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2006年8月29日 (火)

26回中部大会(その4)

 ビデオデッキのハードディスクの整理をしていたら、昨年は15分×4の予選の番組の他に、90分の事前番組が一部地域で放送されていたことを思い出しました。過去の決勝の映像と絡めて各地の予選の模様がちゃんと放送されていて、非常におもしろい。なんでこれをそのまま全国放送の前半でやらないのか。不思議なのは、いつもこれだけのソフトをわざわざ捨てて、あの低視聴率をとっているということです。

 それでは久しぶりの中部大会の続きです。○×クイズの3問目。相手が今の高校生だから出せるのであって、もっと上の世代には知識問題です。ここで3県の決定チームが出ました。逆に、中部はどの県もそれなりのチーム数が参加しているので、2問目までに決定チームが出ませんでした。

 そして4問目。問題文を書きます。「日本の地震は震度で表しますが、その震度に『強』『弱』がつくのは5以上である」。この問題の正解は×です。その理由は、震度5と6には強と弱があるが、震度7にはないからです。確かにそう考えて正解したチームもいました。しかしこれはおかしいだろ。問題文に「その震度に『強』『弱』がつくのは5以上である」とあったら、4以下の震度に強と弱があるか(あるいは5には強と弱はないのか)という意味であって、4以下に強と弱がなくて5と6に強と弱があれば、7にあろうとなかろうと○になるというのが自然な日本語です。7に強と弱がないから×にするというのなら、例えば「日本の地震は震度で表しますが、震度5以上には『強』『弱』がつく」といった問題文にする必要があるでしょう。
 実は私には、過去に高校生クイズで出たYES-NOクイズで、問題文の意味が理解できないのが2問あるのですが、いずれも科学関係です。

 5問目の終了時に、正解するたびにバク転する高校生がいるのにスタッフが気づいて、前に連れてきて撮影します。
 3問目以降、1問ごとに決定チームが出ていましたが、7問目で全チーム不正解。鈴木アナ「このタイミングで悲劇が起きてしまいました」。参加者の誘導をするスタッフが高校生に「反省しろ」と叫んでいます。続く8問目も全チーム同じ答えです。鈴木アナ「もしかすると本当にここは編集でカットせざるを得なくなるかもしれません」。別に全チーム同じでなくてもどんどんカットされると思いますが。しかし今回は全チーム正解でした。すると「急に我々の立場が悪くなってしまいました。あのおじさん一番いいよな。高校生にも『反省しろ』、オレたちにも『反省しろ』…」。

 10問終わって、残るは静岡の2チームのみ。鈴木アナが問題を選び始めます。犬のチンについての問題が出ました。1チームずつに別れます。「スタッフにも笑顔であります。答えはこれだ。チーン」。そして敗者に「君たちは終わりです。チーン」。

 この後、敗者復活戦でそんなことを。それは次回。

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