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2006年5月30日 (火)

なつかしい話

 さらに第1回高校生クイズの録音を聞きました。この回では、全国大会の中で、出場全チームがナレーションで紹介されています。今では考えられません。全国大会に出ても一度も画面に映らないチームもあるくらいですから。その中で、こんなナレーションがありました。「忍耐と根性、あの知多半島の愛知県立半田高校」。なぜ「忍耐と根性」で「あの知多半島」なのか。言うまでもなく「戸塚ヨットスクール」を念頭に置いているのです。この年はウルトラクイズでも、戸塚ヨットスクールのパロディーである「ウルトラヨットスクール」というクイズが行われましたね。それにしても、問題になったのが83年で、戸塚校長は今年まで収監されていたんですね。

 さて、28日にBSフジで、「クイズグランプリ」をやっていましたね(今後も放送あり)。昔のVTRが流れていましたが、私の記憶では、フジテレビが「クイズグランプリ」の映像を使うときはいつもあれで、おそらく局は持っていなくて道蔦氏から提供されたビデオではないかと予想しています。
 出演者は14人もいますが、石原良純以外は局アナなので出演料がかかりません。番組を見て思い出しましたが、解答者がボタンを押しても問題を読むのが止まらないんでしたね。これでは当時は不正が横行したでしょう(簡単そうな問題と予想すれば、問題を聞かないでボタンを押せばいい)。
 「お宝映像」というジャンルでは、裏番組に出ている木佐彩子の映像が使われていました。全体の感想としては、解答者が全員局アナのため、中途半端に盛り上げる意識が働いて、かえってしまりがなくなっていました。株式取引の「後場」が読めないとかいうのは、採用基準が、そういうことを知っているかどうかではないということを表しているのでしょう。この番組は、一般人が真剣にやる方がおもしろかったのではないでしょうか。

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» BSフジ:クイズグランプリ2006 [イけてるモノ・コト]
クイズグランプリは1970年〜80年(昭和50年代)を代表する、フジテレビのクイズ番組だった。 ↑1977年10月放送分 当時のフジテレビは月曜から金曜の夜7時45分から8時まで、看板番組の「スター千一夜」を毎日放送していた。今の「徹子の部屋」のような対談番組で、話題のタレントや作家など有名人が司会者(三木鮎郎や関口宏が勤めていた)とトークをする番組である。 必然的に7時30分から45分の15分の枠が発生し、そこがクイズグランプリの時間だった。司会は東宝の俳優小泉博で、若い女性アシ... [続きを読む]

受信: 2006年5月30日 (火) 09時51分

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