価値もない」。

 1問目、どのチームも正解できませんでした。サラリーの語源とかアダムスミスを答える問題は、やはりクイズ研のラ・サールが取ります。圧倒的にリードします。
 この後、過去にテレビやオープン大会を含めて早押しクイズで見たことのない場面が訪れます。それは次回。

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2007年2月13日 (火)

エコノミクス甲子園福岡大会(その6)

 前回「なかとりサプリ」の「るもい」について書いたら、その直後にWikipediaにそれに関する記述が追加されていました。今後はこのコーナーで「しぶや」とか「うえの」とか言ったら、ちゃんと失格にするんだろうな。

 それではエコノミクス甲子園です。筆記試験の団体戦も終わって、昼休みになります。私が操作して解答をプロジェクターに出します。主催者側の人が、自分のiPodを持ってきてパソコンにつないで、場内に音楽を流します。この会場では私は仕事をしていることになっているので弁当が出たのですが、、ここは大阪と違って観覧者にも弁当がありました。相当余ったのでしょうか。
 その観覧者なのですが、昼からどんどん増えてきました。東京や大阪のような閉鎖空間ではないので、ふらっと入ってくるのか。参加の高校生より多くなりました。高齢のおじさんなどもいます。なお、昼食時に高校生にインタビューしている人は、東京のようなことはなくて、普通のおじさんたちです。

 筆記の結果発表です。「4チームの中から激戦を勝ち抜けました上位4チーム」。4位で呼ばれたチームも自虐ネタに合わせるように、「早押しに残れてうれしいです」と言っています。なお、この地区は各チームの得点が発表されませんでした。最下位ともなるとかなり点数が低くて発表できなかったのかもしれません。

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2007年2月12日 (月)

エコノミクス甲子園福岡大会(その5)

 本日「たかじんのそこまで言って委員会」で、北方領土問題についてやっていました。VTRの中で、麻生外相が北方領土を面積で日本とロシアが2等分するという案を言ってすぐ撤回したということが出てきました。そのとき、麻生外相の写真の口に、赤い×のついたマスクがついて、高校生クイズの不正解ブザー音が鳴りました。それだけ。

 それではエコノミクス甲子園です。筆記試験が始まりました。スタートしてしまうと、後は終了の合図まで、何もすることがありません。すると主催者側が、隣の部屋を見るかと言います。

 そこにあったのは、富士通のScanSnapというスキャナーです。私は職場でまったく同じ機種を使っていました。紙を読み込むと一瞬で両面ともPDF化されるというものです。このスキャナーで商売する会社があるのです。いろいろな種類のマークシートの紙を、1000枚10000円だったかで販売しています。そしてそのマークシートをこのスキャナーに読み込ませることで、加工できるCSVデータに変換できます。
 つまり、これを使えば、非常に低コストで誰でも、マークシート方式の試験やアンケートを実現できるのです。一般のサークルでのクイズ大会でも、これを使えばマークシート方式でペーパークイズができます。むしろ人力で採点する高校生クイズより進んでいます。

 この後、会場は予想外の展開になってきます。

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2007年2月11日 (日)

エコノミクス甲子園福岡大会(その4)

 さっき「IQサプリ」の「なかとりサプリ」で、「るもい」と答えた人が失格になっていました。周りが「そんな言葉はない」という中、北海道の留萌だと抗議したら、画面に「地名は国、都道府県、県庁所在地以外は×」というルールが表示されました。そんなルールは明らかに今までなかったはずで、スタッフがよくわからずに失格にしてしまったので、番組の整合性をもたせるために後付けでそんなルールを作ったんでしょうね。大型公共事業を推進しようとする行政の論理と同じで、まず失格ありきです。

 それではエコノミクス甲子園です。10時になって、高校生が入ってきました。高校生クイズで代表になっていたラ・サールがまた来ています。なお、ラ・サールはもう1チーム応募していることになっていますが、来ません。そして初の男女混成チームもいました。それにしても全部で3チームしかいません。これでは決勝の早押しさえ成立しなくなります。
 受け付けを延長します。10時50分になってようやく4チーム目が来ました。これで高知を脱却して島根にはなりました。

