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2006年8月31日 (木)

26回関東の番組(その2)

 徳山高専で、生徒同士と思われる殺害事件が起きましたが、高専ロボコンには普通に出るのでしょうか(そういえば長澤まさみの映画「ロボコン」は徳山高専が舞台でしたね)。自宅放火少年の学校は高校生クイズの番組で思い切り取り上げられていましたが。

 それでは関東大会の番組の続きです。関東大会の模様が放送されて、浦和高校の追跡取材があっても、まだ番組は半分ぐらいしか終わっていません。ただ、以前は「関東大会」という番組であっても関東大会のクイズが放送されなかったことを考えると、様変わりともいえます。
 「浦和の連覇を阻止すべく全国から強豪校が名乗りを上げた」というナレーションとともに、ここから他の地区の予選の模様になります。

 北海道の第1問をオリエンタルラジオが出すところをやります。関東については当局とかプロダクションとの話し合いの結果、オリラジがいなかったことになったんでしょうね。きっと全国放送も同じでしょう。この問題の移動中に、ライオンとavex traxの提供が終わるコメントが流れます。
 そして北海道の決勝の、大泉洋の問題です。これで女子チームが勝ち抜けました。

 各地区の、勝ち抜けを決める問題が放送されています。その中で、近畿だけ時間をとりました。奈良の決勝、実際とは順番が違って、東大寺学園が先にポイントをとったように放送されていました。2ポイントの帝塚山が解答権をとって「東大寺 大ピンチ」と出たところでCMになります。なんかこの番組を見ていると、東大寺学園に勝ってほしかったんだろうかと思います。現場での雰囲気と違います。

 6チームしか参加しなかった高知の決勝をわざわざ流します。この対戦は大逆転があったのですが、最後に勝ち抜けた問題だけ放送しているのだからそれがわかりません。次に、昨年の島根代表チームが、そのメンバーの妹がいるチームに負けたのを時間をとって流していました。そして姉妹の家を追跡取材しています。
 ラ・サールが大声クイズで「嫌いな先生」というテーマで叫んだ名前の教師の顔を出していました。

 これらの内容は、最後に放送される全国共通映像と重なりまくりです。日本テレビは自分のところのだけちょっと作り替えればいいのに。

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2006年8月30日 (水)

26回関東の番組(その1)

 あ、コメントが。北陸の敗者復活戦で問題発表後すぐにくるくる君で正解が出てしまったことは書きましたが、中部で同じようなことが起きていたとは気づきませんでした。

 さて、先日の島特別大会の番組を見て以降、実家に戻っていましたが、急用があってまた東京に来なければならなくなりました。そこで、録画しておいた関東の番組のビデオを見ました。このため、本日は日付が変わってすぐの投稿ではありません。

 関東の番組では、提供コメントを鈴木アナが読んでいたんですね。関東の第1問が出て、考えるところをしっかり放送しています。女子チームが母親に電話して「信じられないから○」と言われていますが、この母親の考え方は正しいと思います。
 昨年の群馬代表が男を追い出す、予選前の事前番組の映像を再び使っています。そして群馬の決勝が放送されます。ゼッケンの背中の「高校生クイズ97」というのがしっかり映っていましたね。予選の○×クイズで勝ち残ると着る、バスケットボールのユニフォームのようなゼッケンは、17回で初登場しました。このとき、翌年以降も使い回すことを考えず、背中に「97」という文字を入れてしまったのです(17回の内容を考えると、これが最終回だと考えた? 出た、久々の17回批判)。そのため、最初に作った分だけ「97」の文字が残っているのです。

 勝ち抜けの音楽は、全国放送で使っている(12回ぐらいから?)あの音でした。山梨で勝ち抜けた瞬間に一瞬、右翼の声が入っていたようでした。それにしても山梨・栃木の決勝は右翼の声で問題もかき消されるような状況でやっていたのに、あのマイクはちゃんと高校生が解答する声をとれていました。
 開成は勝ち抜けたとき、自分でチャンピオンパワーと叫んでいたのを知りました。こういうチームは今まで一つもいないと思います。

 埼玉の決勝は勝ち抜けた場面だけでなく、きっちり放送していました。そして浦和高校の追跡取材をしています。代表チームはクイズ研でないのに、クイズ研から訓練を受けています。そして昨年の優勝者が来ます。「優勝旗は浦和高の所有物で、日テレに貸してるだけ」というコメントはおもしろい。

 この後、まだ書くことがあります。中部のリポートが全然進まないじゃないか。

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2006年8月29日 (火)

26回中部大会(その4)

 ビデオデッキのハードディスクの整理をしていたら、昨年は15分×4の予選の番組の他に、90分の事前番組が一部地域で放送されていたことを思い出しました。過去の決勝の映像と絡めて各地の予選の模様がちゃんと放送されていて、非常におもしろい。なんでこれをそのまま全国放送の前半でやらないのか。不思議なのは、いつもこれだけのソフトをわざわざ捨てて、あの低視聴率をとっているということです。

 それでは久しぶりの中部大会の続きです。○×クイズの3問目。相手が今の高校生だから出せるのであって、もっと上の世代には知識問題です。ここで3県の決定チームが出ました。逆に、中部はどの県もそれなりのチーム数が参加しているので、2問目までに決定チームが出ませんでした。

 そして4問目。問題文を書きます。「日本の地震は震度で表しますが、その震度に『強』『弱』がつくのは5以上である」。この問題の正解は×です。その理由は、震度5と6には強と弱があるが、震度7にはないからです。確かにそう考えて正解したチームもいました。しかしこれはおかしいだろ。問題文に「その震度に『強』『弱』がつくのは5以上である」とあったら、4以下の震度に強と弱があるか(あるいは5には強と弱はないのか)という意味であって、4以下に強と弱がなくて5と6に強と弱があれば、7にあろうとなかろうと○になるというのが自然な日本語です。7に強と弱がないから×にするというのなら、例えば「日本の地震は震度で表しますが、震度5以上には『強』『弱』がつく」といった問題文にする必要があるでしょう。
 実は私には、過去に高校生クイズで出たYES-NOクイズで、問題文の意味が理解できないのが2問あるのですが、いずれも科学関係です。

 5問目の終了時に、正解するたびにバク転する高校生がいるのにスタッフが気づいて、前に連れてきて撮影します。
 3問目以降、1問ごとに決定チームが出ていましたが、7問目で全チーム不正解。鈴木アナ「このタイミングで悲劇が起きてしまいました」。参加者の誘導をするスタッフが高校生に「反省しろ」と叫んでいます。続く8問目も全チーム同じ答えです。鈴木アナ「もしかすると本当にここは編集でカットせざるを得なくなるかもしれません」。別に全チーム同じでなくてもどんどんカットされると思いますが。しかし今回は全チーム正解でした。すると「急に我々の立場が悪くなってしまいました。あのおじさん一番いいよな。高校生にも『反省しろ』、オレたちにも『反省しろ』…」。

 10問終わって、残るは静岡の2チームのみ。鈴木アナが問題を選び始めます。犬のチンについての問題が出ました。1チームずつに別れます。「スタッフにも笑顔であります。答えはこれだ。チーン」。そして敗者に「君たちは終わりです。チーン」。

 この後、敗者復活戦でそんなことを。それは次回。

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2006年8月28日 (月)

26回近畿の番組(その2)

 当ブログのアクセスは、26日の予選番組直後に激増しています。26日のアクセス数は、あの赤坂御用地事件の翌日以来の多さを記録しました。26日に急にここを見るような人の期待に応える内容ではないと思うのですが(情報量全体でいえば、高校生クイズ関連のどのサイトにも負けないと思うが)。

 それでは予選番組の話の続きです。近畿大会の番組が大阪の準決勝まで放送されたことを書きました。ちなみに実際の準決勝の収録は大阪が最後です。次は京都の準決勝です。ここは勝った3チームとも同志社校ラクロス部女子(しかも敗者復活チーム含む)という、史上初の事態になったとともに、ビキニの女子チームがいました。そういえば、○×クイズの途中にも、いかにも狙った感じの巨乳ビキニ女子が映っていました。こういうことを書くと2ちゃんねるの世界に行ってしまいますが、まあ、番組の存続をかけて各ネット局も必死ということです。

 次は奈良の準決勝です。ここは東大寺学園がいるからでしょう。結局、近畿の番組は東大寺学園をクローズアップしていて、特に事件の影響はありません。そういえば、関東の番組でも、奈良の決勝で東大寺学園が負けたのを時間を取って放送していたらしいですね。準決勝は以上3府県で終わりました。
 ここでライオンとavex traxの提供が終わりました。他の地区の番組でも、このタイミングで提供コメントが出ていたようです。

 決勝は和歌山からです。たこ焼きをひっくり返しているところで、画面の隅にタコが出て、ヒントなどを言います(ふきだしに表示される)。過去に高校生クイズで見たことのない不思議な演出です。その中で、答える前にいきなり正解が表示された問題がありました。これは、その人名を解答者が読み間違えるということにつながっているのです。
 続いて奈良の決勝。東大寺学園が負けるところがポイントです。
 そして大阪の決勝です。ここは、豊中高の女子チームが、たこ焼きをひっくり返すのが異常にうまくてずっと解答権を取り続けるが全部不正解というところに焦点を当てていました(不正解の場合、次の問題は1人でたこ焼きをひっくり返さなければならないのだが、それでも解答権を取り続ける)。

