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2006年9月24日 (日)

26回北東北大会(その8)

 「クイズ!芸能人をナメるなよ!!リターンズ」は期待通り、完全に高校生クイズと同じ早押し音でしたね。私はそのとき、仙台空港にいたのですが、搭乗ロビーのテレビからあの音が聞こえてくるたびに、わかっているのにいちいち反応してしまいます。
 一方、NHKで夜にやっていた「クイズおせっかいな天使」は、「なるほど!ザ・ワールド」でした。ただ、オープニングクイズで司会者にこっそり答えるところで、正解を言ってもその口を隠したりしないのがNHKらしくてよかった。中川翔子が自分の絵でヒントを出していましたが、この前、北海道大会のリポートで、答えの他に絵を描いてもいいかと聞いた女子高生がいたと書いたとき「おまえは中川翔子か」という突っ込みを書くのを忘れていました。

 それでは北東北大会です。盛岡アイスアリーナでの決勝が見られません。完全に閉鎖された空間で収録が行われます。
 ところが、勝ち残った高校生の付き添いの人が大量にいるのです。最近の高校生クイズは、親が会場まで送って、そのままついてくるとか、教師がバスで引率してくるといったのが目立ちます。それで会場側も、急遽、2階の観客席を開放することにしました。これで我々も堂々と見ることができます。

 中に入ると、さすがに夏なので氷はありません。普通の体育館の床に、カーリングのレーンが3本あります。一方、神宮球場でニュースに映った「高」「校」「生」「ク」「イ」「ズ」の旗がここでも奥の観客席に掲げられています。
 さて、ルールです。1人乗りの巨大なカーリングの石があります。昨年の北陸決勝のカニと同じ機構です。つまりキャスターがついていて、足で蹴って進むのです。問題が出ると、まず2人が石を押します。以後は乗っている人が自分で進んでいきます。このとき、昨年の北陸と同様、途中で1回転しなければなりません。あとの2人は何をするかというと、ブラシで石の前方をこすります。レーンは白ですが、その中央に黒い線が引かれています。どうやらブラシの先端が光センサーになっているようで、床をこすって黒い線を通過するごとにカウンターのスイッチが入ります。ストーンがハウスの中央に乗ることと、ブラシのカウンターが一定回数になることが両方そろって、初めて解答のスイッチが入ります。カーリングを見事に再現した、非常によくできたルールです。今年の予選の決勝ではこれがもっともおもしろい。
 誤答の場合、前回の中部と同じで、チームの1人が1回休みになります。ダブルチャンスはあるかと質問しているチームがありますが、ここはありません。

 ルール説明だけでこんなになってしまった。クイズ内容は次回。

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