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2005年12月19日 (月)

18回全国大会(その3)

 以前、関口知宏のゴールで、映ったオヤジが激怒したという話を書きましたが、NHKが紅白歌合戦を宣伝する番組である「アイカとテツヤ スキウタふたり旅」で、駅のホームや町中でアナウンサーを映すとき、たまたま周りに映った一般人に全部ボカシがかかっていました。また、昨夜の「SmaSTATION−5」では、数十年前の漫才の映像で、バックに映っている観客が全部ボカシになっていました。そこまでしなければならない世の中になったのか。
 それでは18回全国大会の続きです。

−−−−(ここから当時の引用)−−−−

決勝の1日目、10対0で終わったので、もしかしたら札幌開成の間違えた問題を
カットして、もっと点があるように見せかけるのではないかと思いましたが、やって
いませんでした。不思議に思っていたら、2日目でやっていましたね。実際の最終
得点は20対11です。札幌開成があんなに安定感のない早押しをやるとは思い
ませんでした。「野田聖子は何大臣?」という問題で「科学技術庁長官」と答え
たり。問題の順番も入れ替わっていました。正解が「西」という問題が2つ出て
いましたが、あれは連続していて、さらにその次に、正解が「extra」という
問題が2問続けて出ていました。おもしろかったのは、ワイドテレビの横と縦の比率
が16:9という問題が、得点が16対9のときに出たことです。まさか狙って
出せるものでもないでしょうし。2日目の1問目「北海道の市町村の数は?」を
聞いて「うまい!」と思いました。点差をつめて番組を盛り上げるという意味で
です。札幌テレビには「どさんこワイド212」という番組があり、この212が
北海道の市町村の数を表しているので(たしか市町村の合併があったりすると番組の
タイトルも変わるはず)、一見難しそうだけど北海道の人たちには答えられます。
出題者はよくそこまで地域の事情を把握していたと思います。なお、決勝の得点が
実際と違うように編集されていることが過去にあるかということですが、もちろん
あります。私が見たのでは、実際はマイナス6点で終わったチームがプラスになって
いることがありました。うわさでは、初期の、解答席に電光表示で得点を出していた
時代にも、わざわざ画像を加工して編集したことがあるらしい。

2日目は本来はグラウンドで行われる予定でしたが、雨のため体育館に変更になり
ました。いくら本物の福澤アナがいても、文化祭にしか見えません。決勝の終了後、
予選での抽選会と同様、観客にスタッフTシャツが当たるジャンケン大会をやって
いました。ここでは予選では提供されない、東京のスタッフが関東以外の予選で着る
青いTシャツも出していました。こういうことをやって、番組に協力してくれた人に
気分良く帰ってもらうというのが、プロデューサーの重要な仕事なんですね。なお
プロデューサーは、大量に余った愛媛県と埼玉県の参加証をわざわざ札幌まで持って
きて、観客の高校生たちに「持って帰ってください」と配っていました。

−−−−(ここまで)−−−−

 この決勝の1日目はたまたま会場が東京で、私は前夜から泊まって昼までの勤務だったので見ることができました。そして2日目はたまたま休みということで、これも札幌に行って見ることができました。
 決勝1日目は8月15日だったので、高校野球のように、ディレクターが全員に黙祷させました。
 2日目、当然私は、勝手に札幌開成高校に入り込んだのですが、教師の人たちにはスタッフだと思われていて、いちいちあいさつされました。
 札幌テレビのどさんこワイドは、ついに「どさんこワイド196」になっています。

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