 滋賀と兵庫の決勝は、勝者を示しただけのような感じですぐに終わります。そして、トリが同志社ラクロス部だけの京都決勝になりました。普通、決勝の3チームが全部同じ学校の同じ部なんて、もっともつまらなくなりそうなところですが、全部女子というところが大きかったのでしょう。
 そういえば、今回の近畿の番組は、ナレーターが読売テレビのアナウンサーではありませんでした。これは近畿の番組としては史上初です。

 ここから全国共通映像に戻ります。50代表すべてを紹介した上で、全地区の決勝の映像を見せています。こうやって見ると、やはり予選の方がおもしろそうです。なんでこれを夜の全国放送で流さないのか。代表の紹介順が、北から南なのに関東だけ最後というのが、日本テレビの都合に沿っています。そして全国大会の映像も少し流れました。今年は全国大会も「高校生に体験させる」とかではなく、久々に普通のクイズだけになりそうです。

 ところで、関東の番組では、「第1問の正解はこれだーっ!」という声が鈴木アナに差し替えられていて、オリエンタルラジオは関東大会に最初からいなかったように編集されていたそうですね。

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2006年8月27日 (日)

26回近畿の番組(その1)

 久々にコメントが。金沢大附属の方ですか。泉丘はあのバスで決勝会場まで着いてきていたので(負けたら引率教員がそのまま載せていく)目立つわけです。つまり、石川県の参加人数を考えると、ほとんどがバスを仕立てて直接来ている人ということになりますね。

 さて、8月26日といえば、全国一斉に地区大会の番組が放送される指定日です。22回まではそれぞれの地元局が勝手につくっていましたが、23回で収録に地元局が一切かかわらなくなって(地区大会の番組もなく)、25回で復活したものの、日本テレビが全面的に関与するようになりました。
 昨年の場合、夜のニュースの後の枠を15分ずつ4日間、全国ネットで空けさせて、そこで放送させました。しかも、オープニングなどは日本テレビがつくった映像を使って、そこに各局のVTRをはめこむというものです。

 今年もそれを踏襲して、1時間番組の最初と最後は日本テレビのつくった映像を使うことになっています。まだリポートを載せていませんが、近畿大会に読売テレビの独自色がまったくなくなったのも、このフォーマットに合わせるためでしょう。共通オープニングでは、沖縄の第1問が出ます。そして12地区すべての決勝の映像が流れます。スポンサーはライオンとavex trax(AAAが所属)となっています。

 さらに、優勝者が対戦するアメリカのチームが、ロンドンの航空機爆破未遂のため来なくなったということをちゃんと説明していました。この前、日米野球でもまったく同じことがありましたね。したがって、日本と韓国が対戦するだけです。それにしても、今年は最後の最後までこれだけトラブルが続くとは。神が番組をやめろと言っているのだろうか。

 これだけ見てようやく近畿大会の番組になります。東大寺学園が、何事もなかったかのように普通に取材されています。そして特定の女子チームの追跡取材になります。「あのアタック25に出た」という教師が○×クイズの訓練をしています。「これが○なら視聴者にとって全然おもしろくない」というようなことを言っています。

 ようやく第1問です。○×クイズはすべて、正解の後に現場の映像を全部消して、画面いっぱいにCGで解説が出ます。さらに、2問目以降は移動中の映像はCGの中にはめこまれています。先ほど追跡取材していたチームが途中で落ちて、「最後の夏が終わった」と表示されました。まさか、敗者復活戦がまったく放送されないのか?
 しかし、敗者復活もありました。ただし放送されたのは最後の1問のみ。灘の2チームに同志社ラクロス部が勝った問題です。

 続いて準決勝です。まずは1問で終わった大阪です。問題が出ると、CGに解答中の各チーム3人ずつの映像がはめこまれます。隣には問題が表示されています。この準決勝でここまでの画像処理をしたのは読売テレビだけでしょう。あれだけ大量のカメラが来ていただけあって、個人の映像が全部あるんですね。

 なんか長くなってきたので続きは次回。中部大会のおかしな問題の話はどうなった。

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2006年8月26日 (土)

26回中部大会(その3)

 今夜の「金曜ロードショー」は見なければいけません。翌週の高校生クイズの予告編が流れるからです。しかし、普通にCMスポットで流れるような長さで、特に書くことがありませんでした。またも関東大会の映像が使われていませんでした。まさか本編でも関東大会が流れないということは…。

 それでは中部大会です。敗者復活をやる条件は、オリエンタルラジオが早口言葉を言えたらというものです。そのパネルを持ってきたアナウンサーも言い間違えました。ちなみにこういう内容です。

 名古屋の高校生はヒツジ寿司やバナナが好きで、22通中20通の手紙には「授業中、頭上注意」。

 ここで、鈴木アナが「外郎売り」を披露します。外郎売りというのは、かつて小田原で、ういろうという薬を売っていた口上です(名古屋のういろうとの関係は複雑なのでここでは書かない)。早口言葉が何分間も続くようなものです。それで、アナウンサーのようなしゃべる仕事の人は、これで訓練するわけです。ただ、この直前の「土曜スタジオパーク」(「クイズ日本の顔」で三國清三がいなかったことにされていたと書いた回)では、えなりかずきが外郎売りを披露するのに対して、小野文恵アナウンサーは外郎売りをやったことがないと言っていましたから、NHKではやっていないようです。
 鈴木アナが外郎売りの口上をすらすらと述べますが、それならなぜ、通常のトークや問題読みであれだけ噛むのか、などといったことは一切考えませんでした。

 藤森が早口言葉に挑戦して失敗します。あとは中田ができないと、敗者復活がありません。
 ここで中田は、早口言葉の文章を、異常にゆっくり読むのです。そして自分で「ピンポン」のボタンを持って押し続けます。「これが大人のやり方なんだよ」。

 10時50分ごろにオリラジは去ります。2問目の準備中に鈴木アナ「おもしろい話。ラルフは夜12時を過ぎるとウルフになります」。するとスタッフが警告の笛を鳴らします。そこで鈴木アナが「コンプライアンス、コンプライアンス」。この会場でも日本テレビアナウンサーとしてギリギリのネタをやっていますね。

 2問目、ワールドカップ日本代表に関する、非常にいい問題です。「スポーツ」がヒントの地区で1問目に使えばいいじゃないか。よくこれだけの事実が、多くの人に知られずにすんでいたものです。私は確か、ラジオで聞いて知っていました。ところが一転、この後に、非常におかしな問題が出ます。そんな問題で勝者を決めてはいけないだろ。それについては次回。

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2006年8月25日 (金)

26回中部大会(その2)

 昨日、京都府南部の田舎道を歩いていたら、何かの工事のための調査をやっているような集団に出会いました。作業着姿で付近の家を訪ねて回っていたのですが、その中の1人の手には、予選の準決勝で使ったあの「せんせい」が! これに地点の数字などを書いて写真に収めるのでしょうか。相当ボロボロになって、割れまくっていました。

 それでは中部大会です。第1問のヒントが「地球規模の自然科学」であることを強調します。そして問題を読むのはまたも藤森です。しかし、強調した割には、地球規模の自然科学か? 「名古屋」と「南極」という言葉が出てきますが、問題できいていることは自然科学から離れています。
 それだけではありません。よりによって第1問が、「つい誰かに出したくなる○×クイズ777問」に載っているのです。

 移動中は鈴木アナは一切しゃべらず、オリエンタルラジオだけでやっています。みんな勉強しているのか、圧倒的多数が正解側に行っています。

 正解発表の前に、一番乗りのチームなど紹介します。昨年代表になったダースベーダーのチームもいます。そしてチアガールのチームを舞台に上げます。どこから来たかときいて、「清須市」と答えているのに、鈴木アナもオリラジも「きよせ市」と言っています。清瀬市は東京だろ。清須市は最近合併したところで、この会場のすぐ隣です。

 正解発表は、オリラジがスイッチを押すと紙テープが飛び出します。中田が早速、敗者復活を要求します。そして藤森が途中から中田側につくというのも北九州と同じパターンです。ここで鈴木アナが意外な芸を見せます。それについては次回。

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2006年8月24日 (木)

26回中部大会(その1)

 全国大会2回戦の会場は、もし旧○○町とだけわかっていれば、私が最初に行ったであろう場所だったようです。私は、旧○○町とわかった時点から、そこでクイズをやっている映像が頭に浮かびました。ちなみに3日目になって、1日目の夜は○○温泉に泊まっていたという情報をつかみました。

 それにしても、公式ホームページが更新されませんね。全国大会終了後は、掲示板の書き込みが1度増えただけです。番組を見てもらうのに、今が最も重要なときなのに。島特別大会の番組の情報はついに載りませんでしたし。

