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2006年1月17日 (火)

19回中国大会(その1)

 今回のリポートは、19回中国にしました。先日、YES−NOクイズ突破支援局の掲示板を引用したとき、この予選では私だけが決勝会場にたどり着けたと書きました。

−−−−(ここから当時の引用)−−−−

朝一番の飛行機で広島空港にやってきました。中国大会は尾道市で11時かららしい
ということがわかっていたので、これで間に合います。バスで三原駅に出て、電車に
乗りました。高校生だらけで安心します。尾道駅前ではロッテリアだかが、参加者
だけが割引になる券を配っていました。

高校生の流れとともに千光寺公園に向かいます。でも、場所はわかっているのだし
ずっとついていくのもおもしろくないので、離脱して他の道を選びました。家の軒先
が並んだエリアに迷い込みましたが、尾道の坂がここまで急とは思いませんでした。
駅から一歩山側に踏み出すだけでこんな地形になって、しかも家が並んでいる。聞き
しにまさる観光地です。道が複雑で、かなり迷うことになりました。坂を行ったり
来たりしているだけで体力を消耗してしまいます。会場の音は聞こえてくるのです
が、どこをどうやって近づけばいいのかわかりません。

結局、高校生たちの受付とはまったく反対側に出ました。舞台の後ろに体育館のよう
な建物があって、その裏です。この舞台ですが、なぜか大画面がありません。昨年の
厳島神社ならともかく、今回はトラックがいくらでも会場に来られるのに。今回は
すぐに会場を動くのに大画面を借りるのはもったいないということだろうか。そこで
懐かしの、正解の垂れ幕を出す箱が用意されています。さて、私は、体育館の裏を
通って舞台の奥に出ました。ここで、決勝の会場の名前がわかりました。しかしそれ
がどこにあるのか見当がつきません。広島県の道路地図を持ってきているのですが、
因島を見ても向島を見てもそんな施設の名前は書いてないし。とにかくこの予選も、
最終的にしまなみ海道上の島に行くことはわかります。それにしても、四国も中国も
しまなみ海道をテーマにしていながら、その道を通らず船で移動します。

福澤アナが登場して宣言します。「今年の決勝は史上初、ブロックを超えて、愛媛県
で行います!」これまで、担当局の放送エリア外で決勝をやったことさえ3回しか
ないのに(3回東北・5回中国・7回中部)、別のブロックに行くだと? 愛媛県に
決勝で使いたいような会場があるなら、先週やればいいのに。これはどの段階で
クイズを見るのをやめて先回りするか難しいところです。

やはり第1問はしまなみ海道に関するものです。今回は問題を出す前に福澤アナが
「北陸でも四国でも失格チームがいました」という見せしめをやっていました。でも
3問目終了時の別のスタッフの「不正があったので失格にしました」もありました。
ここの第1問は、前回までの2地区と比べると簡単です。落ち着いて考えれば間違え
ることはありません。でも今回の2問目以降は、ネタ切れを感じさせないいい問題
でした。3問目だけは過去問だと思いますが、これまでの定番問題をうまくひねった
問題が出ています。6問目「日本銀行には」ときたときには、また過去問かと思った
のですが、今まで聞いたことのない展開でした(知識問題だが、高校生には適当な
レベル)。全体の印象としては、四国同様、6問は正解しないといけないなという
感じでした。

しかし勝ち抜けチームが発表されると、広島県でさえ7問正解は6チームしか
いませんでした。島根県に至っては0です。山口県は今回の大会で初めて、4問しか
正解しなかったチームにもチャンスが回ってきました。ここで司会が藤村アナに入れ
替わりますが、例によって敗者復活戦を要求します。でも今回はYES−NOクイズ
でなく、ジャンケンで藤村アナが勝ったら敗者復活をやるというものでした。しかし
藤村アナは負けます。そしたら3回勝負と言い出しますが、あいこがさんざんあった
上で、藤村アナは結局負けます。打ち合わせで決めた手を出し間違えたんじゃない
か? それでも司会者2人でわけのわからないやりとりをして、敗者復活戦をやる
ことになりました。それなら最初からジャンケンとか言わず、福澤アナが「補欠合格
決定戦の前に敗者復活戦をやります」と言えばいいだけのことではないか。おそらく
放送では、補欠合格決定戦の後はいきなり敗者復活戦の映像に切り替わるんだから。

−−−−(ここまで)−−−−

 「見せしめ」とか「不正があったので失格にしました」の意味がわかりませんね。19回のYES−NOクイズは、全チームが7問答えられて、各県上位10チームが残るというものでした。その解答方法は、復活したウルトラクイズと同様に、全チームに配られるうちわで、各問題に対してYESかNOのどちらかの穴を開けるというものです。ということは、不正をやって、正解がわかってから穴を開けることも可能なわけです。そこでそれをさせないために、3問目終了時にディレクターが「今、不正があったので失格にしました」といううそをつくのです。今回の会場ではそれに加えて司会者が、他の予選で失格者がいたといううそを言っているのです。

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コメント

いつも更新、お疲れ様です。
毎日拝見させていただいております。
明日の本放送を前に、過去のレポートを読み
返してみて気づいたことがありますので、
メモさせていただきます。
担当局の放送エリア外で決勝を行った例とし
て、第6回の福井・東尋坊の断崖絶壁早押し
クイズがあったかと思います。
第19回以降ですと、第20回九州の大分のケ
ースがあります。どうやらTOSの30周年記念
とかで初の大分入りを果たしたようで、本当
は最初のYES・NOクイズから大分でやりたか
ったということを聞きました。逆にそのほう
が面白かったかも.....。
では、明日の本放送を楽しみにしております。
P.S.早く「26回中部大会」を読みたいです.....。楽しみにしています。


投稿: IKO | 2006年8月31日 (木) 21時03分

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