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2005年12月26日 (月)

20回沖縄大会(その5)

 1カ月前の新聞を読んでいたら、JTBのガクタビという学生専用のツアーで、クイズをやっていることがわかりました。途中で旅行先に関するクイズを8回実施して、2回ごとに最高得点者に1万円くれるそうです。つまり現地のことを勉強すればツアー料金が安くなる可能性があるということです。
 それでは20回沖縄の最終回です。

−−−−(ここから当時の引用)−−−−

決勝の会場に着くと、何もやっていなくてクイズの準備をしています。高校生が
エイサーを踊る服装で舞台に立っています。その後ろには、ここで毎日、エイサーの
実演をしている人たちが並んでいます。クイズのルールですが、それぞれの高校生の
両足にはひもがつけられています。問題が出て、答えるときには太鼓をたたきながら
エイサーを踊ります。足を上げてひもが引っ張られるごとに、舞台の下にある
カウンターの数値が上がっていって、ある数に達すると早押し機のスイッチが入ると
いうわけです。3ポイント先取で、間違えると次の問題で答えるために必要な
カウンターの数が倍になるという、今までにないパターンのペナルティーです。昨年
の決勝と同様、トーナメント方式で1対1の対戦を3回やって優勝チームを決め
ます。私が着いたときは、最初の対戦が終わった後だったということがわかり
ました。

高校生が踊り始めると、バックのエイサーの人たちが太鼓をたたき続けます。その中
に菅谷アナも加わっていて、非常につらそうです。なにしろ巨大な太鼓をずっと
かかえたままたたき続けるのです。

なお、こんなに移動距離の長い予選になったのは、もともと首里城で決勝をやる
つもりだったのが、会場の使用許可がとれなかったからだということがわかり
ました。こういうことはたびたびあります。10回の北海道は小樽で決勝をやる
つもりで手稲の前田森林公園が第1会場になりましたが、小樽でふさわしいクイズ
会場を見つけられず、羊ヶ丘展望台へ移動するという極めて不自然な展開になり
ました。11回の四国では金刀比羅宮の使用を「騒がしいのは困る」と断られた
ため、瀬戸大橋のふもとの、列車の音が非常にうるさい場所になりました。沖縄も
本格的に移動するようになりましたが、むしろ、いくらでも観光地がある沖縄で、
いままで砂浜でしかクイズをやらなかったのがおかしいと言えます。

収録は14時台に終わりました。沖縄だとこれだけの移動があってもこんな時刻に
終わることができる。昨年の17時台までかかったのが、いかに異常だったかが
わかります。エイサーの人たちは15時からの本業の実演で巨大な太鼓をかかえて
走り回っていました。ものすごい体力です。

さて、次は翌週の日曜日の北陸大会です。と思ったら、総選挙の投票日と重なる予選
は8月に先送りということが突然発表されて、中止になってしまいました。これまで
国政選挙の投票日に予選が行われたことは何度もあり(93年衆院選当日の中国大会
・95年参院選当日の近畿大会・98年参院選当日の東北大会など)、制作局が選挙
報道で人を出せないからということではないでしょう。おそらく選挙速報の司会が
福澤アナなんでしょうね。

−−−−(ここまで)−−−−

 国政選挙の当日に予選がないのは個人的には助かります。今年は、郵政民営化法案が衆院で否決されていたら危険なところでした。
 関係ありませんが、菅谷アナって確か、将来の希望は教師になることで、その勉強のためにアナウンサーをやってるんでしたっけ。

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コメント

25回の沖縄も終了が17時過ぎだったでしょうか。
会場への船での移動(しかも2チームづつ)
それに潜水前のレクチャーで時間がかかるんでしょうね。

そういえば、群馬テレビで「高校生税金クイズ」なるものが
放送されていたのを最近知りました。
(本放送は11/23に放送済み12/31に再放送されるようです)
静岡でもお茶に関する高校生のクイズ大会があったらしいですし、
高校生向けのクイズ大会自体は、規模の大小はあれど増えているような気がします。

投稿: はらけん | 2005年12月26日 (月) 00時51分

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