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2007年1月31日 (水)

エコノミクスな大問題

 このブログは、赤坂御用地墜落のときなど一時的にアクセス数が増えることはありましたが、ベースとしての1日の最低アクセス数は100を超えたぐらいです。ここ数カ月その状態で来ましたが、エコノミクス甲子園のリポートを書き始めてから、そのベースが倍ぐらいになっています。そして、大阪大会の核心に近づくにつれ、なんか大変な数になってきました。

 まさか、大阪大会の早押しで負けた2チームの両方が(あるいは同一チーム? どちらにしろ同じ学校だが)、当ブログを読んでコメントしてくるとは思いませんでした。こういう状況になるのは、17回高校生クイズが最低であったと表明したとき以来です。今度は批判の対象が私ではないわけですが。このままだとエコノミクス甲子園自体に悪影響が出るので困ったものです。
 私は自分の目の前で起こった事実を書いているだけなので、勝ったチームに問題が漏れていたかどうかという直接証拠は知りません。ただ、東京大会の問題を事前に知っていることが不正行為かというと難しいと思います。予選の早押しクイズは誰でも観覧できることになっているのですから、大阪大会に出る人が自分で東京大会を見に行くのも自由です。問題を盗み出すとかいうのと違って、何の違反にも問えないのではないでしょうか。むしろ出場者よりも、主催者が慎重に運営すべきだったということだと思います。

 私が高校生クイズで優勝したとき、自分の出る予選の前に別の地区の予選を見に行ったら、YES-NOクイズで「全国統一問題」というのが出ていました。YES-NOクイズの1問の正解が事前にわかっているというのは非常に大きい。まさに村上ファンドの元代表のように「聞いちゃった」のです。全国統一問題を事前に知ったチームに優勝されたということで、あの企画は大失敗だったということができます。あの当時は、参加者の中に、別の予選をわざわざ見に行っている人物がいるとは、スタッフも認識していなかったのです。

 当ブログの文章を引用して抗議したいとのことですが、エコノミクス甲子園の主催者側はこのブログの存在を認識しているので、やらなくても大丈夫ですよ。この先の話を書きますと、主催者側も何かに気づいたと思われ、次の福岡大会では早押しで使い回しがほとんどありませんでした。
 それにしても、自分たちが負けたことについてこんなに真剣になっている人たちがいるのに、どうしてこの裾野が広がって参加者が増えないのか。エコノミクス甲子園は来年もある確率がかなり高い上に、北海道や中部の予選もできそうな雰囲気ですので、ぜひ出てもらいたいものです。
 

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