 ここでの司会は大阪で問題を読んでいた人です。問題は女性が読みます。司会のあいさつで「子どものころからお金の勉強をしないから、お金に振り回されて、最後は人殺しまでする」。クイズ大会の開会あいさつで人殺しの話をするなんて前代未聞です。
 そして、私にメールを出してきた人の開会宣言です。「皆さんは非常にラッキーです」。筆記試験の結果がどうであろうと決勝進出が保証されているわけですから。それでも筆記はやるのか。この地区の筆記は、東京と大阪で出た問題のうち、みんなできる簡単な問題は外して入れ替えたそうです。よって福岡が最も難しくなっているとのことです。

 この後、筆記クイズの思わぬ仕組みが明らかになります。

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2007年2月10日 (土)

エコノミクス甲子園福岡大会(その3)

 昨夜はなぜかネットがつながらなくなって投稿できませんでした。ようやく復旧させました。

 Googleで「メガチキンフィレオ」で検索すると当ブログが4位になると書きましたが、その翌朝には60位まで落ちていました。それとともにブログのアクセス数も元に戻りました。このメニューについて他に言及するサイトが増えてきたのでしょう。なお、私がメガチキンフィレオを食べた店では、他のメニューを注文した客にまでいちいち「次回は10店舗限定のメガチキンフィレオを食べてください」と言っています。

 それではエコノミクス甲子園です。開場前の会議室に入ります。福岡大会はもともとスタッフが足りないので困っていたらしいですが、我々がパソコンの操作をやることになりました。1台は結果発表や解答時間の音を流すもの、もう1台はルール説明などをプロジェクターに映すのと決勝の得点表示です。いずれもフリーソフトなどを使って手作りでやっています。このパソコンの中には、解答を表示させるために筆記クイズの全問題も入っているわけで、USBメモリを持ってくれば、取っていくことも可能でした。
 決勝の早押し機についている回転灯は赤、青、緑、黄ですが、この会場では赤の代わりに紫になっています。しかも他の会場よりかなり古びています。つまり毎回地元の業者からレンタルしているらしいことがわかります。

 大会の開催にあたって、東大寺学園にも声をかけたらしいですが、応募はありませんでした。福岡大会の応募が6チームだということがわかりました。そして他の2大会の欠席率から予想して、会場に来るのは4チームではないかと言っています。それだと筆記の結果に関係なく決勝に出られるわけで、22回高校生クイズの島根状態ではないか。少なくとも26回高知状態にはなってほしくない。
 果たして高校生たちはやってくるのか。それは次回。

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2007年2月 9日 (金)

メガチキンフィレオ

 当ブログはクイズについて書くのですが、今回はマクドナルド情報にさせていただきます。なぜかは最後まで読めばわかります。毎日新聞のニュースサイトで見たところでは、メガチキンフィレオとメガてりやきバーガーだけでなく、どこかの店舗では「メガフィレオフィッシュ」というのも販売しているそうです。

 前々回、メガチキンフィレオとメガてりやきバーガーが出たということを書いて、前回は限定販売の店舗で食べたということを書きました。
 先ほど私のブログのアクセス解析を見たら、過去にないほどのアクセス数になっています。エコノミクス甲子園大阪大会で、使い回しの問題が出た途端に猛烈に解答したという話のときに1日500ぐらいに跳ね上がったということは書きましたが、本日はそれを完全に上回る勢いです。いったい何が起きたのか。
 それで、検索フレーズを見てみました。そしたら「メガチキンフィレオ」という検索ワードがものすごい数になっています。過去、私のブログが1日に特定の単語でこんなに検索されたことはありません。このブログ開設以来最も多い検索ワードはもちろん「高校生クイズ」ですが、そのうち「メガチキンフィレオ」が抜くかもと思えるくらいの勢いです。ちなみに、さっきグーグルで「メガチキンフィレオ」で検索してみたら、当ブログがなんと4位になりました。つまり、メガチキンフィレオの実物に接した人があまりいなくて、そういうものがあるという話だけが駆けめぐって、ネット上でみんなが情報に飢えているのではないでしょうか。

