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2006年5月 5日 (金)

13回四国岡山大会(その4)

 以前、「なぜ『最低』か」という文章を載せたときは、私が17回を酷評することに関する反発が見られなかったので、かえって不思議に思っていました。それぞれの回に思い入れのある人がいるでしょうから、私を非難する方が普通の反応でしょう。私は各回について番組づくりの表面だけでない部分を見てしまっているので(17回の決勝を見るために香港にも行ったし)、そう思うわけです。私は、一部の勝者が外見で選ばれた(と私は信じている)という一点において、他の企画がどうあろうと17回が許せないのです。なお、私は自分が勝ち残った回だからといって思い入れがあるわけではなく、6回は過去の高校生クイズの中でも相当つまらなかった部類だと思っています。

 それではもう忘れた、13回四国の話です。

−−−−(ここから当時の引用)−−−−

ペーパークイズは石段で行うつもりだったのではないかと思うが、ひどい雨のため、
隣の体育館のひさしの下で。
私はその間に、準決勝・決勝の会場へ行く方法を考えなければいけない。
実は、敗者がそこへ遊びに行くための無料送迎バスが出ている。
しかし、これ以上恥ずかしい思いをしたくない。
路線バスもあったが、1時間に1本程度で、待っているのがうっとうしい。
3キロちょっとなので、山道を歩いて登っていくことにした。
ペーパークイズの結果発表を見てからだと準決勝に間に合わないだろうから、
見ないで先に出発する。したがって、先ほどの予想の真偽は不明である。

数十分歩いて目的地に着く。廃止された鉱山の跡を観光施設に利用している
ものである。私はこの鉱山の名は知っていたが、新居浜にあるなどとは全く
知らなかった。先日の足助(あすけ)に続いて、本当に勉強になる。
挑戦者は、構内を走る鉱山列車に乗って、準決勝の会場に向かう。
本当はそんなものに乗らない方が早く着くところにあるのだが、これがテレビの
演出というものである。
どうも列車内でチーム分けをしたらしい。準決勝は、各県2チームずつ、計10
チームが赤組と青組になって戦う団体戦。組同士の対戦で勝った方が早押し
テーブルについて、そこで出される1問の早押しに正解したチームが勝ち抜け。
このパターンは先日の足助町民グラウンドに続くものである。
また、これは昨年の四国・岡山大会で考え出されたもの。
だから、どうして同じ予選で同じ企画をするの?

−−−−(ここまで)−−−−

 準決勝以降の会場は、別子銅山の跡にある、マイントピア別子です。
 足助はいうまでもなく中部大会ですが、愛知県足助町はなくなりました。愛媛県別子山村も新居浜市に吸収されましたが、マイントピア別子は最初から新居浜市です。

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コメント

なるほど、大前さんの気持ちは解りました。

第13回の弘前高校の人(東奥日報社に就職した「体が資本の(第13回の本を参考)」記者)のようにクールに「エンタテイメント」「面白さを提供している」と割り切れれば良かったのですが…。

大前さんのように深く関わっている人にはそうは行かないみたいですね。

自分も前出の準々決勝で運大王を「外見で選ばれた」と思われる女学生が、優勝した弘前高校に対する発言で非常に生意気で不愉快だと思ったことがあります。

長引かせるつもりは無いので第17回の話はこの辺でお開きに。

投稿: せつな | 2006年5月 5日 (金) 20時41分

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