 さて、今年の予選のリポート、まだ半分しか終わっていません。次は7月30日の中部大会です。

 今日も快晴で暑い。北九州まではあれだけ雨が降り続いたのに、予選後半は別世界のようです。庄内緑地公園に着きました。この後の会場の移動がないか調べるために周囲を歩き回っていたら、鈴木アナがトイレに行くのに、高校生に見つからないか構成作家がチェックしています。
 中京テレビ独自のブースがあります。アンケートをやっていて、ダーツに挑戦すると中京テレビのグッズが当たります。アンケートも、中京テレビグッズ開発のためのようです。

 9時45分に中京テレビの男女のアナウンサーが前説を始めます。中京テレビは以前は、看板に近いアナウンサーが出ていましたが、昨年、3年ぶりに中京テレビ制作が復活して以降、急に読売テレビっぽくなりました。若い男女に経験を積ませるために司会をやらせるような。
 一度舞台を降りてから、10時に再び登場します。中京テレビの編成局長が紹介されますが、このとき「通称かずくんです」と言うと本人が「かずくんで~す」。続いてライオンの中京エリア統括の人を紹介しますが、呼び捨てにしています。番組全体の身内と考えれば呼び捨てもあり得ます。

 鈴木アナが飛び出します。パワーと言って両側から炎が上がると、ここでは「でら熱い」。そして「みそかつと土手煮を足して2で割ったアナウンサー、ラルフ鈴木です」。続いてオリエンタルラジオです。藤森が長野出身であることを紹介しています。中田が「1問目やらずに、このままパーティーしましょうよ」。

 でも、1問目は出ます。それにしても1問目にそれを出すのか? そのことについては次回。

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2006年8月23日 (水)

26回北海道大会(その9)

 先週、東京にいたときに初めて、フジテレビが深夜にやっている「たけしのコマネチ大学数学科」を見ました。しかし、数学者の人の解説で、いくらビデオを見返しても論理の飛躍があって理解できないところがあります。もしかしたら、ちゃんとやると非常に長くなるので、わからないのを承知の上で大きくカットしたのではないでしょうか。その一方で、レギュラー出演の東大女子学生2人に、東大生のデートは学生証で国立博物館に無料入館するとかいう話を聞くのに無駄な時間を使っています。ビートたけしとしては純粋な数学の番組にしたいところが、テレビの性質上、何かバラエティの要素を入れないといけないということでしょう。なんか、23回高校生クイズのようです。

 それでは北海道大会です。決勝は1問ごとのリセットが大変です。大量のジャガイモを元の位置に運ばないといけません。ディレクターが、ジャガイモが地面に残ったままでもいいから早くどけと叫んでいます。前回このクイズをやったときも同じことを言っていました。
 女子が最初に2ポイントになります。その後、3チームが2ポイントで並びました。

 旭川東2チームのうち0ポイントの方がやっと解答権を取りますが不正解。ダブルチャンスのチームも不正解でした。ところが、次の問題、両チームとも普通に参加しています。そして前の問題で間違えたチームがポイントを取りました。つまり、1回休みに誰も気づいていないのです。
 結局、そのチームは勝つことができなかったので助かりました。1チーム目が勝ち抜けた後、残り4チームがすべて2ポイントになって、最後は大泉洋の問題で女子チームが勝ちました。

 終わったのは15時45分ごろです。昔の北海道大会はこのくらいに終わっていましたが、最近になく早い。鈴木アナがイモの入っていたかごに座ってサイン会を始めます。表彰式は福永アナのみでやっています。鈴木アナは無視してサインです。そしてジャガイモプレゼントです。持って帰るための袋までスタッフが用意しています。しかし今回は、観客が持ちきれないほどとってもまだ余っていたようでした。

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2006年8月22日 (火)

26回北海道大会(その8)

 「文珍・南光のわがまま演芸会」は大阪でも再放送されていませんでした。しかし、NHK大阪放送局の告知によると9月16日深夜に再放送するそうです。

 先週の土曜日の毎日新聞夕刊(東京)の社会面トップは、GO! SHIODOMEジャンボリーの岡本太郎の壁画が、大きすぎてどこも引き取り手がないという話でした(大阪は本日夕刊に掲載)。ところで、高校生クイズのブースでは、何人か勝ち抜くと非売品番組タオルがもらえる企画をときどきやっているそうです。

 それでは北海道大会です。準決勝会場跡での抽選会は14時20分ごろ終わりました。するとスタッフが「決勝を見ていきましょう」と呼びかけます。普通、決勝は見られたくないという感じなので、これは珍しい。北海道ならではともいえます。さらに「決勝が終わってからジャガイモがみんなに当たります」。これで決勝のルールはわかります。使ったジャガイモを処理する要員としても残っていてほしいわけですね。

 14時45分ごろに決勝の収録が始まります。インタビューの最後に気合を入れるところで、「ファイアー」と叫ぶチームがいます。鈴木アナが「ちなみに僕はパワーです」。5チームの中で唯一の女子チームは、メンバー同士が絶交中だそうです。よくそれで会場に来ましたね。一方、2チーム残っている旭川東は両方とも変な感じです。

 15時10分ごろにようやくクイズが始まりました。ルールは書かなくてもわかると思いますが、問題が出ると、工事現場でセメントを運んだりする一輪車にジャガイモを積みます。そして解答席まで運んでシーソーに流し込むわけです。規定の重量に達していればシーソーが下がって早押し機のスイッチが入ります。入らない場合はまた取りに戻らなければなりません。途中にはでこぼこがあって、ジャガイモがこぼれやすくなっています。正解した人が抜けていって、3人とも正解すれば全国大会進出です。不正解は1回休みです。2番目にスイッチが入ったチームにダブルチャンスもあります。
 前にも書いたように、今年の予選は過去の名作企画を堂々と繰り返しています。予選に力を入れていないという意味なのか、実績のある企画の方がおもしろいという意味なのかはわかりません。

 このルールにもかかわらず、唯一の女子チームが先制しました。2問目の正解は「杉村太蔵」です。こういうクイズ番組は他にはありません。
 ジャガイモを運んでる途中に全部こぼすチームがいて、鈴木アナが「今の反応、テレビ的にはナイス」。そして解答席のマイクではなくガンマイクに向かって答えを叫ぶ人がいます。4チームが1ポイントで並びました。

 この後、まずいことが起こります。それは次回。

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2006年8月21日 (月)

26回北海道大会(その7)

 「読経の時間」という、大学時代の同級生数人に宛てた文章を、誤って当ブログに載せてしまいました。削除だけするのは感じ悪いので内容を書いておきますと、各地の予選を回っている人たちのネットラジオで、私を「教祖」として、午前0時を回ると「教典」であるところの当ブログの新しい文章を「読経」するというものです。あと、NHKの「駄菓子屋少年堂」を本放送のときに見逃して、ようやく本日再放送が実現することになりましたが、どんなに高校野球が長引いてもこの時間帯にかかることはないだろうと思っていたら、まったく想像もつかない延長15回引き分けによって番組がつぶされたということも書きました。

 それでは北海道大会です。準決勝の解答席は、丘の斜面を利用しています。先ほどは16チーム分ありましたが、不要な分は撤去してあります。
 ここは解答に「せんせい」ではなくスケッチブックを使います。あれはセットと一緒に運んでいて、あれだけ北海道に持ってくることはできないのか。ルールについて質問を受け付けますが、解答の他に絵を描いていいかと聞く女子高生がいます。わざわざそんなことをしたいのか! メールに絵文字が入る世代とはこういうことか。
 続いてスタッフが全国大会の説明をしています。「おこづかいは出ません。スタッフにこころざし持ってきてもだめよ。お金受け取りませんから」。

 13時30分ごろに準決勝が始まります。ここを通過できるのは5チームです。1問目「はせせいしゅう」の「せい」ですが、書けたのは全体で1人しかいません。2問目の、雪の天気記号で1チーム決定します。3問目、4問目と全チーム不正解。答えの代わりに「申し訳ない」と書いた人がいます。また時間がかかりそうです。
 しかし5問目で2チームが決定。6問目は正解が3チームで、この中から1チームが落ちることになります。7問目で1チーム勝ち抜けて、女子チーム同士の争いになりました。最後に負けたのは、ピーターパンのコスプレの女子でした。14時前に終わります。

 今度は準決勝会場に福永アナが現れて抽選会をやります。遠軽高校に当たって、そのチームはまだ会場に残っていました。他の地区に比べて、当たってもすでに帰っているチームが少ない。抽選会が終わると、残っていた高校生たちに、スタッフから意外な言葉が発せられます。それは次回。

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2006年8月20日 (日)

島特別大会の番組

 訂正です。今夜NHKで博多華丸・大吉の出る番組が再放送されると書きました。テレビ雑誌ではそうなっているのですが、本日の新聞では、東京では放送されないことになっています。大阪では放送されているような気がします。

 東京だけ放送といえば、日本テレビでは事前番組第1弾として、島特別大会の番組が放送されました。ナレーターは、関東大会の司会ができなかった菅谷アナです。
 最初に、各地でのオリエンタルラジオの姿が流れますが、なぜか関東の映像はありません。2人が同じ場所にいないからでしょうか。それ以上の理由ではないと思いますが。その後、沖縄大会の決勝が放送されます。そして勝った那覇国際のチームの家にそのまま押しかけます。

