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2006年6月30日 (金)

26回沖縄大会(その5)

 なぜか南九州大会の会場が、公式ページの「大会一覧」ではなく掲示板で発表されましたが、以前、九州の高校生が掲示板に、模試があるから7月9日にだけはするなという書き込みをしていましたね。そして今、掲示板にはこういう書き込みがあります。

----(ここから)----

僕は高校生クイズが大好きで今年は絶対でようと思ってたんですが、地区予選の日に統一模試があり出れない事が分かりました。
何故統一模試のある日に四国・岡山予選をするんですか?
少し調べればかぶってしまう事は分かるハズなのに。
これでは絶対人数が集まりませんよ? 一番大きな模試の日を避けるくらいの配慮はしてほしかったです。

----(ここまで)----

 これが進研模試であることは当ブログへのコメントによりわかりましたが、あの掲示板は、自分が出られない日に予選をするなという書き込みが多すぎますね。短い期間に12カ所の予選を開催する中、すべての人の都合に合わせられるわけがないのに。自分が高校生クイズを最優先しようとしても、メンバーがそろわないという事情があるわけですが、公式の掲示板に書いている人はみんな自分の個人的な都合のようです。九州の人は、四国の人の書き込みを読んで、もはや自分には関係ないと思っているのでしょうか。

 さて、沖縄大会のリポート、5回目にもなってまだ○×クイズの2問目です。ここを通過できるのが10チームであることが発表されます。那覇市に関する問題が出て、菅谷アナはちゃんとあおりをやっています。
 1問目に続いて、正解の方が圧倒的に少ない。すると、チーム数を数えもせずに、全員2回戦進出となりました。確かにもう1問やると10チームを割るかどうか微妙な数ですが、数えないで「全員合格!」と叫ぶのは史上初です。

 11時15分にもう三択が始まります。残っているのは19チームであることがわかりました。いつものルールです。つまり正解するごとに前に進んで、5ポイントとった5チームが決勝進出です。
 1問目は宮里藍について。正解したチームに「その衣装、何?」「部活の」「何部なの」「ダンス部」「じゃあ喜びのダンス披露して」。菅谷アナは1問ごとにやたらと各チームにインタビューします。それだけ時間に余裕があるということでもありますが、問題の解説もすべて読みます。これはこれまでの司会者にはなかったことです。
 横ではなぜか、○×クイズで負けたチームが三択に答えていて、それを撮影しています。どうも「DIKIYERS」の企画のようです。
 5問で1チーム決定しました。今回の問題は決して易しくないのに、圧倒的に強い。この時点で4ポイントになったチームも他にいません。
 8問目で同じ学校の3チームが勝ち抜けて、9問目で最後の1チームが決定しました。午前中に決勝進出チームが決まります。菅谷アナは延々とインタビューしています。

 次は抽選会ですが、古川アナがついに本音をしゃべります。それは次回。

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2006年6月29日 (木)

26回沖縄大会(その4)

 親には、週末にどこに行くかは言わなかったのですが、26日の「ズームイン!!SUPER」で高校生クイズ沖縄大会のことを放送していたそうで、どこに行ったかばれました。

 それでは沖縄大会の続きです。普通、問題が出てから正解発表までの間に、司会者が一番乗りのチームを紹介したりして延々としゃべりますが、この予選では、第1問を出してから本当にすぐに正解が出ました。圧倒的に不正解の方が多かった。するとオリエンタルラジオがその場で敗者復活戦を要求します。やりとりがあって、「菅谷にすがりたいかーっ! もっとすがすがしい気持ちになりたいかーっ!」。で、敗者復活戦をやることになります。
 ところが、対象は第1問の敗者のみです。後で敗者復活をするのではなく、その場で行われます。ルールは、チームリーダーがオリラジの2人とそれぞれジャンケンして、両方に勝ったチームは全員復活です。さらに、気づかないところで、「第1問パス」に当たった3チームが復活していたのでした(3チームとも間違えていた。第1問パスであっても第1問に参加はする)。結局、2問目に残れないチームより残るチームの方が多くなりました。菅谷アナは敗者に「なんくるないさー」と言います。

 するとオリラジが「僕たちが見届けられるのは、この第1問までです」。なんと10時40分前に帰ります。東京で毎日、16時から21時までネットで放送している番組は、あくまで休まないということですね。前夜もこれをやってから沖縄に来たらしい。すぐに正解発表したり、すぐに敗者復活戦をしたりするのは、このためだったのか。

 2問目は、那覇に関する問題です。ここでまた、過去にない進行が見られます。それは次回。

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2006年6月28日 (水)

26回沖縄大会(その3)

 前回、メイン司会者でない人が司会をやる予選を見たのは第3回以来と書きましたが、よく考えると17回の中部と近畿も事実上そんな感じですね。なんでそんな最近のことを忘れていたのだろうか。脳が無意識にその回のことを忘れようというような、不愉快なことがその回にあったんだっけ。

 それでは沖縄大会の続きです。オリエンタルラジオが開会宣言をします。他の地区ではライオンの偉い人がやることです。そして世界大会があるという発表があります。しかしどのように実施するか、どうやらまだ煮詰まっていないようです。いつ収録されるのかも、今年の全国放送の番組の中で流れるのかも未定です。

 第1問を出す前にオリラジがクラッカーを鳴らします。そして「難攻不落の○×クイズ第1問」。福留時代は「栄えある」、福澤時代は「問答無用の」でしたが、1回しか使えない菅谷フレーズが次々登場します。「根性!」と叫ぶ前の「気合いを入れろ、魂込めろ」とか。
 問題を読むのが、菅谷アナではなくオリラジの藤森です。メガネをかけてる方の人です。上野樹里との交際報道を「友達です。スウィングしてません」と否定した人です。意味がわからない人は気にしないでください。ちゃんとアナウンサーが読むように問題が読めます。全然お笑いタレントらしくない。
 その問題とは、クラッカーに関するものです。確か沖縄大会の第1問のヒントは「世界」だったよな。どこが「世界」なんだ! ちなみに、ヒントに合わせるために、問題文に無理やり「世界」という単語が出てきます。どうやら、もともと用意していた問題が都合で使えなくなったらしい。

 移動の音楽がまた新しくなっています。ウルトラクイズでこんなことをしたらファンが黙っていないでしょうね。沖縄は機材を運べないので、正解発表はいつも、古典的な、鉄骨を組み上げた上から幕を垂らすというものです。これに「オリエンタルやぐら2006」という名前がついていました。するとオリラジが「2006バージョンになってるよ」。オリラジはこれまで高校生クイズをまともに見たことがないと思うのですが、それでこのセリフが出るのはすごい。

 この後、今までにない進行が次々にあるのですが、もうこんなに書いてしまったので次回。

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2006年6月27日 (火)

26回沖縄大会(その2)

 書くのを忘れていたことがあります。奈良の焼死家族の遺体に刺された跡があったと書きましたが、この傷は少年とは関係なかったようです。

 それでは26回沖縄の続きです。ワールドカップのため、鈴木アナがこの会場に来ないということが、沖縄の人たちに対して初めて発表されます。古川アナが「ということで、苦節8年、ようやく沖縄大会を仕切ることになりました」。しかし、そのネタで引っ張ることを一切せず、即座に、会社の上の方が100年早いと言っているなどと言って、菅谷アナを紹介します。
 メイン司会者でない人が司会をやる予選を見るのは、伊藤秀志が司会をした3回中部以来です(あの伊藤秀志が高校生クイズ中部大会の司会なんて、今では信じられない)。菅谷アナは黒いスーツで登場しました。「こんな格好をしていつもニュースを読んでいますが、気合を入れたいと思います」。そしてスーツが一瞬にして脱げます。この演出を、高校生クイズの構成作家がやるのを見るのは3回目です。
 すると、スーパーマンの格好、ではなく、鳥山明の漫画に出てくるスッパマンの格好になりました。したがって、胸には「す」の文字です。そして「根性! 根性!」という叫びを本当にやりました。事前番組第2弾でこれをやっていたときは、菅谷アナが本当の司会ではないということを認識させるための演出だと思っていたのですが。「微妙な笑いが生まれておりますが」。
 そして「さらに根性を注入すべく、強力な助っ人をお呼びしております」。ここでオリエンタルラジオが登場です。菅谷アナが第1問を出そうとすると、オリラジが記念撮影をしようと言い出します。これは番組広報用の写真です。続いて、参加者募集のCMスポットも撮ります。3バージョンありました。1.関東大会 2.オリラジが来る予選 3.オリラジが来ない予選 これにより、オリラジは残りの予選の一部には来るが全部には来ないことがわかりました。
 そしていよいよ第1問ですが、書く時間がなくなったので次回。

