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2006年7月31日 (月)

26回北陸大会(その6)

 ライオンちゃんクイズですが、前回の記事が載った時点で直っていました。というか、その前の記事が載ったころにはすでに直っていたようです。実は北海道大会の会場で関係者に直接指摘しました。
 北海道大会といえば、その前後には当ブログで、持ち物検査という検索が相次いでいました。北海道の持ち物検査がなくなったのは、あれ狙いで大量の荷物を持ってくる人が続出して、本来のクイズに支障が生じるようになってきたからでしょうね。

 それでは北陸の続きです。敗者復活戦の4問目までで、女子2チームに絞られます。5問目が出ます。すると直後に、正解が出るときの音が鳴りました。そして、舞台には正解が表示されてしまっています。きっと誤ってボタンを押してしまったのでしょう。ところが両チームは気づいていません。この問題で別れて決定しました。

 続いて抽選会です。本日は暑くないので、あまり帰っていないように見えます。今回は四国と違って、勝者には番号は聞こえないような位置になっています。そんな中、新潟県の2004番というのが出ました。そしてそれが両津高校であることが発表されました。四国では、香川の7004番が小豆島高校でしたが、島特別大会の対象校は登録番号が4桁なのか。しかしなぜ新潟は2000番台で香川は7000番台なのかわかりません(島の代表になった新潟の2003番は佐渡高校であることが判明したし)。
 また途中でラルフアナが出てきて、サイン入りTシャツは昨年決勝で負けたチームに当たりました。
 
 ここまでで12時30分ぐらいです。次は準決勝です。まずは福井。1問目で不正解は24人の中で1人だけ。しかし2問目で正解が3チームだけで、いきなり決まりました。

 石川の準決勝には、会場一番乗りのチームがいます。そして昨年の全国大会で準優勝したクイズ研究会のチームも残っています。ここで変わった人が紹介されます。それについては次回。

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2006年7月30日 (日)

26回北陸大会(その5)

 なるほど、福岡高校が高校野球で代表になっていますね。これで名前が知られるようになるでしょう。しかし新潟では雨天中止ですか。高校生クイズの状況がまだ続いています。

 公式ホームページで「ライオンちゃんクイズ」というのが始まりましたね。○×クイズが4問あって、全問正解者の中から50人にライオンちゃんのぬいぐるみが当たるというものです。あれを手に入れられる機会は非常に珍しい。
 その問題なのですが、全問正解でない場合、自動的に再挑戦するようになっているので、答えが何であろうと実質的には関係ないのですが、間違った問題が載っています(現在、1~2日おきの予選のための移動に次ぐ移動で、ネットに1日数分しかアクセスしていないので、これが載るころには直っているかもしれないが)。「100円玉のギザギザの数は、ちょうど100個である」という問題。このホームページでは○になっているのですが、これは実際に高校生クイズで出た問題で、正解は×です。私は、「103個であるという問題文にすると不自然になるので○にできない」という文をかつてこのブログで再録しましたっけ。
 もう一つ、間違っている以前の問題として、「高校生クイズには、過去の問題は二度と出題されない」というのがあって正解が○になっています。これはもちろん、事実とは完全に異なるわけですが、これには関係各所の政治的なことがあるのでしょうから、敢えて追及はしません。

 それでは北陸大会です。3問目の後、ラルフアナが、変な取り合わせの男女混成チームを見つけて、舞台を降りてインタビューします。男1人女2人なのですが、男がオヤジのようなのです。4問目の移動中、ラルフアナはその男のことを言い続けます。最終的に6問目で落ちて、ここでまたラルフアナがインタビューします。

 6問終わって、残るは富山の1席のみ。現在いるのは3チームです。ここで出た問題。「最新の広辞苑の見出し語に、高校もあればクイズもある」。高校とかクイズという言葉が載っていない国語辞典が世の中にあるのか? 3チームすべて正解でしたが、3000チームに出しても間違えるチームはいないのではないか。8問目で2チームになって、11問目でようやく決まりました。最後がまた、えーもんアナが答えたのに似た問題でした。午前中に終了します。

 続いて敗者復活戦です。1問目はまた、米に関係ある問題が出ます。四国と同様、舞台上で準決勝のセットが設置されていますが、えーもんアナが「(正解を示す)数字見えますね」と確認しています。
 先ほどの変な男女混成チームは2問目で落ちて、また取材されています。3問目で一気に、女子3チームだけになりました。4問目で2チームになります。

 この後、大変なミスが起こります。それについては次回。

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2006年7月29日 (土)

26回北陸大会(その4)

 先日の26時間テレビの、爆笑問題の発言ですが、調べたら、神宮球場に落ちると言ったのではなく、石原良純が富士山頂に登ってクイズに答えるという企画に関して、太田が「オリエンタルラジオがヘリで(富士山頂に行く)」と言ったそうです。それにしても、富士山頂に登ってクイズに答えるという企画自体、高校生クイズそのものです。

 それでは北陸大会の続きです。敗者復活をやる条件として、えーもんアナが○×クイズに正解するということでした。しかしなんと、答えを間違えます。事前の打ち合わせがちゃんとできていなかったのか。えーもんアナが本気であわてているようです。
 過去にこういうことは一度だけありました。19回の中国大会で、広島テレビのアナウンサーがジャンケンで司会者に勝ったら敗者復活戦をやるというのですが、2回やって2回とも負けました。これは台本を理解していなかったとしか思えません。このときは、その後まったくわけのわからないやりとりの末、敗者復活戦をやることになったのでした。それなら最初から広島テレビの人が出てこずに「敗者復活戦をやる」と言えば終わりです。
 そして今回も、えーもんアナがスッパマンの服を脱いで、2人で意味のわからない会話をした結果、敗者復活戦をやることになりました。

 一連のやりとりの後、石川県の正解が7チームであることが発表されました。1問で決まるのはいいとして、不正解側に石川県はいるのか。すると、相当いるようです。北陸大会は番組として成立しました。こんなことをいちいち文章にしなければならないのが悲しいところですが。

 2問目の解説でラルフアナが「よーどらんこうけん」と言います。らんこう? よく考えたら「ヨード卵光券」なのでした(ヨードらん・ひかりを買える券)。
 3問目から走りクイズになります。ここで携帯電話の電源を切れと言います。今年初めて、携帯電話禁止を聞きました。3問目で福井と富山、4問目で新潟の決定チームが出ます。しかしいずれも、不正解者と合わせて9チーム以上いるようです。この天候でよく来てくれたものです。今のところ、非常に細かい雨が降っています。

 この後、驚くべき不思議な問題が出ます。なんでそんな問題がボツにならないんだ。それについては次回。

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2006年7月28日 (金)

26回北陸大会(その3)

 先週の「土曜スタジオパーク」は、「クイズ日本の顔」の特集で、えなりかずきが出ていました。番組のこれまでのゲストが紹介されていたのですが、その中で、暴行事件を起こしたとかいう三國清三のみ、いなかったことになっていました。

 それでは北陸大会です。第1問は自然科学ではありますが、地球規模ではないでしょう。ここで、関東以外の予選で使われる○と×のシートは、直径が10メートルであることが空かされました。
 ところで、私のいる方に近づいて携帯電話で答えを聞いているチームがいますが、問題を理解していません。○と×のシートの面積の合計と言っているのに、1人は1枚分の面積で、もう1人は半径10メートルと言っています。前回書いた、2ちゃんねるで北九州の2問目を対馬と書いた人も同じです。「出島のある長崎」がなんで「長崎の対馬」になるのか。参加者の中でレベルの低い方はこのくらいなので、普通に勉強していれば勝ち残る可能性は相当高くなるということでもあります。

 一番乗りのチームは2年連続で、石川から来て朝4時に着いたそうですが、会場変更の連絡をしたら本人たちはすでにいなかったらしい。そして「もしテレビに映っちゃいけない人がいたら言ってください。ちゃんとモザイク入れますから」という、昨年の近畿決勝以来のなつかしいネタを使っていました。
 正解発表は、正解側から紙テープが打ち出される方式です。テープ回収要員が走ります。「電線に引っかかることもなく、我々もほっと一安心であります」。

 「ジャストアモーメント。敗者のみんな、カンバーック」と言って、えーもんアナが登場します。沖縄で菅谷アナが着ていた、あのスッパマンの服です。敗者復活が決定したと、勝手に進行していきます。ここで、えーもんアナが気象予報士の資格をとったことを初めて知りました。そこでラルフアナが、気象に関する○×クイズを出します。これが正解なら復活というわけですが、これの方が、まさに「地球規模の自然科学」にふさわしい問題です。もともとこれを第1問にするつもりだったのではないか。ただ、過去問と非常に似てしまうので、ボツになったのでしょうか。

 この後、予想外のことが起こります。こういう事態は過去に1回ぐらいしかありません。それについては次回。

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2006年7月27日 (木)

26回北陸大会(その2)