 ここから本番の島特別大会です。まず、5月の事前番組で使った礼文高校と八重山高校の映像が使われます。一方、壱岐高校には改めて取材が行っていました。第4回に出たという教師も再び出ています。
 大会のルールがちゃんと発表されました。当日の17時にホームページで問題が100問出ます。最初の方は書き問題ですが、多くは三択です。17時45分に問題が見られなくなって、18時30分までに解答をファックスで送信します。今や、インターネットが使えるのが前提という時代になっているんですね。問題は番組ホームページ上に出ていました。すると、当該の時間帯にアクセスしていたら問題が見られたのだろうか。それともパスワードがあった? そのページへの入口がどのようにつくられていたのかわかりません。

 壱岐高校と佐渡高校のチームが問題を解く様子が収録されています。こういう部分を全国放送で使うべきだと思うのですが、全国放送は今年もいきなり全国大会1回戦なのでしょうか。大根おろしで最も辛い部分はという問題で、大根を生でかむ人がいたのは、まさにスタッフの期待通りです。また、三杯酢に含まれない調味料はどれかという問題は、いかにも母親に聞けという演出狙いですね。なお、ヒントが「海からの贈り物」だった1問目は、ウミネコの体の黒い部分を塗るというものでした。

 大会の翌日に、鈴木アナが勝ったチームの学校を訪れていたのを知りました。つまり、北陸大会の3日後に鈴木アナはまた新潟県に行っていたわけです。壱岐高校については、番組ホームページを見て不合格を知るところを映していました。

 AAAが歌う番組応援ソングの着うた、着メロを本日から配信するそうです。ここでAAAが歌う場面で唯一、神宮球場がちょっと映っていました。番組内のBGMで使われていたAAAの曲は2つとも、現場で歌っていたのよりテンポが速いように思いました。

 なお、番組途中に一瞬、「日本テレビアナウンスフォーラム参加者募集中」のテロップが画面の下の方に出ました。なぜ、この番組で出したのでしょうか。これって事実上、2008年入社のアナウンサーの採用試験ですよね。高校生クイズの2代目、3代目司会者は、西暦の末尾が1の年に入社4年目で就任しています。ということは、この秋のアナウンスフォーラムで選ばれた人が高校生クイズ4代目司会になるということでしょうか。

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2006年8月19日 (土)

26回北海道大会(その6)

 札幌で入手した地下鉄の外国語の路線図によると、モエレ沼公園は中国語では莫埃来沼公園と書くことがわかりました。莫大なほこりが来るのか? 確かにもとはゴミの埋め立て地ですが。

 それでは北海道大会です。11時45分ごろに、福永アナが去ってAAAが出てきます。メンバーに北海道出身者がいることが紹介されます。これだけ人数がいると、どこの予選でも誰がしか出身者がいますね。そしてここでも、23回東京で1問目で落ちた話をさせられます。昨年のLead同様、高校生に振りの練習をさせますが、鈴木アナが「二日酔いの人にはつらいですね」と言って、AAAに「みんな高校生なんで」と言われます。
 今日はちゃんと歌っています。北九州は悪天候のため口パクだったのではないかという気がしているのですが。そして、彼らの踊りによって舞台が危ない揺れ方をします。

 12時を回って、ようやく敗者復活戦が始まります。他の地区では三択での移動場所を示す看板は、車のついた大きな骨組みに取り付けられていますが、ここでは手持ちです。
 1問目、福永アナが選択肢を言い忘れます。この問題はほとんどが正解でした。2問目は特定の答えがほとんどいません。2問目で人数が少なくなってからの移動音楽になるのに、3問目でもとに戻ります。そして4問目は2問目と同じ曲です。4問目も、北海道という選択肢を選んだチームが1つもありません。なかなか人数が減りません。これが、○×クイズはわずか3問で4チームになったのと同じメンバーとは思えません。
 8問目まで圧倒的多数の正解が続きます。ところが9問目は、全チームが同じ答えに行って不正解でした。しかし10問目、11問目と、ほとんどが正解という状態が続きます。
 12問目、突然、1チームしか行かなかった答えが正解になりました。これで決定です。40分ぐらいかかりました。

 今度は何もない地面で抽選会です。福永アナが「(登録番号を呼ばれても)いない学校は全部、ウンコに行ったことにします」。一方、一般客と話していた鈴木アナがまた乱入します。今度はTシャツを2枚持っています。

 この後は準決勝ですが、そんなことをする女子高生がいるのか。それは次回。

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2006年8月18日 (金)

26回北海道大会(その5)

 以前書いた「シャープに答えて!」。GyaOで最新のフルバージョンを見ると、もう3年半もやっているということを言っていました。私が知ったのはわずか3カ月前です。
 一方、NHKの「THEクイズモンスター」をまたやっていましたね。前回とはかなりルールを変えて、レギュラー化する気まんまんという感じでした。また、19日の深夜に再放送される「文珍・南光のわがまま演芸会」では、博多華丸・大吉の、桃太郎がアタック25というネタが見られます。「緑のおばあさんは川で洗濯をしていらっしゃいます」「中から生まれたのは…桃太郎、よくご存じ」「角の鬼にキジが飛び込む」…。

 それでは北海道大会です。○×クイズが終わって、舞台は福永アナと入れ替わります。そして第一声は「蝶ネクタイの落とし物が届いています」。次に、てぬぐいの落とし物を紹介します。そして、生徒手帳の落とし物。さらに、昨年の代表チームが先ほど福永アナと撮った写真を落としています。落とし物の連絡をする予選はたまにありますが、こんなに続けるのは初めてです。それも地元アナウンサーがメインステージで。落とし物の連絡、まだ終わらないのです。携帯電話2個。そして日焼け止め。福永アナが「オレが塗っちゃうぞ」と言うと会場から「頭に」という声が起こります。次に鏡の落とし物を出すと「頭を写せ」。そしてメガネの落とし物です。
 敗者復活の持ち物検査ができなくなった札幌テレビは、昨年は抽選会代わりに持ち物検査をやっていましたが、どんなことをしてでも、持ち物の名前をいっぱい言わないと気が済まないのか! そういえば、続いて行われた抽選会を収録しています。抽選会でテレビカメラが回っているのは史上初です。

 一番乗りのチームに番組特製タオルが当たりました。昨年から番組グッズは市販しないようになったので、我々には手に入らなくなりました。鈴木アナが出てきてサイン入りスタッフTシャツのジャンケン大会です。ここで、事情がよくわかっていないおじさんが紛れ込んでいて排除されました。福永アナが「ラルフ今、AAAって書いてる?」。勝者が1人に絞られず、最初からやり直しになります。どうも、AAAの準備ができていないから引っ張れという合図がきているらしい。

 この後、舞台が危険な揺れ方をします。それは次回。

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2006年8月17日 (木)

26回北海道大会(その4)

 9月1日までの番組表が載っているテレビ雑誌が出始めましたが、高校生クイズについては例によって、締め切りがかなり早いらしく、最初の方の予選だけをもとに原稿を作っています。沖縄大会だけとなると、当然司会は菅谷アナです。しかも、この予選だけ鈴木アナの代役をしたということはどこにも書いていないので、これらのテレビ雑誌を読むと完全に、今年から鈴木アナが番組を降板して菅谷アナが正式な司会になったと誤解します(わざわざそう取れる表現の載っている雑誌もあるし)。これはかなりまずいのではないでしょうか。
 そういえば、あるテレビ雑誌に載っていた過去の○×クイズで、100円玉のギザギザは100個であるという問題はちゃんと×になっていました。簡単に直せるウェブと違って、よく間違えませんでしたね。

 それでは北海道大会です。○×クイズの2問目も、後方のスタートラインに戻って走りクイズです。問題は、5回の中部で出たのと同じ事実を問うものです(文体が違うので正解は逆)。今の参加者の生まれる前とはいえ、高校生クイズの本の5巻はまだ品切れになっていないようですから、事前に勉強することはできます。しかし不正解の方がずっと多い。

 3問目を前に、ここを通過するのが10チームであることが発表されます。北海道でこんなに少ないのは久しぶりです。
 そして3問目、高校生なら知識で答えられて当然の英語の問題ですが、なんと正解が4チームしかいません。なんで、こんな簡単な問題ばかり続くのに、3問でいきなり決定してしまうんだ。
 4問目。またも正解が3チームしかいません。今年の北海道はどうなっているのか。

 5問目の正解は9チームでした。しかし、今残っているチームは全員合格とは言いません。6問目で、うち6チームが正解します。すると、高校生の間から「おまけ」という声が出ます。高校生の側も、もうスタッフのやり方をわかっているのか。そして「ラルフ大好き」という声が自然に上がります。司会者は演出に何も苦労することなく、「わかりました。プレゼント。勝ち抜け決定!」。ちなみに、準決勝の会場を事前に見ておいたら、解答席は敗者復活を含め16チーム分用意されていました。つまり5問目の段階では、まだ1チーム多かったわけです。
 ここで、(鈴木アナの衣装の)サムライブルー似合ってると言う勝者の女子高生に対して、「20歳になったら連絡してくれ」。これって今の日本テレビのアナウンサーが言うにはギリギリのネタですね。

 ここからは福永アナが登場します。それにしても、これって持ち物検査? その真相は次回。

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2006年8月16日 (水)

26回北海道大会(その3)