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2006年6月26日 (月)

26回沖縄大会(その1)

 参加申し込みに郵便を使った面倒な手続きがあるというのは、ウルトラクイズでは最後までそうでした。東京ドームに入りきれないほどの応募者があるからでしょう。高校生クイズは参加者の減少が激しいので(東北と九州の予選を分割しないといけないくらいですから)、とにかく手続きを簡略化しないといけないということでしょう。

 さて、昨年の8月31日に始まった当ブログ。シーズンオフを、毎日ネタを更新して耐えてきましたが、ついに今年の予選リポートを書ける日がやってきました。

 沖縄大会の会場は、美々ビーチいとまんというところです。糸満市の工業団地の何もない一角に、今年突如できました。糸満市は新施設に客を誘致しようとしているとみえて、このビーチのホームページに高校生クイズ参加申し込みのリンクが張られていました。沖縄大会の会場が那覇市中心部の南方なのは初めてです。
 前夜に那覇バスターミナルに来て、会場へのバスの便をしっかり調べておきました。沖縄の路線バスは、表記が非常にわかりにくい。時刻表に行き先ではなく路線名しか書いてありません。確認したうえで、当日、バス乗り場に来ました。ところが、私がバスに乗ろうとしたところ、道の反対側に糸満行きのバスが止まっていて、3人組の高校生が乗っています。系統番号は、私が乗ろうとしているのと同じです。那覇バスターミナルから糸満へのバスは、那覇市街地を一周して那覇バスターミナルの正面に戻ってきてから糸満へ向かうのでした。これで10分以上損しました。
 しかも、バス停からビーチまでは相当歩かなければなりません。周囲は、倉庫などしかないエリアが延々と続きますので、この先に高校生クイズの会場があるのか不安になります。

 10時前に会場に着きます。例によって、沖縄の受付は、空気を入れる半円形の門です。これまでは番組名を赤い字で書いてありましたが、今回は青い字になりました。そして「第1問パス抽選会」という看板が目につきました。当たると無条件で2問目から参加できるということか。この企画は他の地区にあるのかわかりません。
 問題が出ていないのに、○と×のエリアに向かってビーチを走る映像を撮っています。放送上は第1問で走ったということになるわけです。なんで今回に限って、実際に問題を出すと都合が悪いのかはわかりません。
 高校生が○と×のエリアに入ると同時に、古川アナがライオンのぬいぐるみを連れて現れました。沖縄大会の放送日は決まっていなくて「今年中に放送します」とのことです。しかしここで「残念なお知らせがあります」。それは、あ、もうこんなに書いたか。それでは次回。

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2006年6月25日 (日)

直前の申し込み

 当ブログの検索で最近とみに増えているのが、南九州大会の会場を調べようとするものです。公式ページに出ていないのに、いくら調べてもしようがないと思うのですが。スタッフは早く会場を決めてくれ。ついに公式ページの掲示板にも、そのことに対する不満が載ったし。
 でも、それ以上に、奈良の事件の検索が引っかかっています。私がその事件自体について書いたということもありますが、それとは別に、当ブログが検索に引っかかりやすくなる理由があるわけですね。中には、学校名+「実名報道」という検索もありました。少年の自宅まで、私の実家から自転車で30分ぐらいなので、行ってみました。家は完全にブルーシートで囲まれていましたが、その横の献花台には山のように食べ物などが置かれていました。そして、インタビューされる人を後ろから撮影したり、近所の主婦が扉を半分開けてインタビューに答えているのを初めて見ました。

 公式ページの「参加申し込み」を見ると、沖縄大会のホームページでの受付は終了したと書いてあります。しかしこれはホームページでの受付が終了したという意味であって、その下に書いてある電話番号にかければ、予選前日でも申し込みは可能です(当日はわからん)。最近の高校生クイズは参加者が少なくて、1人でも多くの高校生に出てもらいたいので、ギリギリまで応募できるようになっています。この場合、応募書類は当日の会場で書くことになります。「当日の飛び入り参加は絶対に認めません」と書いてありますが、これはそれこそ参加の意思表示を一切しないで会場に行った場合であって、もしかしたら当日の朝でも、問い合わせ先に電話をすれば参加が認められるのではないでしょうか(こういうことを私が書くのは無責任か?)。
 初期のころは、まずハガキで参加申込書を請求して、それに書いて返送して、予選の1週間前ぐらいまでにハガキで通知が届くという手続きを踏まなければ出られなかったなんて、今では信じられません。しかも、同一校からの応募が多いときは、抽選で参加できるチームが決められていたんですよ。それだけ参加者が多かったということです。それがそのうち、応募の遅かったチームには参加申込書と予選通知ハガキが一緒に届くようになって(申込書に記入して会場に持参してくださいと書いてある)、今では最初から予選通知が参加申込書に同封されています。

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2006年6月24日 (土)

19回近畿大会(その7)

 当ブログのアクセス解析を見ると、午前4時台と5時台がアクセス0になることが多いですが、本日はこの時間帯にも結構アクセスがあります。昨夜はブラジル戦のために起きていたということですね。

 それでは、19回の近畿大会の話を完結させておかないと、ずっと書けなくなるかもしれないので載せます。

−−−−(ここから当時の引用)−−−−

全部の府県の決勝進出チームが決まったところで、即座に会場を離れます。急いで
新今宮駅から大阪環状線に乗らなければなりません。時間との勝負です。ちょうど
「大和路快速」が来たので西九条に早く着けます。決勝の会場が大阪湾に面した
ところと予想していたのは書きました。しかし大阪南港で使えるところは一通り
つぶしてしまったので、今度はもっと北の方でやるのではないかと思っていました。
そしたら決勝会場は北港ヨットハーバーだということがわかりました。でもどう
やって行けばいいのかわかりません。私のカンで、西九条駅から市バスが走っている
のではないかと判断しました。西九条駅で急いで改札の外に出てバス乗り場を探す
と、まさに北港ヨットハーバー行きがあって、しかもちょうどそのバスがやって
きました。

すでに18時を回って、日が沈もうというところです。バスから降りて、海のある
方に向かって広場を走ると、収録現場が見えてきました。もう収録が始まって
います。異例の素早さです。今回はそれほどあわてなくてもスタッフも高校生も
帰れると思いますが。音が聞こえるところまで来たら、まさに各チームの紹介が
終わってクイズが始まるところでした。ルールが説明されます。全体への早押しで
1問正解すると、通過席に来ることができます。ここで通過席には3人、阻止席に
は同じ府県の相手チームのうちの1人がついて早押しの対決をします。通過側が
勝てば全国大会進出です。おいおい、近畿の決勝は4年連続で同じルールか。16回
でセットが壊れたために急遽行われたクイズを、ずっと引きずっています。私はこの
ルールは好きじゃないんだけど(なんで全体早押しに1問正解しただけで、そんなに
圧倒的に有利な立場になれるんだ)。決勝より準決勝に明らかに力が入っているの
も、近畿大会の特徴です(他の予選でもたまにはあるが、11回の中国など、ごく
少ない)。しかし、今年は少しルールが変わっていました。これまで通過クイズは1
問勝負でしたが、今回は3人対相手チームの1人ずつという対戦を3回やって、2
ポイントとった方が勝ちです。しかしこれだと通過側にさらに有利になると思い
ます。阻止側が最もできのいい人に頼るということができなくなりますし、一発勝負
でなくなると余計1人の側は勝ちにくくなります。結果としては、問題単位で阻止側
がとったことはありましたが、通過席に立ったチームが全国大会進出を決められずに
全体の解答席に戻るということは一度もありませんでした。これはつまらん。

もう真っ暗です。海の向こうに見事な夜景が広がっています。ここが私にとって、
今年の高校生クイズのゴールになるのか。それともまだ続きがあるのか。全国大会に
合わせて夏休みをとって、2日後から再びクイズ会場を探します。全国大会について
は、見る手法が確立しておらず、「運」にしか頼れません。しかし結果としては、
高校生クイズのストーカーを16年やっていて初めての、何の根拠もなく行ってみた
場所で収録をやっていたという体験をしました。そこから芋づる式に、決勝まで見る
ことができました。

−−−−(ここまで)−−−−

 この予選は19回の最後でした。全国大会1日目は石原慎太郎が出るとつかんでいたのに、どこでやるかわかりませんでした。2日目は、とりあえず「ゆりかもめ」に載って車窓を見ていたら日本テレビの中継車を発見して、潮風公園にセットを見つけたのでした。
 会場が見つけられなかった1日目は動けないほど疲れたのに、2日目は朝から深夜まで移動しながら立ちっぱなしでクイズを見ていたのに全く疲れませんでした。疲労がいかに精神的なものであるかがわかりました。