 当ブログで九州の予選について検索しようとしている人が大勢いますね。書くのが全然追いつかなくて申し訳ない。そういえば、2ちゃんねるでの北九州大会についての書き込みに、間違った情報がいっぱい出ています。これまでの予選ではあまりなかったことです。○×クイズが3問で終わったとか、2問目が対馬の問題だとか、佐賀県が高知県と同じような事態になったとか。実際はどうだったのかここに書くまでには10日ぐらいかかりそうですが。

 それでは北陸大会の続きです。関屋駅からテレビ新潟へ歩きます。あれだけ豪雨という話だったのに、今のところ雨は降っていません。金沢泉丘高校は学校でバスを仕立てて来ています。もし雨で列車が止まったら、石川県はこの学校しか出られなくて、準決勝が8チームともここだったりするのでしょうか。

 9時55分に鈴木えーもんアナが出てきますが、自己紹介しません。北陸大会の番組の放送は、例の共通日時だそうです。テレビ新潟は今年も、県別に違うバージョンの番組をつくるのでしょうか。高校生の数は、なんとか番組が成立しそうではありますが、さすがに少ない。えーもんアナは「(オリエンタルラジオの)藤森くんと中田くんが…北陸大会に…残念ながら…」。
 テレビ新潟社長のあいさつがあります。「この番組ができるのも、ライオン・ベネッセ・サントリーの皆さんのおかげです」。サントリーがスポンサーになったと、今まで気づいていませんでした。そういえば、会場にペプシののぼりがあります。逆に言うと、大塚製薬はスポンサーでなくなったのです。さらに、会場が突然変わったのは、河川敷はまずいと、新潟県から指摘されたからだそうです。
 最後に、ライオンの北陸・長野エリア統括の人が開会宣言します。

 10時15分過ぎに本番が始まります。「へぎそば大好き、ラルフ鈴木です。まずは皆さん、お越しいただいてありがとうございます」。そして第1問。この地区のヒントは「地球規模の自然科学」でしたが、コシヒカリの問題が地球規模か? どうも、事前番組で出たヒントは完全に忘れた方がよさそうです。そしてこの問題において、高校生クイズに関して初めてわかった事実がありました。それについては次回。

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2006年7月26日 (水)

26回北陸大会(その1)

 沖縄大会は6月25日でしたが、7月25日に北九州大会から帰る「ムーンライト九州」の指定券を買わなければなりません。しかし沖縄でJRの指定券が買えるのか。そしたら、沖縄にはみどりの窓口の機械は、那覇市の国道58号線沿いにあるJR九州の沖縄支店にしかないそうです。他の旅行会社で申し込んでも、職員がそこまで切符を買いに行くとのこと。しかも土日は休みなので、結局25日に買うことはできませんでした。

 それでは、今夜はその「ムーンライト九州」に乗っているはずなので、事前に送信してある北陸大会の1回目です。

 北陸の会場は、昨年と同じ新潟市の阿賀野川河川敷公園です。今年はなんとか参加者を確保するために、東北と九州の予選を2カ所に分けるという想像を絶することをしていますが、それならもっと優先すべきは、北陸を新潟市で開催するのをやめることでしょう。これが理解できません。いくら新潟が日本海側最大の都市になったといっても、地区全体から参加者を集めるには極めて不便な場所にあります。新潟県でやるなら上越市か糸魚川市にすべきです。一説には、ディレクター陣の中に新潟出身の人がいて、自分の地元でやりたいからとも。

 前日に、最終確認の意味を込めて、公式ホームページにアクセスしました。すると、なんと、会場が変わるという告知が出ています。確かに豪雨が北陸地方を集中的に襲っていますが、気象条件によって前日に会場が変わるというのは史上初です。そもそも一度発表された会場が変わったことは、過去に2回しかないはずです。豪雨で河川敷は危険ということでしょう。
 そして、変更先が「テレビ新潟」。予選を収録する放送局自体が会場になるなんてもちろん史上初です。あまりに突然の会場変更で、新たな場所を確保できないので、局自体の敷地でやるしかなかったのでしょう。最近の参加者数なら、放送局の駐車場程度でも収まると思われます。
 急行「きたぐに」は新潟まで運行されるんだろうな。これが止まると、福井などからはかなり参加が厳しくなります。もし運休になったら、予選自体を順延か、後日「福井大会」をやるといったことになりかねません。

 7月16日朝、「きたぐに」の車内で目が覚めたら、ちゃんと走っていました。新潟駅に着くと、白新線の乗り場に番組アルバイトが立っています。大潟駅に行かないように見張っているわけです。私は越後線に乗って関屋へ。車内に3人組の女子高生がいて、参加者かと思ったら、アルバイトのTシャツを見て「高校生クイズだって。いつなのかなあ」。

 次回、会場変更の真相がわかります。

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2006年7月25日 (火)

26回四国岡山大会(その10)

 以前、公式ページの掲示板の書き込みに、自分の都合が悪いから日程を変えろという書き込みが相次ぎましたが、南九州大会の日程が変わったら、南九州の人もそれ以外の人も、日程を変えるなという書き込みが相次いでいます。1人ぐらい、日程が変わったおかげで出られるようになったという人はいないのか。世の中は自分勝手にできています。

 それではいよいよ、四国岡山大会の最終回です。香川と岡山の決勝で鯛が外れて、ついに予備がなくなりました。そして、またもや鯛がなくなります。これで5匹しか残っていないため、2県の決勝を同時にやることができなくなりました。番組的には、最初は香川と岡山でクイズをやっていたのに、途中で香川だけになり、香川の勝者が決まると岡山だけになるという、非常に不自然な映像になってしまいます。
 香川は展開としてはかなり盛り上がって、最終的に全チームが2ポイントになりました。敗者復活チームは敗れました。ちなみにこの翌週の予選で司会者は、四国では敗者復活チームが代表になったと言って、スタッフに違うと指摘されていました。

 岡山の決勝が再開されますが、この間にも鯛が落ちて、「これが本当に最後」とスタッフが言っています。スタッフの偉い人は、鯛が使えなくなることを想定して、重さをそろえたペットボトルを3本用意しています。
 解答権を取れなかったチームに対して鈴木アナ「最後の最後で鯛が引っかかってしまいました。いたい!」このネタって昨年の四国の決勝でも言っていなかったっけ。
 途中で解答をあきらめたと思われたチームが、別のチームがスイッチを入れようとした瞬間に解答権を横取りしたため、解答権のないチームに答えさせてしまいました。最終的にここも全チームが2ポイントになります。最後はダブルチャンスのチームが逆転勝利しました。

 終わったのは17時過ぎです。クイズが3段階で移動がなくてもこのくらいになってしまうか。表彰式はありません。もはや今年は、表彰式をやることをあきらめているのでしょうか。

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2006年7月24日 (月)

26回四国岡山大会(その9)

 当ブログの検索フレーズで、久々にビルからのクレーンの降ろし方についてのものが相次いでいます。22日の「世界一受けたい授業」でやったからでしょうね。世界一受けたい授業といえば、8日の放送で、緑と黄色どちらが近くに見えるかとか、赤と青とどちらがバナナがおいしく見えるかというので、出演者が自分の思う方の色に移動するとき、流れていたのがウルトラクイズのテーマ曲でした。

 それでは、いいかげんに終わらせたい四国のリポートです。まずは高知と愛媛の計6チームです。女子はハンデとして、事前に練習できます。
 四国はいつも、帰りの飛行機の時間が厳しいのですが、鈴木アナが「今日9チャンネルで11時半に(スポーツうるぐすで)映らなかったら、乗れなかったということです」。9チャンネルというのは西日本放送のチャンネルを言ったのでしょうが、目の前にいるのは高知放送と南海放送を見ている人たちなんですけど。

 リールを巻いて鯛を引き上げたあと、バケツに入れるのが意外に難しいようです。鯛がブラブラしてつかめません。
 1問終わるごとに鯛を水面に戻すわけですが、そのときに鯛が外れて海に落ちるチームがいます。当然、予備の鯛が全部で3尾用意されています。
 2ポイントになった女子が「こだまひびき」と答えますが、正確にということで不正解になります。後で聞いたらこの人は「こだま」が名字だと思っていたそうで、不正解にするのは的確な判断でした。その次に出た問題が「『おおき』『こだま』『ひびき』新幹線の名前にあるのは?」でした。これで別の女子も2ポイントになります。結局、先のチームが勝ちました。

 続いて高知も2ポイントのチームが出ます。しかし次で決まるかと思われたところ、ものすごく簡単な三択問題で、最初に押したチームもダブルチャンスのチームも間違えます。やはり今年の高知はレベルが低い。1問で2チームが間違えて、次の問題は残りの1チームしか解答権がないという状態(不正解は1回休み)だけで2ポイントとるチームが現れます。そのチームが大逆転で代表になりました。

 次は徳島だけでやります。最後の香川と岡山をまとめた方が、同じ放送局のエリアなのでやりやすいということでしょう。3チームとも1ポイントになって、その後に女子が一気に抜けました。

 香川と岡山の決勝です。1問目でまた、鯛がとれました。スタッフは「鯛が逃げる」と表現します。これでついに予備の鯛がなくなったようです。なんか危険な状態になってきました。次回、果たしてどうなるか。

