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2005年11月 9日 (水)

17回近畿大会(その3)

 「新婚さんいらっしゃい」の賞品にYesNoまくらというのがありますが、私は最近までその意味に気づいていませんでした。結婚するということは、毎晩、夫婦の合意の上で行為に及ぶかどうかを決めるということなんですね。私には一生関係なさそうですが。

 それでは17回近畿大会の続きです。

−−−−(ここから当時の引用)−−−−

近畿大会の準決勝は万博公園を出て観光バスでどこかに行くらしいというところまで
でしたね。今年は次の会場を探す必要がありませんでしたが、最後になって連発で、
昔の苦労がよみがえってきます。仕方ないので昨年までのカンを取り戻すことに
します。読売テレビのスタッフが会話しているのに聞き耳を立てます。「今、何を
待っているかというと、広報のお化けが…」お化けというと、向かいのエキスポランド
ではないか。さらに確認するためにいろいろ歩き回ると、エキスポランドで間違いない
ということがわかりました。

入場料を払ってエキスポランドに入ります。この日、自然文化園の入場者はエキスポ
ランドの割引券をもらえました。中を歩くのですが、どこに行けばクイズが見られる
のかわかりません。幽霊屋敷の前に「第2ポイント」という看板がありました。さらに
別のところに「第1ポイント」というセットが。しかしスタート地点ではないよう
です。もう2回戦が終わってから1時間ぐらいたっているので、とっくに準決勝が
始まっていてもおかしくない。ようやく「A」「B」「C」「D」という看板がある
ところがありました。ここがスタート地点か確信が持てませんが、他に行くところが
ないのでここで待つしかない。ようやく挑戦者が姿を現しました。2回戦が終わった
のは11時30分でしたが、もう2時前です。どうしてこんなに時間がかかったの
でしょうか。

準決勝のタイトルは「エキスポランド一周双六ゲーム」。どこかで聞いたことがあり
ます。この、チェックポイントを回っていくクイズというのは、近畿大会の準決勝に
典型的に見られるルールです。他の地区では一度も行われていないはずです(全チーム
が一緒になって移動しながら各ポイントでクイズをするという形式ならある)。今年の
他の地区の準決勝の力の入らなさと比べて、どうしてこんなに凝っているのでしょう
か。適当な企画で済ませることは、準キー局が許さないんでしょうね。まず、各府県
4チームは、それぞれAからDのグループに分かれています。最初はこの4グループに
よる団体戦です。抽選で1つのグループを選んで、一問多答の問題を出します。6
チームとも答えられると、その場で第1ポイントへ向かうことができます。

あちこちのチェックポイントへ歩き回りながら、クイズの内容を見ます。第1ポイント
へ着いたチームは後を待つことなく、その場で次のクイズができます。今度は「ハイ」
か「ロー」で答えるクイズです。各チームが1問ずつ答えます。正解すればそのまま
第2ポイントへ。しかし不正解ならその場で足止めとなります。同じ府県の別のチーム
がやってくるのを待たなければなりません。同じ府県の後からやってきたチームが
間違えれば、足止めされていたチームは次のポイントへ向かうことができます。しかし
正解されると先に次のポイントへ行かれてしまいます。このルールは以降のポイントも
同じです。

第2ポイントは幽霊屋敷です。ここは乗り物で移動するようになっています。中に何が
あるのか、私も乗ってみました。私が見たところ、4枚のヒントの看板を見つけ
ました。出てきてこれが何であるか答えるようです。最初の3つのヒントではわかり
ませんでしたが、最後で一気にわかりました。高校生クイズはこれに関する問題が好き
です。物を当てるクイズの「湯たんぽ」と同じくらいよく出ます。灯篭の中の小型
カメラに向かってささやいて、正解だと化け猫がバンザイします。「広報のお化け」と
いうのはこの人たちのことか?

続いて案内表示にしたがって第3ポイントへ。ここはただのサイコロ振りでした。6つ
の面のうち4面に「GO」、2面に「STOP」と書かれています。今年の高校生
クイズは運で決めるというのがよく表れています。ここで最終的に各府県の1番から
4番までが決まります。そしていよいよ最終ステージへ。時間がかかり過ぎるぞ。

1番の6チームから順に、三択クイズをやります。正解なら決勝進出、不正解なら列の
最後尾に回ります。答えるチャンスがなく敗退する可能性もあるわけです。で、ただで
さえ時間が思い切りかかっているのに、この三択の正解発表が特殊です。それぞれ、
自分の決めた答えのカウンターから、「正解」と書かれた紙を受け取ります。この
エキスポランドには、水の中に突っ込む絶叫マシンがあるのですが、その水しぶきを
直接受けられる場所が用意してあるのです。一般客はポンチョを買ってそこに立つよう
になっています。解答者はそこで水を頭からかぶります。すると、正解でない番号の
紙は、「正解」という文字が消えるようになっています。でも1組目はうまく文字が
消えなかったというのは日本テレビのホームページに書いてある通りです。2問で
終わった県もあります。しかし滋賀と奈良だけがいつまでたっても正解が出ません。
だんだん問題が簡単になってきました。6問目でやっと1チーム目が決まって、7問目
がとんでもなく簡単な問題です。こんな露骨に終わらせるか。私は水をかぶったりする
正解発表で余計な時間を消費するより、どんどん問題を出し続ける方がよかったと
思いますが。すでに3時台になっています。この長時間にわたって、中元アナは舞台で
間をつなぐことができたのだろうか。あ、もうこんな行数になった。それでは続きは
また次回。

−−−−(ここまで)−−−−

 第2ポイントの正解はリカちゃん人形だったと思います。なお、「エキスポランド一周双六ゲーム」というタイトルは放送では消滅していました。

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