 おそらく、どこの店舗で売っているかは公開されていないのでしょう。私はたまたまその店の前を通りかかったら、店員が「メガチキンフィレオ、店舗限定販売です」と呼び込みしていたのです。別に私は、どこで食べたか隠すつもりはないのですが、書いたらその店に殺到して混乱が起きそうなので、これはちょっと書けませんね。なお、不思議なことに、「メガてりやきバーガー」の検索はまったくありません。

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2007年2月 8日 (木)

エコノミクス甲子園福岡大会(その2)

 訂正です。前回「メガてりやきマックバーガー」と書きましたが、「メガてりやきバーガー」の誤りでした。ちなみにメガチキンフィレオもメガてりやきバーガーも食べてみましたが、チキンフィレオは食べても崩れない感じでした。一方てりやきは、通常のより量が多い気がしませんでした。なお、この2メニューは早速、検索で当ブログがかなり引っかかっています。

 それではエコノミクス甲子園です。福岡国際会議場では「椎原大雅舞道六十年 吟と舞の祭典」というのが開かれています。表にズラッと並んで歌っていた人たちは、リハーサルをしていたのです。そこら中に、江戸時代のような格好をした人たちがウロウロしています。
 この人たちがやる3階の大ホールのフロアを抜けて、さらに上の4階へエスカレーターで向かいます。エコノミクス甲子園の会場は普通の会議室です。

 10時に開場するそうなので、外で待っています。東京・大阪にもいた、高校生クイズの予選を見る人が当然います。するとその人の携帯電話が鳴りました。なんと、以前私にメールを出した大会の責任者からです。スタッフが足りないので手伝ってくれというのです。何をやることになるのか。それは次回。

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2007年2月 7日 (水)

エコノミクス甲子園福岡大会(その1)

 山形東の優勝体験記があるなら、ぜひそれをネットに流してもらいたいものです。ちなみに東大寺学園の優勝体験記として「たけのページ」というのを以前紹介しました。

 メガマックは最近、夜でも食べられるようになりましたね。ようやく生産体制が整ったのかブームが沈静化したのか。一部の店舗では限定販売が解除されました。一方で、店舗限定として「メガチキンフィレオ」と「メガてりやきバーガー」の販売が始まりました。いよいよ日本も「スーパーサイズ・ミー」のようになるのでしょうか。

 それではエコノミクス甲子園です。大阪の決勝で負けた人が批判を書いているブログを発見しましたが、あのデザインは当ブログの昔のものとまったく同じですね。さて、私は前にも書いたように、エコノミクス甲子園をやっているところを見に行く気などまったくありませんでした。しかしなぜか東京大会の日に東京にいるい用事があって大阪大会の日に大阪にいる用事があるということで、2回とも見られてしまいました。こうなれば、毒を食らわば皿までということで、福岡大会にも行くことにしました。交通費がもったいないので、マイルをためた無料航空券を使いました。

 会場はりそな銀行ではなく、福岡国際会議場です。りそな銀行の福岡の支店には、こんな企画をできるようなスペースはないそうです。場所は16回高校生クイズ九州大会の決勝が行われたベイサイドプレイスの目の前です。朝9時台に建物の前に着くと、和服を着た大勢のおじさんが一列に並んで、詩吟のようなものを歌っています。あれはいったい何なのか。ということで次回。エコノミクス甲子園の話になってないじゃないか。

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2007年2月 6日 (火)

忘れない日

 鈴木君枝アナウンサーについては前々回書いた通りです。私も「目がテン!」は鈴木アナの時代は毎回見ていました。単行本も持っています(イラストを鈴木アナが描いている)。