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2006年7月23日 (日)

26回四国岡山大会(その8)

 昼のニュースでも熊本の各地に避難勧告というのが報道されていますが、7月23日の南九州大会が中止になりました。過去に、何らかの都合で予選の日程が変わったことはありますが(13回の北海道や中部、20回の北陸)、それは相当前の発表段階であって、前日に気象条件で順延決定というのは史上初です。今年の高校生クイズは困難に次ぐ困難ですね。ところで、南九州大会のホームページでの受付は終了しましたとありますが、これは終了させる必要がないのではないでしょうか。

 それでは、夜行で出発するつもりで早い時間に書いておいた四国岡山大会の続きです。高知の準決勝は6問目でやっと決まりました。次の徳島は、1問目で2チームが抜けます。ここでまた、全員の答えが一致して間違っているというチームが出ました。2問目は全員不正解、3問目は全員正解です。昨年はチーム単位で答えを書いていて、なかなか決着がつかなかったのですが、個人単位でも同じか。4問目で今年初めて地図記号が出ました。これで2チームが残って、5問目で決定です。

 徳島は男子チームが1つしかいなかったのに、岡山は全部男子です。ここは決定するのに13問もかかりました。その中で、某司会者は、「船頭多くして船山に登る」を「ふなやまにのぼる」と読みました。次週、もっとおもしろい読み間違いがあるのですが、それはそのときに。さらに「シリーズ」を「スリーズ」と言って、「今のは英語の言い方です」。
 最後は香川です。ここには敗者復活もいて9チームになっています。うち7チームが女子です。3問目で2チーム決まって、5問目で敗者復活チームが最後の席を取りました。準決勝が全部終わったのは14時前です。

 また雨が降りますが、すぐやんで、一気に暑くなりました。決勝の会場は、海に向かって突き出している赤灯台への道の付け根です。
 ルールは、各チームが釣り糸を海に垂らしています。私の場所からは見えませんが、先端についた鯛の模型が、数メートル下の水面についているものと思われます。問題が出て答えるときは、釣りざおを引き上げて、鯛を水の入ったバケツに入れます。すると早押し機が作動する仕組みです。答えた人が抜けていって、3人とも正解したチームが全国大会進出です。2番目にスイッチの入ったチームにダブルチャンスもあります。

 14時45分、まずは高知と愛媛の決勝です。ここからが新たなトラブルの始まりです。それは次回。

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2006年7月22日 (土)

26回四国岡山大会(その7)

 南九州大会が近づいてきましたが、テレビのニュースでは、熊本が最も雨が激しいようなことを言っていますね。この前の新潟のときはズバリ北陸が豪雨だったし。今年の高校生クイズは、参加者を減らすように神の意志が働いているようにも見えます。
 それにしても、いつになったら北陸大会の話が始まるのでしょうか。まだ四国です。

 高知県の準決勝。解答席が8チーム分あるのに、左右に空席があります。高知は6チームしか参加していなかったのです。参加チーム数が○×クイズの通過枠より少ないのはもちろん史上初です。というか、あってはいけないことです。過去、関東大会で山梨だけ少ないチーム数で準決勝をやったことが2度ありますが、これはいずれも第1問の敗者を探さなかった結果ですから、実際の参加者は○×の通過チームより多かった可能性が高い(本当は第1問の敗者も探した結果、あれだけしか参加していなかったという可能性もないわけではない)。

 1問目、高知出身の歴史上の人名の書き取りです。またもや1問で正解が3チーム。と思ったら、その中に1人、よく見ると文字が不正確な解答がありました。これで2チーム決定したのですが、そこからが長い。全員正解のチームが出ません。特に某工業高校は、まったく話にならない解答を書き続けます。正解が「縁」という問題で、3人とも「円」と書いたことがありました。3人の答えが一致して不正解というのは想定していなかったのではないでしょうか。
 つまり、高知は○×クイズで絞られていないから、県内の全参加者の中で最低レベルでもここに残ってしまうのです。高知といえば、12回の決勝で、双方ともたまたまものすごく頭の悪いチームが残ってしまって(このときの準決勝は、高校生クイズの予選で初の団体戦だった)、決勝で最初に対戦したらまったく答えられず大量の問題を消費してしまうため、途中でやめて最後に回されました(とりあえず他の4県を決めてから、じっくり簡単な問題を出す)。

 愛媛が1問で決まって、一瞬で終わるかと思われましたが、そうはいきませんでした。それについては次回。

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2006年7月21日 (金)

26回四国岡山大会(その6)

 島特別大会の代表は、GO! SHIODOMEジャンボリーに行けば掲示されているのでしょうか。
 書くのがずいぶん遅れましたが、沖縄大会の翌日にたまたま、沖縄代表になった学校の前を通ったら、「東大合格○名」とかいうのが巨大な垂れ幕で校舎に出ていました。

 それでは四国の続きです。抽選会で、高知県の番号が引かれます。しかし該当者が現れません。そんなわけがないだろう。高知は、負けて帰ったチームは一つもいないはずなんだから。これまでに勝者が2チーム、賞品を取りに来ましたが、高知は自分が呼ばれたことに気づいていないんですね。

 12時10分過ぎに終わりました。続いて準決勝です。準決勝? そう、今年の予選は、○×の後のクイズが2段階しかないということが、ここで明らかになりました。8チームのうち3チームが決勝に進めます。

 ルールは、昨年の準決勝がさらに進んだ形です。問題が出て、8チームの24人がそれぞれ答えを書きます。3人とも正解して初めて勝ち残ることができます。サドンデスですので、全員正解のチームが3つ以上あれば、残りは即座に失格です。
 昨年はスケッチブックを大量に使いましたが、今年は各人に、タカラトミーの「せんせい」と思われる物が渡されます。ペンの圧力で黒い線が描けて、一瞬で消せるやつです。しかし放送上はこれを「スケッチブック」と言っていました。

 まずは愛媛です。昨年の全国大会進出チームが残っています。1問目、愛媛出身の有名人の漢字の書き取りです。これで正解が3チーム。いきなり決まりました。

 いよいよ次は高知です。何チーム出てくるでしょうか。

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2006年7月20日 (木)

26回四国岡山大会(その5)

 先日、奈良の自宅放火少年の家に行ったら、すでに警察もマスコミも一切いませんでした。世の中は忘れるのが早いものです。この少年の学校が近畿大会に出ても問題にならないのではないでしょうか。今や、ブログのネタのために放火する人の方が話題ですからね。そういえば、その人が載っている今週の「SPA!」には、奈良の少年の学校名が書いてあります。

 それでは四国の続きです。敗者復活戦の三択で、正面の舞台に正解が表示されるのですが、舞台上では2回戦のセットが設置されています。このため、三択の正解がちゃんと見えません。放送では、正解表示だけを撮った映像を挿入するんでしょうけど。
 2問目のときにまた雨が降ってきました。この問題でかなり落ちます。そして3問目。「世界アンチドーピング機関をアルファベット4文字で何という?」という、特に難しくない知識問題ですが、これで正解したのが1チーム。たった3問で終わってしまいました。

 同じ場所で引き続き抽選会です。1つ目の賞品がいきなり勝者に当たります。次に、香川県の7004番という登録番号が引かれました。もちろんそんなに参加しているわけがありません。すると、この学校は小豆島高校だそうです。つまり、島特別大会の対象校は番号が別になっているということがわかりました。ところで、島特別大会が終わって、勝者は新潟県の2003番と公式ホームページで発表されましたが、これではどこの学校かわかりません。2004番が両津高校であることは判明しているのですが(新潟の2000番台は全部両津高校なのではないかとも思っているのだが)。
 途中で鈴木アナが来ます。スタッフTシャツを勝手に取ってきたと言って、サインを入れます。これが当たったのは津山高校の人ですが、先日、鈴木アナは高校サッカーの取材で津山に行ったということで、駅前のレストランの話をしています。

 次に選ばれた番号で、不可解なことがあります。それについては次回。

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2006年7月19日 (水)

26回四国岡山大会(その4)

 ずいぶん古い話にコメントがつきましたが、当該のシオドメ横断の記事を見返して思い出したことがあります。ギネスブックの「世界一参加者の多いクイズ番組」がウルトラクイズに差し替えられたと書きましたが、最新の版では高校生クイズに戻っているらしい。

 あと、6回近畿の7問目ですか。国鉄の問題ですね。実は私のチームは6問目で間違えたのですが、ここで奈良県の決定チームが出て、残り席が2になったのでした。しかしこの問題での奈良県の不正解が数十チームいて、非常に厳しい戦いになるかと思われたところ、7問目で正解したのが我々を含めて3チームで(私はこの問題は、NOでなければ絶対出題されないと思ったので、3チームしかいなくても自信があった)、一気に勝利が確実になったのでした。
 なお、この問題の前に司会者は「業務連絡。ナンバー3」と言っていました。つまり当初は3問目に出る予定だったわけで、実際に3問目に出してくれていれば我々はもっと簡単に勝ち抜けが決まっていたのに。それにしても司会者の「業務連絡」の意味を知っている出場者って…。

