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2006年3月24日 (金)

クイズMr.ロンリー(その2)

 先日、道州制の福井の話は多分大阪本社の新聞にしか載っていないと書きましたが、その通りであることが確認されました。
 それでは「クイズMr.ロンリー」の続きです。

−−−−(ここから当時の引用)−−−−

賞品のパネルには、通常の他、「女性全員にプレゼント」というのもあります。
「1UP」というのが出ると、無条件で1問正解したことになって、もう1段階上の
賞金に挑戦する問題になります。「賞金2倍」は、その問題に限り、女性がもらえる
賞金が2倍になります。男性も差額を賞品としてもらえたかもしれません。「キス」と
いうパネルがあって、これが出た場合、正解すると、女性は男性にキスしなければ
なりません。男性だけがいい思いをするルールはこれだけです。「デビル」という
パネルは、この問題で間違えると、その人からそれまでに賞品をもらった女性もすべて
没収されるというものです。

間違えたにしろ途中でやめたにしろ、正解数の最も多かった人が優勝です。
チャンピオン席というのがあって、最初の挑戦者は一応座りますが、以後は途中で
チャンピオンの正解数を超えたところでチャンピオンがいなくなって、その人の
挑戦が終わったところでチャンピオン席に座ります。この「チャンピオンがいなく
なる」ところですが、「転送」というのを行います。司会者と挑戦者がカメラに
向かって「転送」と言うと、映像の処理で、チャンピオンが物質移送機でスタジオから
消されたように見えます。番組終了時点でチャンピオン席に座っている人が、最後に
海外旅行を賭けた問題に挑戦することができます。これも問題を読む女性を選んで、
その女性も海外旅行を獲得することができます。なお、番組終了時に最後の出場者が
チャンピオンでなく、しかも間違えていなくてまだ挑戦する意思がある場合は、翌週
に続けて出場することができます。

番組が終わって何年かたって、「Mr.ロンリー2」として突然復活しました。火曜日
の19時からの30分番組です。しかしこの番組を30分でやるのは無理があります。
1回の番組の中でのチャンピオンを決めるわけにはいかなくなったので(下手すると
2人ぐらいしか出ないかもしれないから)、「勝ち抜き制」が導入されました。自分が
チャンピオンになった後、5人の挑戦者が自分を転送することができなければその時点
で海外旅行の問題に挑戦できます。しかしチャンピオンになった人は以後自分では何も
できないので「勝ち抜き」というのはおかしな話です。第1回で長戸氏が(おそらく
番組側に頼まれて)出て、5問目ぐらいでアウトになったのですが、それに続く人が
軒並み(永田氏を含めて)1問目で間違えたので、あっけなく旅行を獲得してしまった
ことがありました。そして最終回で私のチームメイトの武野がパーフェクトを達成して
(50万円の問題まで正解し続けるということ)番組は終わりました。半年しか続き
ませんでした。

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