 ところで、このことについて、私の次の回で優勝した山形東高校の人からメールが来ました。彼らは第7回で鈴木アナに会っています。この回、入社1年目の鈴木アナはスタッフとともに富士登山したのでした。そして高校生にインタビューもしたそうですが、彼女の姿は一切放送されませんでした。唯一映ったのが、以前書いた、参加者全員がもらえるカードに書いてあった「ダブルチャンスクイズ」の正解と当選発表で、福留とともに山頂で抽選している静止画が全国放送の最後にありました。

 そういう話を山形東の3人でしていたそうですが(今でも3人で会っているとは驚き。私と一緒に出たメンバーの1人は十数年消息がわからない)、そこで話題になったのが、私がブログに書いたクイズ講義に出演した記憶がまったくないというのです。
 前回はくわしく書きませんでしたが、10回全国の3人バラバラの知力コースで講義をしたのは私だけでなく、山形東の佐藤・田中両名も一緒でした。要するに「現役東大生が講義する」ということだったのです。それに自分が出たことをまったく覚えていなくて、チームメイトから指摘されてもわからないという内容のメールでした。
 普通、一般人にとって、テレビに出演するというのは一生に何回もない大イベントであって、その記憶がまったくないというのはすごいことです。

 メールをくれた人は、出演自体を覚えていないようですが、もう1人は、旅館で話したのは覚えているが私がいたことを覚えていないとのことです。宮城一女かどこかのOGのスタッフがいたような記憶はあるそうです。
 そう、岡田明子が働いていました。私はこの日、岡田さんに「彼女いるんですか」と聞かれました。自分の人生で、女性から彼女がいるのかと聞かれたのはこのときだけです。ここで勝負をかけていればまったく違う人生になっていたかもしれないという思いがずっとあります。だから忘れようがありません。

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2007年2月 5日 (月)

エコノミクス甲子園大阪大会(その9)

 本日のまくらのネタとして、「気まぐれコンセプトクロニクル」について書こうとしていました。

 昨年のオリエンタルラジオ赤坂御用地墜落のネタがちゃんと載っています(解説つき)。しかし、パリの自由の女神をお台場に呼ぶとき、日本側が掃除のおばさんまで自由の女神に異常にくわしい(もちろん、ウルトラクイズがあるから)というネタがあるかどうか確認できていませんでした(23年分を1冊にしたので、異常に分厚くて探すこともできない)。そしたらまさにその瞬間に、私にメールが届きました。気まぐれコンセプトクロニクルが出て、オリラジのネタと自由の女神のネタが載っているというのです。何というタイミングでしょうか。

 それではエコノミクス甲子園です。書くのを忘れていましたが、昼食時にりそなのおじさんと話した高校生が、後で「YouTubeも知らないんだから話にならない」というようなことを言っていました。
 筆記試験の個人賞はここでも外貨100ドル分です。しかし外貨の組み合わせが東京と違います。東京ではドルとユーロとポンドでしたが、今度はアジア通貨が含まれています。1位の得点は3人が同じだったそうで、正答数で順位が決まりました。つまり1位だった人は不正解も多かったということです。主催者側は、来年もあると言い切りました。「センター試験じゃない日にやろうと計画してますので」。
 さて、この日も、私にメールを出してきた責任者の人と話しました。東京ではまったくマスコミの取材がなかったのに大阪にはこんなにいたのは、いろいろ複雑な理由があることがわかりました。ベネッセは本日、全国模試もやっていてこのイベントにもかかわっているそうです。高校生クイズ四国岡山大会のときと同じです。今回の大会はりそな銀行の協力で実施していますが、地方銀行でぜひこれをやりたいというところがいくつか出ているそうです。ということで来年は、もっと予選会場が増えそうです。12地区とかになったらどうしよう。って、見に行くつもりか?