 今発売中の「ビッグコミックスピリッツ」で、「気まぐれコンセプト」に非常におもしろい作品が載っています。
 どこかの国の特殊工作員が「デンデン、デデンデン」という踊りの訓練をしています。「俺たちになんでこんな練習をさせる?」「さあ?」。そして彼らは、日本の警備区域に上空から侵入しようとして、警察官に発見されます。そこで「デンデン、デデンデン」を披露するのです。すると「ちぇっ、またオリエンタルラジオかよ」と言って警察官は去っていきます。工作員が「おお、これだったか」。
 気まぐれコンセプトといえば、自由の女神をお台場に呼ぶときの交渉で、日本側が掃除のおばさんを含めて自由の女神に異常にくわしいというネタがありました。なぜかは書くまでもありませんね。

 前置きをこんなに書いてしまいましたが、どんどん遅れるので四国岡山大会の続きを書きます。4問目、移動した後で携帯電話で何か聞いているチームに、鈴木アナが「答えわかった?」とか聞いています。そういえば、今回はこれまでのところ、携帯電話禁止を聞いていません。方針が変わったのか。
 4問目で香川、5問目で徳島、6問目で岡山の決定が出て、7問目でちょうど残り席が全部埋まります。11時半ごろに終わりました。

 正面の表示器を○と×から三択に変えています。「クイズ世界はSHOW by ショーバイ!!」の司会者の後ろにあるボードと同じで、三角柱がたくさん並んでいるものですが、1本1本の表示をはがすのに結構時間がかかります。
 これからが本当の、今年の高校生クイズの実態がわかるときです。これまで沖縄と関東という特殊な大会しか行われていないので、地区大会の2回戦や準決勝でどんなクイズ形式が用意されているのかはまだ明らかになっていません。

 昨年と同じ、三択での移動位置を示すボードが設置されます。敗者復活戦は昨年と同じ、サドンデスの三択クイズなのです。これまで運で決めてきた敗者復活戦が昨年から突然、ちゃんとしたクイズになりました。今年は世界決戦のこともあり、特に実力重視ということでしょうか。
 昨年は、敗者復活戦をやりながら、前方で同じ問題で勝者が2回戦をやったのでした。ところが今回は勝者が現れません。敗者復活戦だけの三択です。

 出題は岸アナです。ここで、前方でおかしなことが始まります。それで敗者復活戦ができるのか? それは次回。

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2006年7月18日 (火)

代表校の速報

 当ブログの検索フレーズに「水泳の自由形 立って」というのがありました。26時間テレビを見て何かを調べようとしたんですね。

Shiodome
 小倉淳・元アナウンサーが総合プロデューサーをしている「GO! SHIODOMEジャンボリー」の、高校生クイズのブースを見てきました。昨年と違って、階段の上の方にあります。

 昨年は1台だった早押し機が2台になっています。見ての通り本物です。今回は対戦ができるということか。それに加えて、昨年はなかったテレビモニターがあります。

 実は営業開始の1時間以上前に寄ったのですが、すでにテレビモニターには沖縄大会の模様が繰り返し流されていました。編集して音楽とナレーションを入れる前の番組のような感じです。菅谷アナが決勝の最初で那覇国際高校を「沖縄国際!」と連呼するのをそのまま流していました(あれは後で録音し直さなかった)。沖縄の映像しかないので、このブースでは司会は菅谷アナということになります。どこが勝ったかはわからないような編集になっているのですが、隣に沖縄代表の学校名が掲示してあるんですけど。

 四国岡山大会までのすべての代表校が掲示されていました。つまり日本テレビが広く公開しようとしているわけで、ネットで流しても問題ないのではないでしょうか。それとも代表校を知るためにこのイベントに来ようという客を妨害することになる?

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2006年7月17日 (月)

26回四国岡山大会(その3)

 フジテレビの26時間テレビは「クイズ」がテーマでしたが、そのオープニングで爆笑問題が、パラシュートで赤坂御用地に落ちるのかと言って、高島アナが本気で怒ったそうですね。爆笑問題といえば、2年前まで今年のオリエンタルラジオと同じ立場だったわけで、世が世なら自分がそうなっていたかもしれないのに。

 それでは四国の続きです。第1問の正解発表は、高校生の後方から花火が上がります。正解側だけ打ち上がるようになっています。
 敗者をかなり帰らせてから、「ちょっと待ったーっ!」という声が聞こえます。「まゆ毛がトレードマーク。(顔の濃さでは)ラルフには負けません。岸たけしです」。岸アナは大学時代クイズ研で、さらに言うとかつて近畿大会で7問目まで残ったそうです。いつの回かも言っていたのですが、通りかかったじいさんに、これは何をやっているのかと言われて、聞き逃しました。これまで地区大会に出たアナウンサーで、高校時代に高校生クイズに出て「1問目で落ちた」以外のことを言った人は初めてです。
 ということで、ワールドカップでベスト8に残った国をすべて答えられれば敗者復活戦をやるということになります。もちろん答えられるようになっているのはいうまでもありません。

 これらが終わってから、愛媛県の正解が6チーム、高知県が5チームと発表します。その後で「次に進めるのは8チーム!」。こういう順番で発表するのは史上初です。1問で決まること自体は今さら特に驚きません。気になっているのは、どの県も8チーム以上参加しているのかということです。

 2問目。唱歌に関する問題で、ほとんどが一方の答えに行きます。問題文自体はおもしろいんですけど、引っかかりませんでした。当然、この問題で決定する県はないわけですが、なぜか高知の横断幕が黙って撤去されます。これはおかしい。1問目で高知の不正解チームを数えたら、正解と合わせても8チームに達していなかったとしか考えられません。以前、22回の中国大会で、島根県の参加がちょうど8チームしかいなかったことがありましたが、今回、これを上回る事態が起きてしまいました。なるほど、公式ページの掲示板の書き込み通り、7月9日にやると本当に参加者が少なくなるのか。

 4問目での鈴木アナの発言で、あることに気づきました。そういえば今年はいつもと違います。それについては次回。

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2006年7月16日 (日)

26回四国岡山大会(その2)

 気づいていると思いますが、北陸大会の会場が前日になって変更されました。河川敷は危険ということでしょう。これは10年前のO-157を上回る新記録です。というか、どんな自然現象があっても、一度発表された会場が変更されること自体、過去の歴史でほとんどありません。それが今回は北九州も会場が変わっています。あまりに直前の変更なので、会場がとれずにテレビ新潟の庭(駐車場?)でやるんですね。そんなスペースに入れるほどしか参加者が来ないということか。
 なお、中国大会の会場が一度消えたのは、広島市民球場の使用条件で折り合わなかったためらしい。また、北海道大会の会場が消えたのは、単なるホームページ作成時のミスです(私が一度指摘した、昔のファイルを使ってしまったというやつ)。

 それでは四国の続きです。10時10分に鈴木アナが舞台中央の穴から飛び出します。この演出は20回で初めて行われたものです。鈴木アナがあおるたびに炎が出るのもいつもと同じ演出です。そういえば、セットは昨年と同じ骨組みで手直しだけしたように見えます。

 いよいよ第1問を出すという段階になって、ディレクターが出てきました。そして高校生に、後ろへ下がれといいます。つまり1問目から走りクイズなのです。過去には北海道や沖縄などで上空から撮影するための演出や、3回近畿で1万2000人が走るところを見せるために1問目から走りクイズをやったということはあります。しかし、この場合は2問目以降は走らないわけで、純粋に1問目から走りクイズができてしまう人数なので走りクイズをやるというのは史上初です。

 第1問の出題でいきなり読み間違えます。ここで出た問題は、昨年の中部の第1問と非常に近い。これは本当に科学的根拠があるんだろうな。あと、事前番組で出たヒントは「スポーツ」でしたが、どう考えてもスポーツの問題ではないだろ。問題文に、スポーツに関係ある単語は出てきますが。

 別れてから、一番乗りのチームを紹介します。昨日の昼には会場に着いていたそうです。ところが、そのチームがいません。確かに、後述の事件とも関係しますが、その高知の学校名は次のクイズで見ていません。鈴木アナ「今年はいろいろありますねえ」。番組側が先週の事件について言及できるのはこれが限界か。そういえば、本日は街宣車が来るでもなく、平和でした。
 四国で唯一、西条高校が優勝してから10周年という話をします。だから、その西条が出た予選が、番組史上1度目の街宣車が来た予選なんですけど。

 そしてこの後、高校生クイズの歴史に残る事態です。それは次回。

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2006年7月15日 (土)

26回四国岡山大会(その1)

