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2005年11月 7日 (月)

17回近畿大会(その2)

 訂正です。先日「英語でしゃべらナイト」のクイズで、英語では人の噂は75日より長く続くという問題が出て正解は×だと書きましたが、改めてビデオを見たら、英語のことわざでは人の驚きが続く日数は75日より短いで、正解は○だということがわかりました。意味は同じですけど。ちなみにA wonder lasts but nine days.といいます。あと、ここで使える問題というと、パンの耳を英語ではear of breadという問題があります。正解は×です(heel)。

 それでは17回近畿大会の続きです。

−−−−(ここから当時の引用)−−−−

人数が多いので、他の予選と違って、半分に分かれる難しい問題を出し続けます。2問
目について思ったのですが、高校のクイズ研究会の書く文章で高校生クイズ体験記を
読むと、「クイズは創造力(問題集編)」に載っている理論にそのまま頼っているのが
わかります。しかしあそこに書いてあるのはあくまで「アメリカ横断ウルトラクイズ」
のためのもので、高校生クイズには必ずしも当てはまりません。これは、問題を作って
いる会社が異なって、調査の仕方などに違いがあると思われることや、ウルトラは
サドンデスの◯×クイズは1回の大会で10問ぐらいしか出ないのに対して高校生
クイズは150問ほど出ることによる、問題の選び方や作り方の差があることにより
ます。例えば、「◯◯の時代に◯◯があった」という問題で、「◯◯の時代という限定
があることが、いかにもその時代にだけは確実にあることが確認できたということを
表している」ということが長戸本に書いてありますが、高校生クイズではこのパターン
で、限定されているその時代・場所には少なくとも存在しない(他は確認できない)
からNOという問題が出ています。何を言いたいかというと、今回の2問目について
「これは『規則違反問題』だから」という理由で答えを決めたクイズ研究会がたくさん
いるに違いない。

6問終わって、和歌山県が2チーム、他は4チームを超えています。見事に現実的な
範囲に収まりました。和歌山だけ敗者復活アジャストクイズをやって(ルールを
ちゃんと書いておくと、抽選で最初の2チーム−−準決勝に出られるのがあと2チーム
だから−−を選んで、一問一答の問題を出す。正解なら準決勝進出。不正解の場合はまた
抽選で1チーム選ぶ)、残り5府県はチキンレース近似値クイズです。長さに関する
問題が出て、スタートラインから正解と思える距離だけ進んだところに、チーム
リーダーの靴を置きます。内輪で近い4チームが準決勝に進めます(沖縄では、全
チームがオーバーになったわけです。このため、中部以降は内輪が3チーム以下の
場合はオーバーしたチームから残りを選ぶことになりました)。このクイズは、正解
の長さのひもが、靴の集団の途中で止まることを期待していたのでしょうが、結局
そのような結果はほとんど出ませんでした。近畿の場合は全員が正解を下回って、単に
先に進んだ方から4チームが勝ちという府県が大半です。

さて、準決勝の会場はどうしたものか。自然文化園の中を歩き回って探していたの
ですが、もとの会場に戻ってくると、勝者が観光バスに乗っています。つまりここから
出るということです。果たしてどこに行くのか。私は見つけることができるのか。続き
は次回。

−−−−(ここまで)−−−−

 「続きは次回」という表現は、このあたりから使われているんですね。

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