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2006年4月29日 (土)

こんな本が出た

 明石でジュンク堂書店を見つけて入りました。一応、クイズという棚を見ます。すると「つい誰かに出したくなる○×クイズ777問」(ごま書房)という本がありました。

 著者は「長戸勇人・仲野隆也」となっていますが、それより重要なのは、イラストが山本勇だということです。山本勇といえば、ウルトラクイズと高校生クイズの本のイラストを描き続けてきた人です。そもそもこの出版は、高校生クイズのタイミングを狙ったものでしょうか。
 ○×クイズで、こんなにちゃんとした問題を集めた本は史上初ではないでしょうか。すべての問題に最低4行の解説が載っています。ちなみに34問目、確かに山崎駅はそうですが、実は新所原駅もあります。
 高校生クイズに限らずクイズ番組を極めようという人なら、読むべきでしょう。実際に高校生クイズに出た問題もたくさん載っています。かつて読売テレビの高校生クイズホームページに「高校生クイズ虎の穴」として載せた「毎日新聞の題字は、みどりの日には緑になる」というのも載っています。これから朝刊が届けば正解がわかります。それより、私が高校時代に作った問題と相当重なっています。きっと同じような本を読んでテレビを見たのでしょう。
 で、これが次の高校生クイズに出るかというと、きっと問題制作のアルバイトがこの本の問題を提出して、チェックをすり抜けて、あるいは勉強したチームを残すために意図的に出るような気がします。
 ちなみに、全体をざっと読んでみて、私はほとんど間違えませんでした。私が間違えないということは、問題が高校生クイズレベルになっているということです。ひとつだけ気に入らないのが、表紙の「○」が赤で「×」が青になっていることです。

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