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2006年6月23日 (金)

いろいろ細かい話

 マクラ用の細かい話がたまってきたので放出します。

 公式ホームページの掲示板に、昨年の「ニモ、ニモ…」の人が書き込んでいます。今年の番宣で見て驚いたそうです。自分の映像がどれだけ使われまくっていたか知らないのか。なお、この人は、今年は名古屋までの交通費が払えないので出ないそうです。

 中央本線で来るといえば、なぜ今回は事前番組第2弾について即日書けたのか。実は、JR東海のリニア超特急試乗会に当たったのです。競争率は50倍ぐらいだったようです。それで16日に山梨に行ってそのまま東京に行って、17日の番組を見てから帰ったのでした。ところで、過去に高校生クイズでは、このリニア超特急のYES-NOクイズが出たことがあります。8回の中部で出た、「最高時速500キロを目指してJR東海が開発中のリニアモーターカーは、客席にシートベルトがついている」という問題です。この予選はまず各県20チームに絞ってから、リニアモーターカーの問題を出して、YESならJR、NOなら近鉄で桑名に向かうというものでした。今思うとバブル真っ最中という企画です(さらに正解側は車内でクイズをして鳥羽まで行く)。今回乗って、シートベルトがないことを確認しました。しかしなぜかこの問題は本に載りませんでした。

 問題が載らないといえば、「IQサプリ」の宿題サプリの答えがわからなくて何度も検索がかかっているというのを書きましたが、フジテレビの地上デジタル放送で(ネット局は不明。私の実家のアンテナは、なぜかNHK総合以外の地デジが一切映らなくなった)、前の週の宿題サプリの正解が見られるということを知りました。しかし前の週だけなので、5月の問題は依然わからないままです。

 当ブログを何度も検索といえば、前回、自宅放火容疑のことを書いたら、早速「奈良 長男」とか、学校名を2ちゃんねるで探そうとする検索が引っかかっています。あの人がすでに高校生クイズに応募していたとかいうことはないのだろうか。

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2006年6月22日 (木)

大人の世界は難しい

 北海道大会の会場が発表されましたね。いつも、最終的にモエレ沼公園になるときは発表が遅くなります。

 オリエンタルラジオを起用したというのは、昨年の視聴率が非常に低かったので、何かしなければいけなかったということでしょう。総合演出の人は乗り気ではないのでは。特に沖縄に行くのは、ラルフが来ない分、満足させないといけないということだと思います。あと10カ所の予選のうち一部にでも行くのかはわかりませんが、全国大会での処遇が難しいですね。

 奈良県で民家が全焼して、母親と二男、長女が焼死という事件があって、大阪の毎日新聞は自衛隊イラク撤退を押しのけて1面トップになっていましたが、焼死体には刺された跡があって、高校生の長男の行方がつかめていないそうです。うちの親が、その長男の学校についてのうわさを聞いてきたのですが、こういう事件があると、その学校は高校生クイズに出られるのだろうか。まあ、学校名が報道されることはないでしょうし(「週刊文春」や「週刊新潮」には載ると思うが)、近畿大会の時点ではこの事件はすっかり忘れられているでしょうが。
 以前、ある回のある予選で、その数日前に教師による生徒の死亡事故が起きて全国的に有名になった学校がYES-NOクイズで勝ち残ったということがありました。次はペーパークイズで、ビルの電光掲示板に勝者の学校名が表示されるというものだったのですが、そのチームの名前は出ませんでした。しかし本当にペーパークイズの成績によるものだったのかはわかりません。ただ、成績と関係なく落としたとしても、17回の不正のように批判しようとは思いません。逆に勝ち残ってテレビに映ると、その学校が非難されることになるかもしれませんから。ちなみにその学校は、事件前には全国大会に出たこともありますが、事件の翌年からは予選でも名前を見たことがありません。

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2006年6月21日 (水)

事前番組第2弾(その4)

 番組ホームページでは「島」特別大会だとか北・東北大会だとか書いてありますが、事前番組では括弧とか中点はありません。事前の第1弾では「島」とか「北」の字だけ色が違っていたのですが、第2弾ではそれもなくなりました。

 それでは事前番組第2弾の続きです。まず「時の人」というヒントが出たところまででした。次は20回沖縄の第1問です。九州沖縄サミットにちなんで2000円札の問題が出たもので、ヒントは「世界」。それにしてもこの映像は、沖縄テレビがつくった番組からとったものでしょう。次の、19回沖縄の第1問(台風の問題)で「地球規模の自然科学」というのも同様です。さらに、16回中国の第1問(マラソンの問題で、ヒントは「スポーツ」)は、間違いなく広島テレビの作った番組の映像です。「問題」と言った後のアタックが、明らかに広島テレビのセンスです。
 この間に、メインパーソナリティのヒント3が出ています。第1問のヒントが出そろったところで、再び菅谷アナが鈴木アナと電話しています。「一問目のヒント出しちゃった」「ということで、準備万端、沖縄大会だけお願いします」。つまり、菅谷アナが関東大会の司会をやろうと張り切っていたところ、沖縄の司会しかできないというオチなのです。沖縄の人に失礼だと思いますが、とにかく菅谷アナは番組内でいつもこういう扱いをされるということです。鈴木アナが「クロアチア戦の取材、間もなく行かなきゃいけないんで」と言って一方的に電話を切ります。これを収録した時点では、オーストラリア戦もやっていなかったのではないかと思うのですが。
 メインパーソナリティのヒント4が出て、今度は優勝者の対戦相手についてです。まずはアメリカのクイズ大会について。1年間かけて全米35カ所で予選をやって、勝ち残った128チームが全国大会でトーナメント方式で対戦します。早押しの問題文が非常に長い。90年代ぐらいの各地のクイズ研ではやっていたものみたいです。放送されていた問題は、日本の高校生でも最もレベルの高い人は答えられるだろうというくらいのものでした。次に韓国のクイズ番組です。スタジオの雰囲気が、かつてCBCでやっていた「天才クイズ」です。毎回2校が対戦しているようです。過去に勝った学校からメンバーを選抜するとのことです。
 最後にメインパーソナリティの正解が発表されますが、不思議なのはオリエンタルラジオの顔が一切映らなかったことです。関東大会参戦決定と言っていましたが、スポーツ新聞には、沖縄大会に来るということが書いてあったようですね。その後、公式サイトのトップページに、オリエンタルラジオの写真と、沖縄大会に来るというのが載りました。

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2006年6月20日 (火)

事前番組第2弾(その3)

 久しぶりに当ブログに、アダルトサイトのトラックバックがつきました。数カ月前の、「落ち目の矢○亜希子が撮影したヌードがある」とかいうの以来です。でも今回のは有料動画のリンクが並んでいるだけで全然おもしろくありませんでした。そういえば、高校生クイズ関連の某個人サイトの掲示板には、連日アダルトサイトの書き込みがつきまくっていますが、なんであそこが狙われるのでしょうか。

 さて、他のサイトではなく当ブログで高校生クイズ情報を得ようという高校生がいるのは励みになります。さらに事前番組第2弾の内容です。
 関東大会のヒントが出たところで、メインパーソナリティのヒントの1回目です。CMをはさんで、島特別大会になります。ナレーションで、対象は74校と言っていました。いつごろ録音したかがわかります。事前番組第1弾の礼文高校のVTRが流用されます。
 しかしそれだけではなく、石垣島の八重山高校が取材されています。そこに向かうタクシーが、「ダーツの旅」のVTRに非常に似ています。ちなみに、「笑ってコラえて!」の「ちょっと昔の旅」に出てくるボタンは高校生クイズボタンとは微妙に違います。運転手が話すまったく聞き取れない方言を、「※$#%&…」とかで処理するのではなく、ちゃんと音声を文字に起こして、意味もつけているのが、笑ってコラえて同様、良心的な番組づくりです。
 八重山高校のVTRがいろいろあって(近くの食堂のカツ丼にマヨネーズをかける話とか)、最後に○×クイズをやっていました(ウルトラで出た「五輪マークは一筆書きできる」)。ここでメインパーソナリティのヒント2です。この時点で私には誰だかわかりました。先週の「クイズ!年の差なんて2006」を見ていたおかげです。
 次に14回関東大会の第1問が放送されます。問題文に向井千秋という言葉が出てくるのですが、これで「時の人」というヒントが発表されます。それにしても、当時は関東の1問目はこんなに難しい計算問題だったのかということに改めて驚きました。今なら、問題文の意味自体が理解できないということで却下されそうな感じです。また、「向井千秋」と言いつつ、こんな計算問題になるということで、第1問のヒントがいかにあてにならないかということも示しています。