 前回、全国大会2日目の会場をつかんだと書きましたが、結局見られませんでした。
 会場が○○○○町だというのは正しいという自信がありました。しかし最後の詰めができませんでした。私は、自分の得た情報から、○○○○町の旧○○村のエリアだと判断しました。そして調べたら、まさに全国大会の2回戦のためにあるような場所があります。ここで昨年の2回戦と同様のことをすると予想しました。しかし現地に行くと、何も収録をしていません。旧○○村の他の観光地は、全国大会の収録に使えるような場所ではないことは事前に確認してあります。
 あきらめてバスで○○駅に戻って、15時過ぎの特急○○号に乗りました。しかし都心までは向かわず、始発の普通列車に乗り換えるために○○駅で降りました。すると、後ろの方の指定席に、主要スタッフと挑戦者が乗っているではないか! 私が○○駅から乗った時点で彼らがすでに乗っていたということですから、会場は○○○○町の旧○○町のエリアであったことが明らかになりました。私が行ける場所だったのかわかりませんが、○○駅まで行ってとりあえず旧○○町役場のあたりに行けば、案外簡単にわかったのではないでしょうか(なお、現在の○○○○町役場は旧○○町役場ではなく旧○○○町役場)。よほど、旧○○村役場や旧○○○町役場で「高校生クイズの収録をやっていないか」と聞こうかと思ったのですが、合併したとはいえ、旧○○町内のことだとわからなかったかもしれません(教えてくれるかどうかもわからないが)。

 上の話は忘れて(○○○○町が4文字などといったことを突破口に推理しないように)、北海道大会です。鈴木アナが第1問の正解を発表しようとするとオリエンタルラジオが止めます。ラルフ「ここテレビに使うところですよ」オリラジ「だから僕らがやらしてくださいよ」。
 すると、なんと、正解はすでに発表されていると言います。藤森がテレビカメラをかついで、会場の周囲を映していきます。その映像は正面の大画面に映るわけで、この地区だけメディアランナーを使うことを生かしたいい企画です。会場の隣の巨大な山のてっぺんに、正解を書いたカードが置いてありました。それ自体はきわめて小さいもので、言われないと気づきません。

 福永アナが「デンデン、デデンデン」と言いながら登場します。そして敗者復活を要求します。鈴木アナはいきなり、福永アナの後退しかかった額に突っ込みます。以後、オリラジもずっとそのネタです。一方の福永アナは「ラルフはドイツに行って天狗になってる」。そして鈴木アナが、どちらの答えが勝者か間違えて、福永アナとオリラジが3人で突っ込みまくります。福永アナはこのメンバーに加わってもまったくトークで負けません。まさに地区大会に登場する地元アナウンサーでナンバー1です。
 結局、○×クイズに福永アナとオリラジが正解すると敗者復活をやることになります。テーマが「スポーツ」ならそのまま北海道の第1問に使える問題です。正解することは言うまでもありません。

 「オリエンタルラジオのお二人はこれからどのように高校生を迎え撃つんですか」「全国大会ですよ」「最後に今一度エールをお願いします」「もう一度オレらと会おうぜ」。ここでもオリラジは「帰る」と直接言わず去りました。続いて福永アナが舞台を降ります。

 この後、○×クイズは意外な展開の連続に。それは次回。

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2006年8月15日 (火)

26回北海道大会(その2)

 全国大会の開始直前に東京が大停電するというのが、今年の高校生クイズを象徴しています。
 さて、私は全国大会1日目の会場にはたどり着けませんでしたが、2日目の会場は大体つかんでいます。昨年の2回戦と同様の趣旨の企画になると予想します。
 かなり先まで載るテレビ雑誌には、収録前の全国大会の会場が書いてあることがありますが、今回はそういうのは見つけられません。しかし、番組表を見ていると、日本テレビではこれから高校生クイズの事前番組を4回もやるんですね。まさに背水の陣です。
 8月19日15:00~15:30
 8月26日13:30~14:25
 8月31日(30日深夜)1:44~2:44
 9月1日16:00~16:30

 それでは7月28日の北海道大会の続きです。福永アナが高校生を前にいきなり「奥さ~ん!」と叫びます。すると、何の打ち合わせをしたわけでもないのに、高校生が一斉に「お絵描きですよー!」。以前にも書いたと思いますが、「どさんこワイド180」のコーナーが、ここまで道民に浸透しているのか! これではNHKの「ほくほくテレビ」も放送時間を縮小するよな。札幌テレビの営業局長があいさつします。高校野球の話を持ち出しています。そしてライオンの北海道エリア統括の人です。でも、空撮のヘリコプターがうるさくて、よく聞こえません。

 10時過ぎに鈴木アナが登場しますが、北海道人文字の前に設けられた仮ステージに上がるだけです。これは非常に珍しい。メイン司会がここに出てくることはまずありません。昨年はヘリコプターの上だったし。
 第1問のヒントが「時の人」であることを強調します。ここまで、事前番組で発表されたヒントに沿っていない問題ばかりが出続けたところで(関東を除く)、初めてまともにやるか。「時の人に第1問を発表してもらいたいと思います」と言うと、すごく遠いメインステージにオリエンタルラジオが浮上します。これでは見えないだろ。

 そして第1問が発表されますが、問題自体は「時の人」か? 移動で走るときに、「高」「校」「生」「ク」「イ」「ズ」の旗を持たされているチームがいます。「高」と「ズ」が×、他が○に入りました。「ク」の人たちは旗をぐるぐる回しています。

 このあと、高校生クイズ史上初の画期的な正解発表があります。それは次回。

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2006年8月14日 (月)

26回北海道大会(その1)

 本日の「アタック25高校生大会」は東大寺学園の人が優勝していましたね。高校生クイズにも普通に出ていましたし、何の自粛ムードもありません。自粛って? さて、負けたラ・サールの人は、高校生クイズで全国大会進出を決めました。南九州大会のインタビューで、高校生クイズ側が史上初めて、アタック25高校生大会に言及しました。
 かつて、私は4回の中部大会の準決勝を見ていたら、突然、参加した高校生に話しかけられました。なぜ私に話してきたのかわかりません(当時はもちろん、私の存在は知られていない)。その人は岐阜の関高校の人で、アタック25高校生大会に出たそうです。それで、その番組を見たら、問題の非常に早いところで押して「奥の細道松尾芭蕉」という汚い答え方をしていました。

 それでは今回から北海道大会です。以前、ぜひ沖縄の海を見に来てほしいと書きましたが、北海道大会の会場のモエレ沼公園も素晴らしいところです。あの場所だけを目当てに北海道旅行する価値はあると思います。札幌の中心部からやや交通の便が悪いのが難点ですが。
 札幌にもかかわらず、異常に暑い。私の記憶では、昔は夏でも北海道に行って汗をかくことはありませんでしたが、最近どんどん気温が上がっているように思います。地球温暖化でしょうか。

 さて、3日前に福岡で予選がありました。例によって北海道大会では、そのセットをここまで運ぶことはできません。したがって、昔のセットを使います。しかも、中央で正解を表示する「くるくる君」もないので、代わりにメディアランナーです。メディアランナーというのは、巨大テレビ画面のついた車ですね。つまり今年も北海道だけ、舞台でフルカラーの動画を使うことができるという最も豪華なことになっています。

 高校生は舞台からはるか後方にいます。恒例、北海道の形の人文字を作っているのですが、参加者が以前より激減したため、中空になっていて、そこには「高」「校」「生」「ク」「イ」「ズ」の旗が敷いてあります。
 9時45分ごろに福永アナが登場します。北海道大会の放送は他地区と違って8月26日の午前中であることが発表されます。そして高校生をあおるのですが、突然、「奥さ~ん!」と叫びます。これはいったい何なのか。それは次回。

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2006年8月13日 (日)

26回北九州大会(その9)

 お答えします。女子で転覆した人は1人もいません。そのため、女子は転覆しないように固定されていたという説もあります。しかし、勝った後に「勝利の転覆」とかいうと普通に転覆できていましたので、そうではないようです。ちなみに男女混成チームでも男子のみが転覆しやすいようになっています。

 それでは北九州大会です。大分の決勝は、解答権を取ったのに気づかずこぎ続けるチームがいます。16時16分に男女混成チームが勝って、即座に長崎と入れ替わります。雨が降ってきました。ここは男子対女子対混成で、しかも女子はあの仮面チームなのに、一刻も早く進行しないといけなくなったので、インタビューをしません。気合の一言を叫ばせるだけです。
 1問目、仮面女子チームが取ります。この県も特定の人ばかり転覆し続けます。
 3チームとも1ポイントになったところで、ついに収録が中断されました。

 16時45分から再開の動きが見えます。仮面女子チームが2ポイントになりました。九州といえば、22回では紙袋をかぶったまま決勝に残ったチームがいました。しかしまたも、全チームが2ポイントになります。そして最後は混成チームが大逆転しました。
 佐賀の準備をする間に鈴木アナが仮面チームにインタビューします。ついに仮面をはずしました。

 佐賀も男子対女子対混成です。そして長崎の最後の問題と佐賀の最初の問題の正解が同じでした。パドルについている電気コードが巻き付くチームがいます。また雨が降り出した中、男子チームが一気に3ポイント取りました。

