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2005年11月 1日 (火)

20回北海道大会(その3)

 週末に「WPC EXPO」に行って、「第2日本テレビ」がすでに開局しているのに気づきました。過去の「電波少年」などをリクエストして見られるらしいですが、高校生クイズは見られるようにならないのだろうか。
 それでは20回北海道の最終回です。

−−−−(ここから当時の引用)−−−−

この敗者復活戦で残ったチームは、なぜか準々決勝をやることなく、いきなり準決勝
から参加できます。勝者が別会場に移動しているというわけでもないのに、どういう
ことでしょうか。しかも準々決勝は、20チームでも23チームでも24チームでも
関係ない前進三択クイズです。例によって5ポイント先取です。本日は次の会場を
探さなくていいので、久々にじっくり見られます。でもいつものことながら前方から
見られないので、解答者が何の答えを出しているのかわかりません。ここで10
チームに絞られました。

準決勝の準備の最中に第1回抽選会があります。この予選は最後まで移動しないので
決勝まで残って声援を送ってもらうために抽選会は重要です。見ていると他の地区
より、該当者がいないというのが少ないようです。暑くないからさっさと帰らない
のか。そういえば各会場では、スポンサーがやっているポカリスエット・カロリー
メイトとホットヌードルの販売ブースが設けられていますが、ホットヌードルの
売れ行きが他の地区とは違います。先着100名がタダでもらえるウォーカー
ラーメン(角川の情報誌と提携してるやつ)が、ここではすぐなくなっていました。

次の準決勝は山の斜面を使って行われます。斜面に0から50までの目盛りがついて
います。例えば「1目盛りを10メートルとして、東京タワーの高さは?」といった
問題が出ます。高校生は、正解と思う地点まで、幅1メートルほどの布の端を持って
30秒で斜面を駆け上がります。巨大な棒グラフができるわけです。そして正解に
最も近いチームが通過問題に挑戦できます。これに正解すると勝ち抜けです。敗者
復活チームは2問正解しなければなりません。これが、通過問題が続けて2問出ると
いう意味なのか、近似値をとって通過問題に正解して他のチームと同一条件になると
いう意味なのかはわかりませんでした。敗者復活チームが一度も通過問題に挑戦
できなかったので。1問終わるごとに、布を巻き取る作業に時間がかかります。高校
生クイズは、1問終わってから次の問題ができるまでに時間がかかるクイズが多数
ありますが(放送では、その間がカットされるから意識しないが)、今回のは特に
長かった。これで5チームが決勝進出となりました。

少し移動して決勝になります。昨年に続いてまたもジャガイモを運ぶ形式です。
今回は背負ったカゴの中に入れます。まずはスタート地点でジャガイモを詰め込み
ます。そして、途中にジャガイモがいくつか落ちています。これをすべて拾わ
なければなりません。ここで背中のジャガイモがこぼれることが考えられます。
解答席のすべり台状のセットの上からジャガイモを流します。下のシーソーについた
箱に入って(すべり台の構造が、一部は入らないようにできている)。その重さが
10キロになると、シーソーが下がって早押しスイッチが入る仕組みです。しかし
1回の輸送で早押し機がついたということは一度もありませんでした。つまり必ず
スタート地点に戻ってまたジャガイモを運んでこなければならないのです(2回目
以降の輸送では、途中にジャガイモは落ちていない)。運んでいるうちに答えを
忘れるチームが続出です。

正解した人が抜けていって、3人とも抜けた2チームが全国大会進出です。しかし
正解していくごとに、ジャガイモをカゴに入れる人数も減りますから、次に答え
にくくなります。この方式が見事に当たりました。最初の2問で同じチームが2
ポイント連取しましたが、そのチームは以後ずっと解答権を得られません。北海道の
決勝は、最初に3問連取して次に別のチームが3問連取ということもありますが、
今回は非常に盛り上がる展開になりました。最終的に2チームが決まるまで1時間
ぐらいかかりました。北海道の決勝でこんなに時間がかかったのは初めてでしょう。

決勝の後、第2回抽選会が行われていますが、みんなどんどん帰っていきます。
スタッフの撤収も早い。ずっと会場にいたら、18時前にはすっかり跡形がなくなり
ました。また恒例のビールを飲んでいるのでしょうか。しかし私は無人のモエレ沼
公園に残っていたら、16回の北陸のときと同じパターンで、スタッフTシャツを
拾いました。中国大会の前に拾っていたら地下街に入るのも簡単だったかもしれ
ませんが。近畿大会なら転車台に近づいて問題が聞けた? 

−−−−(ここまで)−−−−

 「16回北陸のときと同じパターン」というのは、会場の撤収が終わってスタッフが全員帰ったら、道端にスタッフTシャツが落ちていたというものです。予選を何百カ所も回っていると、こういうことに遭遇することもあります。道の真ん中に台本が落ちていたこともあるし。

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