 まだ全然書き終わらなかった。

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2006年6月19日 (月)

事前番組第2弾(その2)

 事前番組第2弾の放送以降、当ブログの検索フレーズがほとんど、直接高校生クイズにかかわるものばかりになりました。「この地球が果てるまで 着メロ」という検索が2件ありました。私の他にも探していた人がいたのか。なんといっても、過去の高校生クイズで最もおもしろい17回、真の実力で勝者が選ばれた17回、私が何度もビデオを見返した17回のイメージソングを歌った佳苗ですからね。

 冗談はさておき、事前番組第2弾について、最低限の情報だけ抜き出して前回表示しておいたので、これからはじっくりと番組内容について書きます。まず、番組が始まって延々と応募について流れますが、それは飛ばして、次のシーンは21回東北の第1問です。しかし、移動するときの音楽が、昨年の大会の音に差し替えられています。この問題は、圧倒的多数が不正解だったということで、その後何度も引用されているものです。そして今年は第1問の重大ヒントおしえちゃいますというナレーションが入ります。
 ところがここで「重大問題発生!」という字が。菅谷アナが調整室に呼び出されて、鈴木アナと直接、衛星回線で会話しています。ワールドカップが終わっていないということで、「今年の高校生クイズの司会をお願いしたいんです」。すべての台本は事前にわかっていると思うのですが、私には、菅谷アナが本気で喜んでいるように見えました。「34歳の青春だな…」。実は菅谷アナの方が鈴木アナより先輩です。私は、事件がなければここで盗撮アナが選ばれていたように思うのですが。
 ただ、この時点では、どれだけの予選をお願いするのか全然わかりません。全予選を菅谷アナがやるようにもとれます。しかし参加者募集のナレーションでは、ラルフと会うようなことを言っています。
 菅谷アナは神宮球場最寄りの青山高校に行って、参加者を集めてもらいます。中には、去年、お母さんが勝手に応募しちゃったという女子もいます。アイドルのオーディションじゃないんだから。今の女子高生の母親というと、自分が第1回に出たか出られなかったかぐらいなのでしょうか。
 生徒からの質問を受けます。「ゲストは誰ですか」「それはまだ秘密です。でもすごい人が来ます」「サプライズはありますか」「毎年必ずサプライズはありますが、僕が司会をやるってことが最大のサプライズです。僕にとっては」。そして核心の質問「一問目は何ですか」。ここで菅谷アナが、関東大会第1問のヒントを言うのです。驚いたのは、ここにCMがはさまらなかったことです。良心的な番組づくりです。
 続きは次回。

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2006年6月18日 (日)

事前番組第2弾(その1)

 北川氏のページのウルトラクイズBGMリストですが、私はこれを本で読んで、もうレコードが販売されていないのかと思ったのです。その文章がネット化された後、新たに発売されたCDのリストが載っているのは知りませんでした。今さら全部CDになるのか。

 さて、高校生クイズ情報で当ブログを頼られたら書かないわけにはいきません。本当はこういう、「高校生クイズ情報サイト」と称するところは全部載せるようなことを私が書いてもしようがないと思っているのですが(そういうことしか書けないサイトも多いだろうし)、事前番組第2弾から、今年の高校生クイズに極めて重要なことだけを書きます。

 まず、ワールドカップの取材をしている鈴木アナは高校生クイズに出られるのかという問題ですが、結論から言うと、沖縄大会のみ鈴木アナが来ず、菅谷アナが代役をすることになりました。菅谷アナといえば、以前「TVおじゃマンボウ」の取材で、福澤の代わりに沖縄大会の第2問を出していいかと言ったら高校生に拒否されたというのがあります。それがついに本当の大役です。しかし実際は、やはり今回の番組内でも「笑い者」として扱われていたのですが、それは次回書きます。
 司会者が他の仕事のために予選に行けないというのは実に22年ぶりです。84年夏の大会はロサンゼルスオリンピックの番組のため。そして84年冬の大会は、よくわかりませんが、当人は「プロ野球の番組のため」と言っていました。しかし当時の報道によると、高校生から「福留をよこせ」という血判状がスタッフルームに届いたそうで、翌年からすべての予選に行くようになりました。

 第1問のヒントは以下の通り。

北海道、北東北、南東北 「時の人」
関東 「ワールドカップ2006」
北陸、中部 「地球規模の自然科学」
近畿、中国、四国 「スポーツ」
北九州、南九州、沖縄 「世界」
島 「海からの贈り物」

 私が思うに、すでに全部の大会の第1問ができているとはとても思えません。おそらく、このくらいテーマを緩くしておけば、今からでも何とか問題を考えられるということでしょう。どうせ毎年第1問はこれらのテーマから出ているわけですから。

 また、優勝者の対戦相手はアメリカ代表と韓国代表であることがわかりました。アメリカでは全米の高校生が参加するクイズ大会があるようです。テレビではなく、クイズ研のオープン大会のように見えました。ひたすら早押しですから、日本の高校生クイズの代表とは相性が悪いのではないでしょうか。また韓国は、高校生の出るクイズ番組の過去の勝者から選抜するらしい。

 あと、メインパーソナリティーが復活するようです。武勇伝の人たちです。関東大会には確実に来ますが、他の予選に来ることにも含みを残すようなナレーションでした。

 考えてみれば、東北と九州を分割したりしなければ、鈴木アナが全部の予選に行けたのに。

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2006年6月17日 (土)

ネットで入手する話

 「シャープに答えて!」についてさらに調べたところ、5分間の完全版をGyaOで見られることがわかりました(CMとして流れているのは90秒)。私は昨日まで知りませんでしたが、そんな有名なコンテンツなのか。早速見てみましたが、GyaOの配信番組なので前後にUSENなどのCMがくっついています。なんでCMを見るためにCMを見なければならないのか。なお、完全版を見てわかったのは、あのクイズも高校生クイズボタンが使われているということです

 話は変わって、この前、アマゾンのアフィリエイトをクリックした話を書きました。リストマニア!にウルトラクイズで使われていた曲達というのがあることを知りました。つまり、誰かマニアがウルトラクイズのBGMを調べて、そのCDのリンクをまとめてあるページです。
 ウルトラクイズのテーマ曲が納められたアルバムはとっくに廃盤になっていると聞いていましたが、現在、CDとして発売されていることを初めて知りました。ちなみに下がそのCDのアフィリエイトです。

 ただ、これについてはちょっと書きたくなかった。というのは、これをクリックすると「2点在庫あり」となっていて、すでに私が入手したので、在庫が1点になっているからです。在庫が切れた後の輸入とかはどうなってるのか知りません。

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2006年6月16日 (金)

こんなクイズがある

 あるホームページの地区大会決勝情報は削除されました。

 NHK・BSの「街道てくてく旅」ですが、15日の朝の放送で、「明日は生中継中に三条大橋にゴールします」と強調していました。これは、15日の昼に三条大橋に着くだろうと思ってずっと岩本輝雄を待っている人がいるというのを防ぐためだと思います。本来、そんな人がいてもNHKには何の責任もないはずなんですけど。視聴者が勝手にやってることなんだから。これが高校生クイズだとどうでしょうか。一般人も行けるところでクイズをやってくれるか。

 それを見終わって「朝ズバッ!」に変えたら、「日本一短いクイズSHOW シャープに答えて!」というのが始まりました。最初、TBSで今夜やる番組の予告かと思ったのですが、10秒ぐらい見てから「もしかしてシャープのCM?」と気づきました。しかし、人によっては最後までわからないのではないでしょうか。そのくらい、非常に良くできています。本当にTBSの番組のようです。
 司会のラサール石井が「第一問!」というとVTRが出ます。部屋が映ります。「ご存じ、三村さんのお宅」。解答者の三村マサカズが「ちょっと! 3回目!」と叫びます。問題は「すごく汚れているところが見つかりました。それはいったいどこでしょう」。すると伊集院光が「心」。続いて磯野貴理子が「全体的に汚れている」。それぞれ観客が爆笑します。ラサールがヒントを出します「開けてビックリ」。すると山口もえが「玉手箱」。三村が「ねえよ!」と突っ込みます。各タレントのキャラクターが見事に表現されています。
 次に磯野が「エアコンのフィルター」と正解を出します。そして真地勇志のナレーションで、毎日自動的にフィルターを掃除するシャープのエアコンの説明があります。スタジオでその機能を見せて、磯野や三村が驚くところでCMが終わります。 調べたら、このシリーズ、すでに昨年から何作も放送されているんですね。ここで全作品を見られることもわかりました。

