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2005年11月 5日 (土)

テレビの裏

 旅行から帰ってきました。どこへ行っていたのかというと、以前、「列島縦断鉄道乗りつくしの旅」で大前駅などの中継現場を見たことを書きました。今回、ゴールの根室駅へストーカーをしに行ったのです。
 高校生クイズの全国大会を見るためにとった夏休みが総選挙でつぶれたので、代わりにこれを見るために11月1日から4日までとりました。ちなみに私は、昨年の「列島縦断鉄道12000kmの旅」のゴールの肥前山口駅にも行っています。
 11月3日だけ急に、放送時間が変わったので、8時12分の列車で着くところを生中継するのが明らかです。こういうことは、普段から高校生クイズの会場を追跡しているとすぐわかる。そこで、前夜に札幌を出る夜行に乗って、釧路を6時前に出る当該の列車に乗り換えました。
 関口は浜中から乗り込んできました。するとたまたま関口の後ろの席にいたオヤジが、「何の説明もなくテレビカメラで撮るとはどういうことだ」と激怒します。これまで日本中でこのようなことがあったのでしょうか。関口を待避させてディレクターが説明しています。そういえば高校生クイズでも、乗り物で収録していたら待たされている一般客がプロデューサーに詰め寄っているのを見たことがあります。しかしこの列車に乗っている中で、撮影について知らないのはおそらくこのオヤジだけです。他の客はみんな関口目当てで乗っているのでしょうから。オヤジは厚床で降りました。代わりに地元の学生などが何人か乗ってきます。
 根室到着直前に、スタッフが客の1人1人に声をかけています。私は「番組をご覧になってらっしゃる方ですか」と言われて、関口が前の扉から降りるので後ろから降りるように、また、指示があるまで降りないようにと言われました。後で番組のビデオを見ると、関口より先に前の扉から降りている人、関口より先に改札をくぐっている人がいます。つまり本当の用事で乗っている地元の人は映っていいが、関口目当ての人は映したくないということのようだったのです。
 また、生中継でスタンプを押していましたが、あの台は番組のために、普段置いてある場所と違うところに移動させていたということが放送が終わってからわかりました。
 親から「テレビに映っていた」というメールがきました。私は親に、どこに行くとも一言も言っていなかったのですが。後でビデオを見ると、私と服装が似ている別人が映っているのでした。

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