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2006年12月26日 (火)

26回全国大会(その3)

 先月23日を過ぎたころ、「はてな」の人力検索で、「高専ロボコンの豊田高専のマシンはありだと思いますか」というのがありました。東海北陸大会が全国放送されて、ようやくその意味がわかりました。ルールブックの穴をついて、シーソー越えも縄跳びもしなくていいマシンを作ったのです。機械の完成度は高かったが、準決勝で同点になると、審査員は全員、相手チームの勝ちと判定して、さらに全国大会への推薦では、豊田高専のもう1チームの方を選びました。番組的に都合が悪いと排除されるということです。

 それでは全国大会です。8月14日の朝、霞ケ関から地下鉄で、東京のあるところにやってきました。全国大会の挑戦者がいると思われるところです。時刻は8時ごろですが、着いたらまさに、これから全国大会の会場に向かうバスが何台も止まっています。まだ高校生の姿はありませんが、これからすぐに、宿から出てくるでしょう。通常この場所にいるのは、超ベテランのスタッフ1人とアルバイトの人たちです。見つからないように注意しなければなりません。
 この近辺を動き回って、全国大会の会場の手がかりを探します。毎年やっていることですが、成功する確率は非常に低い。それでも過去に何回か、これで会場がわかったことがあります。
 すると突然、私の名前を呼ばれました。スタッフからは完全に隠れているはずなのに。なぜこんな場所で。そしてそこには、遠藤さん…?

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