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2006年6月15日 (木)

続続・全国統一問題

 公式ホームページをずっと観察していたら、島特別大会が、めでたく広島商船高専と弓削商船高専が対象になりました。これで合計77校です。事前番組第2弾では77校として紹介されるのだろうか。

 一方、あるホームページに、地区大会の決勝会場が載るのではないかと思ってずっと観察していたら、やはり載りました。ここまでくると、情報を誤って漏らしているというより意図的にやっているような気がします。昨年はすぐ削除したようですが今年はどうでしょうか。

 それでは恒例の、当ブログの検索フレーズです。「陰影礼賛」について検索されています。こういう、ちゃんと文学の研究をしようという人にとっては、こんなブログばかり引っかかる最近の検索エンジンは困っているんでしょうね。一方、「岡山 ラブホテル 情報量」という検索がありました。これは以前「岡山 ラブホテル トマホーク」という検索があったと書いた文章が引っかかったんでしょうね。ちゃんとラブホテルの研究をしようという人にも困った検索でしょう。
 そんな中、「全国統一問題 第6回」という検索がありました。このフレーズについて調べるなら、おそらく世の中で当ブログが最も適していると思います。ただ、第6回の全国統一問題については、まだここに書いていないことがあります。参加者の不正があったということです。関東でこの問題が出たとき、正解発表後に敗者側から大挙して勝者側に移動したのです。当然この問題は無効になりましたが、次の問題の制限時間が異常に短くなって、移動できなくて負けたチームがいたようです。あと、新潟のチームがこっそり出てYES-NOクイズで勝ち残ってしまったのも6回の関東のはずです。私は第2回以降の関東大会のうち、3回と6回だけ現場で見ていないのですが、6回の中部で司会者が「今年は関東からは絶対に優勝チームは出ません」と断言していたので、おかしいと思っていたのでした。

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2006年6月14日 (水)

19回近畿大会(その6)

 昨夜は「クイズ!紳助くん」を見ていました。ワールドカップの日本戦の裏になるので、誰も見ているわけがないということで、紳助は髪のセットもしていませんでした。エンディングで「日本は2−0で負けました」と言っていました。かなり惜しい。実は私も2−0で日本が負けると予想していました。

 それではいよいよ、19回近畿大会の準決勝です。

−−−−(ここから当時の引用)−−−−

準決勝は各府県ごとに6回行われます。このクイズのテーマは将棋です。将棋の駒が
全部で10種類あります(通常の8種類の他に「玉将」と「と」がある)。準々決勝
で勝った3チームのそれぞれのメンバーと、敗者復活チームの3人に1つ、いずれか
の駒が渡されます。自分のチーム以外は誰が何の駒を持っているのかわかりません。
クイズは早押しです。準々決勝で勝ったチームは、メンバーそれぞれに早押しボタン
があって、答えるときに相談してはいけません。そして1人が1枚ずつ、駒を持って
います。敗者復活チームは3人で1台の早押し機で、駒もチームに1つです。しかし
答えるときに相談しても構いません。

早押しで正解すると、10種類の駒のどれかを指定します。すると、その駒を持って
いる人が失格になります。3人とも失格になったチームが敗退で、2チーム消える
まで続けられます。敗者復活チームは1枚しか駒がないので、それを指定されると
一発でアウトになります。早押しで間違えた場合、自分が持っている駒が何であるか
公開しなければなりません(つまり、ほぼ次で失格になるということ)。すでに公開
している人がまた間違えたらその時点で失格です。昨年に続いて近畿の準決勝は失格
者を出すルールですが、これは今年の高校生クイズのすべてのクイズの中で最も
おもしろいルールではないでしょうか。

敗者復活チームが勝つのはかなり難しいかと思われましたが、最初の大阪府で、敗者
復活チームは何もしないのに他のチームがつぶし合ってくれて勝ち残りました。次の
兵庫県は敗者復活が灘高でしたが、こちらは1問目でいきなり不正解で、次で消され
ます。「俳句クイズ」の相馬高校のように、灘高はこういうルールでつぶされるため
にしか存在できないのか。一方、奈良県の敗者復活の東大寺学園は、ハンデをもの
ともせず、ひたすら自分たちだけで答え続けて他のチームをつぶして、場内は騒然と
なります。

−−−−(ここまで)−−−−

 近畿は構成作家の趣味か、他の地区では考えられないような複雑なルールのクイズがあります。21回の箸を争奪するルールとか、22回の解答権に値段を付けるルールなど、近畿以外でやることは決してあり得ません。
 灘校は前の年も、準決勝で失格になるルールで集中攻撃を浴びてつぶされたのでした。

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2006年6月13日 (火)

過去のことを語る

 先日、「鶴瓶の家族に乾杯」の再放送について書きましたが、今度は、それと同時に書いた「きよしとこの夜」の再放送について連日検索されています。こちらは木曜日の夕方に総合テレビで再放送していますよ。でも地域によってはローカル情報番組をやっていて、再放送していないのかな。そういえば「家族に乾杯」も、月1回ぐらいで45分番組だったとき、夕方に再放送されていたのに、当時住んでいた首都圏だけ、その時間帯に別の番組をやっていたのでした。

 そんな中、「ウルトラクイズ ポッドキャスティング」という検索がありました。これはいったい何なのか。ウルトラクイズがポッドキャスティングで聞けるなどといった話は知りません。そこで自分でもこの検索をしてみました。そしたらこんなページがありました。個人ページから発展したもののようですが、ここで昨年の総選挙と泥んこクイズの関係について語っています。

 そのポッドキャスティングでの主張と関係ありますが、昨年録画した「DOORS」を見ていませんでした。「livedoorチーム」というのが出てたんですね。たった半年程度なのにこんなに時代を感じさせるとは。もし収録から放送の間に強制捜査が入っていたら、TBS開局50周年記念番組はどうなっていたのでしょうか。ちなみに、映像を消してしまってから、ライブドアチームには逮捕された人がどれだけいたのか確かめようと、番組ホームページを見たら、出演者からライブドアチームだけ消されていました(後に別ルートで確認したところ、社長以外の逮捕者は出演していない)。

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2006年6月12日 (月)

19回近畿大会(その5)

 「ゴムパッチン」の結果発表のルールを思い出しました。福澤の顔の形をした巨大パネルがあって、その口のところからゴムバンドが出ていて、各チームが1本ずつくわえて引っ張って、勝者だけがパネル側からゴムがはずれるというものでした。
 それでは新ネタもないので19回近畿大会の続きです。

----(ここから当時の引用)----

実は、次の会場の「スパワールド」というのがどこだったかわからず、ずっと考えて
いたのでした。どこかで聞いたことがあるような気がするのだが…。なんかロゴだけ
思い浮かぶんだけど。それをさっき、ようやく思い出したのです。新今宮の駅前に
あるフェスティバルゲートの隣ではないか。通天閣のすぐ南の地区が大々的に再開発
されて、突如遊園地が現れました。建設中に何度も前を通って、「このマンションの
資材運びのレールは、まるでジェットコースターみたいだな」と思っていたら、それ
はマンション建設ではなく、本当に遊園地のジェットコースターを造っていたの
です。スパワールドは、その隣に一体化した建物で、世界の温泉を楽しめるという
ふれこみになっていたと思います。よく考えたら私は、今年の近畿大会の準決勝は
天王寺近辺で、決勝は大阪湾に面したところという予想をしていたのでした。御堂筋
線で乗り換えなしで天王寺で降りて歩きます(実は1つ前の動物園前で降りれば目の
前だったのに間違えた)。

温泉につかってクイズをやるのだろうか。すると入場料を払わないといけないのか。
しかし払っても入れないかも…などと考えていたら、案ずることはありません
でした。会場は、フェスティバルゲートとスパワールドに囲まれた巨大なコンコース
で、いくらでも通り放題です(でもクイズ会場が一般客の通行に相当邪魔になって
いる)。まだ当分始まりそうにないので、フェスティバルゲートの方を歩き回って
いたら、観光キャンペーンをやっていて、淡路島のONOKOROのパンフレットを
渡されました。ここは昨年の近畿大会の決勝会場です。

