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2006年9月11日 (月)

26回中部大会(その9)

 東大寺学園の文化祭の2日目に行って、クイズ研の企画の予選と決勝を見てきました。とにかくずっと早押ししかありません。このクイズ研って本当に、活動時間はただただ早押し問題を読んでボタンを押しているだけなのだろうか。これでは高校生クイズには勝てないでしょう。高校生クイズの対策としては、早押しは一切やらなくていいと考えています。過去の○×の問題を入手して、まず解いてみて、次に解説を必ず読む。あとは自分で○×の問題を作ってみればいいでしょう。これが優勝への道です。早押しに使う知識なんか、この過程で勝手に身に付きます。

 ようやく中部大会の決勝まできました。15時30分過ぎから長野の決勝です。ルールですが、ウナギのかば焼きを作っているように見えるよう、非常に苦労しています。
 問題が出るとまず、足下にある巨大なビニール製のウナギを運びます。どうやら、ヌルヌルさせるために、おけの中にはローションが入っているらしい。それを走って運んで、前方の解答席の横にあるおけに入れます(こちらの中身は水のよう)。
 解答席はウナギを焼く台の形になっています。続いて今度は、巨大なかば焼き(マットで作ってある?)を、「秘伝のたれ」と書かれたつぼの中から取り出します。引っ張ってもなかなか出ません。しかも、ここにもローションが入っているらしい。これを解答席の上に広げます。そして巨大なうちわであおぎます。ここでうちわをたたくごとに1回スイッチが入って、カウンターの数値が増えていきます。一定回数になると回転灯がつくので、そこでかば焼きを裏返します。その上でさらに一定回数、うちわをたたくと、ようやく解答権が得られるのです。
 高校生クイズなのにローションを使うから、ディレクターが「バラエティー番組みたいなクイズ大会」と叫んでいたのか。不正解のペナルティーは、チームの1人だけが次の問題休みというものです。これは初めてのパターンです。また、ダブルチャンスは、ブーと鳴った後、リセットされて、再びスイッチの入ったチームが答えるという、ウルトラクイズで最初にやったときの方式です。最近では非常にめずらしい。これは、回転灯を別の目的に使っているので、2番目に解答権を取ったチームの回転灯がつくという方式にできなかったからです。
 特定のチームがウナギを運ぶのが圧倒的にうまくて、あっという間に決まりました。

 次は静岡です。鈴木アナは、準決勝でも決勝でも、同じ混成チームのことを女子チームと言ってしまいます。1人いる男が、女に見えるのです。1問目は、冷凍みかんの歌についての問題でした。全チームが1ポイントになります。
 この後、13年ぶりの珍場面が発生します。「サンデーモーニング」なら「喝」と言いたいところです。それについては次回。
 

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