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2006年2月16日 (木)

幻の敗者復活戦

 14回中部のリポートの中で、12回ウルトラの「該当者がいない敗者復活戦」について言及しました。そのことについて後に書いています。

−−−−(ここから当時の引用)−−−−

「それでは我々100名、アメリカへ行って参ります。バンザーイ!」
「ちょーっと待ったーっ! トメさん、何か忘れていませんか?」
「これはナベちゃん、別に何も忘れていませんが」
「いいですか。デンティストでロッポニカですよ」
「歯医者? にっかつ?」
「そうだーっ! 敗者復活だーっ!
この記念すべき年に敗者復活がないというのかーっ!」
「うーん、今年は初めて東京ドームに移ったことだし……
わかりました。敗者復活をやりましょう!」

「東京ドーム完成記念 敗者復活戦」

「ルールを説明します。これからあのオーロラビジョンに、ある名前が出ます。
それと同じ名前の方がいらっしゃれば、その人は敗者復活です。
それではまず、最初の文字は、これだーっ!」

「大」

「大で始まる名前の方、お立ちください。はあ、大勢いらっしゃいますねえ。
それでは次の文字です。これだーっ!」

「大 木」

「大木という名字の方、ほお、いらっしゃいますねえ。
それではいよいよ下の名前の発表です。敗者復活の名前は、これだーっ!」

「大 木 玉 子」

「ビッグエッグを日本語に訳して、大木玉子という名前の方がいらっしゃったら
名乗り出てください。どうですか? どなたもいらっしゃいませんか?
ということは、敗者復活は1人もいないということですね」
「そんな恥ずかしい名前の人、いても名乗り出られませんよ」

この名前の人がいないということは、応募の書類を見た段階でわかります。
最初から敗者復活はないと言えばいいものを、こんな企画で出場者の心を
もてあそんだわけです。
敗者はみんな、冗談だと思って誰も帰ろうとしません。
結局、プロデューサーが出てきて説明する羽目になりました。

−−−−(ここまで)−−−−

 日活の「ロッポニカ」という映画ジャンルって、まったく普及しませんでした。

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