 最後は福岡です。女子が2チームと男子1チームですが、男子チームに、非常に体格のいい人がいます。ところが彼はかるた部で、百人一首で全国大会に出るそうです。雨がやみました。男子チームが3ポイント連取しました。百人一首と全国大会が重なると心配しています。17時30分ごろ終わりました。

 収録が終わってからは雨が全然降りません。
 ここは福岡ですが、3日後には札幌で予選があります。

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2006年8月12日 (土)

26回北九州大会(その8)

 「つい誰かに出したくなる○×クイズ777問」を改めて読むと、今年の○×クイズに出たのは2問です(南極に世界遺産はある、歴代横綱のしこ名には東西南北すべて使われている)。ただし、関東大会のときに今さらこんな問題が出るのかと指摘した、パンダのしっぽは白いという問題に対して、この本には、しっぽの黒いパンダもいるという事実が掲載されています。また、三択に使われている問題がありました(富士山五合目の高さなど)。

 それでは北九州大会の決勝です。15時過ぎ、日射しが非常に強くなるにもかかわらず、雨はやみません。勝者が牟田アナに引き連れられて、かけ声をかけながらやってきます。海の中に、昨年のペットボトルの舟ではなく、カヤックが9艘並んでいます。
 まずは大分県。インタビューで男女混成チームの男に、残り2人のどっちが好きと聞くと、どっちもと答えます。鈴木アナがタイトルを大声でコールして「テンションの高いのは僕だけです」。

 ルールです。問題が出ると、3人がそれぞれのカヤックでオールをこぎます。オールの先に圧力センサーと思われるものがついていて、水をこいだ回数がカウントされて早押しスイッチが入ります。誤答の場合は次の問題で解答権を得るのに必要なカウンターの数が倍になります。最近には珍しく、ダブルチャンスがありません。3ポイント先取で全国大会進出です。
 ここでの女子へのハンデは、男子だけ底にライフジャケットを敷いた上に座っています。このため重心が非常に高くなって、転覆しやすくなります。なお、誰かが転覆しても他のメンバーだけでこぎ続けて解答権を取ることができます。

 1問目から転覆が相次ぎます。特に下手な人がいて、すべての問題で転覆しています。しかし、解答権の表示が立たなかったり、解答権のないチームのが立ったりと、どうも機械の調子が悪い。雨でやられているのでしょうか。オールのセンサーの修理のために収録が止まります。再開してもまた、解答権のないチームの表示が立ちました。この問題はキャンセルになりましたが、これで全国大会にいけるかもしれなかったチームには鈴木アナが「後でチューをします」。

 16時10分ごろ、ついに雷の音が聞こえてきました。昨年に続いてこの会場での収録ができなくなるか。次回に続く。

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2006年8月11日 (金)

26回北九州大会(その7)

 私の実家の近くの書店では、最近になって「つい誰かに出したくなる○×クイズ777問」が平積みになっています。

 すべての予選が終わってから書くのもなんですが、この本から実際に今年の予選の問題が出ていたようですね。

 それでは北九州大会です。次の準決勝は佐賀です。ここは8チームのうち女子が4チーム、男女混成が2チームもいます。
 1問目、「出るくいは打たれる」の「くい」を書くのですが、正解が2人しかいません。このくらいのレベルか。2問目の「銅の元素記号」で5チームになりましたが、なぜか「gu」という同じ誤答が2人います。3問目で2チームが決定しました。
 4問目、「露」という漢字を書くのですが、問題文のアクセントが違います。私は「梅雨」かと思いました。読み間違いが多いということには今さら驚きませんが、ちゃんと問題作家はアクセント辞典を持ってきているということがわかりました。結局録音し直しませんでした。どちらでもいいと書いてあったのでしょう。6問目で決定しました。

 最後は福岡の準決勝です。ここには敗者復活のチームもいます。1問目の「おうさだはる」でいきなり決定しました。14時ごろに終わりました。

 また抽選会があります。牟田アナが引いた学校名を見て「私の母校」と言います。次は「うちの実家の近く」。そのうちに、急に強い雨が降ります。いくら引いても該当者がいなくて、ジャンケンになります。そこにまた鈴木アナが来ますが、もうTシャツがないらしく、学校名を印刷するゼッケンの紙の余りにサインします。抽選会が終わると同時に雨がやみました。

 と思ったら、また大雨になります。決勝会場は隣なのに、参加した高校生で、これを見ようという人はいないようです。次回、昨年の悪夢の再来か。

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2006年8月10日 (木)

26回北九州大会(その6)

 公式ホームページの「ライオンちゃんクイズ」が復活しました。第2弾かと思ったら、第1弾がそのまま載っているだけです。なぜ一時消えていたのかわかりません。みんなもライオンちゃんぬいるぐみを狙おう。高校生クイズでは同じ問題は二度と出ないということに注意(そういえば以前、読売新聞で、ネットで情報が流れる時代になったので予選間での問題の使い回しをやめたという記事が出ていた)。

 それでは北九州大会です。敗者復活戦が終わってそのまま抽選会です。ラルフサイン入りTシャツのジャンケン大会もあります。
 13時過ぎから大分の準決勝が始まります。1問目の漢字の書き取りで、いきなり決勝進出チームが決まりました。なぜか最初か最後の対戦が1問で終わることが多い。次の準備の間に鈴木アナが敗者の方に行って話しています。

 長崎で残っているのは、変な仮装のチームばかりです。○×で最後に残ったチームは、ドラえもんなどのかぶり物を着て、さらにシルクハットをかぶっています。仮面で顔を隠している女子チームがいます。さらにモナリザのようなかつらをかぶっている男子チームがいます。チームの別のメンバーに、そのカツラの人の名前を聞くと、「キャサリン」と答えます。
 1問目、「ひらがげんない」の「げん」ですが、3人とも正解のチームはありません。3人とも「元」と書いたチームがいます。2問目は雨の天気記号です。ここで傘の絵を描いた人がいました。実は四国で晴れの天気記号という問題が出たときも、太陽の絵を描いた人がいたのです。これで4チームになりました。
 3問目は、ローマ数字の100です。これは難しすぎるでしょう。チーム全員が正解しないと決着がつかないクイズで、こんな問題を出しても意味がないと思うのですが(これは今後の予選でも続くことになる)。正解は1人もいませんでした。中には「X」を10個書いた人や、わからなくてハートマークを描いた人もいます。
 4問目で2チーム決定して、残り1席をめぐって仮面とシルクハットの対決になります。仮面のチームは負けたら取るということになっていましたが、6問目でこちらが勝ちました。

 この間、雨が降ったりやんだりを繰り返します。最後まで無事収録できるのだろうか。

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2006年8月 9日 (水)

26回北九州大会(その5)

 関東大会の前日には@nifty BBフェスタの東京会場があって、近畿大会の前日には@nifty BBフェスタの大阪会場がありました。会場の目玉のひとつがデイリーポータルZですが、それから生まれた本のひとつに「ロマンの木曜日」があります。

 この中に、東京のタクシーの運転手から聞いた話として、東京駅前で深夜0時過ぎに若い女性が来て窓をたたくそうです。相当せっぱ詰まった様子で、これから新潟まで連れて行ってくれというのです。実は、翌日朝一番で大事な商談があるのに新幹線の最終に乗り遅れたらしいのです。料金は13万6000円になったそうです。この女性は、ムーンライトえちごを知らなかったんですね。高校生クイズを見ようという人たちには常識ですけど。

 それでは北九州大会です。敗者復活戦のはずなのに高校生がステージ前に集められます。鈴木アナが出てきて「敗者復活戦の前にプレゼントがあります。僕からのチューです」。冗談はさておき、12時過ぎにAAAが登場します。関東以外で初登場です。敗者復活戦の前に出ないと、AAAのときには観客がいなくなってしまうかもしれないわけですね。
 また、23回東京大会で負けた話をさせられています。敗者復活戦でも負けたと言っています(23回は、○×クイズよりもむしろ敗者復活戦がメイン)。そして、佐世保出身のメンバーの紹介があります。

 大雨だったかと思うと○×クイズの途中で一転晴れて、ものすごく暑くなります。ところが○×クイズが終わるころにはまた雨です。そしてAAAが出てきたらまたカンカン照りになりました。非常に不安定な天気です。AAAは2曲歌って去りました。

 今度こそ敗者復活戦です。後方の三択パネルのところへ下がらせます。1問目は柔道について。福岡といえば柔道なのか。牟田アナはどうやればいいか自信がなさそうな感じです。本人のブログによると、高所恐怖症で司会席に立つのがいやだったそうです。予想外に人数が減りません。それでか、5問目の前に急に携帯電話禁止と言います。7問やってやっと4チームになります。最終的に11問も使いました。実に30分かかっています。

 次回。準決勝でまたもあんなことをする人が。

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2006年8月 8日 (火)

26回北九州大会(その4)

 以前、「鶴瓶の家族に乾杯」がBSで火曜日に再放送されているというのは間違いと書きましたが、今週は放送されています。

 南九州大会が8月10日になりましたが、公式ホームページの「大会一覧」では、日付が変わったことだけが書かれていて、地図もなければ開始時刻も書いていません。高校生はいつ行けばいいのでしょうか。

 それでは北九州大会の続きです。雨だったのに2問目を前に突然、日が照りつけます。九州の都市に関する問題が出ます。正解を表示する装置に「くるくる君」という名前がつきました。1問目とは一転して、圧倒的に正解の方が少ない。大分と長崎の決定チームが出ましたが、佐賀は正解チームがいません。不正解側の福岡が去ると、残っているチームは少ない。佐賀は8チーム参加しているのだろうか。1問目で落ちた佐賀を探しておかなくてよかったのか?