 22回中国大会のリポートの一部です。

----(ここから当時の引用)----

中国大会です。2問目の正解が発表されました。そしてしばらくすると鈴木アナが
「早くも○×クイズを突破したチームが出ました。島根県、まとめて全部進出!」
しかしこのとき、○×クイズを通過するチーム数は一切発表されていません。各県
8チームであることは、3問目の正解発表前に明かされました。これはおかしい。
明らかに、島根県の参加者が、○×クイズの通過枠以下しかいなかったことを
表しています。つまり本当は島根県の全チームが○×クイズ免除なのですが、それ
では格好がつかないので、黙って2問答えさせたわけですね。私が事前に受付の
ところでこっそりのぞいたメモに、「島根 8」と書かれていて、まさか島根の
参加者が8チームしかいなかったわけではあるまいなと思っていたのですが、本当
に勝ち抜けチーム数と同じしか参加がなかったのか。島根県ではこの日、高校生
クイズをつぶすためであるかのように、全県統一テストがあったらしい。逆に言う
と、それでも8チームがわざわざ広島までクイズのために来てくれたのがすごい。
もし7チームなら、次のクイズが企画によっては成立しなかったことになります
(後述するが、今回、島根が7チームなら、急遽、○×クイズの通過を各県7
チームにして、準々決勝は7ポイント先取というルールになっていただろう)。

----(ここまで)----

 この日の島根では、教育委員会が高校生クイズを妨害するために模試をやったという説が有力です。この回の準々決勝のルールは、どこかの県が6チームだったりするとできません。

 それでは、もっと大規模な模試があった7月9日の四国岡山大会です。会場は22回でも使ったサンポート高松です。高松駅からすぐの、海に面したところです。
 会場に着いたら、すぐに決勝会場がわかりました。移動はありません。それから、受付の門についている番組ロゴが赤に戻りました。
 さすがに参加者は少なそうです。辛うじて番組は成立しそうではありますが。あと、先週の事件の影響はどうでしょうか。右翼の街宣車が会場に来たのは史上2度目と書きましたが、1度目は10年前のここ高松なのです。

 9時ごろから大雨が降りますが、10時を前に、一気にぴーかんバディになります。9時55分ごろから西日本放送の岸アナが前説を始めます。予選の番組の放送日時は、今年の全国統一時間と目される、8月26日の13時30分からですが、さすがに民放1局の徳島県のみ放送時間が違うということが強調されます。
 オリエンタルラジオは残念ながら来ることができませんでしたと発表されます。その代わり、オリラジのサイン入りTシャツの抽選をします。
 ライオンの近畿中国四国統括の人が開会宣言をします。すると、近畿大会も中国大会もこの人が来るのだろうか。

 いよいよ始まりますが、1問目から予想外の演出が行われます。逆に、そんな演出ができるようになってしまったのかという思いもありますが。それについては次回。

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2006年7月14日 (金)

26回関東大会(その9)

 当ブログを毎日読んでいる人へ。「26回関東大会(その8)」より「愛想をつかされる話」の方が後に掲載されたので注意してください。

 ウィキペディアに「三角ゲーム・ピタゴラス」という項目があります。私が記述を直してから1カ月以上、誰も手をつけていませんでしたが、7月12日になって急に文章が追加されました。これは、甲斐智枝美の死去で、その項目を見た人が流れてきたのでしょう。

 ついに関東大会の最終回です。決勝のルールを書くのを忘れていました。早押しで正解すると答えた人が抜けていって、3人とも正解したチームが全国大会進出です。2県ずつ同時に行われます。栃木の勝者が決まった問題には「レイザーラモンHGのHGはハードゲイ」という文章が出てきます。高校生クイズでこんな問題を出していいのか? しかも勝ったチームに「ハードゲイの腰ふり、フォー」とやらせます。

 群馬と茨城の決勝が始まるのは18時50分すぎです。ここからは街宣車の音はありません。しかし、どうやら収録を明るいうちに終わらせるつもりだったようで、照明がありません。ナイター照明が2カ所だけつきます。薄暗くて、ちゃんと撮影できるのか? もはやインタビューする時間はなくて、学校名を言うだけです。しかしここにはおもしろいチームが残っています。
 事前番組第1弾で、昨年の群馬代表チームの女2人が男を追い出すというのを放送していました。男は別のチームを組んだわけですが、追い出したチームと追い出されたチームが両方、決勝に残っているのです。この学校にだけくわしくインタビューします。
 両県とも大接戦になります。群馬は4チームが2ポイントになります。追い出した方も追い出された方もです。結局、追い出した方が2年連続全国大会を決めました。さらに茨城は全チーム2ポイントです。この、時間がないときに、こんなに盛り上がっても。

 千葉と埼玉の決勝ではついに、学校名さえ言わなくなって、いきなり問題が出ます。埼玉はクイズ研ばかり残っていて、押すのが早すぎます。無駄な誤答を繰り返します。最後の神奈川と東京の決勝が始まったのは19時30分でした。神奈川は4チームが2ポイントになり、東京も1チーム目が抜けた後、全チームが2ポイントになります。東京代表は2チームとも有名な学校でした。
 19時45分ごろに終わって、表彰式どころではなく、パワーと言った次の瞬間には撤収が始まっていました。

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2006年7月13日 (木)

26回関東大会(その8)

 パソコン通信の時代は、予選リポートの1回分は2400字ぐらいを目安に書いていました。でもブログになるともう少し短い方が読みやすいようです。それでいて、予選が12カ所に増えたわけですから、冬まで当ブログのネタがもつのではないでしょうか。

 それでは、いよいよ26回関東大会のハイライトです。

 ○×クイズが終わってからすぐに準決勝が始まったので、これはペースが早くなるかと思いましたが、結果発表まで1時間以上かかりました。もう17時半を回っています。

 さて、私以外にも各地の予選を見ている人は今や何十人もいることはご承知の通りですが、その中の1人に電話がかかってきました。以前かかわりがあった、ある地方局の関係者からです。高校生クイズで何があったのかというのです。他局のニュースでガンガンやっているとのことです。
 ここで初めて、パラシュートが赤坂御用地に落ちたことがわかったのでした。2ちゃんねるではすでに専用スレッドが立っているようです。

 ペーパークイズの結果発表は、このところ毎回やっている、勝者を1位から順に大画面に映すというものです。そして上空には報道のヘリコプターが2機飛んでいます。全部の発表が終わったら18時10分になっていました。
 続けて決勝です。まずは山梨と栃木。時間が遅くなっているからか、全部のチームにはインタビューしません。報道のヘリコプターは飛び続けます。

 そして18時30分。問題をかき消すような大きな声が外から鳴り響きます。

  「高校生クイズを~ 中止せよ~!」 

 右翼の街宣車が高校生クイズ会場の周りを走り回るのは史上2度目です。しかし前回は高校生クイズを批判しているわけではなく、たまたま通りかかっただけでした。事件発生が12時40分で、それから報道されるまでにはかなりのタイムラグがあったと思われます。その中で、街宣車を用意してもう神宮球場に来る素早さには驚きます。しかも、街宣に関してちゃんと警察の許可をとっているそうです。

 そして、球場の前に街宣車を止めて、演説を始めました。これが非常におもしろい。

 「我々は、クイズそのものを否定しているのではありません。時間を見つけてクイズに来る。それは結構」

 しかし最後の方になると、ただ叫び声を上げているだけで何を話しているのかわからなくなります。

 クイズの収録はそのまま続けられています。いくらマイクが高性能でも外のあの音は入るでしょうから、放送で使い物にならないと思うのですが、待っても音が止むかどうかわからないからでしょう。

 おもしろいチームが決勝に残っていました。それは次回。

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2006年7月12日 (水)

愛想をつかされる話

 この文章は、投稿の指定期日を7月12日として、7月11日中に送信しています。実際に掲載されるのは7月13日以降になるわけですが、@niftyは7月13日からココログが使えるようにシステムを改修できるのでしょうか。私がプロバイダーとして@niftyを使っているのは、パソコンでコミュニケーションすることのパイオニアであり、私が2400bpsのモデムでフォーラムに書いていたころからのつき合いで、ついでにいえば最も倒産する可能性が少なそうだからです。しかし相次ぐブログの不調で評判を落としましたね。

 今年の@nifty BBフェスタは、東京会場が関東大会の前日で、大阪会場が近畿大会の前日です。7月1日に東京会場に行ってきましたが、恒例の眞鍋かをりトークショーは、真ん中の10分ぐらいが@nifty自身の宣伝に費やされていて、昨年より内容がないと感じました。

 それでは、本来はまだ先に書くことでしたが、高知県のことについてお答えします。当ブログでは、22回中国大会のリポートはまだ書いていませんでしたっけ。○×クイズを通過するのが8チームだが、島根県は8チームしか参加していなかったというのです。今回、これを上回ることが起きたわけです。
 1問目の正解発表があって、敗者復活戦もやることになったところで、愛媛県の正解が6チーム、高知県が5チームと発表されます。その後で、○×クイズを通過できるのは各県8チームと言います。この順番で発表するのは史上初です。
 次の2問目はほとんどのチームが正解でした。したがって勝ち抜けチームは出ません。ところが、その後で何の説明もなく、高知の横断幕が撤去されたのです。おそらく、1問目が終わった時点で高知の不正解者を数えたら、正解側と合わせても8チームに達しないと気づいたのでしょう。
 そして次のクイズが始まると、8チームの席のところに高知は6チームしかいません。つまり高知はもともと6チームしか参加していなくて、何もしなくても○×クイズ通過だったのです。参加チーム数が○×の通過枠より少ないというのはもちろん史上初です。他の県は8チームでクイズをやっているのに、高知だけ最初から空席があるのですから、これは放送上ごまかせません。
 公式ページの掲示板に「なんで最も大きい模試の日に四国岡山大会をするんですか」と書いていたのも高知の人でしたっけ。その影響が出たということです。今後の予選はどうでしょうか。北陸大会を新潟市でやり続けるという理解しがたい行為によって、福井県の参加者がどこまで減るか。

