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2006年2月12日 (日)

14回中部大会(その2)

 最近、ここのアクセス数が乱高下しています。最低ラインは常に50なので、いつも読んでいるのは50人でしょうが、自分でおもしろいと思うのが伸びなかったり、大したことのない内容のときに100を超えたりします。
 それでは14回中部の続きです。

−−−−(ここから)−−−−

ケーキの中から正解の色の紙テープが出る。最近、第1問の正解発表は、
紙テープがやたら多い。確実性があるからだろうか。
第5回の中部では、けんか凧で正解発表する予定だったのが、風がなくて、
ただの垂れ幕での発表になってしまった。そのため、第1問がなぜ凧に関する問題
だったのかという意味がすっかりなくなってしまったということがあった。

「このケーキに書かれているFの文字。これはファイアーのF、フクザワのF、
そして、『復活』のFです!」
演出上、敗者に残っていてもらいたいとき、この前の四国のように
高校生クイズグッズをばらまく方法もあるが、もう1つ、元手がかからないのが
敗者復活戦を用意することである。
負けたチームは陸上競技場に移動する。先ほどの解答席は片付けられている。

さて、ペーパークイズである。
「クンクンボード」の正解のアルファベットが最初は「M」だったのだが、
なぜか前回の近畿大会から「N」に変わった。
Mだと該当する有名人が三浦知良、松井秀喜、向井千秋、村山富市など考えられるが、
Nとなるとせいぜい長嶋茂雄ぐらいしか思いつかない。
大勢が参加した関東大会の後なので、答が漏れている可能性を考えたのだろうか。
1問目は3人の顔写真の中から「今年、第81代総理大臣になったのは?」
という人物を当てる問題である。写真はすでに差し替えられている。

その間に陸上競技場ではリハーサルが行われている。
四国と同様に、敗者が「まるー」とか「ばつー」とか出して、
ペーパークイズの結果発表をしようというわけである。
グラウンドの上なので極めて暑い。本番までよそで待つ。
敗者が捨てていった予選通知ハガキを拾った。敗者復活に出る気のないチームか。
そこには、次のようなことが書かれていた。
「背中に、誕生日の日付の数(7月27日生まれなら27)を書いてきてください」
なるほど。最初から、どうもゼッケンみたいなものをつけているチームが
多いなと思っていたら、そういうことか。しかしまだこれを利用する場面はない。
勝ち残っている挑戦者がやってきて結果発表。しかしまだ敗者復活戦の気配はない。
準決勝の準備をするにあたって、「敗者のみなさんは、クイズが始まったら
その場所を動かないでください」という案内がある。

準決勝は次のようなルールである。
チームの3人はそれぞれ、抽選箱から、畳まれたTシャツを引く。
Tシャツには「+」「−」「×」「÷」のいずれかの記号が書かれている。
そしてステージからグラウンドに降り、敗者の中から4人を選ぶ。
数字の書いてある4人と記号の3人が交互に並んで、
答が27になるような計算式を作るのである(27なのはこの日が27日だから)。
そうすると問題が出る。1問正解するとTシャツを着替えてまた数字を探す。
2問正解で勝ち抜けである。
式を作るのに選ばれたメンバーがいるチームはすべて、
あとで行われる敗者復活戦に参加できるという。
先ほど「動かないように」と言われた意味がわかった。
敗者がみんな、選んでもらおうと勝者に近づいていったら収拾がつかなくなる。
言い換えると、この時点で座った場所が悪ければ、絶対に選ばれることはない。
クイズが始まると、見込みがなさそうな位置のチームがぞろぞろ帰り始めた。

−−−−(ここまで)−−−−

 クンクンボードというのは、この年のペーパークイズはこれに正解しないと取りかかれないのです(その間に制限時間が減っていく)。ボードに、あるアルファベットの形ににおいをつけてあるそうです。
 ペーパークイズの1問目は、3人の顔写真から首相を当てるものだったのですが、予選の途中で首相が代わったのです。

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