 3問目は動物の脳の重さに関する問題ですが、×側に「何の動物だと思いますか…ラルフって言うな」。これで佐賀が7チーム決定しました。そして不正解側にも佐賀は2チーム以上いるようです。北九州大会も番組が成立しました。
 4問目、またも圧倒的に少ない方が正解で、福岡にも決定チームが出ました。

 5問目は理科に関するかなり簡単な問題ですが、意外に間違えるチームが多い。さらに6問目もかなり有名な話ですが、佐賀と長崎が1チームずつしか正解がいません。
 正解が少なかったり、逆にほとんどが正解だったりして、問題をどんどん消費します。この参加者の少なさで、○×クイズが11問も出るのは意外です。
 実は長崎は、6問目で1チーム抜けて以降、目立たないところで最後の2チームがずっと同じ答えに行っていたのでした。この2チーム、昨年も○×で長崎の最後の2チームになったらしい。そして前回とは逆の方が勝ちました。

 続いて、スタッフが敗者復活戦をやると言います。それなのになぜか、三択のボードのところではなくステージの前に高校生を集めます。その理由は次回。

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2006年8月 7日 (月)

26回北九州大会(その3)

 2ちゃんねるで、近畿大会の結果について、ストーカーブログの反応が楽しみと書いてありましたが、そこまでたどり着くまでに、あと50日ぐらい待ってね。って、全員が結果を知った後ではないか。

 先月の「女性セブン」によると、赤坂御用地の上空は、300メートル以上の高さなら、パラシュートで飛んだりしても何の制限もないそうです。また、300メートル以下でも、注意はするが罰則はないとのことです。

 それでは北九州大会の続きです。第1問は高校生なら知識で答えられて当然という問題でした。正解が発表されて、敗者側にいるオリエンタルラジオ中田が敗者復活戦を要求します。勝者側の藤森が拒否するのですが、中田が「オリエンタルラジオ解散だ」というと一転、藤森が中田と一緒になって司会者に敗者復活を要求します。
 そこで、オリラジが○×クイズに正解できると敗者復活戦をやるということになりました。問題は、過去の高校生クイズで、北九州ブロック4県の代表が日本一になったことはもちろんあるというものです。現在の12ブロックでいうと、北九州と沖縄だけ優勝者がいないのでした。よく考えたら、参加規定書には過去の優勝校が載っているのだから、敗者は正解を教えることができたのでした。
 当然正解しますが、ここで、全国大会で待ち受けるとか、最後にエールをとか言っています。つまり、これまでのように、オリラジが第1問だけでさっさといなくなるということを直接言うことなく、高校生にそれをわからせようというスマートな台本を考えたわけです。

 第2問を前に、空撮があるそうです。予選が増えて予算がなさそうなのに、そんなことができるのか。福岡空港からのヘリコプターを待つ間、牟田アナが長々と景色など説明しています。福岡放送のヘリコプターはかなり低空で撮影します。落ちたらどうするんだ。今年はそういう回だぞ。

 次回、どの県も9チーム以上参加しているのだろうか。

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2006年8月 6日 (日)

26回北九州大会(その2)

 今発売中の「漫画アクション」の「突撃!永田町」に、高校生クイズのネタが載っています。
 「高校生クイズ」司会 オリエンタルラジオあっちゃんが… パラシュートで会場に降りる企画が… 風に流されて別の場所に飛ばされるハプニング 藤森が「あ!!あっちゃんが消えていく!!!」そして「どーすんですかプロデューサー!!」すると「こーなったら仕方ない!!」「企画を急遽『鳥人間コンテスト』に変更だ!」というのがオチです。
 この漫画で過去おもしろかったのは、
 「自民戦隊ゴレン●ャー!!」「勝負服が赤のレッド!!」(川口)「青いドレスのブルー!!」(猪口)「ピンクスーツのモモ!!」(井脇)「阪神ファンのイエロー」(小池)そして「グリーン車乗り放題のミド!!」(杉村)というのがオチになっています。

 それでは北九州大会です。鈴木アナが登場します。ラルフ時代のセットは、必ず左右から炎を吹き上げるようになっています。あんなものを出して安全性を確保しているというのが、高校生クイズのスタッフの独自技術だと思いますが、「パワー!」と叫びながら炎が上がります。この後、「熱い」というのがオチになっているのですが、この予選では「あったかい」と言いました。つまり、大雨でそれほど寒いということです。
 「辛子明太子大好きラルフ鈴木でございます」。そして「皆さんを心底サポートする今年のメインパーソナリティ」と言うと、オリラジが「デンデン、デデンデン」と言いながら舞台中央に浮上してきます。そしてまた藤森が第1問を読みます。

 北九州の第1問のヒントは「世界」でしたが、先週出すべき「地球規模の自然科学」の問題が出ています。地球そのものの問題だから「世界」なのか? オリラジの2人もそれぞれの答えに分かれます。正解発表は、ドラム缶に火薬を仕掛けて、正解の色のボールが入った水柱が立ち上がるというものです。この機構も高校生クイズのスタッフが発明したものだと思います。今年は全体に、あまり新しいことを考えず、過去の名作企画を再利用している感じがします。これまで全国放送でほとんど流れていないし、そもそも最近あまり番組を見られていないのだから、いくらでも再利用できると思います。
 そのスイッチはオリラジの2人が入れるということになっています。「最新のハイテクシステムだよ…おい! おじさんがスイッチを手で運んでくるだけじゃないか! なんで自分だけカッパ着てるんだよ!」

 圧倒的多数が正解でした。この後のオリラジの行動に、新しい工夫がなされていました。それについては次回。

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2006年8月 5日 (土)

26回北九州大会(その1)

 予選の決勝会場で見ているギャラリーを大別すると、1.近所の人 2.勝ち残っている高校生の関係者 3.高校生クイズの収録を見るために全国を回っている人 となると思います。中部大会で木の下にいて騒いでいたというのは2の可能性が高い(あるいは単なる敗者で、たまたま移動がないので決勝も見ている人)。3はそういうことはしません(少なくともあの木の下に3はいなかった)。ちょうど、アイドルの親衛隊と同じような行動をとると考えるとわかりやすい。北陸の決勝では、問題が出てその答えをしゃべっている地元民に、答えを言うなと怒鳴った我々の仲間がいました。

 それではようやく、北陸の次の予選のリポートです。本来は7月23日の南九州大会になるはずでしたが、ご存じのとおり熊本を直撃する集中豪雨で、番組史上初の雨天中止になりました。私は熊本へ向けて出発する前にこの情報を見つけたので、「ムーンライト九州」の指定券を2日後に変更するだけで何の実害もありませんでしたが、前の段落でいう「3」の人にかなり、すでに出発した人がいたようです。中には23日に会場に着いて「8月10日に延期されました」という看板を見た人もいます。

 そして7月25日の北九州大会です。まだこの付近が豪雨になる可能性は捨て切れませんが、なんとか予選はできるでしょう。朝は晴れていたのに、9時を回ってから雨が降り出します。
 会場は海の中道海浜公園でしたが、ホテル海の中道前広場に変更になりました。一度発表された会場が変更になったのは昨年までに2回しかありません。それが今年は5つ目の予選でもう2回。しかもその間に中止になった予選がはさまっています。
 新しい会場は、昨年の九州大会の決勝が行われたエリアです。おそらく決勝は横の海でやるのではないでしょうか(昨年は海で決勝をやる予定が、豪雨でただの早押しクイズに変わった。広場に積み上げられた大量のペットボトルは使われないまま)。

 香椎線に乗ってもあまり参加者が目立ちません。ただでさえ参加者が減る中、地区を分割すると、合計は増えるかもしれませんが1地区ごとでは参加者はさらに減って見えます。会場に着くと、神宮球場につけられていた「高」「校」「生」「ク」「イ」「ズ」の幕(例の事件のニュース映像で必ず映っていたもの)が、地面に敷かれています。これは空撮をするためであったことが後でわかります。

 福岡放送の常務取締役とライオンの西日本営業部九州エリア統括の人があいさつします。そして鈴木アナの登場ですが、これまでにない新パターンのセリフが出ます。それは次回。

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2006年8月 4日 (金)

26回北陸大会(その10)

 ずいぶん古い文章にコメントがつきましたね。自分で何を書いたか思い出せませんでした。この主張は十数年言い続けているのですが、現在の番組で権力を持っている人の考えが、これとは異なるようです。今年の番組は、まず関東の第1問で上空の中田を思いきり映して(飛び降りるところは放送しない)視聴者を引きつけて、中部の決勝とか北東北の決勝とかどんどん見せれば、「お、この番組おもしろいじゃないか」となると思いますよ。12地区あるから予選を見せるだけで1時間。とならないのが、今の番組制作者の考えです。

