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2006年5月19日 (金)

19回近畿大会(その2)

 盗撮容疑のアナウンサーの実名がわかりましたが、私が「シオドメ横断ウルトラクイズ」に出たときに司会をしていた人ではないか(日によって司会者が違ったらしい)。私は、あの人は将来高校生クイズの司会になる可能性がないこともないと思っていたのですが。

 それでは、高校生クイズの募集が始まっているにもかかわらず書くネタが全然ないので、珍しく2日連続で過去の予選リポートです。

−−−−(ここから当時の引用)−−−−

クイズ中、異常に風が強い。今日は雨が降っていないだけマシですが。第2問を
聞いて驚きました。「○○、○○、○○のうち、○○なのは○○である」という、
三択をYES−NOクイズにした問題です。これはレベルの低い単発のクイズでは
たまに出ることがありますが、私はこの形式の問題文は絶対使ってはいけないと
思っています。前半部分で3つの選択肢が提示される必然性がまったくないから、
問題としてひとつもおもしろくありません。過去に高校生クイズでは1問だけ出題
されたことがあります。

4問目はとんでもなく昔の過去問でした。ところで、3問終わった時点で、全問
不正解のチームが1つ、会場から離脱して帰っていきました。3問不正解なら勝つ
可能性がないということでしょうが、途中で帰るチームは他の地区には1つも
いなかったと思います。こういうのが関西的な合理性なのか。その後も、3問不正解
になったチームがぽろぽろ帰っていきます。7問終了時には、全問正解が何チーム
いるのかも確認せずに、高校生たちはどんどん去っていきました。

ここを通過できるのは各府県8チームですが、大阪府のみ、全問正解チームで補欠
合格決定戦をやることになり、残りの5府県はすべて6問正解チームでの争いになり
ました。その中で、奈良県だけが変に全問正解が多かった。ここで読売テレビの三浦
アナと中元アナに交代します。わざわざ司会を2人でやらせるのが読売テレビです
が、驚いたことに、敗者復活戦の要求がなく、黙って福澤アナは去っていきます。
10の予選の中で、敗者復活をやらないのは近畿だけです。さっさと帰った人たち
は、実に読みが鋭い。基本的に、敗者復活が最も好きなのは北海道ですが(昨年
なんか、運大王があるのに敗者復活戦もあった)、最も嫌いなのが近畿だと思い
ます。 第2回で、運大王と同じシステムの(決勝が終わってから、運だけで全国
大会に出られるチームを選ぶ)敗者復活戦をやって以来、第14回まで一度も敗者
復活戦がありませんでした。

敗者復活がない分、抽選会の商品が豪華らしく、MDプレーヤーが当たったり、
「I need 10」のCM(読売テレビの番宣スポット)に出られる権利が
当たったりするらしい。

−−−−(ここまで)−−−−

 一応断っておきますが、19回は全チームがYES−NOクイズに7問挑戦して、正解数の上位8チーム(この地区は)が勝ち残れるのです。
 2問目は「ウフ、エヘ、オホ。卵をフランス語でいうと、『ウフ』である」、4問目は「ミロのビーナスは、おへそも出している」です。卵をフランス語で何というかというのを、こんな形式で出されても全然おもしろくない。ミロのビーナスは第2回で出ていたと思います。
 全問正解のチームに補欠合格決定戦というのはおかしな用語ですが、他府県の6問正解チームと同時に行われます。大阪はこの中から8チーム勝ち残り、他は7問正解チームの残りの座席数を争っているわけです。そのルールは次回。
 敗者復活戦がYES−NOクイズの敗者に対して行われなかった代わりに、別のところで行われました。この企画をやりたかったから最初に敗者復活戦をやらなかったのだと思われます。それについても次回以降。
 このとき収録した「I need 10」のCMは、近畿大会の番組の後に放送されていました。

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