自主的なイベント
訂正です。前回「高校生クイズ YouTube」という検索があったと書きましたが、「高校生クイズストーカー YouTube」です。でなければ当ブログを読んで調べたという証拠にはなりません。ちなみにその動画はまだ削除されていません。それとともに、7の12だけでなく25についても復活していることがわかりました。
「クイズモンスター」が1回目からいきなり津波警報で中止になるかと思ったら、放送時間までに解除されました(その後また注意報が出たが)。レギュラー化の司会は徳田アナウンサーでした。「クイズ日本人の質問」はパイロット版が徳田アナでレギュラーは古舘伊知郎になりましたが、今回は単発の司会の恵俊彰が外れました。直後に「にっぽんのマジョリティー」がありますからね。
さて、本日は、川崎市産業振興会館での「クイズサークル博覧会」に行ってきました。って、私がこういうことを書くのもどうかと思うのですが。私はクイズのある分野についてはくわしくて、ブログにも一定のアクセスがありますが、今の早押しに賭けているクイズ趣味の人たちのことはわかりません。当ブログの「26回全国大会」なんて、クイズの話ではなくて完全に私の日記です。これについて「まさに大前節」というメールが来ましたが。
どういうイベントだったかというと、この施設のいろいろな場所を借りて、それぞれでクイズサークルがまさにパビリオンのように企画をやっているのです。1階大ホールでは1日かけて、クイズサークル日本一を決める大会が行われています。真剣勝負で、負けたチームがみんな泣いているのが、クイズに関係ない人には理解できないでしょう。
高校生クイズの予選を見に来る人たちのサークルを見ました。「オールスター感謝祭」を完全に再現していました。これまでにもアタック25とかクイズ$ミリオネアを再現したのを見ましたが、一般人でもパソコンでここまでのことができる時代になっているのか。私は中学生のころにBASICでプログラミングをやって、大学の専攻もコンピューターだったわけですが、今やついていけません。
今回出た問題の中に、次回の本家オールスター感謝祭で絶対に出ると私が予想しているのと同じ問題がありました。ちょうど本家の問題制作が始まったところらしいですが、3月末に結果がわかります。
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