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2006年7月11日 (火)

26回関東大会(その7)

 実際に名前ビンゴで復活した人がここに現れるとは。放送されることは決してないでしょうから書いておきますと、復活できる文字は「せ」と「い」でした。

 それではいつまでも終わらない関東大会リポートです。次の予選はいつ書けるでしょうか。

 7問目のころに、雨がやみました。この敗者が退場する際、1列に並ばせます。そして、鈴木アナが全員と握手するのです。これ以降の大半の問題で、同じことが繰り返されます。21回のとき、○×クイズの移動中に鈴木アナが高校生の中に入ってインタビューしましたが、それに匹敵する驚きです。そういえば昨年の近畿大会でも、周囲にいる敗者全員と握手していましたね。公式ページの掲示板の書き込みによると、鈴木アナが観客席に来たらしいですが、私は気づきませんでした。握手の様子は撮影されています。番組のどこかで使うのでしょうか。

 8問目、そんなに難しい問題とは思わなかったのですが(この問題文ならこちらの答えしかあり得ないだろう)、正解が4チームしかいません。これで一気に埼玉・神奈川・東京の決定チームが出ました。
 11問目で走る距離が短くなります。13問目までで、東京の残り1席以外はすべて決まりました。ここで突然、鈴木アナが、2階席にいる構成作家の親玉を見つけて呼びかけます。
 16問で終わりました。この時点で16時を回っています。この調子では収録がいつまでかかるかわかりません。

 ここで抽選会です。中央の舞台の裏に立って行われますが、該当者がいるかどうかにお構いなく、どんどん数字を発表していくだけです。賞品の中に、ベネッセから提供されたものがありました。これは初めてではないでしょうか。そういえば、昨年からベネッセが会場で出場者の写真を撮って「思い出アルバム」というのを作っていますが、今年は参加規定書にも思い出アルバムの申込書が同封されています。

 準決勝は100問ペーパークイズです。勝ち残るのは各都県5チーム。しかし制限時間が20分になりました。番組初期のころ、100問ペーパークイズの制限時間は10分でした。それが20分になり、最近は30分が定番になっていました。それが20分に戻ったのは、実力のあるチームを残すためか、収録時間が遅くなっているからか。

 いよいよ事件の核心部分が近づいてきました。しかし7月13日の午後まで当ブログを更新できません。FQUIZ.JPには書きます。

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2006年7月10日 (月)

26回関東大会(その6)

 「お父さんのためのワイドショー講座」では、高校生クイズ事件は9位でした。麻生外相に「赤坂御用地で武勇伝があったんだって」と言われたことを含め、改めて放送されていました。しかしここでは番組名を「あるクイズ番組」としか言っていません。これ以上繰り返しても、他局の番組の宣伝になるだけだと気づいたのでしょうか。あるいは「ブロードキャスター」の司会者に気兼ねしているのか。

 それでは関東大会の続きです。14時10分ごろに2問目が出ます。動物に関する問題なのですが、何十年も前から雑学の本に載っているような、クイズ番組ではどれだけ出たかわからない問題です。26回を重ねた高校生クイズが今さらこんな問題を関東の2問目で出すか? あるいは、世界決戦に向けて知識で残さないといけないからでしょうか。
 敗者を全員帰しかけたところで鈴木アナが「一つ情報が入りました」。そして山梨県9チーム決定と言います。以前なら、たった2問でと思ったところですが、今では山梨が1問目で決まらなかったことを喜ばしく思います。
 ここで鈴木アナが帰る敗者に「あっちゃんは無事です」と言いました。これが墜落後初めて入った、オリエンタルラジオ中田に関する情報です。

 ○×クイズ全体でみると、やはり普通にクイズのできるチームが残る問題に思えます。私が今回の関東大会に参加したとしたら、どこの都県であっても○×クイズを通過できていました。逆に問題としてのおもしろみはあまりないと言えます。5問目のでっち上げが、よく考えたと思ったくらいです。ちなみにこの問題に間違えた浦和高校の人は全力疾走でグラウンドを去りました。
 6問目で山梨の残り1チームが決まって、さらに他の県に決定チームが出始めます。6問目の敗者に鈴木アナは「悪い男につかまらないように」と言っています。日本テレビのアナウンサーが女子高生に向かってこういうことを言うと、何か特定の事件を想像してしまいます。

 7問目から走りクイズになります。多くの高校生が、勝手に荷物をバックスクリーンのところに置いて走っているため、後で取りに行かなければなりません。しかもディレクターは、敗者に対しても、荷物を取ってきて元の場所に戻るように言います。敗者だからそのまま帰せばいいのではないのか。するとこの直後に、予想外の企画が行われます。21回以来の衝撃を久々に味わいました。それについては次回。

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2006年7月 9日 (日)

26回関東大会(その5)

 先日から、日付が変わるあたりのココログへの文書送信が異常に重いと書いていますが、昨夜は、日付が変わってすぐ文章を送信しようとしたにもかかわらず、載るのに70分以上かかりましたね。0時台に105ものアクセスがありましたが、これは載らないので何回もリロードしたということでしょうか。さすがに@niftyもまずいと考えたようで、全面的なシステムの改修をするようです。しかしこのために、まる48時間、記事の投稿ができない状態になります(読むことはできる)。したがって7月12日の新規記事はありません。

 それでは関東大会の続きです。第1問の正解が発表されて、敗者復活戦も行われました。すると13時5分過ぎに、藤森が帰ると言い出します。沖縄で第1問と敗者復活だけでオリエンタルラジオが帰りましたが、関東でも同じなのか。結果的に、中田は高校生の前に姿を現すことがありませんでした。まだ、中田の状況はわかりません。
 そしていつの間にか第1回抽選会が行われたようです。敗者でスタンドに残っている人は非常に少ない。グラウンドはほぼ高校生で埋まっていて、これなら十分な人数に見えます。

 2問目が出る前にAAAが登場します。はっきり言って、私は知りませんでした。今年の応援ソングを歌うそうです。メンバーの中に、3年前の東京大会に出た人がいます。その人に、23回東京大会の第1問を言わせて、メンバーが考えます。
 番組の応援ソングはここが初披露だそうです。もう1曲歌います。雨はいっこうにやみません。続いてメンバーが番組広報用の写真を撮っています。

 14時を回ってようやく2問目に入ります。ペースが遅すぎないか? ディレクターが高校生に、移動中は危険なので傘を閉じるように言っても、なかなか従う気配がありません。○×クイズを通過できるのは10チームですが、この時点で山梨の勝者がまだ10チームを上回っています。昨年は山梨の1問目正解が8チームしかいなかったのに1問目不正解者を探すことをせず、「8チームで2回戦をやります」と宣言したのでした。今回はそういう失態はありません。参加者全体としては激減しているのに、よく山梨だけ人数を確保できたものです。

 2問目を聞いて驚きました。こんな問題が出るか? それは次回。

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2006年7月 8日 (土)

26回関東大会(その4)

 日本テレビが夏休みに汐留でやる「GO!SHIODOMEジャンボリー」では、昨年に続いて高校生クイズのコーナーがつくられるそうです。今回も各都道府県の代表校が掲示されます。つまり、来週末以降は地区大会の勝者が決まればすぐに日本テレビで発表されるということですね。ということは、ネットで流すのにも制約はないということか。

 それでは関東大会です。中田が飛び降りる準備をする間、藤森があおりをやっています。高校生は、圧倒的に一方の答えが多いようです。急に雨が強くなりました。スカイダイビングはできるのか。
 藤森と鈴木アナが延々と話しています。「なぜこんなに話しているのか、勘のいい高校生にはわかると思いますが」。天候の関係で実行のタイミングがつかめないわけですね。ところが12時40分にいきなり飛び降りました。

 私にはなかなか、その姿が見つけられませんでした。ようやく発見したら、球場から相当離れたところにいます。この高さから球場内に復帰するのは無理ではないでしょうか。北東の方向へどんどん離れていくように見えます。これは完全に大失敗です。さすがにスタッフが球場周辺を走り回っています。

 球場内では、とくにあわてた様子もなく「こんなこともあろうかと」と言って、普通に大画面で正解を出すことが発表されます。放送では、藤森が地上から、中田が上空から高校生を見ていたというだけの映像になるのではないでしょうか。
 ここで「正解はこれだーっ!」と言うのも、鈴木アナではなく藤森でした。圧倒的に多い方が正解でした。報道によると参加者は6500人だったそうで(北陸や四国でもそれを上回る人数が来たことがあるぞ)、あまりにも少ないので、大半に正解してもらわないとグラウンド内の映像を撮るのに困るのでしょう。