 話は変わって、ヤフーオークションで昨夜、「アタック25」の本が出品されたのに気づきましたか。この本はめったに出ませんね。スタートは700円で、私が入札しました。朝になって、高値が更新されたというメールが来ていました。そこで先ほど再入札しようとしたら、昼に760円になったところで突然、早期終了していました。なんで突然、落札者を確定させたのかわかりません。

 それではようやく、北陸大会の最終回です。福井と石川の決勝ですが、何回やっても福井の両女子チームしか解答権を取りません。そのため、福井が終わってから石川が0からのスタートになります。ここは金沢泉丘が2チーム残っていて、学校からきたあの大型バスがそのままついてきています。しかし勝ったのは残りの1チームでした。
 やることのないえーもんアナが、足袋を洗うのを手伝っています。番組づくりは全員の協力のもと成り立っています。仮説シャワー室が6基あることがわかりました。

 次は富山と新潟です。男女混成のハンデは女子と同じになっています。今回の対戦は福井と違って、ハンデがあっても全部男子に抜かされます。そして、何回やっても新潟しか解答権が取れません。
 2問目が坂口安吾を答えさせる問題。そして3問目が「からすとんび」についてです。ここだけ問題が異常に難しい。新潟は先に2ポイントとったチームが逆転負けしました。
 そして富山が0からのスタートです。ここは男女混成チームが勝ちました。数年前から、全国大会に出る混成チームが急速に増えています。今年は現在までですでに5チームです。

 16時半に終わりました。今年は早く収録を終わらせようとしているようです(クイズが4段階から3段階になったから早いというわけでもない。昨年は敗者復活戦と準々決勝が同時に行われたから、かかる時間は変わっていない)。北陸直撃の大雨の中、なんとか強行突破で予選を終わらせられましたが、次はそうはいかなかったのでした。

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2006年8月 3日 (木)

26回北陸大会(その9)

 島特別大会の代表名が掲示されているというのをこの目で確かめるために、GO! SHIODOMEジャンボリーに再び行ってきました。夕方6時台でしたが、高校生クイズのブースのところにはまったく客がいません。この場所は、隣の店が閉まったら客が通りません。掲示だけ見ようとしても、暇をもてあましている2人の係員に声をかけられます。それで、早押しをやってみました。しかし対戦相手がいないので、係員がもう1カ所に立ちます。問題は三択ですが、あの早押し機はまさに本物の高校生クイズです。高校生クイズファンなら、あれを押すためにあそこに行く価値はあると思います。参加賞として、リードの油とり紙をくれました。

 それでは北陸大会です。決勝会場は、潟東村役場のすぐそばの田んぼでした。よく考えたら、電源や水道や更衣室の確保を考えると、何もない田んぼの真ん中でやるわけにはいかないのでした。役場には、毎年8月16日に「どろんこカップ おまつり広場」というのがあることが書かれています。つまり、もともとこういうことができる場所なのか。
 地元のギャラリーが大勢いますが、どうも、この場所にオリエンタルラジオが来るという誤ったうわさが流れていたようです。それで、ある人が「オリラジは最初の会場だけで帰ったんだって」と言っています。この予選には最初の会場にも来ていないんだけど。

 ルールはいうまでもなく、田んぼの中を走って早押しボタンを押すというものです。あのボタンは巨大な米粒の形なのでしょうか。チームの3人は足を結んで三人四脚になっています。3ポイント先取で、2番目に押したチームにもダブルチャンスがあります。不正解は1回休みです。
 15時過ぎにスタートします。まずは福井と石川です。女子のハンデがかなり大きくとってあります。1問ごとのリセットにかなり時間がかかります。そして風雨がいよいよ激しくなってきました。第1会場ではなんとなくもちましたが、名前がつくぐらいの豪雨ですからね。

 福井の女子が2問連取します。どうもこのクイズ、何回やっても同じチームが早い。3問目も同じチームが解答権を取りますが、不正解。以前、番組マークが立ち上がるのより、2番目に押して回転灯がつく方が解答権があるように見えると書きましたが、ラルフアナも間違えていました。
 そしてもう1つの女子チームが2ポイントとって追いつきます。女子2チームが2ポイントで男子が0ポイントというのは、ハンデが大きすぎたのでしょうか。次の問題で、女子が両方転んで、ようやく男子がポイントをとりました。最終的には、最初の女子が勝ちました。

 この後、あの人がこんなことをするのか。それは次回。

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2006年8月 2日 (水)

26回北陸大会(その8)

 東京大学の構内にある理髪店に行きました。ここは東京大学に関係ない人でも使えるはずです。先日、「ぶらり途中下車の旅」で紹介されていたようです。そしたら、本日は東京大学のオープンキャンパスということで、高校生だらけでした。それで、ベネッセが、赤門前で東大講座の資料を配っています。私にも渡されました。私が東大受験生に見えるのか。でも、高校生クイズの会場でベネッセに思い出アルバムの写真を撮られたことはありません。

 それでは北陸大会です。私の他にも、見るのが目的の人がいっぱいいるわけですが、その人たちが集めた情報では、決勝会場は田んぼらしい。これだけで決勝のルールはわかります。しかし具体的な場所がはっきりしません。
 ところで、我々の仲間には、自家用車で来ている人もいます。私が情報をつかめなくても他の人が探してくるとか、移動で車に乗せてもらうなんて、昔では考えられないことです。車を持っている人は、地元で働いているのですが、昨年の失敗で忸怩たる思いがあるそうです。

 昨年の失敗とは何かというと、車を持っているなら移動先を追跡するという手もあったわけですが、その前年と前々年の「ゆとり高校生クイズ」で全然移動しなかったので、見る側も気が緩んでいて、ちゃんと会場を見つけられず、着いたときには決勝が半分終わっていたというものです。「ゆとり高校生クイズ」とは、ちょうどゆとり教育の時期に行われた、頭が悪いチームが残るようにして、キャラクターで見せようとした23・24回のことです。私はこの場で17回批判を繰り返していますが、23・24回についてはそういうことを書く気も起こりません。

 話がそれましたが、もう挑戦者を乗せたバスが動こうとしています。ここで、決勝会場があるのは潟東村らしいという情報が入ってきました。潟東村は新潟市に合併されましたが、地図を見ると、村域のほとんどが一面の田んぼのようです。それほど広くはないので、自家用車があるなら、とりあえず元の役場のところに行って、その辺を走り回ればそのうち見つかると思います。

 バスが走り出しましたが、その後ろにぴったりくっついて走る自家用車があります。ナンバーは北陸ではない地方のものです。明らかに高校生クイズ北陸大会の決勝を見るために遠方から来た人と思われます。あれだけ露骨にくっついたらまずいだろ。この予選にしか来ないから、そういう空気が読めないのか。

 そして決勝会場にたどり着けたかは次回。

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2006年8月 1日 (火)

26回北陸大会(その7)

 ライオンちゃんクイズはもう削除されましたね。たしか、プレゼントクイズ企画第一弾と書いてあったので、また次のライオンちゃんクイズが掲載されるのでしょうか。

 甲子園出場が決まった高校の野球部員が逮捕されましたが、出場はどうなるのでしょうか。これで思ったのですが、高校生クイズで全国大会出場が決まってからその学校が事件を起こしたらどうなるんでしょうね。加害者でなくても、例えば修学旅行で生徒10人が事故死するとかいうのでも、その学校が高校生クイズで映っていたら違和感があるか。これが高校野球だと、死亡した生徒の遺志がどうとかいうつくりにして、何の問題もないんですけどね。今年の高校生クイズは何が起こるかわかりませんよ。

 それでは北陸大会の続きです。石川県の準決勝です。金沢泉丘高校は、大型のバスを仕立てて学校ぐるみで来ていました。下手すると石川県で○×に残るのは全部金沢泉丘になるのではないかと思ったくらいですが、そんな中、ラルフアナが、かつて金沢泉丘高校で全国大会に出たスタッフを紹介します。どうもこの人は、芸能プロダクションへの就職が決まっているらしいが、そのための研修のようなもので、今回、ADをやっているようです。
 1問目、石川県出身の前首相の名前の漢字を書くものですが、正解が2チームしかいません。2問目は正解が1チームで、これで決まりました。

 次は富山です。1問目で2チーム決定して、3問目で2チーム失格。次の4問目は二分音符を描くというものですが、なぜか上下逆に描く人がいます。世の中にはいろいろな発想の人がいるものです。審議の結果、この人も正解になりました。ここで2チームになってからなかなか決まらず、8問目までかかりました。
 最後は新潟です。ここには敗者復活チームがいます。また、昨年このルールの準決勝で負けたチームもいます。1問目「のじましんじ」の字は全チーム不正解でした。このクイズは、ときどき変に難しい問題が出ます。1人ならともかくチームの3人とも正解するわけがないだろというような。しかし2問目で一気に3チームになりました。13時半過ぎに終わりました。

 今年の予選はまだ移動がありませんが、この北陸大会に移動があることはいうまでもありません。もともと予定されていた会場である阿賀野川河川敷公園は、決勝ができるような感じの場所ではありません。決勝会場を見つけることができるのか。それは次回。

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