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2006年2月15日 (水)

14回中部大会(その4)

 昨夜、スピードスケートの結果を確認してから帰宅したら、自動送信したはずの文章がどこにも見当たりません。改めて同じものを書き直しました。投稿時刻が遅かったのはそのためです。
 それでは14回中部の最終回です。敗者復活のYES−NOクイズの途中からです。

−−−−(ここから当時の引用)−−−−

大相撲の番付、横綱の人数に定員はない。
YES 幕内・十両の人数には規定があるが、大関・横綱にはない。
この問題は過去に出ている。第5回の北海道大会。

大相撲で白星・黒星・金星という言葉はあるが、銀星という言葉はない。
YES

この問題は、8問目である。
YES この問題があるので、問題番号を書かなかった。

プロ野球、パ・リーグに彗星のごとく現れたリーディングヒッター・イチローは、
その名の通り長男である。
NO 父・鈴木宣之の次男。

かつて、子供の初めての誕生日につく餅のことを「しりもち」といった。
YES

この10問目で全員がNOに行った。したがって復活チームはない。
しかしこの企画は、最初から復活チームを出さないつもりだったとしか思えない。
演出のために敗者を残しておくのだけが目的だったと言わざるを得ない。
第12回のウルトラクイズの東京ドームと同じ悪質さである。
(放送されなかったし本にも載っていないが、この回スタッフは、
敗者復活の条件に該当する人がいないことが最初からわかっている
敗者復活戦をやった。スタッフ内部でもかなり批判が強かったらしいが)
今回、私は10年ぶりに中部の番組を見られなかったのだが、
果たしてこの敗者復活戦は放送されたのだろうか。

決勝戦も同じ場所で行われる。
朝に見た黒い解答席は、遠くの方に押しやられている。
万が一、敗者復活のチームが出た場合は、あれを使うつもりだったのだろう。
決勝のルールは、早押しで2問正解すると三択の通過クイズに挑戦して、
それが正解なら全国大会進出というものである。
ただし、その三択が大がかりな演出になっている。
答えるのは代表者1名。残りは早押し席で待つ。
グラウンドには、「1」「2」「3」と書かれた巨大な3枚の扉がある。
解答者は、選んだ答の扉の裏につかまる。何番を選んだかは他の2人には見えない。
扉の裏は分厚いクッションになっている。
そこに背中を向けて両側の手すりにつかまる。
そして「正解はこれだ!」という掛け声とともに、正解の扉が前に倒れる。
仰向けに寝たチームメイトがそこにつかまっていれば全国大会だ。
結果としては、三択で間違えたのが1回しかなく、
あっという間に全国大会進出チームが全部決まった。

ところで、このときの三択で「江戸時代の五街道で、宿場の数が
最も少なかったのは?」という問題が出たのだが、
愛知県の千種高校は、全国大会の2回戦で「江戸時代の五街道で…」
というところで押して「奥州街道!」と答えた。
いくらなんでも、予選と同じ問題が出るかよ(ということにしておく)。

−−−−(ここまで)−−−−

 「この問題は8問目である」って、なつかしの「タイムショック」のパターンですね。
 イチローがパ・リーグに彗星のごとく現れたリーディングヒッターだというのが時代を感じさせます。

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