 中の様子を映すモニターが外から見える場所があるのを発見しました。機材が車で運ばれてきます。「名前ビンゴ」のようです。はっきりわかりませんでしたが、状況証拠からすると、五十音のうちの2つを抽選で選んで、そのいずれかが学校名につくチームはすべて敗者復活だったと思われます。ただでさえ圧倒的に正解が多いのに、そんな緩い条件で復活させなければならないほど、グラウンドに降ろすチーム数が足りないのか。

 そしてこの後、藤森が意外な行動をとります。それは次回。

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2006年7月 7日 (金)

26回関東大会(その3)

 NHKの19時のニュースにローカル枠はありません。その時間帯のローカルニュースは18時台に放送されますが、そのときはどの枠だったのかわかりません。

 「週刊文春」に、高校生クイズ事件の記事が出ていますが、事件そのものについてはあまり書くことがなくて、日本テレビの業績が「墜落」してるというような話に終始しています。ただ、関東大会の第1問の正解が書いてありました(問題は書いてないが)。

 それでは関東大会の続きです。ライオンの偉い人が開会宣言をします。しかしその前に、誰だかよくわからないのですが日本テレビの人と思われる声が流れています。四半世紀にわたってスポンサーをしてもらっているライオンに感謝しろというような話をしているのです。
 12時15分ごろに鈴木アナが登場します。それと同時に再び雨が降り出します。「『日本』テレビ代表、ラルフ鈴木です」。そして日本テレビのスポーツ情報局情報センター長に対して優勝旗返還が行われます。先ほど話していたのはこの人だろうか。

 そしてオリエンタルラジオです。「クイズに答えて、もてたいかーっ!」「吉本興業入るぞーっ!」。しかし見えていない私には気づきませんでしたが、これらはすべて藤森が1人でしゃべっていたのでした。中田はというと、スピーカーからヘリコプターの音が聞こえてきます。つまりそちらに乗っていて、上空から見ているのか。
 なんと、これから飛び降りて、正解の方へ着地するそうです。おそらく、「お笑いウルトラクイズ」でやって本家のウルトラクイズが真似した、プロと一緒につり下げられてスカイダイビングをするというやつでしょう。かなり久しぶりに屋根のない球場で関東大会をするので、これをやってみたかったということでしょう。

 過去にこの企画が行われたことが1度あるのを知っているでしょうか。それは7回の関東大会です(12回でもスカイダイビングでの結果発表があったが、これは上空で正解の表示を出すというもので、今回とは異なる)。しかし実はこのときの本来の企画は、3人のダイバーが飛び降りて、正解側と不正解側に1人ずつ着地して、残りの1人がどちらに降りるかで盛り上げるというものでした。ところが、3人のうち2人が、失敗して森の中に墜落したのです。放送では、飛び降りるところは3人同時なので、「この3人のうち誰が勝利の女神か」という苦しいナレーションが入っていました。この企画はこのくらい難しいということです。しかもご存じの通り、その直後に熱中症事件で収録が中止になったのでした。高校生クイズはスカイダイビングとは極めて相性が悪いのです。この天気の中、果たしてうまくいくでしょうか。

 いよいよ次回は高校生クイズの歴史的瞬間です。

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2006年7月 6日 (木)

いろいろな返事

 書くことが多くて、関東大会のリポートが進まないじゃないか。

 まず、全国大会の決勝ですが、場所はその通りですね。あの場所を夜に決勝戦に使うわけですが、昼間に見てもまったく高校生クイズの気配がありません(別のイベントをやってる)。私は23回も24回も25回も決勝当日は夜に仕事でしたが、毎日その場所に行っても高校生クイズがあるのかわかりませんでした。したがって、決勝がいつ行われるのかわからないのです。今年は場所が同じなら日時はかなり特定しやすい。

 麻生外相の話は知りませんでしたが、たまたま「きょう発プラス!」で映像が流れていました。外務省の海外安全キャンペーンをオリエンタルラジオがやっているので(東京でポスターを見た)、表敬訪問していたんですね。それで、麻生外相がいきなり高校生クイズ事件のことを突っ込んだそうで、閣僚レベルまで高校生クイズを認識させたのです。これは視聴率が上がるかもしれません。パラシュートを流した風は、番組にとっては神風です。

 7回の熱中症事件は、当時のスタッフが語っていた(パソコン通信にも書いていた)ところによると、参加者の中にNHK職員の子どもがいて、そのルートで伝わって、19時のNHKニュースで大々的に報道されたそうです。それで、私のところにも「週刊新潮」から取材の電話がかかってきました。私が現場にいたことを知っていたわけではなく、前年の優勝者としてです。ちなみに、翌年、東大寺学園の東大合格者が急増して、同じ記者からまた取材を受けました。
 7回の関東は5万人ぐらい参加したわけですが、4問目の時点で観客席にいたのは10人ぐらいでした。今の高校生クイズでも、そこまで急速に帰りません。出題された4問とも正解がYESでしたが、暑さで動けずYES-YESのライトスタンドでずっと寝ていた人たちがみんな、自動的に勝者になりました。

 公式ページの掲示板に福岡高校の人が書いていたのには気づきませんでした。これを見ると、間違いなく富山県の福岡高校の人が書き込んでいて、それを別の人が福岡県だと思っていると判断していいでしょう。いくら大ボケの書き込みが多いとはいえ、自分の出る予選が北陸か北九州かわからない人はいないでしょうから。

 公式ページの掲示板といえば、またおもしろい書き込みがありました。

----(ここから)----

ウチは高校生クイズに出ないんですが、
出ない人も会場に行って見ることは出来ますか??
知ってる方いたら教えて下さい(人>∪<)

近畿予選は万博記念公園ですよね??
参加しない人は、予選の風景は見に行けないんですか??
教えてほしいです。

----(ここまで)----

 あなたたち、すぐに当ブログを読みなさい。

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2006年7月 5日 (水)

26回関東大会(その2)

 先日、公式ページの「大会一覧」から北海道大会の会場名が削除されて、すぐにモエレ沼公園の記述が復活しましたね。あれは何だったのでしょうか。今後、事件の影響で、決まった会場が変わるということはあり得るのでしょうか。ところで、頭の悪い発言が連発されている公式ページの掲示板ですが(違う学校でチームを組んでもいいのかとか、一芸予選はないのかとか)、こんな書き込みがありました。

----(ここから)----

福岡高校の方で、北陸に申し込んでいる方を見ました。その地方の大会にしか出れないので申し込みし直した方がいいと思います。今からなら多分まにあうかと

----(ここまで)----

 この人がどういう状況で、よその高校の人が申し込んでいるのを見たのかわかりませんが、富山県に福岡高校があるんですけど。

 それでは関東大会の続きです。10時20分すぎに鈴木アナが登場します。が、その前にいる高校生の数は少ない。第1問発表のシーンとは思えません。「日本テレビのちょい悪オヤジ代表、ラルフ鈴木です」。ひとしきりワールドカップの話をしてから、「日本代表になって世界を目指すぞ」。そして10時30分ごろに第1問が発表されます。
 久々のストレートな計算問題です。FIFAワールドカップの優勝国に贈られるワールドカップそのものについてです。8年前の大会のときにも、これについての計算問題が第2問で出ていたな。そして神宮球場にも関係あります。今になって計算問題が帰ってきたのは、参加者があまりに少なそうなので、グラウンドにたくさん残ってもらいたいからだろうか。あるいは、本格的難問クイズで選ばれそうな米韓代表と対戦するのに、勘で残ったチームでは都合が悪いから?

 最初はどうなることかと思いましたが、11時を過ぎたらさすがに混んできました。11時20分ごろから雨が降り出します。すると急に高校生が入口へ動き始めました。11時40分ごろになって、例年のように、偉いスタッフが、さっさと入場しろと促します。「来年から、もっと早く応募してください!」どうやら、私がここに書いたことと関係あるかどうかわかりませんが、本当に直前になって応募した人が大量にいるようです。参加申込書をその場で書く窓口が3カ所も設けられています。

 ここからは、球場内から漏れてくる音声を聞くことになりますが、日本テレビ側と思われる人が、変わった話をしています。それについては次回。

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2006年7月 4日 (火)

あなたの声に応える?