よくわかりませんが、司会者や勝者は温泉にも入ったようなうわさも耳にしました。
しかしクイズは温泉には関係ありません。この地区で全国的に有名なものといえば
「ふたりっ子」です。そしてもうひとつ、ここで再び三浦アナが登場しました。敗者
復活の各府県1チームずつを連れて。YES-NOクイズの後に敗者復活がなかった
のは、別のところでやりたかったからなのか! 基本的に、昨年の近畿大会の流れを
かなり踏襲しています。どうやら大阪モノレールの中で、「名前を呼ばれたチームは
降りてください」というのをやって、中元アナとともに消えた後、終点の大阪空港駅
かどこかで、三浦アナが敗者復活戦をやったのでしょう。そしていよいよ、非常に
完成度の高い、近畿大会の準決勝です。

----(ここまで)----

 フェスティバルゲートの遊園地部分は倒産してほぼ営業停止です。ATCやWTCと並んで、大阪市のハコモノ行政失敗の典型になっています。この3施設、高校生クイズはいずれも使っています。

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2006年6月11日 (日)

細かい話ばかり

 当ブログの検索フレーズで「鶴瓶の家族に乾杯 再放送」というのがありました。以前、家族に乾杯が今年度は再放送されるようになったと書きましたが、BS2で再放送されたのは一時的のようで、最近見かけません。

 番組がなくなるといえば、ジュンク堂書店の朝日放送のしおりで「アタック25」がなくなったことを書きましたが、大量に補充されていました。

 朝日放送といえば、また「探偵!ナイトスクープ」なのですが、今週の放送で、「オモシロナイ川」が、収録したのにお蔵入りになった唯一の作品だと言っていました。しかしこれは演出上のウソでしょう。私がナイトスクープを見るようになったきっかけは、番組初期のころに武野から、ナイトスクープで「大学のクイズ研というところはいったい何をやっているのか」という取材を受けるという連絡があったためです。それで毎週見ていたのですが、一向に出てきません。そのうち、これまでは3本の依頼のうち1本は必ずつまらなかったのに、3本ともおもしろいようになってきたと思ったら、視聴率が爆発的に伸びたのでした。

 ウソの情報といえば、高校生クイズの公式ページが突然リニューアルされました。正式版を作っているとは思いませんでした。それに伴い、中国大会の会場が広島市民球場と書かれましたが、本当なんだろうな。簡易版では削っていたのに、それと並行して正式版を作っていて、こちらは削るのを忘れていたとかいうことではないかと疑ってしまいます。そんなことを思うのも、島特別大会の対象校が75校に戻っていたからです。今ごろになって、完全な離島なのに忘れていた学校があったのです。しかし、高専については相変わらずリストから漏れています。

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2006年6月10日 (土)

日本人の質問(その19)

 高校生クイズWEBで、島特別大会の対象校に、該当の地域にある高専が含まれていないという指摘があります。私は、大島商船高専はバスと電車ですぐ広島に行けるから対象にしていないのかと思っただけで、他にもまだ離島に高専があることに気づいていませんでした。重要なことなので、ここにも書いておきます。

 それでは、たまには「クイズ日本人の質問」です。もうこんな連載をしていたことを忘れたでしょう。あと、17回以降のYES-NOクイズの問題や、「史上最大の敗者復活戦」の問題も途中までなのを覚えているでしょうか。

----(ここから)----

パイナップルを食べると、どうして口の中がチクチクと痛くなる?
ブロメリンという酵素が含まれている。これが口の粘膜のたんぱく質を溶かす。ここに、パイナップルに含まれるシュウ酸がつくとヒリヒリする。
「お払い箱」とはどんな箱?
中に、神楽大麻という御札が入っている。中身を神棚にまつると、箱がいらなくなる。
寝ているときに、ビクッと目が覚めるのはなぜ?
レム睡眠のときには眠りが浅くて、外の刺激にすぐ反応できる。防御反応として。野性で暮らしていたころの名残り。
大相撲の土俵の仕切り線は何でできている?
仕切り線は、ラジオ放送を行う昭和3年から設けられた。エナメルで直接土俵に塗る。2・3日に1回ぐらい塗り直す。
キュウリを切って端を擦り合わせると苦みがとれる。
× 苦みの成分はククルビカシン。
焼きイモを皮ごと食べるとおならが出ない。
× 皮に含まれている酵素・ヤラーピンが消化を促進しておならを防止するとも言われるが、少なくとも焼きイモにして熱を加えると酵素の効果はなくなる。
秋分の日なのになぜ昼の方が長い?
日の出から、夕方に太陽の下が地平線につくまでが12時間。日の入りはさらにそのあと。
半円形のヘアバンドを「カチューシャ」というのはなぜ?
トルストイの小説「復活」に出てくる女主人公の名前。この作品が大正3年3月に上演された。この人気が沸騰して、カチューシャ役の松井須磨子がしていたヘアバンドに、カチューシャという名前がつけられて売られた。
セミが木から飛ぶ前におしっこをするのはなぜ?
樹液は栄養が少ないので、水分が中腸から濾過されて後腸にたまる。飛ぼうとするときおなかが押されてそれが出る。
お子様ランチにはどうして旗が立っている?
昭和5年に、東京のあるデパートの食堂で始められた。戦争に向かう時代であったので、愛国心を高めるために。

----(ここまで)----

 学校のチャイムがウエストミンスターの鐘で大森第四中学校というのが何回も検索されていると書きましたが、この「日本人の質問」の問題として当ブログに載せていたことに、自分で全然気づいていませんでした。

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2006年6月 9日 (金)

リンクの続報

 前回の解答ですけど、1問目は陰影礼賛の谷崎潤一郎、2問目は1問目よりは簡単で15人ですね。

 以前、MacOS9のIE5で読売テレビのトップページにアクセスしようとしたらアクセス自体をはねつけられたと書きましたが、その後、お使いのブラウザは対応していませんという表示が出てサイトマップに行けるように改められました。

 この前、高校生クイズの本来のエンディングテーマが収録された「ラ・メール」の、アマゾンのアフィリエイトを張りましたね。

 これを自分でクリックしてみました。すると、「このCDを買った人はこんなCDも買っています」として、

 「Hollywood」が! アマゾンであのCDを買う人は、高校生クイズのオープニングテーマとエンディングテーマをまとめて買う人ばかりなのか! さらに、「あわせて買いたい 『ラ・メール』と『Hollywood 』、どちらもおすすめ!」として、一括注文のボタンまであるのです。アマゾンの担当者が高校生クイズを知っているのかどうかわかりませんが、「この組み合わせには何かがある」と感じさせるほど売れているのだろうか。ただ、「ラ・メール」のレビューを書いている人はみんな、「金曜ロードショーのテーマが入っているので買った」となっています。もっとも、高校生クイズは金曜ロードショーの枠で放送されていますが。

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2006年6月 8日 (木)

日本の強敵

 2ちゃんねるによると、今年の優勝者が「世界が相手」というのは、沖縄で中国・韓国代表と対戦することだと書いてあります。なんでそんなことがわかるのかわかりませんし、信用できる情報かどうかも全然わかりませんが、これで重要なことを思い出しました。
 昨年、TBSラジオの「ストリーム」で、勝谷誠彦がこんな話をしていました。

ここでそのときの放送が聞ける(ちなみに、私が大好きな大会である17回で最初に出た問題の「コパイロット」という言葉を町山智浩が使っていたというのもこのコーナー)

 日本財団が、黒竜江省や南京の大学に大量の日本の本を寄贈するというので、勝谷が同行取材したそうです。ここで中国側が企画として、大学対抗日本語知識クイズというのをやりました。そしたら勝谷をはじめ、日本側の有名な学者らの顔色が変わっていったそうです。

次の中で白樺派でない作家の作品はどれ? 友情 カインの末裔 暗夜行路 陰影礼賛
日本の最高裁判所の裁判官は何人?

