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2006年3月17日 (金)

18回全国の番組(その1)

 1カ月ほど前の新聞を読み返していて、秋田の鶴の湯温泉で雪崩があった話を思い出しました。ここって、10回の東北の決勝で使われたところです。私は、情報をつかんだにもかかわらず、乳頭温泉郷の中の何という温泉だったか忘れて、たどり着けなかったのでした。

 それでは今回は、18回の全国放送を見て私が書いた文章です。

−−−−(ここから当時の引用)−−−−

今さらながら高校生クイズの全国放送について書きます。今回はずいぶん思い切って
原点に返った感じでした。なんといっても、番組のオープニングで「ハリウッド」が
流れたのは実に久しぶりです。今回の収録の模様を見て、「これはまた、全国放送
では予選のVTRは一切使われないんだろうな」と思っていましたが、近畿以外の
全部の予選のクイズの内容が放送されました。ここ数年にない、異例の長さでした。
実際の時間は30分ぐらいで、昔から比べると短いのですが、十分に見た気が
しました。

さて、私は西武ドームでの収録を見て、「もしかしたら、全国放送では運大王が最初
からなかったことになるのではないか」と思いました。ここで運大王の扱いについて
書いておきますと、関東の代表が1問1答のYES−NOクイズで結婚式と葬式を
決めたあと、関東の決勝で使ったセットに運大王の10チームがつきました。ルール
は筆記クイズで間違えると失格。これで1チームになるまでやるというものです。
運大王が冷遇されているというのを強調するために、学校名のプレートはなく、1問
ごとに、解答を書くフリップに学校名も書かなければなりません。問題は1問目が
「今年のサッカー・ワールドカップで優勝した国は?」という全員正解できる問題
で、その後も特に難しい問題を出して一気に落とそうとすることなく、少しずつ
減らして6問目か7問目ぐらいで決まりました。最後は2チームになり、九州の
ガチャピンを会場中が応援していましたが、勝ったのは近畿の明星(めいせい)高校
でした。関東の代表の決定後の流れを整理しますと、関東以外の40チームのうち
全国大会の第1問に正解したのが12チーム、不正解が28チーム。次に関東の9
チームが正解5チーム、不正解4チーム。そして明星高校は抽選で結婚式か葬式かを
決め、結婚式を引きました。この時点で結婚式決定が18チームということで、残り
22の席を32チームで争います。札上げのYES−NOクイズは4問で終わり
ました。

明星高校は結婚式でもすべて映像がカットされるのではないかと思っていましたが、
映してもらっていましたね。しかしテロップの表記がこのチームだけ「大阪府私立
明星高校」となっていて、「私立明星高校/大阪府代表」ではありませんでした。
私は運大王も何の制約もなく全国大会の1回戦から他のチームと一緒に参加させる
べきだと思います。それが番組上も最も自然になるでしょう。テロップの表記は
「私立明星高校/近畿地区運大王」でいいわけで。ところで、結婚式と葬式の最大の
ポイントといえば、全スタッフが結婚式・葬式に出席する服装をしていたことです。
あの炎天下の寺で、喪服を着てテレビカメラを回しているんですよ。両方の会場を
見回っていた某ディレクターは、ちゃんと着替えていました。葬式はテレビでは暑さ
が感じられないので、現場で見たより迫力がなかった。

−−−−(ここまで)−−−−

 このあたりの内容についてはすでに当ブログに書きましたが、当時、正確な数字で自分が書いていたことは忘れていました。

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