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2006年5月 7日 (日)

昔のホームページ

 次々とコメントをつけていただいてありがたいですね。私は17回の運営を見ていて「こんなことでは出場の高校生たちがみんな不満だらけで帰るだろ」と思っていたのですが、実際の出場者がちゃんと、楽しかったとか感動したとか出てよかったとか思ってくれるというのがおもしろい。むしろ、クイズと言いつつクイズではないことで番組を作ろうとしていた23回の方が不満が強いだろうか。誰か、23回に出た人で、すごく楽しかった、23回のことを悪く言われたくないという人はいますか。

 ということで、こういうネタはどうでしょうか。17回のとき公式ホームページに載った予選リポートです。これは中部です。

−−−−(ここから)−−−−

6月28日(土)、その日は世に言う「仏滅」であった。
前の晩から何か起きはしないかと悪い胸騒ぎがしていたが−−なんと、台風8号が
やって来るという知らせが届いた。
午前8時。東京の空はまだ晴れていた。台風は西からやって来る!
我々は、その西へ向かって走っている。浜名湖を過ぎた辺りから、雨模様となった。
今回の中部大会、会場は名古屋市内ではなく、名鉄線で30分行った知多市。
「新舞子マリンパーク」という所。
台風が来るというのによりによって海岸でやろうという訳だ。
さて、6月29日。大会当日。台風が去りドピーカン!「大安」である。
この決勝から登場したファイヤー福澤。
「福澤朗とだったら付き合っても良い?」
なんて、とんでもない質問を女子校生にぶつけていたぞ。
果たして、その質問の結果は?! とにかく(8月23日)の中部大会オンエアーを
見ればわかる!
これは見逃せないぞ!

−−−−(ここまで)−−−−

 地区によっては非常にくわしい文章になっているのですが、これはリポートとも言えないかな。
 私は17回の最初の予選、北陸・沖縄・中部についてはFQUIZに直接のリポートを書いていません。どうも全部の地区で同じことをやりそうな雰囲気だったので、今書くとこれから出る人には全然おもしろくないのではないかと思って、様子を見たのでした。この17回中部の特徴は、YES−NOクイズの全問題の正解発表の方法が違ったことです。これは高校生クイズの歴史でこの予選しかありません。
 「決勝から登場したファイヤー福澤」というのは、準決勝まではすべて板谷アナにやらせて、引退できるかどうか感触を探っていたのだと思います。中部と近畿でだけ行われましたが、翌年から元に戻りました。ただしどの予選でも2回戦を地元アナウンサーにやらせて休むようになりました。
 質問の結果は中部大会オンエアーを見ればわかる、見逃せないとありますが、実際は何も放送されませんでした。このときの決勝の企画は、早押しで2ポイントとると女子高生へのアンケート結果を当てるというものでしたが、スイッチを押す女子高生にインタビューしても、まったく何も話してくれません。それで放送では、「この後、熱いトークが続いた」という文字だけが画面に出るのです。番組を見た人は、放送できないくらい過激な話をしていたのかと思うのですが、実際は何も会話が成立しなかったから放送できる素材がなかっただけです。ものすごくつまらない、まれに見る大失敗企画でした。あ、この回の企画をつまらないとか大失敗とか言うのはよくないな。

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