 こういう、普通の日本人でも答えられるかどうかという問題が日本語でどんどん出て、それを答えていく。勝谷らは「来年は絶対、日本選抜を連れてこよう。たっぷり恥をかいて帰ってもらう」と話し合ったそうです。ちなみに、高等教育機関における日本語学習者は、中国が20万人、韓国が8万人、台湾が7万人だということです。まさか高クイのスタッフがストリームを聞いて企画を思いついたわけではないだろうな。

 以下はクイズとは何の関係もない話ですが、5月3日の「ストリーム」のオープニングで小西克哉がいきなり、「スポンサーがしょっぴかれるとCMが終わる」と言い出しました。これはアイフルのCMのことを言っていたようなのですが、この直後に、この番組のこの時間帯のスポンサーである菱和ライフクリエイトがしょっぴかれてCMがなくなることになります。今思うととんでもないことを言っています。

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2006年6月 7日 (水)

売れない話

 ゴムパッチンの結果発表のルールが思い出せませんが、司会者が「ゆーとぴあ、よろしく、ねっ」と言っても、高校生が誰も知らなかったことを覚えています。
 芸人といえば、「スタジオパークからこんにちは」にダチョウ倶楽部が出ていました。売れていなかったのの転機として、「お笑いウルトラクイズ」のことをずっと話していました。でも「映像があまりにも過激すぎてお見せできない」とのことです。お笑いウルトラクイズのテーマ曲(=アメリカ横断のテーマ曲)も流れていました。○×クイズで爆発したりしていましたが、ディレクターが正解とか爆発の仕方を全部事前に説明して、「ダチョウさんはこっちへ行ってください」と言っていたそうです(本番になると聞いていないふりをするというのはご存じの通り)。
 ウルトラクイズの映像といえば、気づいている人もいると思いますが、ヤフーオークションで、ウルトラクイズ関連の本などのグッズに、「おまけ」として過去のウルトラの全部の回のビデオをつけてる人がいますね。よく知りませんが、あのビデオ自体をオークションの対象にするのは違法になるということなんでしょうね。どうも、最低落札価格が5万円に設定されているようです。ある意味うまい商売です。いくら金を払ってもウルトラクイズのビデオを見たいという人がいるでしょうから、本来なら大した値のつかないものを高く売ることができます。しかもビデオは何回でもダビングして作り出せるわけですから。しかし、ここ1カ月ぐらい観察していると、いつも入札価格が5万円まで届かないで終わっています。さすがにそこまでの商売にのせられたくないという思いが働くのでしょうか。もう少し設定価格が低ければ爆発的に売れるんでしょうけどね。

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2006年6月 6日 (火)

19回近畿大会(その4)

 広島市民球場のホームページを見ると、使用の申し込みは2カ月前の同じ日からで、しかも同じ日時に複数の申し込みが重なった場合、抽選で決めるとなっています。つまり、現在、広島市民球場を借りられるかどうかわからないのに誤って発表したということではないでしょうか。どちらにしろ、現時点でホームページに会場を広島市民球場と書くのは間違っていると思います。

 それでは19回近畿の続きです。2回分にまたがっていた文章をまとめて載せています。

−−−−(ここから当時の引用)−−−−

次のクイズ会場は、千里セルシーというところです。これは千里中央駅の上に設け
られたショッピングセンターです。初めてここに来たとき、なんかホワイトハウスに
囲まれているようでテレビの収録向きのように思ったのですが、まさか本当にここで
高校生クイズをやるとは思いませんでした。周囲をショッピングセンターの建物に
囲まれた中央広場のようなところの舞台が次の会場です。まずは高校生が観客席に
座らされました。中本アナが舞台上の司会席に立ちます(三浦アナはいない)。上の
階からのぞいていたら、舞台の脇に、漫才のB&BのTシャツを着た人がいます。
よくあんな古い服を残してあったな。今ごろなんであんなものを着ようと思ったの
だろう、と考えていたら、それは本物のB&Bなのでした。舞台に上がって、何の
ためにやっているのかわからない漫才が始まりました。「もみじまんじゅう」は高校
生にもわかるようでウケていましたが、「めちゃめちゃ陰気やでぇ」には全く反応が
ありませんでした。

さて、千里中央でのB&Bの漫才が終わって、ようやくクイズです。そのルールは、
古今のお笑いタレントのギャグが書かれたボードがあります。その中の一部が空白に
なっているので(例えば「すんま[  ]−−アニマル梯団」のように)ここを
埋める言葉が書かれたボールを探して、ボードとともに舞台に持って行きます。
ギャグが正しければ通過問題が出されて、正解すれば勝ち抜けです。ところでボール
がどこにあるのかというと、「後ろを見ろ!」。上の階から階段を大量のボールが
転がされます。これ、読売テレビの好きな演出です。他の地区では全く見られない
近畿大会の特徴は、こういう一般客の大量にいるショッピング街(屋内のことも)を
無理やりクイズ会場にしてこのような演出をやることです。

それにしても、近畿大会を大阪府でやる場合、このように露骨に、よそから見た大阪
のイメージを極端に強調したクイズをやります(実は近畿大会を本格的に大阪府で
やるようになったのは、なんと13回が初めて)。お笑いタレントのギャグというの
は無理がありすぎないか? ギャグで間違えたのは「あっと驚く」に「タメジロー」
とかいうボールを持ってきたチームだけでした。各府県3チームが決まったところで
私は急いで地下鉄のホームに向かいます。

−−−−(ここまで)−−−−

 三浦アナは敗者復活戦をやっています。
 13回では、ビル屋内の1階ホールに、階段からたくさんの巨大ボールが転がってきたのでした。

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2006年6月 5日 (月)

消えた会場と消える?番組

 前回、書き漏らしている部分がありました。中国大会の会場が広島市民球場という記述が、高校生クイズの公式ホームページから消えたのです。これだけ重要な変更であるにもかかわらず、高校生クイズ関係の個人ページで、これを消しているところが見あたりません。ある掲示板には、球場の命名権が売られることになっているから記述を消したという意見が出ていましたが、そんな理由で消すことはあり得ないでしょう。名前の変更が決まるまで「広島市民球場」でいいわけで、わざわざ決まった会場の名前を消して高校生を混乱させる理由がありません(そもそも、命名権をめぐってもめているように聞いたが)。広島市民球場で開催されないことになったと考えていいのではないでしょうか(最終的に、やっぱり球場でできることになるという可能性もないことはないが)。

 発表された会場が変わったのは中部だという記憶はあったのですが、20回前後の記録ばかり見ていて、昨年のことだというのは完全に忘れていました。昨年の私のリポートにも書いてあります。

----(ここから当時の引用)----

 それでは7月27日の中部大会です。この予選、会場が新舞子マリンパークと発表されたのに、途中で庄内緑地公園に変わりました。高校生クイズで、発表された会場が変更になったのは、知る限り、16回の近畿が堺市のはずだったのがO-157のために3日前に万博公園に変わったのだけです。昔は第1会場自体が参加者以外には秘密だったので、過去にあったのかどうかよくわかりません。考えてみると、何年か前までは、私は第1会場を探すところからスタートしていたんですね。

----(ここまで)----

 これは以前も書いたと思いますが、十数年前、札幌テレビに「高校生クイズの開催日は○月○日ですよね」と電話しただけで「なんでそんなことを聞くんだ!」と言われたことがあります。

 さて、昨夜の文章を送信した直後に、NHKで「THEクイズモンスター」という番組をやっていました。あの枠が、毎週NHKが実験番組をやって意見を求めているものだとは知りませんでした(「クイズ日本の顔」と「プライスの謎」もこの枠から。なお、この時間にやる「着信御礼!ケータイ大喜利」はすでにレギュラー化されてる)。まず両チームのキャプテンが島崎俊郎と林家木久蔵だというのが不思議でしたが、「ファミリー」のいる人でないといけなかったということですね。最近は家族をテレビに出してくれるタレントも少なくなっているらしいですし。クイズに答えて、カードになった両チームのメンバーが行ったり来たりするのの繰り返しでは、展開のおもしろさに欠ける気がしました。全部とった方が勝ちというのでは、必然的に途中がダイジェストになるだろうし(昨夜の番組では、勝った方がベッキー率いる最強チームと対戦するところの前半をダイジェストにしていた。なお、この対戦は問題数限定)。CGは非常に凝っていましたが、レギュラー化は難しい気もします。

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2006年6月 4日 (日)

最後だけ読めばいい話

 「高校生クイズストーカー 17回 最低」というフレーズが何回も検索されています。これは、共感する人なのかけしからんと思っている人なのか、問題の背景を探りたいと思っている人なのかどうなんでしょうね。ところで、Yahoo!着メロに、佳苗の曲があるのを見つけました。今までいろいろなところを探してもなくて、日本テレビの携帯サイトの「高校サッカーのテーマ曲」というところに入るかと思ったら、リクエストしても全然載る気配がないし。ようやく携帯電話の着メロを「この地球が果てるまで」にしました。ちなみに佳苗のCDも全部持っています。なんといっても、私の最もお気に入りの17回高校生クイズのテーマ曲を歌う人ですから。

 eBETで、高校生クイズ北海道大会の会場はどこになるかという賭けをやっています。というか、この文章が載るときには締め切ってるか。ちなみに書いている時点で、モエレ沼公園が最も倍率が低くなっています。

