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2006年8月27日 (日)

26回近畿の番組(その1)

 久々にコメントが。金沢大附属の方ですか。泉丘はあのバスで決勝会場まで着いてきていたので(負けたら引率教員がそのまま載せていく)目立つわけです。つまり、石川県の参加人数を考えると、ほとんどがバスを仕立てて直接来ている人ということになりますね。

 さて、8月26日といえば、全国一斉に地区大会の番組が放送される指定日です。22回まではそれぞれの地元局が勝手につくっていましたが、23回で収録に地元局が一切かかわらなくなって(地区大会の番組もなく)、25回で復活したものの、日本テレビが全面的に関与するようになりました。
 昨年の場合、夜のニュースの後の枠を15分ずつ4日間、全国ネットで空けさせて、そこで放送させました。しかも、オープニングなどは日本テレビがつくった映像を使って、そこに各局のVTRをはめこむというものです。

 今年もそれを踏襲して、1時間番組の最初と最後は日本テレビのつくった映像を使うことになっています。まだリポートを載せていませんが、近畿大会に読売テレビの独自色がまったくなくなったのも、このフォーマットに合わせるためでしょう。共通オープニングでは、沖縄の第1問が出ます。そして12地区すべての決勝の映像が流れます。スポンサーはライオンとavex trax(AAAが所属)となっています。

 さらに、優勝者が対戦するアメリカのチームが、ロンドンの航空機爆破未遂のため来なくなったということをちゃんと説明していました。この前、日米野球でもまったく同じことがありましたね。したがって、日本と韓国が対戦するだけです。それにしても、今年は最後の最後までこれだけトラブルが続くとは。神が番組をやめろと言っているのだろうか。

 これだけ見てようやく近畿大会の番組になります。東大寺学園が、何事もなかったかのように普通に取材されています。そして特定の女子チームの追跡取材になります。「あのアタック25に出た」という教師が○×クイズの訓練をしています。「これが○なら視聴者にとって全然おもしろくない」というようなことを言っています。

 ようやく第1問です。○×クイズはすべて、正解の後に現場の映像を全部消して、画面いっぱいにCGで解説が出ます。さらに、2問目以降は移動中の映像はCGの中にはめこまれています。先ほど追跡取材していたチームが途中で落ちて、「最後の夏が終わった」と表示されました。まさか、敗者復活戦がまったく放送されないのか?
 しかし、敗者復活もありました。ただし放送されたのは最後の1問のみ。灘の2チームに同志社ラクロス部が勝った問題です。

 続いて準決勝です。まずは1問で終わった大阪です。問題が出ると、CGに解答中の各チーム3人ずつの映像がはめこまれます。隣には問題が表示されています。この準決勝でここまでの画像処理をしたのは読売テレビだけでしょう。あれだけ大量のカメラが来ていただけあって、個人の映像が全部あるんですね。

 なんか長くなってきたので続きは次回。中部大会のおかしな問題の話はどうなった。

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