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2007年2月 4日 (日)

思い出話

 訂正です。昨年最後の「きよしとこの夜」で、博多華丸は児玉清のものまねを一切していなかったと書きましたが、ビデオを見返したら大ウソでした。料理のコーナーの最後で「お見事」と言って、画面に児玉清の写真も(よくある、似顔絵ではなく)出ていました。さらに書道で、1年間を一文字で振り返るというので、華丸は当然「清」と書いていました。それにしてもビデオにとってあるというのはどういうことだ。

 間違いといえば、今夜の「IQサプリ」では、いろいろなものが「アメリカに入国できる」「入国できない」というあるなしクイズをやっていました。それを示すアニメの映像が、飛行機のタラップの下にゲートがあって、それを通過できるかできないかというものになっていました。さらに、問題を読み上げるときにBGMで「スタートレックのテーマ」が多用されていました。それにしても、今夜の番組ではアナウンス部の偉い人の名前を2回も「阿部千代」とテロップで出していました。

 ベテラン女性アナウンサーといえば、昨年の全国大会のとき「遠藤さん」に「出るの?」と言われたことを書きましたが、私は高校生クイズの全国大会にゲスト出演して放送ではすべてカットされたことがあります。10回の3人バラバラで、知力コースが泊まっている根津駅近くの宿に行って、私がクイズの講義をするというものです。2時間ぐらいいたような気がしますが、あくまでウィッキーさんの前座であって、最初から放送する気がなかったと思われます。
 このときここにいたのが、鈴木君枝アナウンサーです。鈴木アナは私にお茶をいれてくれました。このとき思ったのが、OLはお茶くみと言われているが、すごく華やかそうなキー局の女性アナウンサーであってもそれは同じなんだなということです。何の話をしたかはよく覚えていませんが、というか彼女自身に関する特別な情報がわかったわけではありません。あの当時、アナウンサーは生放送で食中毒になるといけないので放送前に食事はしないというようなうわさを聞いていて(フジテレビの「運命GAME」でやっていたのではなかったかな)、そのことを聞いたら、そこまでやる人はいないとのことでした。「それを言うなら、本当はアナウンサーはエレベーターに乗っちゃいけないんだよ」(閉じこめられて放送に出られなくなるかもしれないから)。あと、翌日の会場が千葉マリンスタジアムであることをつかんだのですが、当時の私には知識がなくて、マリンスタジアムの場所がわからず、たどり着けませんでした。
 それにしても今回の自殺は、米森アナのときと非常に似ていますね。米森アナも(すでに退職していたが)、出産直後に不可解な死をとげました。日本テレビが「あの人は今」で米森アナについてやったのは勇気があったと思います。私は柳沢大臣のようについ思っていることを口に出して、「米森アナウンサーが自殺して…」と言ってしまって、相手に「えっ!自殺だったの?」と驚かれたことがあります。あの人が自殺であるという証拠はまったくありません。これを読んで勘違いしないように。私が個人的にそう思っているだけです。

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2007年2月 3日 (土)

エコノミクス甲子園大阪大会(その8)

 書店で富士山検定を勉強するための本を見つけました。富士山の文化に関する問題もあって、富士山で行われるさまざまな行事についても出題されるようです。しかし高校生クイズのことは書いてありません。もし、現在までずっと富士山を決勝にしていたら、おそらく出題されたのではないかと思います。

 それではエコノミクス甲子園です。決勝の問題数が残り少なくなっているらしいことを書きました。古い話になりますが、「ドカベン」で明訓が初優勝する試合で、里中がけがのためにあと何球しか投げられないというのを思い出しました。3チームの得点がすべて8ポイントになります。司会者が「問題がある間に決着がつくとうれしいな」。なお、早押しの問題を全部消費した場合、○×クイズが用意してあるといううわさがあります。
 相続放棄についての問題で正解したチームに司会者が「相続について関心がある?」これが今大会でもっともウケた発言でした。最終的にそのチームが全国大会を決めました。用意していたのが55問で、48問目で決まりました。負けた2チームは同じ学校(有名進学校)でした。勝ったチームは、高校生クイズでは負けたという話をしています。やはり主催者側の意図と違って、参加者は高校生クイズの代わりとして応募しているのではないでしょうか。
 次回、来年の大会に関する情報がわかります。