 2日続けて、日付が変わってからすぐ投稿できないのは、このところ、この時間帯のココログの操作が異様に重くなっているからです。記事を1本投稿するプロセスを終わらせるのに数十分かかることもあります。

 オリエンタルラジオが沖縄大会を朝10時台に去って東京でいつもの枠で出演したのは、品川庄司・勝谷誠彦と「朝まで生テレビ」のパロディーをするという企画だったそうです。まずは「福井日銀総裁は辞めるべきか」というテーマでやったら観客がまったく反応なく、次に「合コンの金を男が全部払うのは当然か」というテーマにしたら一転、大盛り上がりだったとのことです。勝谷がどんどん過激なことを言って、「次は皇室について」と言うとオリラジが「やめてください」と口をふさぐというものだったそうですが、その翌週に自分たちが皇室問題に直面することになるとは。

 関東大会その2を書こうと思っていたのですが、やはりそれ以外に書くことが多すぎます。当ブログの初期には、1日のアクセス数が50と80の間を行ったり来たりしていましたが、今年の開催決定でコンスタントに100を超え、予選が始まると200を超え、このたびの事件でついに、1日600アクセスを記録しました。2ちゃんねるには、ストーカーブログ(当ブログのことであろう)は今回の事件についてちゃんと書くのかという書き込みがありました。私は番組側となんらつながりがあるわけではないので、書くことに制約はありませんよ。でも2ちゃんねるほどには書かないように自主規制してますけど(奈良の少年の学校名とか)。今回は、これだけ報道されている事件について書かないということはありませんが、これ以降の予選の参加者数が減ったりしないようにということを考えると、何を書くかは難しいところです。

 7回の熱中症事件との比較についてですが、私はむしろ7回のときの方が番組打ち切りの直接的な危機で、今回のはそれほどではないと思っています。普通の道路のようなところに着陸して事故になる方が大変だったのではないでしょうか。皇室関係の敷地に入ったことで、警察に叱られたり右翼の人が怒ったりはしますが、ダイバーの安全性を考えれば仕方ない選択でしょう。警察側も、失敗して皇室の敷地に降りる可能性もあるということは認識していたと思います。それならスカイダイビングで正解発表という企画自体がだめかというと、そのくらいの演出をリスク覚悟でやるのはあっていいと思います。今回の事件でいうと天候の判断を誤ったところが一番の問題でしょうか。

 逆に今回のことで、7回同様に視聴率が上がるのではないでしょうか(7回は熱中症事件で有名になって、番組史上唯一の視聴率20%突破)。私は以前、ある人から「高校生クイズってまだやってたんですか?」と言われたことがあります。このたびの事件で、高校生クイズの認知率は100%に近くなったでしょう。このところ、テレビ欄で高校生クイズは裏の強力な番組に見劣りしましたが、今年は「高校生クイズ2006 オリラジ 神宮球場」などというキーワードが書いてあったら、つい見てしまうのではないでしょうか。

 あと、世界大会についてのコメントもありましたね。沖縄のリポートで、いつやるのか固まっていないと書きましたが、参加規定書には、8月14日から18日に全国大会と世界大会を行うと書かれているということがわかりました。聯合ニュースで韓国側から報じられているとは知りませんでした。これで世界大会が18日と確定したということですね。ということは、全国大会の決勝会場は17日に探せばいいということか。

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2006年7月 3日 (月)

26回関東大会(その1)

 先ほどのコメントにあるリンク先はすでになくなっていました。しかし、本日、私に発言を求めるといえば、あのニュースが速報されたサイトとしか考えられません。そのことについて語るには、起きたことを順番に説明していかなければなりません。ということで、高校生クイズの歴史に残る26回関東大会です。このリポートの最終回近くには、読者の想像もつかないような話が出てくると思います。当ブログのアクセスが激増するかも。

 7月2日の関東大会の会場は、初の神宮球場です。とにかく神宮球場でやってみたくて、それに合わせて日程を決めたらしい。そのことがこんな事件を招くとは…というのはまだ先の話で、外苑前駅へ向かう地下鉄の中で3人組を見つけました。
 球場の周りの敷地がかなり狭い。関東大会の出場者が一時的にここに入り切るほど、参加者が少ないと考えているのだろうか。今回、我々が球場の中に入れるのかどうかわかりませんが、中の音は非常によく聞こえます。

 受付は11時から12時までということですが、10時前から前説が始まります。男の新人アナウンサーは、高2のときに高校生クイズに出て1問目で落ちたそうです。女の新人アナウンサーが、関東の番組が8月26日だという非常に重要なことを、ほとんど聞こえないような言い方でしゃべっていました。後で知ったところでは、参加規定書に、予選の番組は原則として8月26日に放送されるということが書いてあるようです(もちろん全部の局でやることは不可能だが)。
 今日は曇っていて涼しくて、非常に過ごしやすい。しかし前説のアナウンサーは「雲なんて吹っ飛ばせーっ!」と言っています。雲を吹っ飛ばしたら熱中症事件が起きるではないか。このときは、熱中症を上回るような事件がこの予選で起きることを知るよしもありませんでした。

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2006年7月 2日 (日)

26回沖縄大会(その7)

 さっき「ブロードキャスター」で、小泉首相が国会を打ち切って訪れたメンフィスを紹介するのに、ウルトラクイズの曲が使われていましたね。

 沖縄の海の青さは本土とは違います。そして真っ青な空に白い雲がムクムクと浮かんでいます。公式ページのアルバムを見てもわかると思います。沖縄に行ったことがないという人は、ぜひ旅行することをおすすめします。天気の保証はできませんけど。でも日焼け止めが必需品です。根本的に日光が違います。さて、今回、顔や腕に日焼け止めを塗ったのですが、腕の内側の、半袖の中に隠れる部分が、やけどのようになって水ぶくれになりました。こんなところに紫外線が入り込んでくるとは思っていませんでした。砂浜に反射するということでしょう。服の中まで日焼け止めが必要です。

 それではついに、沖縄大会の最終回です。私の文章は他の予選リポートでも同じですが、5回で○×クイズ2問目までしかいかなくても、後になるほどペースが速くなります。同じ収録時間でも、ルーチンワークが増えて、書くべきことが減ってくるからです。
 決勝戦は久々に帰ってきたウォーターヘッドスライディングクイズです。残っている5チームの中に、足にギプスをした人がいます。じん帯を切ったそうです。この人については、ドクターストップということで、飛び込めないことになりました。3人とも正解すると全国大会進出というルールですが、このチームの場合は、最初に別の人が答えたときに代わりにギプスの人が抜けます。

 1問目、途中で起き上がって走った人がいて、無効になりました。菅谷アナは、決勝の早押しさえ、全部の問題の解説を読みます。こんな司会者は過去にいません。普段ニュースをやっているから、原稿は全部読まなければならないという気持ちになるのだろうか。
 ギプスのチームが2ポイントになります。このままいくと、どのように映像を編集することになるか。しかし女子チームが追いつきました。そういえば、三択で圧倒的な強さを見せたチームはまったく答えられません。あれは単なる運だったのか。
 最終的に逆転して、全国大会進出が決まったときに菅谷アナが叫んだフレーズは「沖縄ど根性~!」でした。その場で、水につかったままの勝者と敗者にインタビューしています。そして、スタート地点に残った8人に、罰ゲームと称して飛び込ませます。

 表彰式でも最後に「根性!」とさけんで、巨大クラッカーを鳴らして終わりました。14時過ぎに収録が終了です。
 これを全国放送で使う場合は、声が鈴木アナに差し替えられているのだろうか。

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2006年7月 1日 (土)

26回沖縄大会(その6)

 2ちゃんねるに、今年はどこのサイトにも沖縄代表が書いてないとありました。そういえば見ていません。私の方針としては、問題の答えと勝った学校名は原則として書かないようにしています。番組を見るときこれらを知っていると、おもしろさが減ると考えているからです。逆に会場名とかクイズ形式は、知っていてもむしろ番組を見たくなると考えているので、どんどん書いています。
 また、予選の内容を全国放送でちゃんと取り上げなくなったことへの対抗策として、私はこういう文章を十数年書いているのですが、全国大会についてはどうせ番組で見られるので放送が終わるまで書いていません。私はこの方針を表明したこともないし他人に押しつけたこともないのですが、その後の高校生クイズ関連サイトがみんなこの方針に従っているのが不思議です。

 それでは沖縄大会の続きです。古川アナが抽選会をやります。「ラルフ君が来なかったのに菅谷君が来たからメイン司会につけませんでした」。ここまで本音をはっきり言うとは! 抽選の品物が決勝進出チームに当たりました。勝者もその場にいられれば対象になっているとは知りませんでした。さらに、追跡取材されていた敗者(勝者の横で三択をやっていたチーム)にも当たりました。

 13時過ぎから決勝の収録が始まります。普通、司会者がオープニングで変な格好をした場合、後のクイズでは着替えるものですが、菅谷アナはここでもスッパマンのままです。15人全員にインタビューします。その話し方が、すごく福澤っぽい。はっきり言って、菅谷アナが正式な司会になっても何の問題もありません。むしろ、問題を読む能力という点では今の正式な司会を上回っているわけですし。
 彼氏募集中という女子に「周りに男子が6人いますが、タイプの人はいますか」「いません」。全体に、高校生がちゃんとしゃべってくれなくて、菅谷アナと古川アナが苦労しています。参加申込書に踊りをやってると書いてあって、踊りをやってくれと言われたら、テレビに映るように大きく振りをやればいいと思うのですが。

 そういえば決勝のルールを書いていませんでしたね。それは次回。

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