« 26回中部大会(その6) | トップページ | 26回中部大会(その7) »

2006年9月 7日 (木)

全国大会でカット

 5日のフジテレビの「豪華芸能人が大集結 1発勝負で賞金ゲット イライラゲームランド」では、新しいゲームを紹介するところで、高校生クイズの問題アタックと同じ音が出ていました。ちなみに高校生クイズボタンも使われていました。
 一方、7月31日の深夜に何かビデオをとったのをすっかり忘れていました。見ると、関西テレビの「脳内活性! クイズファクトリー」でした。この日の企画は「マネルクイズ アタック36」といって、もうすっかり見飽きた、博多華丸がアタック25のパロディーをするというものです。解答者のホリが、「なぜ角をとらない」というセリフを聞きたいがために、わざわざ角を避けるということをやっていました。それはそうと、この企画のすごいところは、出題者が豊島美雪だということです。

 さて、一部ネット上で、全国大会の準決勝で放送されていないオリラジチャンスがあって、よく見ると3回パスしているチームがあるという話が出ています。そういうのは、実はよくあります。ルールをストレートに運用すると早く終わり過ぎるので、放送されないところで救済措置があるという。
 私が出た6回の1回戦は、次のようなルールでした。1問ごとにジャンルが示されて、自信のあるチームだけが解答席に立ちます。そしてその中の正解チームが通過席に立って、残りが阻止します。しかしそれなら、全問、解答席に立てばいいではないか。ということで、それなりのペナルティーがあります。まず、不正解はすべてその場で失格(通過席を除く)。さらに、勝ち抜けチームが出た場合、そのときの阻止チームはすべて1人失格になります(マスクをつける)。当然、3人ともマスクをつければ終わりです。
 ところが途中に2回、この問題で解答席に立ったチームはマスクを1つはずしてよいというのがありました。1回目のジャンルは「呪い」でした(徳光アナの、敗者の呪いが込められているという意味で)。私は49チームから8チームしか残らないのだから、むしろどんどん失格チームを出した方が、いい展開になると思ったのですが。

 全国大会の企画自体がカットされたというのは、私の知る限り2回あります。まず12回の3回戦ですが、放送では葛西臨海公園の砂浜でサチコさんとかいう人を探して問題が出ただけになっていましたが、実際はあそこで何問もやって、最後にそれらの答えから連想されるものを答えるというクイズでした(今年の2回戦と同じ)。
 また20回では、旧堀之内町でのクイズの敗者復活戦がカットされていました。確かテレビ雑誌では、地元の家族に電話して早く笑わせた方が勝ちと書いてあったように思います。準々決勝の前に、土合駅の階段登り競争がありました。敗者復活のチームがトップになった場合のみ、クイズに参加できるというものです。これは要するに、全員の心拍数を上げるための企画でしょう。勝者も、敵を増やさないために必死で登ります。結局、敗者復活のチーム(確か石橋高校)はトップになれなかったので、放送では最初からいないことになりました。ちなみにこの場所は旧水上町で、またしても今年の2回戦と同じです。

 それにしても今年の準決勝は、浦和の安易なパスがすべてだったのではないでしょうか。あれに引きずられて、いかにも高等な作戦であるかのように勘違いしたチームが負けました。逆転の余地を残すために後になるほど解答に時間がかかるクイズになっているということに気づかなかったのです。正しい戦略は、パスを使わないことだったと思います。最後ギリギリで踏みとどまった場合、パスの権利を持っていれば何とか持ちこたえて、そこで他のチームがずっと答えられない可能性があったわけです。あと、「50%」も「円」も「IQサプリ」で見た記憶があります。それから、以前ならああいうクイズでも屋外にセットを組んでいたのに、何でもスタジオでやるのは安易だと思います。

|

« 26回中部大会(その6) | トップページ | 26回中部大会(その7) »

コメント

毎日楽しくよまさせて頂いております。

敗者復活がOAでは無かった事にされた…といえば第15回大会の徳島文理高校を思い出します。

OAでは二回戦敗退校一覧の字幕スーパーに加わっていたのですが…

その年の年末に発売された高校生クイズの本(第15回)の準々決勝のドキュメントのページに

『敗者復活の襷を着けた徳島文理高の三人』
『ワニバトルで戦う徳島文理高の女子生徒』

の写真があったので判明したのです。
(最終結果成績表でも徳島文理の敗者復活して準々決勝進出は記載されています。)

ちなみに問題集の準々決勝の最初は
『敗者復活クイズ(徳島VS富山)』
だったので…多分徳島代表は敗者復活した直後の準々決勝で富山代表と戦い負けた為
OAではなかった事にされたんでしょうね…
(ちなみに富山県代表は準々決勝で、都合二回ワニバトル対戦を行った事にもなる…あの時の富山代表もインパクト強かったな…)


これは余談ですが、
敗者復活した事をOAではなかった事にされた
徳島文理高校や石橋高校って…
それ以降、全国大会進出を一回も果たして居ないんですよね。

なにか敗者復活を黙殺された事に加えそれ以降の出場自体も黙殺されている気が…
まあ、偶然かもしれませんが…

投稿: 田 | 2006年9月 7日 (木) 01時12分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/110748/11788547

この記事へのトラックバック一覧です: 全国大会でカット:

» サプリメントの必要性 [IQサプリメント]
IQサプリメントに入る前に、サプリメントについて、学んでいきましょう。 サプリメントは、なぜ必要なのでしょうか。  食事のバランスに気をつけていれば、 サプリメントなど必要ない・・・・と考える人もいるのではないでしょうか。 [続きを読む]

受信: 2006年10月 3日 (火) 23時31分

« 26回中部大会(その6) | トップページ | 26回中部大会(その7) »