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2007年2月 2日 (金)

エコノミクス甲子園大阪大会(その7)

 「AERA」によると、メガマックが限定販売なのは、材料が他のメニューと共通で使用量が圧倒的に多いため、メガマックばかり売れると他のメニューが出せなくなるからだそうです。昨日、夜になってもメガマックを売っている店舗を発見しました(220個限定と書いてあった)。ようやくブームが落ち着いてきたようです。ちなみに、高校生クイズの全国大会で挑戦者が泊まる宿のところにあるマクドナルドは、個数限定ではなく、吉野家の牛丼のように時間限定になっています。

 それではエコノミクス甲子園です。18問目から突然答え出したチームは、その後も快進撃が止まりません。他チームに答えさせないまま、ついにリーチになりました。この時点で残りの3チームはすべて4ポイントです。
 富士銀行をつくった人の名前を答える問題が出ます。当然、東京でも出た問題です。例のチームが「安田善次郎」。これ、答えられますか。安田財閥というのは聞いたことがあります。明治安田生命や東大の安田講堂に名前を残している人です。鶴見線の安善駅はこの人の名前からとったものです。しかし現代の女子高生がこの人の名前を知っているとは思えません。勝者インタビューで「安田善次郎ありがとう」と言っていましたが、ありがとうは安田善次郎ではなく問題の入手先に対してではないか。

 ようやく普通の早押しに戻って、3チームが7ポイント、7ポイント、6ポイントになったところで43問目です。司会者が「問題の数が間に合うか心配になってきました」と言います。どうも早押しを55問しか用意していなかったようです。果たしてどうなる。

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2007年2月 1日 (木)

夜のNHKの番組

 ここ数日、1日のアクセス数が500ぐらいになっているわけですが、その人たちの期待を裏切ってたまには違うネタ。

 さっき教育テレビを見ていたら、「プレマップ」で「クイズモンスター」についてやっていました。番組を見ていて想像がつくことですが、スタジオの中にあるのは、対戦する2人が向かい合っている解答席と、その間に立つ徳田アナだけです。ものすごく寂しい。そして、カードになっている人たちは、同じスタジオ内についたてがあってその向こうに並んでいることがわかりました。カードの動きを表すために、コンピューター上に100通り以上のメニューが最初から用意されていて、それを選びます。CGの担当者は本番中にそれをクリックするだけです。それにしても、教育テレビのプレマップでクイズモンスターについて取り上げるとは、番組が見られていないということだろうか。ちなみに当ブログの検索フレーズで「クイズモンスター つまらない」というのが引っかかっていたことがあります。

 その後、「ためしてガッテン」を見ていました。私が小野アナを見るためになかば義務的にガッテンを見ているのは何度も書いている通りです。オープニングのクイズで、おそらく江戸川区西葛西で、IT企業に勤めるインド人20人に日本のカレーを食べさせていました。問題は、「おいしいしカレー」「おいしいがカレーではない」「おいしくないがカレー」「おいしくないしカレーではない」のどの意見が最も多かったかを当てるものです。
 解答VTRが流れます。まず、全員が「おいしい」と言ったことが示されます。ところがその続きは「カレーではない」「カレーではない」「カレーではない」。3人続けてこの意見が流れます。なるほど、インド人にとって日本のカレーはおいしいけどカレーではないんだな。
 と思ったらナレーションが「カレーではないと言った人はこの3人」。そして残り17人はすべて、カレーだと言ったというのです。これってクイズとしてはどんでん返しでおもしろいけど、すごいミスリーディングです。見方を変えれば、放送した3人のVTRだけを使って結果をねつ造することも可能です。もしかしたら、あるある大事典へのアンチテーゼとしてやっているのだろうか。ちなみにガッテンではかつて、コーナーのタイトルで「あるある大事件」というのをやったことがあります。やっぱり意識してるんじゃないか。

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