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2006年1月11日 (水)

24回全国大会(その2)

 そういえば武野からの年賀状に、子どもの写真が載っていました。そして本文の中に「父が250万円を獲得したクイズ番組」うんぬんと書いてあるのですが、それって前の妻との離婚をネタにして出た番組だろ。よくそんなことを書けるな。ちなみに私は再婚どころか、女性と話すこともありません。
 それでは24回全国大会の続きです。

−−−−(ここから当時の引用)−−−−

 高校生クイズの事前番組第1弾の各地での放送が終わって、第2弾の放送が始まりました。テーマは○×クイズの攻略法です。
 これまで、攻略法という看板を掲げた事前番組は何回もありましたが、夜中に忍び込むだのスタッフを買収するだの、見る価値のないただのギャグ番組でした。ところが今回は、おふざけは一切なし。30分の番組で、能勢・石野両クイズ王が本当にちゃんと問題文を分析するという内容です。実例を示すために地区大会の番組のVTRをネット局から借りたり、過去一度も放送されていない場面が流されたりしていました。私が十数年前に事前番組で言った「余計な修飾語」というのが、すっかりこういうのの定番になっています。番組内で言われていた攻略法をひっくり返すことは可能ですが(問題を作る過程の事情から攻略法通りになることが多いのだが、ネタとなる事実がそうはならないことが一定の確率である)、私は、今回はこのパターン通りの問題を出してくるのではないかという気がしています。
 さらに、「これからズームインSUPERを毎日見るように」と言っていました。ここに○×クイズのヒントがあるそうです。よくわかりませんが、番組で取り上げた情報をネタに問題を作るということではないでしょうか。どうやら今年は本当に、全国大会を「クイズ王決定戦」にするべく、そういうチームを残そうとしているようです。
 それとは別に、今年の優勝賞品は、当人が世界のどこにでも行ける他に、親に韓国旅行をくれるそうです(予算が少ないから親は最も近いところなのか)。それで、韓国の観光地などの情報に異常に時間を割いていました(30分の番組の構成は、攻略法→韓国情報→攻略法→韓国情報→攻略法)。出場者を確保するには、まず高校生の親を取り込まないといけないということか。

 さて、昨年の全国大会の話の続きです。東京ベイNKホールで正午以降にクイズが行われることがわかっています。午前中に別の用事があって、ディズニーランドの裏の方から急いで向かったものの、着いたときには正午を10分ぐらい回っていました。でも多分、クイズが始まっているということはあり得ないでしょう。観客の高校生が、入口のところにズラッと並んでいます。
 ところがそれとは別に、ホールの外ですでにクイズの収録をしているではないか。かなり進んでいる様子です。12時集合というのはホールの中でやるクイズに対してであって、その前に観客とは関係なくホールの外でクイズをやるとは気づきませんでした。ルールは一瞬で把握しましたが、なぜ一部のチームだけサルのぬいぐるみを着ているのかは理解できませんでした。
 私が最初に聞いた問題はイギリスのスパイに関するものでしたから、後で番組を見ると、かなり終わった段階だということがわかります。ところでこの問題、私はこの年の3月にTBSラジオの番組で取り上げていたのを聞いて知っていました。今回の「ズームインSUPERを見ろ」というのは、これと同じような状態になるということではないでしょうか。
 それにしても、観客の高校生はもちろんのこと、全国の予選を見て回っている人たちも、ホールの受付に並んでいて、今やっているクイズを見ようとしません。これはなぜなのでしょうか。このあたりのことは次回。

−−−−(ここまで)−−−−

 私は、ズームインSUPERからクイズのネタになったのの実例を見つけることはできませんでした。「世界一受けたい授業」からなら出ましたが。

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