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2006年2月 8日 (水)

12回と栃木の話

 先日、@niftyに入って13年になりましたというメールが来ました。つまり私が高校生クイズのリポートを発信するようになったのは93年の13回からということですね。
 しかし当然、12回近畿の決勝も現場で見ました。12回近畿の決勝は、早押しに正解すると、梅小路蒸気機関車館の転車台で通過クイズをやります。ルールは、一問多答の問題が出て、1分間で転車台が1回転する間に全部の答えを言わないといけないというものです。しかし、奈良県以外は、簡単な問題ばかり引いて(箱の中から問題を引く形式。ちなみに全部答えられなかった問題は箱の中に戻される)、次々と勝ち抜けておもしろくない。ところが最後の奈良だけは、解答者のレベルが低いのに加えて問題が難しい。「横綱が所属する部屋」で、答えは3つしかないけど武蔵川部屋は知られていないとか。最終的に、「政令指定都市」という問題で、これはできないだろうと思ったらギリギリで千葉を答えたのでした。
 12回の栃木女子といえば、13回でも代表になって、14回で空前絶後の3年連続代表がかかったのでした。13回の事前番組では、なぜか石橋の女子チームが追跡取材されていました。そのチームが栃木の決勝まで残るのですが、2年連続代表の栃木女子に敗れます。ところが、スタッフは14回で栃木女子に注目しているすきに、前回負けた石橋が栃木の代表になって、そのまま全国優勝したのでした。全国優勝したチームが優勝する前に事前番組で取り上げられているというのは番組史上これだけでしょう。ちなみに14回の決勝で石橋に負けた人が15回で優勝するわけで、因縁がいろいろあります。
 あと、なぜか、14回の放送前に、石橋の当人が、東大の生協のところにあるサークルの伝言板に、高校生クイズを見てとかいう書き込みをしていました(13回の事前で映った字と同じなので当人とわかる)。何をしに東大に来たのかわかりません。

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