 会場といえば、気づいている人もいるでしょうが、公式ホームページの中国大会の日程から「広島市民球場」が消えました。結局使えなくなったのか。参加できなくて見る者にとってはありがたい。過去に、一度発表された会場が変更になったというのは、16回近畿でO−157が発生したためというのがありますが、その後にも1回あったような気がするのですが思い出せません。

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2006年6月 3日 (土)

19回近畿大会(その3)

 ネット検索していたら、読売テレビのホームページに、脇浜アナが昔書いた文章で、読売テレビの夏の仕事で最もきついのは高校生クイズという記述がありました。
 それでは今度こそ、その19回高校生クイズ近畿大会の続きです。

−−−−(ここから当時の引用)−−−−

近畿大会ですが、補欠合格決定戦が行われます。ルールは5ポイント先取の三択
です。しかし、「問題」と言ったときと、正解が表示されるときに、いちいち音が
鳴ります(業界用語ではアタック)。こういうことをやるのがいかにも読売テレビ
です。勝者各府県8チームは、万博公園の入口近くに移動しました。太陽の塔の足元
に、看板が立っています。三浦・中元アナが高校生を引き連れてくると、それを野村
アナ(だと思う)が待ち構えます。遠くからは別の2人のアナウンサーが抽選会を
やっている声も聞こえてきます。いったい読売テレビはアナウンサーを何人出して
いるんだ。

太陽の塔のある広場で行われるクイズは「合わせて1970」。昨年も非常によく
似たクイズが行われましたが、1970はもちろん万博の行われた年です。看板には
30枚の、世界の高層建築の写真があります。これらのうち3つを選び、太陽の塔の
高さと合わせて、1970メートルに近い方が合格です。ただしオーバーすれば
アウト。また、太陽の塔は何回でも使うことができます。

高校生たちが看板の周りに集まったところで、私は万博公園をあとにしました。次の
会場に向かうために、大阪モノレールの駅に行きます。するとここにもすでに
スタッフがいました。どうやら今回は大阪モノレールで移動して、その中で結果発表
も行われるらしい。今朝来た千里中央に戻ってきました。駅の外に出ると、ここにも
スタッフがいて、くす玉が1つだけ吊ってあります。1つということは、ここで結果
発表ではなく、「君たちが勝者だ」という垂れ幕が中に入っていて、これがどんでん
返しという展開なのが予想できます。実際、改札を出てきた各府県4チームに対して
見せられたくす玉の中身は、私の予想と一字一句違わない文面の垂れ幕でした。

−−−−(ここまで)−−−−

 ここで、現場では見ていない敗者復活戦について書いておきます。乗車したままのチームが敗者になるわけですが、終点の大阪空港駅で「バックスクリーン3連発クイズ」というのが行われました。要するに昨年の全国大会の1回戦のように答えを3つ言うというものです。列になって、1チームずつ問題を引いて答えます。1問正解すれば復活で、各府県1チームずつが勝ち残ります。
 実はこの回の近畿大会は昭和がテーマだったらしいのですが(1970年の万博をはじめ、この後には漫才ブームや「ふたりっ子」が出てくる)、昭和を代表するものとして「バックスクリーン3連発」を挙げるというのが、何でもタイガースに結びつける大阪の局です。これから「村上氏逮捕」とか言ってあおるのではないでしょうか。

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2006年6月 2日 (金)

19回中国大会の番組

 公式ホームページの掲示板に鈴木アナの書き込みがありましたが、今、日本代表への密着取材でドイツに行っているそうです。これは全試合、現地で見るということでしょうか。沖縄大会のときにはワールドカップは続いているわけで、それまでに帰るということは、予選リーグで敗退することを前提にしているのか。

 さて、久々に19回近畿大会の続きを書こうとしたら、この回の前置きで、19回中国大会の番組を見た話について書いていました。以前、19回の中国の準決勝が見られなかったので予選の番組を見に行ったということ自体を忘れていて、記録も見つからなかったやつです。こんなところに書いていたのでした。

−−−−(ここから当時の引用)−−−−

中国大会の番組を見ました。「ペーパークイズ」は近似値が1問出ただけでした。
準決勝のルールもわかりました。併走する船が水面に出している垂れ幕には、芭蕉
など5人の、知名度の低い俳句・短歌が書かれています。これを覚えたら解答席の
ところに行って、抽選の札を引きます。そこに書かれている名前の俳句・短歌を正確
に言えたら通過問題が出て、それに正解すると決勝進出です。ただし敗者復活の
チームはこれを2回繰り返さなければいけません。その敗者復活ですが、いつどこで
どのように行われたのかが全く放送されず、準決勝のときにいきなり敗者復活チーム
が現れました。敗者復活チームが全国大会に出るというのに信じ難い番組づくり
です。しかも予想通り、「敗者復活チームが全国大会に出るのは『史上初』です」と
いうのを連呼していたし。決勝では、最後の鳥取県が気づかないうちに3ポイント
とっていたというのはもちろん編集されていましたが、「なんというぬるい決まり方
でしょうか」という福澤アナのコメントをそのまま流していたために、わけがわかり
ません。補欠合格決定戦は映像自体がなく、YES−NOクイズの次はペーパー
クイズでした。そのYES−NOクイズも、カットされた問題がありました。必ず
しも全部放送する必要はないと思いますが、中京テレビは全問放送した上であれだけ
の番組をつくっているわけで、県の数が少なくて放送時間に余裕のある広島テレビが
どうしてできないのか不思議です。しかも高校生クイズに何の関係もない、しまなみ
海道のイベント情報を番組内で流しているし。なんか、制作能力の差が歴然という
感じです。やはり高校生クイズの予選の番組は中京テレビが一番です(読売テレビ
より上)。

−−−−(ここまで)−−−−

 敗者復活チームが全国大会に出るのは、前の年の北海道もあったのに、司会者自身が忘れていて「史上初」と言い続けていたのでした。
 予選の番組は同じ1時間であっても、中京テレビは必要なシーンをちゃんと入れます。逆に決勝が県別のときに、つまらない県は思い切ってカットできるのも中京テレビです(ネット局の都合を考えると、本来は長野や静岡をカットしにくい)。 編集が下手な番組としては、例えば8回の四国は、下津井電鉄で行われた準決勝を全部カットして、逆に全然盛り上がらなかった決勝(最終的に勝ったチームの中で墨をかぶったのは1人しかいなかった)を全県放送して、それどころかキャンセルになった問題を何問も放送しました。番組の最初の方にもかなり無駄なシーンがあって、余計なところをはぶけば準決勝を十分放送できました。
 でももっと驚いたのは8回の北陸で、88年時点での北日本放送の編集は、「これは家庭用ビデオか?」と思ったのでした。カメラが切り替わらないしナレーションも入っていないし効果音もテロップもほとんどないし(さすがにその10年後に見た番組はそんなことはなかった)。

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2006年6月 1日 (木)

読む必要のない話

 高校生クイズの全予選の開催日が決まりましたが、結局7月9日に入りましたね。やはり12地区あったら避けるのは無理だったか。

 以前、アタック25のVTRクイズの曲が「フライト・トゥ・パリ」だと書きましたが、番組テーマ曲と併せ、CD化されていることを知りました。

 このところ、過去の引用をせずに新しい文章ばかり書いていますね。本日は普段に比べて特に、当ブログがたくさんの検索に引っかかっていました。
 「超得割青春号 補助席」→これが当ブログの最多検索ネタです。本日も2回ありました。補助席は絶妙の運がないと座れないので、関心が高いのでしょう。
 「北海道の市町村の数 3月末時点」→これがまた2回検索されていました。今回は、この答えを書いたので役に立っているはずです。
 「長戸勇 タレント 画像」→この人はやはり、長門勇を間違えているのではないでしょうか。
 「博多華丸 アタックチャ」→児玉清のものまねについて調べようとしている人がいるんですね。ところで、「着信御礼!ケータイ大喜利」に博多華丸・大吉が投稿していると書きましたが、今田耕司は博多大吉が投稿しているとしか言っていませんでした。
 そして今回おもしろかった検索は「小野文恵 離婚」です。私はこのことについてはここには書いていませんが、以前書いたように小野文恵アナウンサーは大学時代の知り合いなので、小野文恵が世間に知られるようになる前から小野文恵が離婚したことを知っていました。元夫のアナウンサーが東京勤務になったのを見て、「NHKは怖いことをするなあ」と思いました。そして紅白歌合戦の司会に決まったとき「これで雑誌に離婚のことを暴かれるのではないか」と思っていたら案の定でした。

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