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2005年10月27日 (木)

21回全国大会(その5)

 大阪の地下鉄に乗っていたら、日本テレビの車内広告があります。なんで大阪なのに日本テレビなのかと思ったら、「ビートたけしのお笑いウルトラクイズ」のDVDが出るんですね。



 負けるとスカイダイビングの人につり下げられて一緒に落ちるという企画は、お笑いウルトラクイズで先にやってからアメリカ横断ウルトラクイズでも取り入れられました。

 それではアクセスが盛り返してきたうちに21回全国大会の最終回です。

−−−−(ここから当時の引用)−−−−

19日に「冒険家族クイズ」が放送されていましたが、ウルトラクイズとの関係が強調
されていましたね。首都圏では夕方に事前番組が放送されましたが、16回のウルトラ
で準優勝した人の家族が出ていて「ウルトラの旅がよかったので家族にも体験させ
たかった」とか「来年もまた出る」とか言っていました。来年あるのか? 過去には
やはり「ウルトラクイズのスタッフがつくった」というのを前面に押し立てていて全然
続かなかった人工衛星クイズというのもありますが。番組の内容自体は、感動を押し
つけるためにヤラセまがいのことをするというのは感じられず、抑制の効いたつくりに
なっていました。スタッフロールを見ると、構成が松井・西本となっていました。高校
生クイズの事前番組のメンバーではないか。そういえば毎日新聞のテレビ欄には「高校
生ウルトラクイズと違って知恵を試す」と書かれていました。学芸部の記者が2週間前
の番組名を間違えるな。

さて、ずいぶん書く間隔があいてしまいました。ここまでのあらすじを書くと、8月
20日、全国大会の決勝の会場がわからないまま、午後3時ごろ、お台場の潮風公園に
行ったら、そこに決勝のセットがあったというものです。

なかなか収録の始まる気配がありません。演出上、暗くなってから決勝を始めるのでは
ないか。それまで待っていなければなりません。

すると突然、スタッフが早押しテーブルを片づけ始めました。そういえば高校生も
いなくなっています。そう、実は決勝の収録が終わっていたのです。先ほど撮っていた
のは、ラルフが問題を読み間違えたか機械が壊れたかで、答えるシーンだけ撮り直して
いたもののようです。そういえば、この会場に着いたとき、スーツを着た老人の集団と
すれ違いましたが、これは表彰式をやるスポンサーなどの偉い人たちだったのです。

どんどん撤収が進んで、スタッフも減っていきますが、鈴木アナは最後まで会場に
残っています。これも今までの司会者とは違うところでしょうか。4時ごろには完全に
会場は跡形もなくなりました。ついに今年は、全国大会のクイズを1問も聞けません
でした。どこが勝ったのかもわかりません。結局、宇部高校が勝ちましたが、今回の
パターンは福澤アナの1回目とそっくりです。今回、中国大会は1問も見ることができ
なかったわけですが、11回でも、唯一自分が見ることができなかった北陸大会の代表
が優勝しました(日程がわかったときは北陸大会が終わっていた。沖縄大会は当時は
行く気がなかったので除外)。そして全国大会の決勝を見るために富士山に登ったら
すでに収録が終わっていました。私は過去21回の優勝チームのうち、高志高校だけ生
で見ていません。

−−−−(ここまで)−−−−

 「冒険家族クイズ」知ってますか。結局、視聴率がかなり低くて、その後制作されませんでした。この番組で松永アナがいきなり公衆の面前でスーツを脱いでTシャツ・短パン姿になるという演出があったのですが、これはこの年の5月に放送された高校生クイズ司会交代特番で鈴木アナがやったのと全く同じ演出です。

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