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2007年1月30日 (火)

エコノミクス甲子園大阪大会(その6)

 先週の土曜日に「世界一受けたい授業」を見ていたら、人間は情報にだまされるというテーマがありました。同じ条件を提示しても表現が違うだけで選択がまったく変わるとか、サメに襲われて死ぬ人は1年に1人もいないのに、確率がはるかに高い、風呂でおぼれて死ぬことよりも騒いでいるというようなことをやっていました。
 堺正章が柴田理恵に、こういう例はあるかと聞きます。すると柴田は、ある食品が体にいいと聞くと、世の中の全部がそちらに殺到するという話をしていました。
 ちょっと待て。この2人って、「発掘!あるある大事典2」の例の回に出演していたメンバーではないか。この収録はおそらく事件発覚前だと思われますが、心の中ではそういうことを思いながら、納豆さえ食べればいいという台本通りにうなずいたり驚いたりしていたということか。

 それではエコノミクス甲子園です。18問目以降、東京で出た問題になってから突然答え出したチームがいることを書きました。5問連取の後も止まりません。
 問題の途中で押して「日本銀行券」と答えて不正解になった問題の後で、正解が日本銀行券という問題が出て今度こそ取ります。なんか、ウルトラクイズの「バック・トゥー・ザ・フューチャークイズ」で「セントルイス」と答えるのを思い出しました。
 これはどう見ても、東京で出た問題が漏れています。出場者同士のネットワークがあるのではないでしょうか。主催者側はクイズに関しては素人なので、こういう点でも現代のクイズプレーヤーを甘く見ていたと言えるでしょう。高校生クイズではこれがもっと本格的に行われているので、以前は予選間でかなり使い回していた問題を、一切やめました(読売新聞でそのことが書いてあった)。
 次回、まだこの話が続きます。

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コメント

エコノミクス甲子園大阪大会の参加者の一人です。(ちなみに決勝で負けました)
今までクイズ大会にはいろいろ参加して、それなりに早押しもやってきたつもりですが、それでもあの解答速度は異常だったとおもいます。しかも東京大会との共通問題になったタイミングだったとは…… 驚きました。
あと大会が終わった後、私が「比較生産費説」と解答して誤答にされた問題について、来ていらっしゃった問題監修をされている?ような方から「君の答えでも同じことだから正解だよ」みたいな事を言われました。
負け惜しみかもしれませんが、正直こんな負け方ではクイズ好きとしては納得できません……
主催者側のクイズに関する見通しの甘さで泣きを見ている参加者もいることを主催者側は猛省して、同じことが日度と内容にしていただきたいです。
愚痴みたいなことを書いて申し訳ないです。どうしても我慢し切れなかったもので……

投稿: take1108 | 2007年1月30日 (火) 01時47分

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